二次なりきり掲示板
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- 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】
- 日時: 2016/07/22 11:09
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
今晩は、久しぶりにスレを立ててみました。プロローグ的なものはカットします。長々と説明するのも何なので。
簡単に言うと主、使者と術者が対立するお話です。
凄く簡単な説明で申し訳ないのですがこんな感じになります。
少しでも興味を持たれた方が居ましたら参加していただけると有りがたいです。
*注意事項*
・本体同士の喧嘩、恋愛は止めてください。
・荒らし、成りすましもやめてください。
・チートキャラ、登録逃げも止めてください。
・長い間来ないというのも止めてください。
*長く来られていない場合は(最後の返信から)こちらの方で判断しキャラをリセットしようと思いますのでご了承ください。
・中文初めての方でも大歓迎です!
・此方中文スレとなりますので250文書いて下さい。
・会話をするときは【 】でお願いします。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.12 )
- 日時: 2016/07/23 05:32
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
- 参照: http://中々、人集まらないな。
「(見たことない顔)」
言葉は発さずそんな事を思いながら見ていると相手も此方に気づいたのか首を傾げている。見たところ術者では無いことは確かなようだ。まさかこんな森に人に遭遇するとは思わなかったが、どうやら攻撃してくる素振りは見られない。其ならば隠れる必要性は無いため姿を現した。
「あの、こんなところでどうしたんですか?」
一先ずは声を掛けて見ることにする。唯、これは興味本位が有ってやったのではなく唯の気まぐれだ。そもそも何故目の前の人がこんな森に入って来たかなんて自分自身にはどうでもいいこと。知ったところで何にもならないし興味はない。でも何か引かれる物が有って声を掛けたのだ。自分自身でも不思議である。
「もし、道に迷ったので有れば出口まで案内しますよ」
にこり、と何処かぎこちなく微笑みながら言ってみるがブーケを目深に被っている事もありその顔は相手には見えないだろう。一先ずはまあ、相手の返答を待とう。そう思い口を閉じた。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2016/07/23 11:36
- 名前: まらん (ID: HhjtY6GF)
- 参照: 単位をください
「・・・あ、いや散歩がてら歩いてたら貴方を見つけて」
こんなとこで人を見るのは珍しいな・・・と。
そんなことをいいながら今度は逆に首をかしげる。
彼は・・・術者なのだろうか?
まあ、今主のいない私に戦う理由はないのだが・・・確信を得た時点で戦うべきだろうか?
と、考えながら軽い足取りで近寄り猫が引っかいたりしないように手を押さえながら顔を見ようとのぞき込む
「綺麗な顔をしているのに、どうしてかくしてしまっているの?」
純粋に疑問に思ったことを尋ねてみた。
こんなことをして、切捨てられたりするのだろうか。
そう考えはするものの頑張れば避けられるっしょ、と完結しブーケに隠れた顔を見つめた
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.14 )
- 日時: 2016/07/23 13:27
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
- 参照: http://中々、人集まらないな。
「嗚呼、何だ、そう言うことか」
とんだ早とちりだったようだ。はあ、と相手に気づかれないように一つため息をはく。道に迷ったのでなければ案内する必要もない。よって此処で会話をする必要もない。ざっと頭の中で考え直し、直ぐにでもこの場を立ち去ろうとした時目の前の相手が近くに来ている事に漸く気がついた。
「う、え、いや偶々ですよ。唯そんな気分ってだけで」
顔をこれ以上覗き込まれたくないがために少し後ずさる。すぐ近くにあった木に背中が当たった。決して此れは怯えている訳ではない。唯、予想外の行動に少し驚いているだけである。もう見えないようにブーケの端を握り最も目深に被る。いざと成ればブーケの中にしまってある武器を抜いて——、って何を考えているんだろう。
「そのネコ、可愛いですね」
話題を反らしたくて側にいるネコの話題を振ってみる。こんなので逸れてくれると嬉しいのだが簡単に幾かどうかは自分自身でも分からない。だも、基本的に上手くいこうと失敗しようとどちらでもいいのだ。また新に策を考えればいいことなのだから。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.15 )
- 日時: 2016/07/23 21:18
- 名前: まらん (ID: HhjtY6GF)
- 参照: 単位をください
「可愛いでしょー」
さっき気付いたら頭の上にいたんです。叩くし引っ掻くんですよー・・・
と、口を尖らせてからなにかに気づいたように匂いをかぐような仕草をする
「・・・もしかして貴方・・・」
唇に袖に隠れた手をあてがい考える。
場所としては不自然はない、いたとしても。
「貴方、使者”だった”人の匂いがする・・・?」
首をかしげて1歩また近寄ると見えなくなった顔をさらに近くでじっと見つめてみる
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.16 )
- 日時: 2016/07/24 15:01
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
「ええ、とっても可愛いですね」
思惑通り話題が逸れたことに喜びを感じそっと手を握りしめた。顔にはでないようにあくまで平常心を保つ。
「え、何ですか」
穏やかに話していたはずなのにいきなりの事に此方も顔をしかめてしまう。驚きを交えつつも此れから何を言われるのだろうと密かに身を構えてしまう。
「え、まさか。何かの勘違いでは」
一難去ってまた一難と言うのはこの事だろうか。事が片付き正直ほっとしていたのにまためんどくさい事になった。思わず後ろに下がりそうになったが下がってしまうと同様しているように相手に捉えられるのが嫌でその場に踏みとどまった。
相手からまたもや近寄られ今度こそ確りと相手の瞳を捉えた。これじゃ目深にフードを被った意味は無いじゃないかと独り思った。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.17 )
- 日時: 2016/07/24 20:31
- 名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
藍海「…違う?」
心証は白、状況は黒。
どうしたものかと考えつつ唇を押さえたまま気のせいだと言う相手の目を見つめる
「私、鼻だけは良くてさ?」
こういうのは間違えないのだけど…とあざとく首をかしげて見せる
貴方は術者なの?
ほとんどの確信をもって言ってはいるものの正直なところノラの自分に戦う義務は発生するだろうか?…実際のところは戦うべきなのだろう。
とまあ、戦闘の必ようがあるかないかはおいておいて今は相手の反応を楽しんでみるとする
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.18 )
- 日時: 2016/07/27 22:47
- 名前: 紋白蝶 (ID: zflF3NFd)
【スレ主様、初めまして。このスレッドに参加しようかと迷っている者です。
キャラ作成にあたっての質問なのですが、洋名のキャラクターでの参加は可能でしょうか。お暇な時にお返事を頂ければ幸いです。
失礼いたします】
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.19 )
- 日時: 2016/07/28 00:38
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
【紋白蝶様、初めまして。質問に答えさせて頂きます。勿論洋名のキャラクターでも参加することは可能です。説明不足で申し訳ありません。きちんと説明に追加しておきます。そして返信遅くなり申し訳ありませんでした。】
【まらん様、明日返信しようと思いますのでもう暫くお待ちいただけると幸いです。】
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.20 )
- 日時: 2016/07/28 08:46
- 名前: 颯来 ◆pTJVFJNEto (ID: EkFUTbCM)
>>17
「其を聞いて、はいそうですと相手が答えると思っているんですか?普通なら知らぬ人には答えませんよ」
違う?そう聞かれてはあ、と一つ溜め息をつき捲し立てるように呟いた。そもそもそんなこと相手に言える分けないじゃないか。肯定してしまえば相手に今は術者と言うことが分かってしまう其れだけはどうしても避けたいことだった。
「へえ、其は凄いですね。俺此れから行くところ有るので失礼しても構いませんか?」
その様な情報に関心を持たないのかさらっとながす。彼女との会話を早く断ちきってしまいたかった。戦闘はするかどうかは定かではないが兎に角不毛な戦闘はしたくない。だから、急用があると言った。そう言えば流石にもう突っ掛かって来ることはないだろう。早くしてくれと言わんばかりに相手の瞳を見つめた。
- Re: 【戦闘・恋愛・中文】君と共に。【募集中】 ( No.21 )
- 日時: 2016/07/28 23:45
- 名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
「まあおかげで視力があまりよくないのだけど」
楽しそうに笑い無邪気にも見える目を向ける
「お兄さんのその答えは私にはyesと取れるね」
アリスに出てくるチェシャ猫を思わせるような笑顔で一歩後ろへ下がってから叱られた子供のような顔をして方を落とす
「もう行っちゃうの?暇ができちゃうな…」
この後どうしようというように首を傾げ、どうするかと頭の上に居座る猫に尋ねつつ頭をなでるとまたぺしぺしと猫が爪を立てたまま額をたたく
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