二次なりきり掲示板

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【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始
日時: 2016/08/02 00:54
名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)

どうしてこうなったのか
男は考えた
彼はとてもひどい顔をしている
ガードにかけたままの指は震えており
撃てるはずもない

彼の銃口の先にはもう一人男がいた
持っていた得物も失い死を待つだけの男は
どうしてか
とても穏やかに笑っていた

男は静かに…

一つの音が沈黙を再び呼ぶのにそう時間はかからなかった


はーいー単位落としかけ!こんなことせずに実家に帰る支度をしなくてはならない阿呆!まらんです

最近マフィア出てくる漫画ばっか読んでてこういうのやりたくなったんですわなりキャラもおっけいでいきますよかったら見てってください!

説明>>1>>
登録用紙と参加者さま>>2

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Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.139 )
日時: 2016/08/05 03:23
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: v8Cr5l.H)

「んー……何かあったか、それとも……」
それを聞きアスタは周りに敵がいないか確認する。

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.140 )
日時: 2016/08/05 03:27
名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
参照: GANGSTA.の8まだかな・・・

アン「そっか・・・ちょっと様子みてくるね」
錠剤を口に放り込むと奥歯で噛んで飲み込み、自身に能力を掛けて匂いを頼りに建物を飛び越えていく

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.141 )
日時: 2016/08/05 03:32
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: v8Cr5l.H)

「あ、ちょっ……はぁ、勝手に動くなっていってるのに」
アスタはアントネラをみて苦笑いし、護衛のためについていく。

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.142 )
日時: 2016/08/05 03:39
名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
参照: GANGSTA.の8まだかな・・・

アン「あ、いたいた・・・」
火薬の匂いの人・・・武器商人じゃない・・・あの服装は・・・
降下しながら考え外から流れてきたマフィアだろうと思い着地すると早々に殴りかかってくる1人に蹴りを加える序に能力を掛けて地面に押し付ける
「まだなにも言ってないんだけど・・・」
やましい事でも?と言い笑う

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.143 )
日時: 2016/08/05 04:03
名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: v8Cr5l.H)

「…………」
相手にばれない死角に隠れ、相手が動いたらいつでも参戦できるような体勢でみる。

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.144 )
日時: 2016/08/05 08:29
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

>>燐曇様
酔ってテンション上がるタイプなのですね、可愛いですね、全部がもう可愛いです←
戦闘中も、きっと味方がいればのんびり座って観戦するぐらいの肝は座ってて欲しい←わ、私如きが調子に乗るなんて恐れ多い((

ーー

ベル「ん、ありがとう、シルヴィー」
とお礼を言って、こぼさない様に丁寧に持ってきたシルヴィーに少しだけ見直す

手渡されたカクテルグラスを口元に運びゆっくりと味わうように一口飲んでから、バーテンダーのサインに気付いて小さくため息をはく
「まぁ、良いわ、ちょっとそこで飲んでなさい」
呆れたような声音で言うと、持っていたグラスを静かにテーブルに置いて、すっと立ち上がる
部下がかけた迷惑は上司が責任を取らなければ
そう常日頃思っているせいもあってバーテンダーの所に向かうと
「身内がごめんなさいね、あの一本空けたら帰るから、…後、このお店で一番良いウイスキーを3本ほど包んでおいて貰える?」
と先に帰った元カレやお嬢さん、そろそろ仕事を終わらせたであろうドン達の手土産にしようと思い、チップを含めた大金をそっとカウンターに置いて、シルヴィーのいる席に戻ると、隣に座り直す
「忘れてるだけで、されてるかもしれないわよ?セクハラ」
と足を組みながらグラスをとってさらにもう一口飲む

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.145 )
日時: 2016/08/05 11:01
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
参照: 腹は減るものですから甘いものがいいな。

槐様
それだけなら可愛いのかもしれませんが、酔って、テンションが上がりすぎて、最終的に脱ぎだすかもしれません(
全て部下に任せつつ、部下がピンチになればちょっとだけ手助けするぐらいの器量……(妄想) 調子に乗って、そのまま夢の国へ(唐突)

————

「えへへ、はい〜」

ベルにお礼を言われたことが嬉しかったのか、嬉しそうに顔を綻ばせればまたボトルの栓を開け、グラスにワインを注ぐ。やはりこのワインも、そこまで高価なものではない。安価と言ってしまっても良いぐらいだろう。
席に座りグイッと一杯、勢いよく飲み干し、上機嫌でまたワインを注ぎ足す。そこでようやく、アスタイアとアントネラが帰ってしまっていることに気付いて、「んん〜?」と辺りを見回しては少し残念そうに眉を下げた。

「あぁ、いえいえ」

バーテンダーはといえば、ベルからの言葉に片手を振りつつ、クスクスと笑みを返す。彼らにとってシルヴェーヌのように羽振りの良い客は、売り上げが伸びるための存在でしかないのだろう。ただ彼の笑みは、先程からの苦笑いと同じ意味を含んでいるのかもしれないが。
大金を受け取れば、バーテンダーは頼まれたものを用意するために少しの合間、店の奥へと消えていった。その様子を見ていたシルヴェーヌは、二人の会話がよく聞こえていなかったためか首を傾げるが、ベルが戻ってきたところで、また一杯、ワインを飲み干した。

「え〜、そんなことないですよ〜」

「大丈夫です!」と言いながらワインを注ぎ足しているが、もう酔いが回ったらしい様子で言う言葉はあまり信用できるものではない。

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.146 )
日時: 2016/08/05 12:01
名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
参照: GANGSTA.の8まだかな・・・

アン「・・・ここで何してたのか・・・教えて?」
優しく首をかしげて尋ねるも答えが帰ってくるはずもなく向けられた銃口に閉口する
「・・・潰してドン・ユーグリッツに引渡し・・・ってとこかな・・・うちでもいいけど・・・」
考えながら迎撃だけしていく

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.147 )
日時: 2016/08/05 12:46
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

>>燐曇様
それはもう、ベルが酔いを覚めさせるしかないですね←
あぁ、良いですねぇ、テレパシーで次右から来るわよ的なのを送るんですね(妄想
夢の国に行きたい、そこにずっと住んでいたいです(
そしてバーテンダー役までやって頂いてありがとございます!

ーー

ちらりとシルヴィーが飲んでるいるワインが気になってラベルを見る
(…まぁ、質より量な子だものね)
とラベルを一目見ればわかる安価なワインに、しょうがないと考え
ベル「シルヴィー、ちゃんとグラスには注ぐのね」
と注いではすぐに飲み干すシルヴィーを見てクスリと笑いながら自分も残りの一口分のお酒を飲み干す

「どうだか…、そのワイン空けたら私達も戻るわよ」
酔いが回ってきたシルヴィーを見て、さすがに人一人背負って帰るのは女性のベルには難しく、完璧に歩けなくなる前に本部に戻らなければ、明日の仕事にも支障が出るだろうと考えた。

Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.148 )
日時: 2016/08/05 13:22
名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
参照: 腹は減るものですから甘いものがいいな。

槐様
もしそこまで泥酔してしまった場合は……お願いします(
んで敵にも「そこ来るわよ」と言ったりしてね、でも時すでに遅しという(妄想) 夢の国に……引きこもりたいですね……(遠い目)
いえいえ、モブさんですがシルヴェーヌのお陰でちょくちょく出てくるかと思います(

————

またもグイッ、と一杯飲み干せば、同じようにグラスへとワインを注いでいく。それの繰り返しだったが、シルヴェーヌにはそれが幸せだった。例え酒が安価なものであっても、彼女の過去からすれば高価なものと同等なのかもしれない。
ぷはぁ、と一息吐けば、ベルからの声にそちらの方へと顔を向ける。

「そうですねぇ。ん〜……この方が、ワインがキレイに見えるからでしょうか〜……?」

どうやら、特に深い理由があっての行為ではないらしい。「えへへ、」といつものように笑えば、残り少ないワインを全て注いで、それに口をつける。

「えっ、もう帰っちゃうんですか!? うぅ〜……」

まだ飲みたい、といった様子で唸るが、以前ベルに怒られたことを思い出し、「わかりました……」と肩を落として最後の一杯を飲み干すのだった。


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