二次なりきり掲示板
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- メカクシ団vsメコロシ団
- 日時: 2016/06/08 15:57
- 名前: 団長 (ID: I3friE4Z)
メカクシ団、死す・・・・・—————
【プロフィール】
名前 団長 (本名不明)
年齢 不明
性別 男
性格 団員以外の能力者の抹殺を目論む、かなり残虐な性格、能力
だけでなく武器を用いる戦闘も行う
容姿 茶髪で、青い瞳、服は全身黒で、背はそこまで高くない
能力 ?
備考 メコロシ団の団長、能力は団員達にも明かしていない
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- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.66 )
- 日時: 2016/06/11 08:26
- 名前: 恋歌(サブ) (ID: xfU/M4IU)
紫乃月「だな。シロ、静かにしてろ」
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.67 )
- 日時: 2016/06/11 09:39
- 名前: けもる ◆pXempteXyw (ID: TeOl6ZPi)
- 参照: 喉痛い……
朱希「シロ、うるさい。ちょっと黙ろうね。」
鎌を取り出し、シロの喉に当てる
カノ「僕らに興味ありそうって感じだったよ。でも、表情が暗かったのが気になったかな〜。」
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.68 )
- 日時: 2016/06/11 17:09
- 名前: 霖雨 (ID: iV.IyZa1)
シロ「みんなひどくないかなぁっ!?無邪気なのはいいとこでしょーっ!?」
八つ当たりしたいが、喉にあてられた鎌のせいで動けない。
アヤノ「うーん、やっぱりなにかあったりしたのかなぁ。聞ける範囲で聞いときたいなぁ」
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.69 )
- 日時: 2016/06/11 17:58
- 名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
シーカー「・・・・スパイ・・・か。
それが意味があるのかどうか私には理解する事が出来ないな。」
影の中から取り出した白い椅子に腰掛け、スパイ活動を望む者を一望していたシーカーが唐突にそう告げる。
シーカー「情報収集が有利となるのは、相手の戦力がわからず、対策を取れない場合のみだ。
我々は既に彼らの事はおおかた把握しているつもりだし、事実その通りだろう・・・」
シーカー「・・・君達は自分に近い者がいることを実は喜んでいるのではないか?
でなければ、不要なスパイ活動を望むなどと言う合理に反する思考には至らない。」
シーカー「忘れるな・・・・
彼らは葬るべき敵にして我らにとっての忌むべき障害である事を・・・・」
シーカー「それを忘れ、あまつさえ彼らに手を貸すようであれば・・・
私が直々に君達を粛清せねばならなくなる。」
《ちょっと設定を追加しました(^w^)》
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.70 )
- 日時: 2016/06/11 18:13
- 名前: 霖雨 (ID: iV.IyZa1)
シロ「む、シーカー。それは団長の考えに、つまりは団長に対しての敵意ってことなのかなぁ?そんなの、すぐにチカラで消そっかぁ?」
じわじわと瞳が赤く染まっていく。
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.71 )
- 日時: 2016/06/11 18:25
- 名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
- 参照: htt
シーカー「フフフ、図星・・・か。
人間じゃない私に人間の気持ちがどれだけ理解できているのか、些か疑問が浮かぶだろうと思うが、私には人間の感情が無いからかな?
余分な事が見えすぎてならないんだ・・・」
シーカーがまるで全てを見通しているかのように不敵に微笑みながらゆっくりと言葉を紡ぐ・・・
シーカー「あまり団員を減らしたくないのだが、降りかかる火の粉を振り払う事に私は躊躇しない・・・・」
シーカーがそう言って腰の刀を親指で軽く鞘から抜くようにして刀の刃を僅かに見せると、その瞬間、辺りの空気が重々しくなり、まるで重力が何倍にもなったかのような感覚を覚える・・・
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.72 )
- 日時: 2016/06/11 18:26
- 名前: 団長 (ID: EVwkkRDF)
お前の場合は無邪気じゃなくて、ただのテンション高いガキだ、そんな
お前に任務なんて与えたら何やらかすかわからねぇ・・・・・
(相手に説教するように言い)
粛清されるのはどっちか、試してみるか・・・?
(シーカーを睨む)
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.73 )
- 日時: 2016/06/11 18:37
- 名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
- 参照: htt
シーカー「おや、団長。
まさかとは思いますが、貴方も人間らしい感情を持っているのですか?」
シーカー「不要な者を粛清し、必要な者のみを残す・・・
それを人は自然淘汰と呼ぶ。
私は自然淘汰を促す者にして自然淘汰を行う者・・・
・・・団長、貴方が彼らをそこまでして警戒する本当の理由は何ですか?」
人間の心を持たず、心や感情の欠如した箇所を溢れんばかりの残虐さと非道さによって埋めた、一種の機械やシステムとも言える彼に人間の心や感情、それによって生み出されるモノの価値を理解できる筈もなく、そう問い返す・・・
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.74 )
- 日時: 2016/06/11 19:34
- 名前: ヨッシー (ID: aeVW421j)
【ありがとうございます よろしくお願いします】
「あわわ...」
団員の一人が鎌を突き付けられもう一人が抜刀しかけているのを見て慌てた声を小さく上げる。
重苦しい空気はあまり好きではない。
しかし、殺し合いを生業としている者が集まっている以上、こんなことは日常茶飯事だ。
目を若干大きく開けながら、周りを窺う。
- Re: メカクシ団vsメコロシ団 ( No.75 )
- 日時: 2016/06/11 23:12
- 名前: 恋歌-Rennka-@ミク ◆.a0tHurTyQ (ID: xfU/M4IU)
- 参照: http://私はカキコの実習生みたいな人
紫野月「おい、お前らやめろ。同じ連中で争ってどうする。私らが倒すべく敵は、メカクシ団じゃないのか?ったく……」
クルス「紫野月のいうとおりだよ。ホコリがまうじゃない!今から夕食なのよ」
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