二次なりきり掲示板
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- 【東方】 小悪魔ホムンクルス
- 日時: 2016/07/06 17:49
- 名前: ホムンクルス (ID: 344/XKJR)
紅魔館の大図書館・・・・・そこで日々、読書に明け暮れる少女、
パチュリー・ノーレッジの傍にいつもいる小悪魔・・・・・
彼女は、本の整理中に一冊の本を落としてしまう・・・・・
その本を棚に戻す為拾い上げると、たまたま落ちた時に開いたページ
が目に入った・・・・・
内容は「ホムンクルスの作り方」・・・・・
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- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.10 )
- 日時: 2016/07/14 15:48
- 名前: 絶望の使徒 (ID: 7HU7AJ2T)
【最後に一度上げます!!】
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.11 )
- 日時: 2016/07/14 18:16
- 名前: ホムンクルス (ID: ftBbV6FU)
【もし宜しければ、小悪魔もお願いします!】
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.12 )
- 日時: 2016/07/14 22:03
- 名前: 絶望の使徒 (ID: 7HU7AJ2T)
【了解しました(^-^ゞ
では、もう少ししたら絡み文を投稿しますね(^^)】
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.13 )
- 日時: 2016/07/14 22:22
- 名前: ホムンクルス (ID: ftBbV6FU)
【ありがとうございます!了解です!】
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.14 )
- 日時: 2016/07/15 01:56
- 名前: 絶望の使徒 (ID: AxfLwmKD)
【紅魔館 地下大図書館 小悪魔の部屋】
小悪魔「ふふふふ、ついにこの時が来ました!!
人造生物構築の書!!
これがあれば私も部下を持てるようになり、仕事の負担も激減!!
レミリア様にもパチュリー様にも認められ、小悪魔から悪魔に昇格出来るはず!!」
バサッ
必要最低限の必需品や家具しか無い無機質な小悪魔の自室にて、小悪魔が何処からか持って来たぶ厚い知識書をとても嬉しそうな様子で開く。
小悪魔「へぇ〜・・・・
人造生物にも色んなのがあるんですね・・・
『ゴーレム型人造生物』
『ビースト型人造生物』
『スライム型人造生物』
う〜ん・・・・
どれもこれも私一人じゃ造れなさそうです・・・
・・・・・あっ!
これは材料も少ないし、ちょっと頑張れば集めれそう!!」
幾多もの人造生物の構造や材料、詳細に描かれており、その中で最も手頃に造れるホムンクルスの項目に目を止める・・・・
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.15 )
- 日時: 2016/07/15 02:04
- 名前: 絶望の使徒 (ID: AxfLwmKD)
【それから七日後】
小悪魔「まだパチュリー様にもレミリア様にもバレてない・・・・
さあ!博学聡明なホムンクルスよ!
私の前に現れなさい!!!」
小悪魔が、雰囲気を出すために、黒いビロードマントを着て、7日間もかけて漸く産み出したホムンクルスを前に、尊大な口調でそう告げる・・・
【>>14はプロローグみたいなので、
こっちが絡み文です!!】
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.16 )
- 日時: 2016/07/15 05:57
- 名前: ホムンクルス (ID: QXFjKdBF)
コポコポコポ・・・・・
(ゼリーのような緑色の球体の中に、小悪魔そっくりな生物が、小悪魔を
ジーッと見ている・・・・・)
【了解です!】
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.17 )
- 日時: 2016/07/15 06:04
- 名前: 絶望の使徒 (ID: AxfLwmKD)
小悪魔「やった!!
これでもう小悪魔じゃなくて、ちゃんとした悪魔になれる!!」
自分の血を媒体にした事で、自分に似たホムンクルスがちゃんと出来た事に歓喜しており、先程までの威厳ある態度から、周囲を気にすること無く飛び上がっては、その嬉しさを最大限に表現している。
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.18 )
- 日時: 2016/07/15 13:45
- 名前: ホムンクルス (ID: QXFjKdBF)
・・・・・?
(喜んでいる小悪魔を見ては、きょとんとして見つめている・・・・・
そして、どうやら自分の力では、球体からは出られないらしい・・・・・
その球体は、ゼリーのようにプルプルしている・・・・・)
- Re: 【東方】 小悪魔ホムンクルス ( No.19 )
- 日時: 2016/07/15 13:50
- 名前: 絶望の使徒 (ID: BRPsD/Gq)
小悪魔「確か、ホムンクルスはフラスコ(外界との壁)が無いと存在が維持できないのよね・・・
・・・・ま、話し相手みたいな感じね。
あー、あー。
聞こえる?」
小悪魔が大喜びでホムンクルスは球体から出そうとするものの、ホムンクルスはフラスコから出てしまうと、消滅してしまうと言う事を思い出し、話し相手代わりにしようと相手に話し掛ける。
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