二次なりきり掲示板

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【宗教松】悪魔との愛【開始しました】
日時: 2016/07/02 18:35
名前: 姫松@テスト終了なう ◆XTyQit91CM (ID: z43aEV/5)

【プロローグは近いうちにorz】



はい、姫松です!このなりきりは、悪魔狩人と六人の悪魔の違う女の六つ子バージョンで描いてみようと思って立てたスレです。近いうちに皆さんのキャラでこれの小説書きたいorz
私はおそ松兄さんと長女やります。女の六つ子の名前は、自然にある物に関係する漢字一文字でお願いします!読みは自由です!名字は雲居くもいです!恋愛もありですが、そのキャラの彼氏を同時にやるのはご遠慮ください。
恋愛は、
おそ松→三女
カラ松→長女
チョロ松→次女
一松→六女
十四松→四女
トド松→五女
って感じでお願いします!


名前:雲居
性格:
容姿:
何女?:
イメージカラー:
武器:
詳細:
サンボイ:


【悪魔】
おそ松→姫松
カラ松→花一輪様
チョロ松→朧月様
一松→虹嶺様
十四松→霧雨様
トド松→夢希様

【悪魔狩人】
雲居 月→姫松>>6
雲居 帝→夢希様>>7
雲居 雫→霧雨様>>14
雲居 砂→花一輪様>>11
雲居 天→虹嶺様>>12
雲居 雪→朧月様>>8

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Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.79 )
日時: 2016/07/03 23:03
名前: 虹嶺 (ID: MZMJrm6H)

天「…月姉さんも変わったものね、そんなことで狩人の仕事に泥を塗るつもりなんて。理由が恩人だから?でも仕事に変わりはない、そうでしょ?…バカみたいだわ、それでリーダー?ふざけないでくれる?
それに、私は昔っから言ってるよね?『仕事の邪魔をするなら容赦しない』って。…今がまさにそうよ、姉さん」
雫の言葉に賛同するように、言葉を淡々と月を睨むように言い、おそ松たちに銃口を向ける

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.80 )
日時: 2016/07/03 23:07
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

チョロ松「ちょ、ちょっと待った!流石にそいつ殺されるとこっちも手に負えないから!ええっと...せ、雪ちゃん?のこと攻撃しなきゃならなくなるから!」

雲行きが怪しくなってきたのを見れば、慌ててあいだに割って入って。

雪「...それは困る。天、雪は戦うのがめんどいからとりあえず銃下ろして。大丈夫、邪魔するつもりは一切ない。必要なこと聞いたら何したって構わないから」

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.81 )
日時: 2016/07/03 23:12
名前: 虹嶺 (ID: MZMJrm6H)

天「…分かったわ。戦いたいけど、妹に止められてそのまま突っ切るつもりはあんまりないからね」
苦笑いで言えば、銃を下ろす

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.82 )
日時: 2016/07/03 23:16
名前: 霖雨 (ID: iV.IyZa1)

雫「ま、全員一回落ち着かなきゃだよね。いや、うん、私が言える話でも無いんだけど。」

ぎゅっ、と目尻に残った涙を拭ってから、チョロ松の前に行く。

雫「えっと、緑の人、は、なんというか比較的まともそうなので。…私たち、詳しいとこまで調べられてるわけじゃないから、今までにやったこと教えてくれるかな。内容によっては、大丈夫、かもだし。姉の要望、全部無視はやだ、から。」

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.83 )
日時: 2016/07/03 23:18
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

結愛「...名前、教えて。いつまでもアンタ呼びじゃめんどい」

近くの壁にもたれ掛かれば、耳(に見える髪)をどういう原理かひょこひょこと動かして。

チョロ松「あ、チョロ松だよ。松野チョロ松...えっと、六つ子の三男やってます」

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.84 )
日時: 2016/07/03 23:24
名前: 霖雨 (ID: iV.IyZa1)

雫「チョロ松さん、かぁ。私は同じく六つ子の三番目、雫だよ。本職は見た目通り、シスターやってます。」
にこにこ営業スマイルを浮かべながら自己紹介する。

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.85 )
日時: 2016/07/03 23:36
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

チョロ松「詳しいこと...まぁ、予想してることはほとんどしてるかな。僕達も悪魔だしね、生きるためには食べなきゃだから」

小さく笑い、雫の質問に答えれば「よろしくね」と付け加えて刀から手を離す。

チョロ松「...雪ちゃん、もしかして姉妹のこと嫌いだったりする?」
雪「もちろん。できることなら姉妹って思って欲しくない」

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.86 )
日時: 2016/07/03 23:41
名前: 花一輪 (ID: EKonInbx)

砂「何事も、お姉様の仰せのままに」

(後方に立ち手を後ろに回して目を閉じて)


***


カラ松「おうふっ、...?」

(先までの威勢は何処へやら、呆気なくバランスを崩しよろめいて)

カラ松「おっと、火は眠ったようだな..またお相手頼むぜ、girl」
(拳銃をホルスターに仕舞って)

カラ松「俺は無間(アビス)の隙間より生まれ、魔界の空気に育まれし悪魔、松野カラ松。数千年の刻を経て肉を同じくする片割れと邂逅し...」

(聞かれてもいないのにドヤ顔で自己紹介を始める。しかも長々と)

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.87 )
日時: 2016/07/03 23:45
名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)

チョロ松「あ、そいつは所謂痛いヤツだから。ポンコツだからほっといても...」
雪「...カッコイイ」←

案外思考回路やらがおかしいが、本人はそれが普通だと思ってる。

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.88 )
日時: 2016/07/03 23:51
名前: 霖雨 (ID: iV.IyZa1)

雫「まぁ私たちも生きるためにいろんな生き物を食べてるわけで、悪魔だけ責めるのもアレなんだけどね。それでも人ってそういう生き物だから、本音を言えば退治されてほしいよ。」

退治されてって言って退治されてくれるのなら簡単なんだけど、と笑って付け加える。

雫「あ、改めて嫌いってきくと、結構きついね……。」

雫「よく分からないけど、カラ松さんも、よろしくね……?」
少し引きながらも挨拶する


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