二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い
日時: 2016/09/21 16:24
名前: IR (ID: j0x8WVaG)

えっと、これは初代青龍のタイムトラベルの続きでヴァルター編になっています!

今のところ、破壊龍である黄龍を吸収した初代を玄星が取り込み、二匹の龍+四神などの力が使える感じです!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.633 )
日時: 2016/10/25 07:59
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

あげー

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.634 )
日時: 2016/10/25 08:11
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

諏訪子「神奈子〜!
彼に敵意が無いことぐらい見えてるでしょ?
彼は無理矢理私達を追い出そうとしている訳じゃないみたいだよ。」

神奈子「しかし・・・・・」

諏訪子の言葉と玄星の様子から、敵意は無いと感じ取ったものの、まだ警戒しているようで、神奈子が注意深く玄星を見ている。




【うごご・・・気付いたらもの凄い不定期投稿になってました・・・
(;・∀・)】

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.635 )
日時: 2016/10/25 08:17
名前: IR (ID: zVt/LmGE)

玄星「わかった、それならこれでどうだ?」

そういい、自分の腰に差している刀を二本両方諏訪子に渡す


【大丈夫ですよー(^^)自分があげておけばいいんですからw】

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.636 )
日時: 2016/10/25 08:49
名前: 想像主 (ID: VN3OhGLy)

諏訪子「おっとっと。」
神奈子「・・・・!?」
早苗「嘘では・・・無さそうですね・・・」

諏訪子が玄星から二本の刀を受け取ると、その様子を見た神奈子と早苗が驚いたように玄星を見ている。

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.637 )
日時: 2016/10/25 13:02
名前: IR (ID: NGqJzUpF)

玄星「えっと、俺は話に来たんだ争うつもりはねえ、時間、いいか?」


そういい、三人を見る

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.638 )
日時: 2016/10/25 13:34
名前: 想像主 (ID: hujSVxra)

神奈子「話し合いだと?
・・・ますます怪しいな、もしや我らが油断している隙を付いて討とうなどとは考えていないだろうな?」

玄星が来るまでは、妖怪の山の者達が神奈子達を武力で追い出そうとしていたようであり、妖怪の山に属す玄星が話をしたいと言ったのを見て、再び警戒し始めている。

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.639 )
日時: 2016/10/25 13:46
名前: IR (ID: NGqJzUpF)

玄星「だから、そんなことはしないって!四神に誓ってやる!」

苦笑いをしそう言う

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.640 )
日時: 2016/10/25 13:50
名前: 想像主 (ID: hujSVxra)

早苗「・・・話だけでも聞きませんか?」
神奈子「・・・・・・。」

依然として警戒する神奈子の隣にいる早苗が、玄星の様子を見て、話だけでも聞こうと提案している。

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.641 )
日時: 2016/10/25 16:07
名前: IR (ID: bAREWVSY)

玄星「わかった、その話が終わるまで俺を縛ってもらっても構わん」


もう一押しと考えそう言う

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.642 )
日時: 2016/10/26 02:50
名前: 想像主 (ID: hujSVxra)

神奈子『・・・わかった。
では、話だけは聞こう。
その提案を呑むかは別だがな。』

神奈子は暫く玄星の目を見て、話だけは聞こうと言うものの、玄星の提案するであろう妖怪の山から出ていくと言う用件を呑むかは別だと言う。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。