二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

メカクシ団vsメコロシ団
日時: 2016/06/08 15:57
名前: 団長 (ID: I3friE4Z)

メカクシ団、死す・・・・・—————

【プロフィール】

名前 団長 (本名不明)

年齢 不明

性別 男

性格 団員以外の能力者の抹殺を目論む、かなり残虐な性格、能力
   だけでなく武器を用いる戦闘も行う

容姿 茶髪で、青い瞳、服は全身黒で、背はそこまで高くない

能力 ?

備考 メコロシ団の団長、能力は団員達にも明かしていない

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.76 )
日時: 2016/06/11 23:30
名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
参照: htt

シーカー「フフフッ、冗談だよ。
そう警戒する必要は無いさ・・・
だが、万が一にも奴らに情が移る事が無いように釘を刺しておいただけだ。」

チンッ

シーカーが優しく微笑みながらそう言って鞘から抜こうとしていた刀を完全に抜き取る事無く、刀の鍔を持ち上げていた親指を離し、完全に刀を鞘に納めたその次の瞬間・・・・


ガラガラガラガラガラガラガラ・・・・

シーカー「・・・・断言しよう、私に勝てる者はいない・・・・
故に、君達が離反した場合、君達に待っているのは『死』のみだ・・・・」

シーカーは一振りもしていないにも関わらず、周囲の物体が綺麗に切断され、シーカーが刀を納めた瞬間、崩れ始める・・・・

不敵に笑うシーカーの目の中には、無数の瞳が並んでいる。

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.77 )
日時: 2016/06/11 23:32
名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
参照: htt

《シーカーだけだと全てが殺伐とした状況になりそうなので、シーカーとは全てが正反対の姉も出しますね(^w^)》

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.78 )
日時: 2016/06/11 23:52
名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
参照: htt

【profile】


【名前】ソフィア(本名不詳)

【年齢】不明

【性別】女

【性格】天真爛漫で自由奔放な性格をしており、誰に対しても裏表の無い、フレンドリーな態度で接する。
自分の欲に素直で、命の価値や重さを理解できておらず、良心が極端に欠如しているのは弟のシーカーと同じだが、その残虐性と異常性は弟を遥かに上回る。
シーカー曰く『あそこまで人の身でありながら人の心の無い者はいない』

【容姿】腰まで届く綺麗な黄金色の長髪で、ところどころにウェーブがかかっていて、瞳は髪と同じ鮮やかな黄金色の瞳をしている。
肌は透けるように白く身長178cmで、脚が長く、華奢な体格をしていて、胸がFほどもある。
白いワンピースに白いハイヒールとシーカーと同じく、白で統一された服装をしている。

【能力】不明

【備考】メコロシ団内での階級は不明で、本人もあまり拘っていない。
シーカーの姉であり、髪の色や好む服装の色からして、しっかりと血が繋がった姉弟。

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.79 )
日時: 2016/06/12 06:41
名前: 団長 (ID: EVwkkRDF)

俺に人間らしい感情が残っているとお前は思っているのか?否・・・俺は
屑同然の能力者をこの世から排除し、理想郷を築くだけだ・・・・・
その為にはあのメカクシ団の連中が邪魔なだけだ、だが奴等の結束は
他の能力者とは違う・・・・・警戒ではない、奴等を完璧に始末する
為に徹底しているだけだ・・・・・
(いつの間にかナイフを相手の頬に当てていて、そして「俺に逆らう奴は
排除する・・・・・誰であろうと絶対に・・・・・」と言い・・・・・)

【はい!宜しくお願い致します!】

・・・この団に入ったのであれば、もう少しこの状況を堂々と見れる
ようにならないとなぁ・・・・・?
(相手の方を見て)

・・・わかっていねぇようだなお前達・・・・・これがこの場の常識
なんだよ・・・・・
(例え仲間同士であろうと、互いの邪魔になるようであれば、容赦せず
排除するのが常識であると伝える・・・・・)

【追加OKです!】

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.80 )
日時: 2016/06/12 07:53
名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
参照: htt

【目を冷ます能力】


パキパキパキ

シーカー「・・・やはり貴方は面白いですね。
能力者を殲滅するよりも、無差別に全ての者を滅ぼした方が容易・・・
自らの能力さえ充分に扱えぬ者の集まりに過度な警戒を重ねるよりも、直接潰した方が遥かに速く、確実・・・」

カシャンッ

シーカー「不必要な警戒や思考をするのが人間の特徴。
そうして感情を露にしている事そのものが人間の証・・・
それを理解していないわけでは無いでしょう?」

シーカーの瞳がうっすらと蒼く輝き、シーカーに触れたナイフが瞬時に凍り、刃先から砕けて行く・・・・


シーカー「私は裏切る事はありませんのでご心配なく・・・・
私は貴方がどのような世界を創るのかに興味がありますしね?」

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.81 )
日時: 2016/06/12 08:28
名前: 恋歌-Rennka-@ミク ◆.a0tHurTyQ (ID: xfU/M4IU)
参照: http://私はカキコの実習生みたいな人

紫野月「ことは落ち着いたようだな」

クル「そうね。シロ、アンタには刺激強いんだから、先にご飯食べましょ。心がマジで汚れたお兄さんたちは、あとででいいってさ」

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.82 )
日時: 2016/06/12 17:11
名前: 恋歌-Rennka-@ミク ◆.a0tHurTyQ (ID: xfU/M4IU)
参照: http://うごメモ誰か貰ってくれた!嬉しい!

あげ

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.83 )
日時: 2016/06/13 05:17
名前: 団長 (ID: mlAZVoWe)

・・・もし、裏切るようなことがあれば、その時はわかっているな?
(相手の方を睨んで言い)

・・・晩飯はお前達だけで食っておけ・・・・・俺は奴等のことに関して
ちょっと調べることがある・・・・・
(そう言うと、その場を去り)

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.84 )
日時: 2016/06/13 05:55
名前: ミケランジェロ (ID: ERCwuHMr)

シーカー「言いましたよね?
『私は』裏切る事は無いと・・・
そう、貴方達が下らない人間の感情に惑わされていない限りは・・・ね?」

シーカーが相手が睨んでいるにも関わらず、怯んでいるような様子は無く、過去に他者の持つ人間の感情によって彼自身に何らかの打撃を受けたかのような事を思わせる趣旨の言葉で応える。

Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.85 )
日時: 2016/06/13 06:24
名前: 恋歌-Rennka-@ミク ◆.a0tHurTyQ (ID: xfU/M4IU)
参照: http://うごメモ誰か貰ってくれた!嬉しい!

紫野月「もうよせ、シーカー。シロ、突っ立ってないで、晩飯食うぞ」



クルス「ホコリがまってしまったわ。戦うのは、メカクシ団のはずなのに」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。