二次なりきり掲示板

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【東方】 小悪魔ホムンクルス
日時: 2016/07/06 17:49
名前: ホムンクルス (ID: 344/XKJR)

紅魔館の大図書館・・・・・そこで日々、読書に明け暮れる少女、
パチュリー・ノーレッジの傍にいつもいる小悪魔・・・・・

彼女は、本の整理中に一冊の本を落としてしまう・・・・・

その本を棚に戻す為拾い上げると、たまたま落ちた時に開いたページ
が目に入った・・・・・

内容は「ホムンクルスの作り方」・・・・・

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Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.20 )
日時: 2016/07/15 15:14
名前: ホムンクルス (ID: QXFjKdBF)

・・・・・♪
(プルプルの球体の壁を楽しそうにぺちょんぺちょんと叩いていて、
そして、相手に言葉を返さない為、どうやら言葉は理解できないらしい、
表情で感情を表現しているようにも見える・・・・・)

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.21 )
日時: 2016/07/15 20:17
名前: 絶望の使徒 (ID: BRPsD/Gq)

小悪魔「あ、あれ?
・・・まあ、まだ出来たばかりだから喋れないだけよね?」

小悪魔が、そのホムンクルスの様子を見て、不思議そうにするも、まだ作ったばかりだからだと考え、そう呟く。

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.22 )
日時: 2016/07/15 20:40
名前: ホムンクルス (ID: QXFjKdBF)

・・・・・
(小悪魔をジーッと見ている・・・・・恐らく、初めて見た者が小悪魔
なので、親と思っているらしい)

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.23 )
日時: 2016/07/16 04:10
名前: 絶望の使徒 (ID: BRPsD/Gq)

小悪魔「・・・・まあ、育てるって言うのも悪くは無さそうね。」

ホムンクルスを見て、始めて彼女が自分の意思で作った物であることや、自分に似ている姿から、悪魔である彼女にも愛着が沸いたのか、廃棄処分と言う考えを振り払い、育てようと思い始める。

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.24 )
日時: 2016/07/16 05:37
名前: ホムンクルス (ID: jV4BqHMK)

・・・・・♪
(羽をピコピコ動かしながら、相手に笑顔を見せる・・・・・)

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.25 )
日時: 2016/07/16 08:24
名前: 絶望の使徒 (ID: BRPsD/Gq)

小悪魔「・・・・!
・・・ふふふ!そうよね!
それじゃあ・・・・
・・・っと、その前に名前が無いと不便よね?
名前は・・・何が良いかな・・・・」

相手の笑顔を見て、仮にも生みの親であるためか、小悪魔の心は満足感と達成感で満たされ、とても嬉しそうに微笑み返す。

そこで、相手に名前が無いことに気付き、自分も名前が無いことから、名前が無いと不便だと言い、そう問い掛ける。

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.26 )
日時: 2016/07/16 19:05
名前: ホムンクルス (ID: eiOwwwRL)

・・・♪・・・♪
(球体の壁を叩きながら、相手に触ろうとしているのか、手を伸ばして
いる・・・・・その様子は、無邪気な子供のようで・・・・・)

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.27 )
日時: 2016/07/17 00:29
名前: 絶望の使徒 (ID: SDPjcky.)

小悪魔「・・・あっ、そうよね。
外に出る為の器が無かったんだっけ。
えっと・・・確か・・・・・」

ガリッ
ポタポタポタポタ

小悪魔が名前よりも前に、自由に外を移動できる様ように、自分の血を媒体にして、仮の肉体を作る。

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.28 )
日時: 2016/07/17 05:41
名前: ホムンクルス (ID: eiOwwwRL)

・・・・・♪
(ぺちょんぺちょんと壁を叩き続けていて)

その時・・・・・

妖精メイド「小悪魔ー、いるかしらー?」

(妖精メイドの一人が、小悪魔の部屋の前まで来ていて)

Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.29 )
日時: 2016/07/17 13:13
名前: 絶望の使徒 (ID: SDPjcky.)

小悪魔「・・・や、やばっ!!」

ガタガタガタガタガタ

【即席迷彩魔法「イージーステルス」】

妖精メイドが来たとわかると、小悪魔が、ホムンクルスの生成に使った道具を肉体を与えて外にも出れるようにしたホムンクルスの入った球体ごと簡易的な迷彩魔法で隠す。


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