【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 | 二次なりきり掲示板

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【宗教松】悪魔との愛【開始しました】: 日時： 2016/07/02 18:35; 名前：姫松@テスト終了なう ◆XTyQit91CM （ID: z43aEV/5）; 【プロローグは近いうちにorz】

はい、姫松です！このなりきりは、悪魔狩人と六人の悪魔の違う女の六つ子バージョンで描いてみようと思って立てたスレです。近いうちに皆さんのキャラでこれの小説書きたいorz
私はおそ松兄さんと長女やります。女の六つ子の名前は、自然にある物に関係する漢字一文字でお願いします！読みは自由です！名字は雲居くもいです！恋愛もありですが、そのキャラの彼氏を同時にやるのはご遠慮ください。
恋愛は、
おそ松→三女
カラ松→長女
チョロ松→次女
一松→六女
十四松→四女
トド松→五女
って感じでお願いします！

名前：雲居
性格：
容姿：
何女？：
イメージカラー：
武器：
詳細：
サンボイ：

【悪魔】
おそ松→姫松
カラ松→花一輪様
チョロ松→朧月様
一松→虹嶺様
十四松→霧雨様
トド松→夢希様

【悪魔狩人】
雲居月→姫松>>6
雲居帝→夢希様>>7
雲居雫→霧雨様>>14
雲居砂→花一輪様>>11
雲居天→虹嶺様>>12
雲居雪→朧月様>>8

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Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.39 ): 日時： 2016/07/03 13:29; 名前：花一輪（ID: 5pO8EAky）; 砂「ええ、顔もおんなじですよ、六つ子の悪魔なら！そのくせ利益は六倍です」

話し掛けてくれたのが嬉しくて、少し興奮気味に雫に笑いかけ

砂「このブスめも悪魔狩りにご一緒させて頂きますわ、お姉様がそのつもりであれば」

三日月のような口元を長女、月に向けて

＊＊＊

カラ松「Oh...ジュウシマーツ...」

伸ばした手が空を切った。その代わりに十四松が酒に口をつけているのを拍子抜けした顔で見つめた後、微笑んだ。

俺が飲めないことを知っての行動、尚更十四松なら悪い気はしない。でしゃばった手を引っ込め、改めて座り直して

カラ松「フッ...心配するには及ばないぜ、トッティ。ささやかな息抜きも数々の試練を乗り越えてきた俺達には必要だろう？」
親指を立て人指し指は真っ直ぐ伸ばし、中指から後は曲げた手を顎に当てて目を閉じ、最後に目を閉じ自信有りげに笑みを浮かべて決めポーズ

カラ松「どうしたおそ松？俺にそっと囁いてみろ...」
疑うことなくおそ松に横顔を近付けて

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.40 ): 日時： 2016/07/03 13:44; 名前：霖雨（ID: iV.IyZa1）; 雫「利益が六倍なら、危険も比例して六倍だからね。絶対無理はしちゃだめだよ？」
興奮しながら話す妹をそっと撫でる。

雫「どうしても、ダメ？無理強いはやだけど……六人なら、六人で相手しなきゃ危険だから。でも、嫌ならいっか。」
あとで来てもいいからね、と言ってから雪から離れ、準備をしに自室へ入る。

十四松「えー、トッティ、僕つよいよ！？」

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.41 ): 日時： 2016/07/03 13:49; 名前：朧月（ID: nLPrrFyW）; 雪「...................ッチ」
姉妹の中で比較的マトモな雫の願いなら、行ってやってもいいけど。そう思いながら舌打ちをすれば、本とヘッドホンを机の上に置いて。

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.42 ): 日時： 2016/07/03 15:01; 名前：霖雨（ID: iV.IyZa1）; 雫「……あれ、どうしたの雪。本読み終わった？」
支度を終えて部屋から出てくる。

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.43 ): 日時： 2016/07/03 15:05; 名前：朧月（ID: nLPrrFyW）; 雪「.......手伝うわけじゃないから」
ソファーの横に置いていた刀を持てば、「行かないの」と言って視線向け。

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.44 ): 日時： 2016/07/03 15:36; 名前：霖雨（ID: iV.IyZa1）; 雫「い、行くっ！えっと、銃、ナイフ、聖水、ロザリオ、聖書……ん、全部揃ってる。月姉、雪も行くって言ってくれたよ」
にこにこ笑って嬉しそうに月に報告する。

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.45 ): 日時： 2016/07/03 17:06; 名前：花一輪（ID: hBIibQr0）; 砂「雫姉様の足を引っ張らないように、せいぜい頑張りますね...」
撫でられると小さな声で、はにかんだ表情を見せるとクッキーを一口頬張り、立ち上がって棚の上から中に危ないものと怪我の応急処置の道具、それに携帯食料が入ったスクールバッグを取ってバズーカの入った黒いケースを肩に背負い込む。

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.46 ): 日時： 2016/07/03 17:49; 名前：朧月（ID: gfjj6X5m）; 雪「先言ってるから」
返事も聞かず、家を出ればさきほど予測したところに歩いていき。

チョロ松「........」
無言で愛刀を握って立ち上がり

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.47 ): 日時： 2016/07/03 18:19; 名前：霖雨（ID: iV.IyZa1）; 雫「私強くないから、私の方が足引っ張っちゃいそうだけど……でも、姉としてなにかあったらちゃんと守るからね。」
砂の荷物を見て、おもそー、と呟く。

雫「一人じゃ危なっ……いけど、私たちといるのもストレスだよねぇ、あの子にとっては」
慌てて止めようとするが、すぐに苦笑してやめる。

十四松「……チョロ松にーさん？どーしたんすか？」

Re: 【宗教松】悪魔との愛【開始しました】 ( No.48 ): 日時： 2016/07/03 18:25; 名前：花一輪（ID: hBIibQr0）; カラ松「黒のロングコートに包まれて、月が煌々と輝くmoonnightに導かれ、うつらうつらと夢に落ちる頃、音もなくそっと明日の糧を炊き上げるkettleが持ち去られる...」

物語を語るような口調で静かに呟くと、おそ松の側に座ったままで立ち上がったチョロ松を見上げてスキニーに装着されたホルスターの中の拳銃に手を伸ばし

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