二次なりきり掲示板
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- 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中
- 日時： 2016/10/17 21:56
- 名前： 槐 （ID: ZUyffco7）
ーー童話のもう一つのお話、貴方は聞いた事ある？ーー
武闘会で踊る時計の針に似た双剣を持ち硝子のブーツを履いた少女
戦いに明け暮れる三匹の獣を連れた男
茨の怪物に守られながら眠り続ける少女
失った夢を探す短剣を持つ空飛ぶ少年
そんな彼ら彼女らと一緒にもう一つのお話を作り上げていこう
初めまして、槐です。
難易度高そうな指名制をまた立ててしまいました、練習に付き合ってやるよ！という優しい方来てくれたら泣いて喜びます
最近とてもはまっているゲームから真似て作ってしまいました、知っている方いますかね？
〜ATTENTION〜
童話をアナザーという形で自分がやりやすいように変えた戦闘有り恋愛有りなんでも有りのスレです、なので元ネタがとっても好きな方だと胸糞悪くなるかもしれません、ご了承ください。
希望、流れをお聞きしていますが、当方の力量不足でできない物もございます。出来るだけ添えられるようにはいたしますのでご了承ください
NLBLGL対応できると思っています←
rはどうなんでしょう？←
苦手な方も此方の掲示板にはいらっしゃると思いますので、やりたい方はひっそりと過激にならない程度でお願い致します
チートキャラは私がついていけなくなるのでご遠慮ください。
スレ主はあまり上手くありません、台詞のみは返信できなくなってしまうのでご遠慮ください。
ロルの長さはできる限り参加者様に合わせたいと思います。
上記にも書きましたが練習としてお付き合い頂ければ幸いです
下手なりに皆様が楽しめるよう最善を尽くします！よろしくお願いします！
世界観 >>1
指名キャラクター
♀ >>2
♂ >>3
参加者様登録用紙 >>4
参加者様
だーりん (堕烙様) >>5
チェルシー・シャンユ×マッドハッター
>>19
ラビ＝スノール×フローラ
ピザデブ様 >>7
築城 仕佐×サンドリヨン
〜INFORMATION〜
大人掲示板からリメイク番として此方でお邪魔させていただきます。
名前も楪から槐へと変わりました
此方でもよろしくお願い致します
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.15 )
- 日時： 2016/09/14 09:47
- 名前： 槐 （ID: ZUyffco7）
>>13
ピザデブ様
いえ、こちらの我が儘に付き合わせてしまい申し訳ございません！
ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです。
中文短くなってしまうことがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします！
ーー
サンドリヨン/裏庭から城内へ
後ろを振り返ればそこにいるだろうと思っていたまるまるとした築城は見当たらず、そっと置いてきてしまったのだと悟る。
洗濯物が入った箱を人が通る時に邪魔にならぬようそっと扉の端に置き、扉を開けて城内へと戻る。
ちゃんと考えれば分かることだ、まだ11歳の子、さらにはあの運動が苦手だとわかるようなまるまるとした体型に自分と同じ、大量の洗濯物を持って付いて来いだなんて…、随分と酷な事をさせてしまった。
（変な所に行っていないと良いのですが…）
元来た道を申し訳なさと罪悪感に頭を悩ませながら戻る。
築城が道に迷っているとこの広い城を探すのは時間がかかってしまう。
特徴を周りの兵に告げ、見ていないか聞けばすぐに見つかりそうだが、素性を明かしたくなさそうな子が注目を浴びるような事はしたく無い。
段々と焦りが自分の行動を急かしているのか、早足で真っ直ぐ硝子のブーツのヒールの音を響かせながら城内の廊下を進んでいく
ーーーー
>>14
ダーリン
ありがとー！！白うさぎどんな子か楽しみ！！
フローラにしてくれたのも凄く嬉しい！本当にありがとー！
ーー
マッドハッター「いや、まぁ、確かに普通に来たら不安になるけど、それもそれで面白いと思うじゃないカ（槍でも降りそうでどのみち怖いなぁ…←」
内心ではどう来ても怖いと思いながらなんとか普通にきてもらえるように明るい笑みを浮かべるチェシャにそう言う
「ちょ、ちょっと待って、苦し…っ、くすぐった…っ！」
満面の笑みを浮かべるチェシャにほっとしつつも安心したのは束の間、強く抱きしめられ苦しくなり、さらには首元をすりすりされてしまえば、くすぐったいのと苦しいのが混ざって、素が出てしまうがそれよりもなんとか逃げようと身を捩る
チェシャが渋々離れてくれたお陰で足りなくなった酸素をなんとか必死に吸い込み
「わ、わかったよ、お手伝いしてくれたら魚の形にもするから…、テーブルに並べてきてもらっていい…、かな？」
と落ち着かないのか素のままでぱちんと指を鳴らしてティーカップやポットをチェシャの前に出しながらそう言う
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.16 )
- 日時： 2016/09/17 19:31
- 名前： 堕烙 （ID: RuL2wqqJ）
- 参照： http:/
>>15
ハニー。
俺も絡めるの楽しみだ！←
いやいや、此方こそ決めてくれてありがとうな!
ーー
チェシャ「不安になるのに普通に来る俺が見たいのか...それじゃあ、考えておくな!」
とよしよしと云う具合で帽子越しに頭を数回撫で何処か納得したような顔をして頷き
「!帽子屋ーっ、サンキュー」
ともう一度抱きつき、一思いに甘えるようにすりすりして、嬉しさをアピールして放してさっきの反応可愛かったと思いながら、礼を言えば
「ん、勿論だっ!二人でやれば早く準備終わるからな....他に俺が出来る事あったらすぐに言ってくれよ、帽子屋!」
と上機嫌に出されたティーセットを持ち、丁寧に並べながら告げる。
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.17 )
- 日時： 2016/09/20 19:50
- 名前： 槐 （ID: IqVXZA8s）
>>16
だーりん
出来るの待ってるね！
全然！フローライメージと違ったら途中で変更しても良いからね！
ーー
マッドハッター「それはそれは、嬉しいネ、楽しみにしていようじゃないカ」
苦笑いしながら撫でられたことがちょっと驚いたが嬉しかったのかほんのり頬を赤くする。
それを隠すようにチェシャには顔が見られないように崩れた帽子を直す
「も、もう、わかったから…っ！」
せっかく離してもらってホッとしたのもつかの間、再度抱きつかれ焦る
さっきまで花の声はあったものの静かな不思議の森からは打って変わって、チェシャが来ただけでこんなにも明るくなる
（吃驚するだけで…、チェシャの事が嫌いなわけではないんだよね…）
と少し思い直しつつ
「うん、助かるよ、ありがとう…….、さテ、人食い花の蜜は…」
チェシャの手伝うと言ってくれた言葉を素直に受け取り礼を言って、一呼吸おくと何時もの調子を取り戻し、魔法で器具を動かしながら蜜を棚から取り出す。
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.18 )
- 日時： 2016/09/25 16:18
- 名前： 堕烙 （ID: RuL2wqqJ）
- 参照： http:/
>>17
ハニー。
おう、ありがとうな！
ん、大丈夫だ!ハニーのキャラは素敵だからな!悔いはないっ!←←
チェシャ「へえ、んなに嬉しいのか....可愛い奴だな」
とさらりとというよりはすると口に出たような言葉を最後に言って、もう一回優しく撫でると
「本当に分かったのか?いかに俺が嬉しのかさっ!」
と帽子屋の様子にこてんと首を傾げて見つめるように顔を覗きながらも
（素の口調でも良いのになあ、帽子屋はなんて言ったらどう答えるんだろ?）
と不意に思いつつも、放し
「何だよ、帽子屋が言った事だろっ?別に礼なんか良いって、それに猫がそうしたいからなっ!」
と水くさいなんて思い、やや拗ねたように言うものの、人喰い花の単語にすぐにきらきらと楽しみだと云うような眼差しを向けて、笑みを絶やさずにそう告げる
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.19 )
- 日時： 2016/09/28 03:31
- 名前： 堕烙 （ID: RuL2wqqJ）
- 参照： http:/
登録用紙
名前/ラビ＝スノール
年齢：18
性別：男
容姿：灰色に近いストレートの短い銀髪に紅の瞳で健康的な肌色よりも黒めの肌。白い兎耳は生えているが尻尾はない。身長175cm、燕尾服に白い手袋でネクタイではなく変わりに黒と赤のラインが入ったリボン。
赤黒い懐中時計を内ポケットに、アルバートの黒い懐中時計をチョッキに付けている。
性格：敬語よりは砕けているが丁寧な口調で老人、女性、植物には優しい。同じ動物(アナの住人の狼だったりチェシャ猫等なため普通の動物には優しい)に対して毒舌。どんな女性だとしてもレディファーストを心掛けている。心配性で過保護。
備考:不思議の国のアリス(アナ)からの白ウサギ、元々住んでいたため、不思議の国に関係する住人とは知り合いで帽子屋とチェシャからよく相談されたり相談したりする程度の仲。
他の住人とは互いに名だけはチェシャを通して知っているものの、会ったことはない。
フローラと会ったのはほぼ偶然で、そこそこ白ウサギは放浪癖があるため何処に何があるかは知っている。尚知れているとは云っても通り名の「白ウサギ」なため名を知るものはチェシャと帽子屋のみになっている。
ダーツ(矢)数本と金色の横笛、アルバートの懐中時計を常に持ち歩き。
金色の(魔笛)横笛は奏でると自分や他者の傷を癒せたり、自分や自分に親しい者が他者に傷をつけた所をさらに抉ったり出来る、ただし近くの人にしか効果がない。自分自身の能力は対話。
Rは大丈夫か、やりたいかの希望：引っ掛からない程度でやりたいです。
受けor攻め：攻め
指名キャスト&関係：フローラ。ほぼ毎日のようにフローラの様子を見に来る程度で仲は友達未満、知り合い以上、毎日来る理由は主に衰弱しないかとかの健康面なため度々果物やパン、飲み物などを持参して茨の怪物に伺ってからフローラに話し掛けるため、眠りを妨げる事や茨の怪物に火を放つとかはなく寧ろ茨の怪物にもフローラを頼みます等と去り際に声をかけて怪物というより番犬として可愛がっているような接し方をしている。
流れや希望：甘々。白ウサギが毎日のように会いに来るから話の流れでイチャイチャと茨の怪物にも友達か懐かれたら嬉しいです。←
開始分：いつもの時間に来ない白ウサギを怪物かフローラが気に掛けるところからでお願いします
遅くなったのと長くなってすまない、完成したので投下します。
何か不明な点あったら言ってほしいです！ 明日には全部返すなっ、明日時間とれたからさっ！
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.20 )
- 日時： 2016/09/26 20:17
- 名前： 槐 （ID: w4lZuq26）
>>18
だーりん
わぁぁー！うれしい、ありがとー！！ラビくん！いけめん！流石ダーリンだね！！
ほ、ほんと？ありがとう！でもでもダーリンはお客様なんだから好きにして良いからね！
返信の予告もありがとね！すっごく楽しみ！！嬉しいなっ
フローラの開始文ちょっと長いや、怪物の紹介みたいなあれだから適当に読み飛ばしても大丈夫だからね！
ーー
マッドハッター「かわ…っ、ど、どうせならかっこいいって言ってもらった方が、良い、かな」
するっとでた言葉に驚いてさらに頬を赤くしながら思わずチェシャを見るが、撫でられると、慌てて顔を逸らして呟くように言う
「えっと…、わかったはず…だヨ」
その仕草にチェシャの方が可愛いじゃないかなどとつい思ってしまい、曖昧に答え、離して貰って再度ほっとする
「それでも、してもらった事にお礼は言わないとネ、…後は混ぜて成形して、焼けば完成だヨ！」
蜜を棚から取り出して計量した材料などを手際よく入れていき、混ぜ合わせていく。
ちらっとチェシャを見るときらきらした眼差しと目が合い
（わ、楽しみにしてくれてる…？…早く一緒にお茶会したいな…）
と思いながら何だか嬉しい気分になる。
ーー
茨が生い茂る薄暗い森の深く、まるでハエトリ草のような本体にその下には無数に生えた蔦のような茨のような触手。
特に際立って目立つのが本体の周りについた大きな7本の触手、１つはぎょろっとした目玉の周りに花のように花びらがついていて、その左右の二本は先が平べったく楕円形になっているが開けばおどろおどろしい口になっていて、残りの4本は蕾のようだが先が鋭く尖っている。
その本体ですやすやと心地よさそうに眠る一人の少女、眠りが浅くなっているのか
フローラ「白うさぎさんは…まだ来てないのですね…すぅ」
と寝言のようにぼそりと心配そうに呟く少女の頭を怪物の触手が宥めるように撫でる
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.21 )
- 日時： 2016/09/28 22:18
- 名前： 堕烙 （ID: vzo8adFf）
- 参照： http:/
ハニー。
いやいや、どういたしましてだ！
いけめんになるかはむずかしいところだが、そう言ってくれると嬉しいよ！ありがとう！
大丈夫だ！十分好きに動かしているぜっ！
おう！俺も楽しみにしながらハニーの待ってるよ←
怪物思ったよりもおそろしい見た目というかおどろおどろしているな(？)、ちょっとびっくりだ←
よし、分かった!お言葉に甘えて飛ばしましたっ←怪物の紹介ありがとうな！
ーー
チェシャ「ん？褒め言葉だって、お前は俺よりも俄然可愛いからなっ!勿論、カッコイイ時もあるぜ、料理してる姿とか....皆に合わせて狂おうなんてしちゃうところとかな！うん、頑張ってる姿が特にカッコイイと思うしよっ」
と呟くような小さな声が聞こえたようで悪気もなくもう一度さらに付け加えるように次々と誉めちぎるように爽やかすぎる程の笑みで上記を述べて、手を下ろせば帽子屋の横顔をじっと見つめ
「にゃー....はっきり言わないと猫が尻尾で帽子屋の事擽るぜ?」
とゆらりと尻尾を揺らめかせて、うーと納得していない顔をして帽子屋を見て、もう一回と催促する
「うーでも、猫一つしかやってないから二つやった時だけ礼言ってほしい、ちょっとしか手伝えてないからさ っにゃあ、食う食う食うっ!」
と最初の発言にちょっぴりご不満そうにむむと少し譲れないのかぷすーっと口尖らせて言えば、次の発言を聞いた瞬間その場ではしゃいで早く早く、始めようっと帽子屋に急かす←
ーーーラビ、フローラ
キラキラと七色に輝いている蝶の案内を頼りに薄暗い森の奥深を目指しひたすら、慎重に植物を踏まないように地を踏み歩いていく
道は憶えていたが何分薄暗いとは言え、夜目なんて持ってもいない、ましては暗い中で植物を避けて歩くのは至難の技だ、そのため対話で友達になった七色の蝶が持っている光が必要になる、他のものでもいいが懐中電灯だと前しか照らし出せない
(それにフローラさんにも見せたいので、今日は一匹ではなくたくさん連れてきた、皆(蝶)にも紹介したいために向かっているけれど)
ラビ「....うー、いつもの時間より着くのが遅くなっている、時間は守れと女王様にも言われているのに」
明日はもう少し早めに出ようそう心に決めて、奥へと進むと徐々に特徴的な茨が見えてきた...多分茨の番犬だ、そう言えば、僕の能力で名前を教えて頂こうかなとも思いながらも向かう
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.22 )
- 日時： 2016/09/30 22:24
- 名前： 槐 （ID: ZUyffco7）
>>21
ダーリン
もうイケメンだから大丈夫っ！←
良かった良かったー！やりたい事とかもどんどんやって良いからねっ！
わぁぁ、ありがとうっ！ダーリンが楽しみにしてくれるのは嬉しい！飽きられないように頑張らないと！
ほら、美女というか少女と怪物って浪漫が←
そ、それにミニキャラにしちゃえば可愛いよっ!ぱっちりお目目とかさっ(((
いえいえっ！これくらい！
ーー
マッドハッター「あ、ありがとう…、チェシャも可愛いし、かっこいい…って、思う、よ」
手を下ろしたチェシャをちらっと見れば爽やかすぎる笑顔に思わず目を逸らし、帽子のつばをつまんで少しだけ深く被る。
褒めちぎられ照れてしまっているのか思っていたことを上手く伝えられず
（チェシャだって、仕草とか笑顔とか可愛いし、かっこいい所だっていっぱいあるのに…、上手く言えないや）
と頭の中で悩みつつ
「わ、わかってるヨ！ちゃんと伝わってるサ（く、擽りは絶対やだよ…」
ゆらりと揺れたチェシャの尻尾を見て、慌ててもう一度言う
「じゃあ片付けの時にまた手伝って貰おうとじゃないカ、…そ、そうだね、私もそう思っているサ、これでも先に食べていると良いヨ」
不満そうに、口を尖らせるチェシャに苦笑いを浮かべつつも、言葉を聞いた瞬間に一気にはしゃぐチェシャを見てちょっと嬉しくなりながら緑色のクッキーをチェシャに渡す
ーーラビ×フローラ
ラビが近づいてくると、茨の怪物が気配を察知したのか、目玉の触手をそちらに向けて、じーっと見つめる、見覚えのある七色の光が見えて安心すると
フローラ「ん…、どうしましたぁ…？」
撫でられていた触手が気配を察知するとともにぴたっと止められた為不思議そうにそう言葉を発してから、思いついたように
「あ…、白ウサギさんが来たんですね…ぐぅ」
と、そう呟いて、それを肯定するかのように再度茨の触手がフローラの頬を優しく撫でる。
（良かった…、ちょっと遅くなっただけなんですね）
ほっとしたように内心で思いながらラビがこちらに近付いて来るのを待つ。
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.23 )
- 日時： 2016/10/04 02:50
- 名前： 堕烙 （ID: 3w9Tjbf7）
- 参照： http:/
>>22
ハニー。
ハニーは誉め上手だよな!だけどハニーのキャラ、フローラも素敵だしイメージ通りでやっぱりハニーは凄いよっ！
良かった良かったー！
おう！分かった！ハニーも参加してくれているところのリクとかあれば唐突に言って良いからな！
いやいや、礼を言われるまでもないさ！
なーに、言ってんだよ！ハニーの返しに困ったこともない、飽きた事もないぜ、だからそこは大丈夫だぜ！
確かに美女と野獣はそんな感じだよなっ←
なるほど！確かに可愛い、キングダムハーツみたいで！
いやいや、危うくハニーの怪物のイメージと俺の怪物のイメージは食い違うところだったから助かったぜ、ありがとうなっ！
つーか、俺の返信一々長くて悪いな、ハニーはそのて、丁寧にやらなくて良いからな?/
どうにもそのすごく嬉しいんだ、ハニーとなりすんのがさっ
ーー
チェシャ「！ははっ、帽子屋に言われるとどの住人に言われた時よりも一番嬉しぜっ、けどかっこ可愛いのは帽子屋だからなっ」
と可愛い奴なんて、思えば再び撫でたい衝動に駈られるがこれ以上やったら俺が帽子屋の可愛さにやられるとも思うが、どうしても何かしたくなり、帽子屋の手を取り、ふっと一瞬だけ柔らかい笑みをした後に手の甲にキスを落としすぐさま放す。
不意に深々とかぶった帽子屋の様子に
（....本当に....帽子屋は可愛いな、感情が表に出て一番安心する）
と表情が分かりやすいだけじゃなく、一番まともでそんな事言うと頑張っている帽子屋に対して失礼だ、でもそのなりきれない不器用さが俺には好感が持てるだから呼ばれてもないのに来てしまうと無意識に愛しそうな眼差しで見る
「んにゃ、なら良かったぜ!」
と尻尾をぴんと立てて嬉しそうに耳をぴこぴこ動かして、素の口調じゃない言葉を聞いて満足そうに笑う。素の口調で言われたなら擽りが嫌で言っている可能性があるからななんて、そんな思いもあり、帽子屋の言葉を素直に受け止め
「嗚呼！そうこなくきゃな、準備だけ手伝いしたって満足はしないから、サンキューな、これからも言ってくれよっ ！ふにゃああっ！じゃあ、これ食って待ってる、だから早くやろうな、帽子屋が居て初めてお茶会になるんだからよ！」
帽子屋の言葉を聞いて、安心したような嬉しそうにもとれる笑みをして、任せろと言わんばかりに頷くと渡されたクッキーを受けとり、子供のようにキラキラと宝物を見るかのように輝き、兎みたいにその場でピョンピョン跳ねて無邪気にそう言って、頬張る
ーーラビ×フローラ
ラビ(あ、番犬さんが気付いてくれた....気づいてくれてありがとうございます！)
遠目から茨が動くのが見えたため、僅かに口元が緩み気付いた事に対して、心の中でお礼を告げてなるべく音を出さないように足早に近寄るとしっかりと目であろう触手の瞳を見た後、お辞儀をしてから、口を開けば
「遅れてすみませんって....ただ単に僕が来たいだけですが心待ちにしてくれてありがとうございます、番犬さん、こんにちは いつもいつもありがとうございます、君が居てくれると安心して....帰れるので今日もフローラさんに新鮮な果物と....日保ちするように作ったパンを持って来ました それと....」
必ずと云って良いほど茨の怪物に挨拶とお礼を口にして此処に訪れた理由を話すのが日課にも等しいほどに欠かさず告げる
心待ちにしていたなんて、実際には分からないがそうであってほしいなんて思いからそう口にして、一旦区切ると持ってきたパン、果物が入ったかごを差し出す、そう直接フローラに渡した事はない、番犬に判断を任せるのが良いと、番犬にならフローラがいつ食べたいかいつなら食べるのかを知っている、なによりフローラも怪物も互いに信頼しているのは此方にも分かる、伝わっているためそうしている
（いつかは....僕から直接フローラさんにお渡し出来たり、食べている姿を見れたらもっと安心出来る、嬉しいのですがね）
内心ではそう思っているものの、それは厚かましく、もっと二人と仲良くなりたいと思ってもいるがそうなるためにもと区切っていた言葉を紡ぎ始める
「それと....そのフローラさんに七色の蝶の群れを直接見せても良いでしょうか?直接と云っても....フローラさんの傍で見せてあげたいだけですが....眩しいとかでしたら....この場でも構わないので....後差し支えなければ番犬さんと会話したいので対話使っても宜しいでしょうか？」
- Re: 童話 〜アナザーストーリー〜《指名制》募集中 ( No.24 )
- 日時： 2016/10/05 20:18
- 名前： 槐 （ID: ZUyffco7）
えー、そうかなぁ、本音言ってるだけだって！
イメージ通りで良かったー！！違ったらどうしようかと…((
はーい！唐突に言うね！困らせちゃうねっ！←
言いたいから言わせてね！！((
良かったよ！ダーリンに飽きられちゃったりしたら悲しくて泣いちゃう(((
美女と野獣一番好き、野獣可愛い←
キングダムハーツの敵可愛い子多いよね、流石天下のネズミー様((
いえいえー！な、何気にイメージ違うの初めてかも！いままでのダーリンが気を利かせてくれただけかもしれないけど←ダーリンの怪物イメージも気になるなっ！！
全然！すっごく嬉しいっ！ダーリンの返信だもん！全力で丁寧にやりたい！下手だから丁寧にやってもあれだけど←
私も嬉しいよ、ダーリン大好きだしキャラも大好きだしっ！
ーー
マッドハッター「チェシャの方がかっこ可愛いって…、ちぇ、チェシャ…っ！」
不意に手を取られ驚いてチェシャをみる、一瞬だが柔らかい笑みを浮かべるチェシャに首を小さく傾げるが手の甲にキスをされ、赤かった顔をさらに赤くする。
（こんなの….、ずるい…っ）
照れ隠しからか、空いてる手の甲を口に当てチェシャの愛おしそうな眼差しには気付かずにふいっと顔を逸らす
（いつも…、チェシャといると素が出ちゃう…）
他の人ならばなんとか保てるもののチェシャの前だと保てない、理由を必死に考えるが纏まらずにいる
「わ、私も良かったって思うヨ（擽られなくて←」
少しびくびくしながらも安心したように言ってチェシャのぴこぴこ動く耳を可愛いなぁとか思いながら見つめる
「手伝いをお願いしてお礼を言われるなんてとっても不思議な事だネ…. あ、あぁそうだネ、早くなんでもない日のお茶会をしようじゃないカ」
チェシャからお礼を言われてしまえば、苦笑いを浮かべ続け、クッキーを渡した後の子どものようなきらきらした様子に
（クッキーだけなのにあんなに嬉しそうにしてくれる…、僕も嬉しいな）
と思わず此方も嬉しくなり苦笑いでなく嬉しそうに頬を緩ませながら
兎のようにはねるチェシャをラビがみたらなんて言うんだろうなぁなんて微笑ましく思いながら頬張るチェシャを眺める
ーーラビ×フローラ
茨の怪物に丁寧に挨拶するラビにフローラはとても嬉しくなりながら会話を邪魔しないようラビが此方に話しかけてくるまで何時ものように黙って待つ
フローラ（ふふっ、心待ちにしていました…、白うさぎさんこの子にも丁寧に挨拶してくれて….、本当に良い人です、手作りパンも美味しいし、果物も甘くていい物ばかり…、いつか私からもちゃんとお礼がしたいですねぇ…）
目覚める事が出来たらなお話ですけどね…、とそんな事を考えながら静かにラビの言葉に耳を傾ける。
茨の怪物は何時ものように丁寧に挨拶してくれるラビに目玉の触手を会釈するように下に下ろし、
更には差し出してくれたかごを触手で受け取れば先程より深々とお礼を言うかのように目玉の触手を下ろす。
目玉を上げてラビの顔を見ながら前に頂いたパンやら果物が入っていた中身が空っぽになったかごに薔薇を沢山入れた物をラビに返すように差し出す。
フローラに七色の蝶を見せたいと言う言葉に少し何処と無く嬉しそうに目玉の触手をこくこくと頷くように振って、邪魔をしたくないと思っているからか、目玉以外の他の触手をぺたんと邪魔にならないように地面に降ろす。
その後、自分なんかと会話がしたいと言うラビの言葉に不思議そうに目玉を傾げ、小さく頷く。
フローラ（わぁ、良かったですね！ 白うさぎさんと仲良しさんになれるといいですねぇ…）
と黙って会話を聞いていたフローラもラビの言葉に嬉しそうに頬を緩ませる
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