【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 | 二次なりきり掲示板

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【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》: 日時： 2016/04/19 22:38; 名前：魔夜（ID: y88BZl/P）; 今から何年前の事が分からない昔の事……。
古明地さとりが地霊殿の主では無かった頃、古明地こいしが心を閉ざしていない時の頃……。
そんな遠き日の事が今、再び蘇る……。

魔夜です。
今回の東方スレは遠き日の思い出シリーズ2(←いつからシリーズに)で、あらすじ通り昔の地霊殿が舞台です。
原作キャラはさとりとこいし、お燐とお空です。早い者勝ちですよー。
後はオリキャラオンリーです。
自分のなりきるキャラに制限はありません。
私はさとりとオリキャラをします。
とりあえず、スタートです。

参加者一覧>>1

キャラシート>>4

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Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.15 ): 日時： 2016/04/20 19:28; 名前：魔夜（ID: y88BZl/P）; はーい。OKだよー

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.16 ): 日時： 2016/04/20 19:30; 名前：ルミナイト@松ロス状態 ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 参照：水陸松は天使である。; うい。ありがとう。
オリキャラは多分今月中か来月には送るかな。後キャラよくわかんないから色々おかしくなるかもだけど……

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.17 ): 日時： 2016/04/20 19:59; 名前：魔夜（ID: y88BZl/P）; 分かったー。

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.18 ): 日時： 2016/04/20 21:32; 名前：ＩＲ（ID: zVt/LmGE）; オリキャラで参加したいですw

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.19 ): 日時： 2016/04/20 21:42; 名前：魔夜（ID: y88BZl/P）; IRさん、OKです！

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.20 ): 日時： 2016/04/20 22:23; 名前：ミケランジェロ（ID: EWP.yjfl）; お燐「いえ、従者として当然の事ですよ。」

こころの後に続いて地底付近に降り立つ。

オオオオオオオオオオオオオオ

お燐「・・・・やっぱり、まるで統率者がいるような不自然な行動ばかりをしている・・・・
一つの集合体になろうとしている・・・？」

旧灼熱地獄の一角で、まるで明確な意思と目標を持っているかのように、一ヶ所に集まり、一つの巨大な禍々しい塊になっている。

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.21 ): 日時： 2016/04/20 22:38; 名前：魔夜（ID: y88BZl/P）; こころ「何かいるのかしら……？」

赤い花柄の扇をポケットから取り出して、口元付近に当てると、眼を半分閉じて塊にいる者の心を読む。

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.22 ): 日時： 2016/04/20 22:47; 名前：ミケランジェロ（ID: EWP.yjfl）; ？『あははは！！
来てくれたんだね？
「お母様」？』

悪霊の塊の心を読んでいるこころの後ろから、彼女を「母」と呼ぶ少女の声が聞こえる。

お燐「・・・・！！？
こいし・・・様・・・・・！？」

先に後ろを向いていたお燐がその声の主を「こいし様」と呼んでいる。

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.23 ): 日時： 2016/04/20 23:00; 名前：魔夜（ID: y88BZl/P）; こころ「こいし？
一体ここで何をしているの？」

振り向かず、こいしに問いかける。

さとり「……」

こころに付いてきていたさとりは、影からこいし達の様子を見ている

Re: 【東方】遠き日の地霊殿の思い出《募集中！》 ( No.24 ): 日時： 2016/04/20 23:05; 名前：ミケランジェロ（ID: UFpHrkXa）; 《名前》古明地のぞみ
《性別》女
《年齢》零歳
《種族》覚妖怪？
《能力》
『心を読む程度の能力』
『意識と無意識を司る程度の能力』
『願いを叶える程度の能力』？

《容姿》基本的な容姿はこいしと瓜二つだが、髪には青みを帯びていて、瞳は明るい灰色で服やスカートは白色で、サードアイは金色。
靴と帽子は茶色で、帽子には白いリボンが巻いてある。

《性格》何処か情緒不安定で感情の起伏が激しいものの、裏表の無い明るい性格をしている。
しかし、良くも悪くも純粋である為、平気で残忍な事を繰り返す。
『その異常性と残虐性はゼルギウス以上』

《備考》こころの事を「お母さん」と呼び、さとりとこいしを「妹達」または「子供達」と呼んでいるものの、直接的な関係は無く、古明地と言うのもそれは自称であり、その正体や目的は謎に包まれている。

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