二次なりきり掲示板
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- フロート様と……
- 日時: 2017/01/07 22:20
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
フロート様との一対一の場になりますっ!
回覧は自由です!
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- Re: フロート様と…… ( No.663 )
- 日時: 2017/07/14 07:20
- 名前: フロート (ID: XnbZDj7O)
- 参照: http://あ、やっぱあの子一松だったんだね。私の趣味もろ出しでよければ、バーテンダーとか、かなぁ
杏「……今どこいるの?迎えにいくから、近くのコンビニとかで待ってて」
少し迷ったあと、冷静を装ってはそう言い。
トド松「そりゃまぁ、好きな女の子にしてもらって喜ばない男はいないけどね」
でも僕もやりたかったー、なんてぼやきつつ自分もタルトを食べ進めて
おそ松「駅ついたとこーはやくー」
急かす言葉を付け足してから電話を切る
【なんかなにからなにまで決めさせちゃってごめんね!ありがとう!】
おそ松「おっまたせー!」
わざと驚かせるように後ろから背中を押しつつ声をかけて。
カラ松「ふ……今すぐにでも夢の世界へと誘われていきそうだ…」
珍しく定時に終わった、というより昨日までが激務すぎて慈悲が与えられ早く帰るために病院を歩きながら呟き。
十四松「どーーん!!待った!??」
後ろから無邪気に抱きしめる。自主的な効果音は引くほど大音量。
亜里沙「………あら、」
そろそろだろうと携帯を机の隅に置いておいたら、やはり彼から電話がかかってくる。オフィスを出てから通話ボタンを押して、まずおかえりなさいを言った。
「お疲れさま、今回はどこだったの?」
御倉「お待たせしましたぁー。……って、大丈夫ですかぁ?」
一松の姿を発見してぱたぱた駆け寄ってくれば、その様子に苦笑いし。
風音「…………ふあぁ…」
待ち合わせの噴水の前で、眠たげに欠伸を一つ漏らし。
- Re: フロート様と…… ( No.664 )
- 日時: 2017/07/14 07:35
- 名前: 月無 (ID: .g3iy5Ut)
- 参照: http://生徒会長はカラ松だった。 バーテンダー!おけ!分かった!
紗綾「え、えっと…………家の近く、ですわ。」
わかりましたの、とだけ言って通話を切り
柚木「へーへー、口がうまい事で。」
照れ隠しでヘラヘラ笑えば、それ以上の話を避けるように黙々とケーキを食べ進め
チョロ松「ったく…………ごめん、ちょっと急用が入った。」
同じタイミングで通話を終えた杏に視線を向けて申し訳なさそうにし
【私が!やりたかっただけだから!気にしないで!】
一舞「うっ、わっ…………」
ビクッと肩を揺らしてから振り向けば、片方のイヤホンを外してから「久しぶり」と笑い
二亜「お、はっけーん。………おーい!カラ松せんせー!」
迷惑にならないぐらいの音量で名前を呼べば、パタパタと手を振ってから無邪気な笑を見せ
五月「ひぃぃぃ!?!!」
ブルブルっと体を震わせれば、遅れてから声の主に気づいて眉を釣り上げ
「お、驚かせないでって何度も言ってるでしょ!?」
チョロ松「北海道。すごい寒かった、でも雪はやっぱり綺麗だね。」
ただいま、なんて少し嬉しそうに返しつつもゆるりと目を細め。
「亜里沙、仕事何時ぐらいに終われる?」
一松「遅い、ジュースおごりね。」
手を伸ばして頭をわしゃわしゃ撫でれば、「服、似合ってるよ」と若干笑みを浮かべて言ってやり
トド松「風音ちゃんっ、お待たせ!」
周りの目を気にしつつも駆け寄れば、「待たせてごめんね」と申し訳なさそうに両手を合わせ
- Re: フロート様と…… ( No.665 )
- 日時: 2017/07/17 19:19
- 名前: フロート (ID: 9AGFDH0G)
- 参照: http://え、それは気付かなかった。まじか。
杏「大丈夫、私もちょうど…………ってあぁ、なるほどおそ松さんかぁ。」
納得して苦笑する、なるほどあの二人が変に拗れちゃったわけだ。
「じゃあ私こっちだから、ばいばいチョロ松くん」
トド松「…………大丈夫?」
最後の一口をフォークでさしながら、ふと声をかけて。
【ありがとう大好きだよ月ちゃん!!】
おそ松「おー久しぶり、元気してた?」
一舞の顔を見てへらりと笑い。
カラ松「あ、あぁ奇遇だなmyhoney!ふ、今日も俺の心を狂わせる麗しさをしているぜ……」
二亜の姿にぱっとスイッチを切り替える、がいつも通りというかなんというか変に空回ったかっこつけかた。
十四松「すみまセンター!!」
いつも通りぱっかり開いた口で謝罪を口にして
亜里沙「雪なんて、こっちじゃあ降ったら交通機関止まることしか頭に残らないものね」
定時には帰れそう、と質問に返して
御倉「な、それはちょっと心が狭いのではー?」
不満げを装いつつ、ほめられてどことなく嬉しそうで。
風音「…………今来た、とこ…」
だから大丈夫、となんでもなさそうに返して
- Re: フロート様と…… ( No.666 )
- 日時: 2017/07/17 20:37
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://んふふ、マジなのですよ。そして後から出したお兄ちゃんはおそ松です。
チョロ松「あー、紗綾ちゃんか。」
こちらも納得すれば、こりゃ大変だと一人でため息を吐き出して。
「ん、バイバイ。また明日ね」
柚木「……大丈夫、ちょっと甘すぎただけ。」
最後の一口を口の中に放り込めば、咀嚼してから手を合わせて。
【えへへ、私も大好きだよ!!】
一舞「まぁーまぁーね。そっちは?」
同じように笑えば、首を傾げてから大きな怪我がないのは確認して。
二亜「はいはい、いーから少しお黙んなさい。」
くすくすと笑ってから挨拶代わりのキスをすれば、「お疲れ様」と優しく微笑んで。
五月「絶対思ってない………っ!!」
と言ったあとに大きなため息を付けば、「どこ行くの」と小さな声で問いかけて。
「言っとくけど人が多いとこは嫌だからね。」
チョロ松「じゃあ迎えにいく。ご飯でも食べて帰ろうよ。」
久しぶりに会いたいから、と恥ずかしげもなく言えばクスクス笑う声が聞こえ。
一松「僕を待たせるなんて百年早いよ。」
手を取ってからポケットの中に入れれば、「行きたいとこある」と歩き出しつつも問いかけ
トド松「ほんと?それならよかったぁ……」
胸をなで下ろせば、すぐに視線を合わせてから「声かけられたりしてないよね?」と首を傾げ。
「風音ちゃん可愛いからさ。ナンパとかされそうで気が気じゃないんだけど、大丈夫?」
- Re: フロート様と…… ( No.667 )
- 日時: 2017/07/18 07:25
- 名前: フロート (ID: Ft4.l7ID)
- 参照: http://えー……一松しか気付かなかった…
杏「……紗綾の家の近くならあのコンビニだよね」
チョロ松くんに手を振って、駅とは反対方向に歩き出す。
トド松「それも、だけど。バンドのこと。」
少し言いづらそうにしながら
【相思相愛ってやつですか!】
おそ松「順調も順調、やっぱカリレジェだかんねー俺は」
そう言っては自慢げに笑い。
カラ松「…………はぁぁ、さすがに二徹は久しぶりで疲れたな…」
二亜の笑みに勝手にスイッチが切り替わってそのまま抱きしめて
十四松「分かってまっする!!」
こっち!と五月の手を引いて歩き出し
亜里沙「……貴方もなかなかたらしっぽいとこがあるわよねぇ」
相手の言葉にためいきをつき。
御倉「特にないですねぇ、一緒にいれるならどこでもいいって言っときますー」
んー、と軽く考えてから答えて
風音「だいじょうぶ。杞憂。…………それに、トド松の方こそ。」
わずかにむっとして
- Re: フロート様と…… ( No.668 )
- 日時: 2017/07/18 15:42
- 名前: 月無 (ID: lSjkm3fN)
- 参照: http://ふふん、私の勝ちですね
紗綾「……………」
涙目なのを隠すようにフードを深く被り、コンビニの中ではなく外で待っていて
チョロ松「ったく、何したんだか。」
駅に着けば姿を見つけてから駆け寄り
柚木「…………大丈夫だよ。」
顔を上げてからへらりと笑って
【えへへ、うれしい】
一舞「ふふっ、なら良かった」
いつも通りの様子に胸をなで下ろして笑を浮かべ
二亜「久しぶりの二徹はキツイね〜。………飲みにでも行く?」
背中を一定のリズムで叩きながらもクスクスと笑い
五月「え、あ、ちょっ!」
慌ててついていきつつもフードを被り直して
チョロ松「思ってることを言っただけだよ。で、どうするの?行く?」
不満気な声を漏らすものの、ちゃんと拒否権はあるのか答えを聞き
一松「……………んじゃこっち。」
ゆったりとしたペースで歩きながらも、何処に行くか色々と考えて
トド松「僕の場合は仕事が仕事だからね。それに風音ちゃん以外の女の子なんて眼中に無いから。」
わずかにむっとしたのに気づけば、嬉しそうな笑みを浮かべて手を差し出し
- Re: フロート様と…… ( No.669 )
- 日時: 2017/07/21 08:15
- 名前: フロート (ID: MHTXF2/b)
- 参照: http://そ、それなら私のスレにだって秘密はあるから引き分けだもんね!
杏「……紗綾、だいじょぶ?」
紗綾を見つければ、顔をのぞきこんで
おそ松「…………チョロ松」
いつになく仏頂面を作っていて
トド松「なら、いいんだけど。……なにかあったら言ってね?」
その表情に心配そうで
【ふつつかものですが、これからもよろしくお願いしますー
あ、プロポーズの六つ子って血繋がってるの?】
おそ松「んじゃどっか行く?特別無ければ、適当なカフェにでも入るけど」
あ、腹減ってたりする?と首をかしげて
カラ松「それも魅力的ではあるんだが……今日はどちらかと言えば家で飲みたい」
少し顔をあげてそう言って
十四松「楽しいとこいきまっする!!」
上機嫌に手を引き歩いて
亜里沙「せっかく貴方が誘ってくれてるんだもの、行かない理由は無いわね」
ふふ、と楽しげに笑い
御倉「何処か行くあてはあるんですー?」
こてんと首をかしげて
風音「なら…………私も、そう。」
だから心配はいらない、と断言して
- Re: フロート様と…… ( No.670 )
- 日時: 2017/07/21 13:27
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://な、なんですと!!
紗綾「………………」
ふるふると首を横に振れば抱きついて肩を震わせ
チョロ松「何があったのか簡潔に言ってみ。」
正面に立てば呆れ顔をしつつも話を促し
柚木「………あぁ、あんがと。」
そろそろ帰ろーぜ、と立ち上がって
【こちらこそ、よろしくなのですよ〜
どっちでも良きよー】
一舞「何処でもいいよ。おそ松くんのお好きなところで」
あ、でもはぐれそうだから手繋ご?と手を差し出し
二亜「おっけー。んじゃあお酒とか買って帰ろっか。」
一度離れれば腕を組んで体を寄せ
五月「アンタの楽しいはなんだか怖いわ!」
ツッコミつつもちゃんとついて行って
チョロ松「んじゃ迎えいくから。ちゃんと定時で終わらせてよね、お姫様?」
恥ずかしくなったのか、相手の答えは聞かずに通話を終了させ
一松「…………ないしょ。」
顔は向けずに答えれば、「可愛いもの好きだよね」と一応聞いてみて
トド松「………んふふっ、そっかぁ。」
だらしない笑を浮かべれば、口元を隠してから喜びを噛み締め
- Re: フロート様と…… ( No.671 )
- 日時: 2017/07/24 07:23
- 名前: フロート (ID: 9yNBfouf)
- 参照: http://まぁそれがバレるのも時間の問題なんだけど!
杏「んー、と……一回、飲み物でも飲んで落ち着こ?」
困ったように笑えば、コンビニの中を指さして。
おそ松「………………紗綾を怒らせた」
小さい、ほんっとに小さい声で言って。
トド松「そうだね、会計済ませてくるから待ってて」
伝票を持ってカウンターに行き
【んー、じゃあ血の繋がりありがいいな。】
おそ松「競馬とパチンコでも?」
手を取りながらふざけて言って。
カラ松「ふ、今日はparty nightだな」
意味のない良発音で言いつつ歩き出し
十四松「わはー!あ、コンビニ駅でいったん停車しまっするー!」
コンビニの前までくれば、ぐるりと足先を変えて中に入っていき。
亜里沙「………さすがに、他の人にもこのテンションじゃ無いわよね」
ぽそりと心配事を呟けば、さっさと終わらせようと仕事に戻り。
御倉「そりゃ好きですよー?ふつーにフツーの女の子ですしぃ」
それがどうかしましたぁ?と首をかしげ
風音「………………どこ、行くの」
その表情になんだか気恥ずかしくなりながら尋ねて
- Re: フロート様と…… ( No.672 )
- 日時: 2017/07/25 08:24
- 名前: 月無 (ID: rBxtXU8t)
- 参照: http://やだ早く知りたいうずうずワクワクしちゃう。
紗綾「…………ええ、」
ずびっと鼻をすすれば立ち上がって中に入り
チョロ松「え、あの虫も殺せそうにない人畜無害な子を?何したの?」
さすがに予想外だったのか驚いたように目を丸くすれば、すぐに細めてから溜息をつき
柚木「…………今んとこ分かってるのはチョロ松と一松だけ、か。どーすっかなぁ。」
面倒くさげに頭を掻けば、トド松の後を追ってついて行き
【OKなのですよー】
一舞「別にいいけど?」
行くの?と首をかしげてから、競馬やパチンコがある方面を指さし
二亜「しょーがないからお姉さんが唐揚げ作ってあげる。」
パチっとウインクをすれば「他にご希望のものは?」と聞いて
五月「ちょ、ほんともうっ!」
人たくさんいるじゃん!と思いつつも、ピッタリと十四松の背中にくっついて
チョロ松「………カラ松の真似はするべきじゃないな。」
時間差で後悔すれば、とりあえず行こうと歩みを再開させ
一松「ふつうの女の子って点には同意しかねるけど、それなら良かった。」
少しキョロキョロしてお目当ての建物を見つければそちらに向かい
トド松「そうだなー。この前美味しいパンケーキ見つけたから、そこにでも行こうかなぁーって。」
行きたいところある?と首をかしげつつもだらしない顔を元に戻す
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