二次なりきり掲示板

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【東方】『宵闇の少女』
日時: 2016/06/03 14:34
名前: ミケランジェロ (ID: hk96105K)


幻想郷には様々な種族の妖怪が住んでいる。

きっかけはスペルカードルールや人と妖怪が敵対する必要が無くなった幻想郷では、大きく分けて妖怪は二つに分かれた

ある者は里で人に化け、人間と共に暮らし、

またある者は人里離れた地で自分達のコミュニティを待って共存する

それらの妖怪は幻想郷と言う環境に適応し、それぞれのもっとも良しとする生活を過ごしている。

だが、全ての妖怪が幻想郷のシステムに適応できたわけではない・・・・

『人喰い妖怪 ルーミア』

彼女だけは生粋の人喰い妖怪として残ってしまった

故に彼女は一人、人間からは人を食らう化け物として忌まわれ、

同じ妖怪からは変化に適応できなかった弱者と蔑まれている

これはそんな彼女の日常生活を描いた物語・・・



※基本的にほのぼのとシリアスがメインです。
※主はルーミアと、参加希望者のいないキャラを使います。
※オリキャラの場合はプロフィールお願いします(^^)

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Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.28 )
日時: 2016/10/28 08:14
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「・・・・?」

林檎を受け取るも、始めて見る食べ物であるためか、戸惑いながら受け取った林檎を眺めている。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.29 )
日時: 2016/10/28 08:16
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

狭霧「どうしたの?食べない?」

苦笑いをし、そう言う

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.30 )
日時: 2016/10/28 08:45
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「・・・う、うん?」
シャク

ルーミア「・・・・・!!!」

暫く眺めていたものの、狭霧が食べないのかと言うと、林檎を一口だけかじる。
すると、ルーミアが目を大きく開き、何かに驚いている。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.31 )
日時: 2016/10/28 08:48
名前: IR (ID: nnuqNgn3)

狭霧「どうかな?おいしい?」

食べたのを見て微笑みそういう

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.32 )
日時: 2016/10/28 16:44
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「うん!!
美味しい!!!
人肉よりも美味しいかもしれない!!」

林檎を食べたルーミアがとても嬉しそうに目を輝かせながら林檎を食べ始める。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.33 )
日時: 2016/10/28 16:46
名前: IR (ID: NGqJzUpF)

狭霧「えへへ、それならよかった、りんごなら木に出来てるのもあるから探してみたらいいよ?」

ルーミアの笑顔を見てこちらも笑顔になる

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.34 )
日時: 2016/10/28 17:47
名前: 想像主 (ID: AxfLwmKD)

ルーミア「これ、林檎って言うの?
ねえねえ!
他には何か無いの?」

林檎の名称と木からも出来ると聞いて、好奇心旺盛なようで嬉しそうに笑いながら、他にも何か無いかと聞く。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.35 )
日時: 2016/10/28 20:04
名前: IR (ID: C6aJsCIT)

狭霧「えっと、他にも沢山あるけど、少し待ってね?」

そういい、またキャンパスに絵を書き始める

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.36 )
日時: 2016/10/28 21:26
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

ルーミア「わかったわ、待ってる!」

ルーミアは嬉しそうにそう応えると、手にした林檎を再び美味しそうに食べ始める。

Re: 【東方】『宵闇の少女』 ( No.37 )
日時: 2016/10/28 21:41
名前: IR (ID: nnuqNgn3)

狭霧「うーん、こんなものかな?」

そういい、今度はみかんやぶどうといったものを出す


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