二次なりきり掲示板
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- 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始
- 日時: 2016/08/02 00:54
- 名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
どうしてこうなったのか
男は考えた
彼はとてもひどい顔をしている
ガードにかけたままの指は震えており
撃てるはずもない
彼の銃口の先にはもう一人男がいた
持っていた得物も失い死を待つだけの男は
どうしてか
とても穏やかに笑っていた
男は静かに…
一つの音が沈黙を再び呼ぶのにそう時間はかからなかった
はーいー単位落としかけ!こんなことせずに実家に帰る支度をしなくてはならない阿呆!まらんです
最近マフィア出てくる漫画ばっか読んでてこういうのやりたくなったんですわなりキャラもおっけいでいきますよかったら見てってください!
説明>>1>>
登録用紙と参加者さま>>2
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- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.109 )
- 日時: 2016/08/04 22:16
- 名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: v8Cr5l.H)
「あら、嫌だったか……じゃあ何て呼んでほしい?」
相変わらずな色気に見惚れ、アスタは太ももを撫でてベルに問いかける。
元カノにする接し方としてはあり得ないが、これも彼なら納得のいくものだ。
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.110 )
- 日時: 2016/08/04 22:22
- 名前: まらん (ID: tVX4r/4g)
- 参照: マルコーォ・・・(´;ω;`)
ユリス「ん・・・」
嬉しそうに笑いながら炭酸水に口をつける
アン「ごめん、お願い」
申し訳なさそうに苦笑し、出来ればシデス兄にも渡しておいてほしいのだけど・・・と控えめに言う
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.111 )
- 日時: 2016/08/04 22:46
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
- 参照: 腹は減るものですから甘いものがいいな。
槐様
ありがとうございます。部下としてお役に立てますよう、頑張らせていただきます。
ベル姉様も、正に大人の女性という感じでとても素敵です。セクシーなお姉様、素晴らしい(不審者)
————
まずい、うっかり余計な事を言ってしまったようだ。口元を押さえながら、シルヴェーヌは誤魔化すように苦笑いを浮かべた。
だがベルの言葉に、今度は慌てた様子で口を開く。
「えぇっ、そ、そんなぁ! これ以上お仕事増やされちゃったらお酒が〜……ぁ、」
またうっかり余計なことを言いそうになってしまい、慌てて口を閉じる。だがこれは言っても言わなくても、シルヴェーヌをよく知る人間であるなら容易に分かることだろう。
これ以上仕事が増えてしまえば、酒を飲む時間が減ってしまう。それはシルヴェーヌにとって、何としてでも避けたいことだった。
困ったように「うぅ〜」と唸るも、ベルから多額の金と「好きなものを頼んでらっしゃい」という言葉を受け取れば、目をきらめかせながら、先程のことが無かったかのように、またグラスを手にした。
シルヴェーヌにとってベルは、出くわせば酔いが覚めるほどの恐怖の対象だ。だが、本人から飲んでも良いと言われたのであれば、話は別になるのだった。
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.112 )
- 日時: 2016/08/04 23:07
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
>>燐曇様
シルヴィーちゃんは本当可愛いのでそのままで大丈夫です、お酒飲んでてください←
セクシーな大人の女性がすごく好きで←それがベルにもあるって言われるととっても嬉しいです、褒めすぎです(((
ーー
想像していた通りのシルヴィーの分かりやすい反応が帰って来て、この子に私の能力は必要ないわね、と内心で思い
ベル「ん?お酒が、なぁに?」
とわざとらしく聞き返して、
「それが嫌なら早く私のお酒を持ってきて頂戴、私も飲みたいわ」
と浮かれそうなシルヴィーにバーテンダーに頼んできて、と急かす
ここまでピンヒールでわざわざ歩いてきたのだ、先ほどから喉が乾いてしょうがない
「あ、そうそう、飲んでも良いって言ったけど、浮かれ過ぎたら、わかるわよね…?」
さらにくぎを刺すように微笑んで言う、隣にアスタがいるのだ、酔いが回りすぎたシルヴィーにアスタが何をするかもわからない
(変に紳士だから、大丈夫だとは思うけど、一様ね)
そして、思わず来る太ももを撫でられる感覚に、びくっと体が小さく揺れる
ベル「っ…、ベルでいいわよ、それと、セクハラはどうかと思うわ」
とにこやかに言いながらも、ダガーを取り出し自分の太ももを撫でるアスタの手首目掛け振り下ろす
力の差は見ずとも分かる、アスタの方が何倍も強いに決まっている、どうせ避けられるか、取られるか、わかっているからこそ、信頼しているからこそ容赦なく、躊躇なく振り落とせた←
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.113 )
- 日時: 2016/08/04 23:25
- 名前: 雛 ◆iHzSirMTQE (ID: v8Cr5l.H)
「ああ、勿論良いよ。旦那、アン嬢ちゃんのことは何でも知らせろって言われてるしね」
アスタはアントネラの願いを聞き届けて言う。
「おっとー、最近の女の子は恐いねー」
アスタは笑ったままナイフを避け、優しくベルのナイフを握るてを包む。
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.114 )
- 日時: 2016/08/04 23:26
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
レイド「....うん?」
先ほどの男達を預けた部下がこちらに慌ててきたため、少し不思議そうにしながら首を傾げ。
レイド「何かあったのかい?...あぁ、それはそれは。ならば地下の拷問室につないで置いてくれ。後で向かおう」
ニコリと笑い、「お疲れ様」と労いの言葉を述べる。
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.115 )
- 日時: 2016/08/04 23:45
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
- 参照: 腹は減るものですから甘いものがいいな。
槐様
ご心配せずとも、彼女が飲まない事はほぼ無いです。そもそもシラフでいることがあるのかどうか(
分かります。セクシーな大人の女性、素晴らしいですよね(不審者) いえいえ、まだ褒め足りないくらいですよ(
————
聞き返され、「あっ、いえ別にぃ〜」と両手を振りながら慌てて誤魔化そうとするが、もう既に目的の半分、いや目的そのものを口から滑らせてしまっているのだから、今更誤魔化したところでどうしようもない。
「はい〜、マティーニですね〜。マスター、マスタ〜」
グラスにワインを注ぎつつバーテンダーを呼び寄せては、マティーニとワインボトルを一本注文する。まだ飲む気かこの少女は、とバーテンダーは苦笑を浮かべたが、言われた通りの酒を用意しだす。
ここでもう一杯、とシルヴェーヌはまたグラスにワインを注ごうとするが、ベルから釘よりも痛い言葉を刺され、「は、はい〜……」と弱々しい返事をするのだった。
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.116 )
- 日時: 2016/08/05 00:59
- 名前: まらん (ID: VTrHJ6VV)
- 参照: 飲めなくはないけど顔すぐ赤くなる…
アン「ごめんね、ありがとう…」
じゃあ私はもう屋敷に戻るからー…と言ってシルヴェーヌを見る
「…シルヴィ—連れて帰った方がいい?」
と、アスタイアとベルを見る
ユリス「私先に様子見てこようか?」
そういって首を傾げた
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.117 )
- 日時: 2016/08/05 01:01
- 名前: 槐 (ID: ZUyffco7)
>>燐曇様
し、シラフのシルヴィーちゃんが想像できなくなってきました←
素晴らしい、何をしても正義←いやいや、本当に褒めすぎですって、私が調子に乗ってしまいます←
ーー
何だか慌てっぱなしのシルヴィーを見ていると、私がいたらゆっくりお酒が楽しめないのではないかと思い始める
そして、意味のない誤魔化しをするシルヴィーを可愛いなぁと思いながら、ふふっと小さく笑って
ベル「ありがとう、…ねぇ、シルヴィー、貴女今日何本目?」
こちらに来たバーテンダーの苦笑いに色々な事を察したベルは、お酒ができるのを待ちつつ半分呆れながら聞いて
「わかってくれたら良いわ、セクハラされないようにね」
とアスタが隣にいるにもかかわらず
やはり大切な部下を守るほうが大切なのかお構いないしにそう言い放つ
「女の"子"って何よ、私はもうそんな年じゃないってば」
先ほどから少女扱いしてくるアスタに少しイラつきながらも、予想してた通りに手を包まれ、その手つきの優しさに
(本当に昔から変わらないのね…)
と無理に離れようとはせず、そのまま相手が離してくれるの待つ
- Re: 【戦闘・恋愛・マフィア】引き金を@募集開始 ( No.118 )
- 日時: 2016/08/05 01:25
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
- 参照: 腹は減るものですから甘いものがいいな。
槐様
シラフでもそんなに大差ないですが、ちょっとテンションが下がる程度ですかね(多分)
何をしても余裕がある、素敵です( 調子に乗っちゃって良いんですよ?(
————
「ベル姉様〜、どうぞ、マティーニです〜」
ベルの思いなどつゆ知らず、といった様子で、シルヴェーヌは明るい笑顔を浮かべてバーテンダーから受け取った酒を、零さないようにゆっくりと彼女に手渡す。
そして彼女からの問いに、「うーん、」と小首を傾げては、ぼんやりとした頭で考え始める。その様子を見たバーテンダーは、こっそりとベルに向かって、5、というサインを送った。どうやら今注文したもので、五本目ということらしい。
「ん〜覚えてないです〜……。でもそんなに飲んでませんよ〜?」
だが当の本人は覚えていないようで、その旨をベルに伝えた。普段よく飲酒をする彼女にとって、ボトルが何本目かなどということは、どうでもいいことなのだろう。
「えへへ、大丈夫ですよ〜。セクハラなんてされたことありませんってぇ〜」
正確には酔いが回っているから何も覚えていないだけなのだが。
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