二次なりきり掲示板
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- 東方幼魔録
- 日時: 2016/06/13 07:56
- 名前: こむぎ (ID: G0MTleJU)
ーこれは、魔法使いが小さくて
吸血鬼が大きかった頃の話ー
ほとんどの方初めまして!こむぎと申します!
…はい←
あの、東方幼霊夢見てたら魔理沙版作りたくなってしまって…(´・ω・`)←
あ、もちろん吸血鬼はフランです。
注意:魔理沙にはお母さんがいます((
原作キャラは魔理沙、フラン、霖之助の三名で、あとはオリキャラ達です!
オリキャラで誰か魔理沙のお母s((
できれば魔理沙も早m((
あ、私はオリキャラします!
キャラシートは>>1に載せます。
- Re: 東方幼魔録 ( No.19 )
- 日時: 2016/06/13 20:56
- 名前: こむぎ (ID: G0MTleJU)
菖蒲「まっりさああああぁあ!!さっつきいいいいぃぃいいい!!!やっほおおおあぁああおあぁああああ!!?」
大声で二人に挨拶(?)した後止まろうとしたが、スピードを出しすぎて止まれずにそのまま大木にぶつかってしまう。
菖蒲「ぐふぉあ…」
鈍い声を出した後、墜落する。
- Re: 東方幼魔録 ( No.20 )
- 日時: 2016/06/13 21:01
- 名前: 虹嶺 (ID: MZMJrm6H)
沙月「こんにちは、菖蒲。
…家に来るのは良いんだけど、そのスピードはどうにかした方が良いわよ」
苦笑いしてそう言えば、菖蒲がぶつかり倒れそうになった木に修復の魔法をかける
- Re: 東方幼魔録 ( No.21 )
- 日時: 2016/06/13 21:53
- 名前: 栞永稀 (ID: rplIjWJE)
魔理沙「菖蒲ー!大丈夫……?」
菖蒲の元へトコトコと駆けよると、泣きそうな顔と心配そうな顔が混じったような表情で相手の顔を覗き込む。
- Re: 東方幼魔録 ( No.22 )
- 日時: 2016/06/13 22:08
- 名前: こむぎ (ID: G0MTleJU)
菖蒲「ウィッス………ていうか私の心配をしてくれ…」
苦笑いで、沙月の顔を見て言う。
菖蒲「んー、だいじょぶだいじょぶ!ほら、この通り!」
魔理沙を心配させないように、勢いよく起き上がる。もちろん魔理沙の顔に当たらないように。
- Re: 東方幼魔録 ( No.23 )
- 日時: 2016/06/13 22:09
- 名前: ミケランジェロ (ID: IVNhCcs6)
【霧の湖】
フラン「うぅ・・・
やっと脱け出せたのに・・・
太陽が痛い・・・な・・・」
フランが赤いフード付きのローブを纏って霧の湖の上空を飛んでいるも、太陽の光を浴びているためか、焼けつくような痛みに襲われ、フラフラと空を飛んでいる。
《フランは紅魔館に軟禁されているような状態なので、一応出しておきます(^^)/》
- Re: 東方幼魔録 ( No.24 )
- 日時: 2016/06/13 22:26
- 名前: 栞永稀 (ID: rplIjWJE)
魔理沙「よかったー!」
勢い良く起き上がる菖蒲を見て、安心するとニカッと笑うと、そうだっ、と言って何処からへ行く。暫くすると箒を持って戻って来た。
魔理沙「菖蒲、お空への飛び方を教えてー!」
箒に跨って、その状態でピョンピョンする。
- Re: 東方幼魔録 ( No.25 )
- 日時: 2016/06/13 22:37
- 名前: こむぎ (ID: G0MTleJU)
菖蒲「オッケイ!でも、すぐに自由に飛べるわけじゃないから、今日は軽ーくやってみよっか!」
箒を跨りぴょんぴょんしている魔理沙に向かって笑いながら言う。
菖蒲「そうだなー…広いところのほうがいいし……あっそうだ、霧の湖凍らせたら広いか!」
いいことを思いついた明るい声色で言う。
- Re: 東方幼魔録 ( No.26 )
- 日時: 2016/06/13 22:42
- 名前: 虹嶺 (ID: MZMJrm6H)
沙月「自然が壊れたら可哀想なのはこの森に住む妖精たちだもの」
いっそ清々しいほどの笑みを見せてそういい
沙月「そうね、霧の湖なら何かあれば対処できるものね。私もついて行くわ」
- Re: 東方幼魔録 ( No.27 )
- 日時: 2016/06/13 23:01
- 名前: 栞永稀 (ID: rplIjWJE)
魔理沙「うん!」
満面の笑顔で頷くと、箒に跨ったままピョンピョンと霧の湖の方向へ行く。
- Re: 東方幼魔録 ( No.28 )
- 日時: 2016/06/14 01:35
- 名前: ミケランジェロ (ID: IVNhCcs6)
【霧の湖 畔】
フラン「はぁ・・はぁ・・・・
もう・・げんか・・・い・・・・」
ドサッ
何とか霧の湖を渡りきったものの、フランの体力は既に尽きており、太陽の光を浴びた事によって体から煙が出て来ている。
人狼1「おい、アイツ、吸血鬼じゃねぇか?」
人狼2「何かは知らねぇが、吸血鬼の血肉を喰らえば俺らも大妖怪の仲間入りが出来るな!」
満身創痍のフランの前に、三匹の人狼が森の中から現れ、フランを裂いて喰らおうとゆっくりと近付いている。
太陽の光を長時間浴びたフランでは、満足に立ち上がる事も出来ない。
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