【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い | 二次なりきり掲示板

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【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い: 日時： 2016/09/21 16:24; 名前：ＩＲ（ID: j0x8WVaG）; えっと、これは初代青龍のタイムトラベルの続きでヴァルター編になっています！

今のところ、破壊龍である黄龍を吸収した初代を玄星が取り込み、二匹の龍＋四神などの力が使える感じです！

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.370 ): 日時： 2016/10/02 22:01; 名前：ＩＲ（ID: zVt/LmGE）; 玄星「っぐ...全然、あいつより痛くねえな...どうした！もっと強い攻撃があるんだろ！？」

現にヴァルターの攻撃が凄まじかったのもあり、耐久性だけは前より上がっている、そして挑発するようにそう言い、次の攻撃を待つ

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.371 ): 日時： 2016/10/02 22:09; 名前：想像主（ID: VN3OhGLy）; 鈴仙「・・・・・・・。」

キュオオオオオオオオオオオオオオオッ

鈴仙「少しずつ追い詰めて力の差を思い知らせてあげようかと思っていたけど、もう手加減はしてあげないわよ？」

鈴仙が自分の攻撃を大した事がないと言われて怒髪天に触れたのか、鈴仙は姿を消したまま、手にした拳銃を別の何かに形状変化させている・・・・

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.372 ): 日時： 2016/10/02 22:17; 名前：ＩＲ（ID: zVt/LmGE）; 玄星「かんじろ...何処かに気のねじれがあるはず...」

怒髪天に触れたことを知っているのか、そのまま気のねじれを探る

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.373 ): 日時： 2016/10/02 22:20; 名前：想像主（ID: VN3OhGLy）; ダンッ
バチバチバチバチバチバチバチバチバチッ

玄星の左後方から凄まじい速さで放たれた光弾が玄星の脚に当たり、凄まじい激痛を与えて集中力を掻き消そうとする。

練習用であり、殺傷能力は抑えてあるものの、その痛みは足を撃ち抜かれるに等しい・・・・

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.374 ): 日時： 2016/10/02 22:25; 名前：ＩＲ（ID: zVt/LmGE）; 玄星「っ...見つけたぜ...」

光弾の出る瞬間、うどんげの居場所を見つけ、創造龍の力を使いうどんげが消えても見つかるようにするがその直後に足に当たり痛みに襲われる

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.375 ): 日時： 2016/10/02 22:27; 名前：想像主（ID: VN3OhGLy）; 鈴仙「・・・・！！
この私を感知した・・・・！？」

鈴仙はこれまで無かった、自分の居場所を感知されたと言う事に驚き、攻撃の手を止めてしまっている。

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.376 ): 日時： 2016/10/02 22:46; 名前：ＩＲ（ID: zVt/LmGE）; 玄星「自分が強いと思うのは勝手だが、その強さが時には仇となる時もあるんだぜ！」

そのまま、うどんげに創造龍の弾丸を当てる

【ちなみに弾丸にすると破壊龍が相手に攻撃、そして、創造龍は回復と言った感じです！(*´ω｀*)】

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.377 ): 日時： 2016/10/03 04:40; 名前：想像主（ID: VN3OhGLy）; 鈴仙「・・・・・・っ！！」

バッ

鈴仙が攻撃を避けられないと判断したのか、怯えた様子で両手を交差させて防御の体勢を取って苦痛に耐える準備をする。

鈴仙「・・・・・って、あれ？」

銃弾が直撃したにも関わらず、予想していたような痛みを感じなかった事に驚いている。

【了解です！(^-^ゞ】

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.378 ): 日時： 2016/10/03 09:16; 名前：ＩＲ（ID: zVt/LmGE）; 玄星「お前さんの負け、今のが俺の本気の弾だと、死んでたぞ」

そう言い、銃と刀をしまいうどんげにゆっくりと近づく

Re: 【東方オリキャラ】破壊龍と創造龍の化身の戦い ( No.379 ): 日時： 2016/10/03 12:09; 名前：想像主（ID: VN3OhGLy）; 鈴仙「・・・・・・・。」

永琳『貴方はもう・・・戦わなくても良いわよ。』

依姫『また訓練中に抜け出したのか？そんな事で実戦が始まったらどうする気だ？』

豊姫『せっかく凄い実力があるのに、勿体ないわね・・・』

てゐ『な〜んだ、結局私達(地上の兎)と同じじゃん。』

妹紅『邪魔だ、引っ込んでいろ！！』

鈴仙「・・・ふざけるな・・・・・・！！！」

鈴仙「私はまだ戦える！！
模擬戦闘は終わりにして、本気でお前を仕留めてやる・・・・！！」

ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ガシャンッ

玄星の言葉で、かつて言われた事を思い出し、歯軋りをして悔しがりながら、手にしていたライフルを瞬時に月で使われていた万能銃に瞬時に作り替え、鈴仙の両目が赤く輝き始める。

霊夢「あー・・・・
あれはもう、私達で止めるのは難しいわね。」

油断も慢心もしなくなった鈴仙の実力を知る霊夢が、冷や汗を流しながらそう呟く。

【ルナティックレッドアイズ・・・・！！】