二次なりきり掲示板

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フロート様と……
日時: 2017/01/07 22:20
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

フロート様との一対一の場になりますっ!
回覧は自由です!

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Re: フロート様と…… ( No.33 )
日時: 2017/01/09 12:38
名前: フロート (ID: 187ZDN1M)

このボリュームで、なんとお値段は………いくらなんでしょうか。


〈バンド〉

叶「いきなり始められたら、なんかドキッとするよね……えへへ、いいと思う」
嬉しそうにベースを鳴らして。


おそ松「えー弟がお兄ちゃんいじめるぅ……へぇ、なかなかいいな」
少し笑みを浮かべて。
トド松「ねー、可愛い女の子いたりしてー!」

〈スチームパンク〉

おそ松「ってわけで空音、直して?」
はい、とバイクを差し出して。
舞音「壊せたのに捕まえられてないの?わーカラ松かっこわるーい」
千尋「一松、これなんですけど」
設計図を渡して。

〈怪盗〉

トド松「うわイタ松兄さんと一緒なんだけど。僕も絵だよ、絵。」

Re: フロート様と…… ( No.34 )
日時: 2017/01/09 12:56
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

な、なんと!驚きの低価格……ワンコインです!


〈バンド〉


白「……そこ、もっと早く。」
ドラムを叩きつつも全体の音を聞いて。


チョロ松「お前の頭はいつもそれだね。……ボーカルは女の子っぽいし、言ってみる?」
新たな脅威になるかもだし、と付け加えれば音が聞こえるスタジオの前まで行き。


〈スチームパンク〉

空音「はいはい、わかったわよ。」
工具を取り出せば手早く修復していき。

カラ松「捕まえたら、それはそれでめんどくさいからな。」
苦笑しつつも椅子に座って。

一松「あぁ……どれどれ。」
設計図を見れば頭の中で組み立てていき。


〈怪盗〉

カラ松「おおっ、トド松もか!それはディスティニーだな!」
嬉しそうに笑えば、時計を見てから立ち上がり。

チョロ松「今日は下見だけだからね。予告状も出してないし、取ってこないでよ?」

Re: フロート様と…… ( No.35 )
日時: 2017/01/09 13:18
名前: フロート (ID: 187ZDN1M)

なるほどたったの25セントなのですね!←


〈バンド〉

杏「はーいっ」
指示通りに音を進めて。


十四松「そーしよ、近くでききたい!」
十四松の感覚で声を落としてスタジオを覗き。

〈スチームパンク〉

おそ松「いやーさすが俺の専属っ。頼りになる!」
その様子を見ていて。

舞音「賞金稼ぎがそんなこと言ってていいのかな……ほらほら、ここにも賞金首ちゃんがいるよん」
いえーい、とピースをしてみて。

千尋「できそうですか?」
一松を見て首をかしげ。

〈怪盗〉

トド松「こんな運命さいっやく……、はいはい、分かってるよ。バレないように慎重にするよ」
めんどくさそうに返事をして。

十四松「俺も聞いてくるだけ!」

Re: フロート様と…… ( No.36 )
日時: 2017/01/09 13:37
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

セントがセンチに見えました!←


〈バンド〉

紗綾「……柚子」
柚子「わぁーってる……誰だい?そこにいる人達。」
演奏を止めれば、扉越しに呼びかけて。


チョロ松「十四松の声がでかいからだよ!どーすんの……」
おそ松の方を見て判断を委ね。


〈スチームパンク〉

空音「はいはい、褒めなくていいから甘やかしてちょーだい。」
最後の仕上げをすれば、「出来たわよ」と言ってバイクを軽く叩き。

カラ松「……捕まえてしまったら、今みたいに話せなくなるからなぁ。」
頬を掻きつつも笑って。

一松「……時間はもらうよ。あと材料が足りないから、それを揃えるのにも時間がいる。それでもいい?」
見取り図をファイルに挟めば、カラ松の二丁銃をメンテナンスし始め。


〈怪盗〉

チョロ松「じゃ、そろそろ行きますか。」
マンガのように着替えれば、「お先に、」と言いつつ窓から飛び出して。

カラ松「ふっ、では俺も行ってくるとしよう。」
一松「待てクソ松、俺も行くから。」
二人揃ってチョロ松の後に続き。

Re: フロート様と…… ( No.37 )
日時: 2017/01/09 20:44
名前: フロート (ID: 187ZDN1M)

まさかの長さ表記ですか!!

〈バンド〉

杏「?だれかいるの?」
気づいていなかったようで首をかしげて。

おそ松「あーごっめんごっめん、いい演奏だったからさ。つい騒いじゃった、ごめんなー!」
手のひらを合わせて謝りながら、スタジオに入って。
「俺OSOっていうんだけどさ、君らなんてーの?」

〈スチームパンク〉

おそ松「甘やかす、なぁ…。いいこいいこーよくできまちたー」
バイクを受け取りながらとりあえず撫でて。

舞音「だーいじょぶだよ、カラ松なんかに私捕まんないからさ」
けらけら笑ってそう言って。

千尋「もちろん。ありがとうございます」
微笑んでお礼を言い。

〈怪盗〉


トド松「あ、ちょっと待ってよー!」
十四松「あははっ、おいかけっこー!!」
慌てて皆に着いていき。


おそ松「もー、この長男様を置いていくなよなぁー」
不満そうに言いながらも、急ぐ気はないらしく。
「じゃあ今日も、楽しくやりますかぁ」
ふわりと窓から飛び降りて。

Re: フロート様と…… ( No.38 )
日時: 2017/01/09 21:18
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

定規取り出して測りましたからね!


〈バンド〉


カラ松「おい、いきなり出ていくな。」
チョロ松「ほら、驚いて固まってるじゃん。兄さんは急すぎるんだよ。」
一松「いや、それ多分僕達が有名になってるからなんじゃ……。」
おそ松の後に続いて中に入りつつ、綾瀬たちを見ればニコッと笑い。

紗綾「か、叶……っ!お、osoさんがいるわっ!」
白「ひっ、壱様までいる……」
周りがワタワタするのを柚子は苦笑して見つつ、一歩前に出れば頭を下げ。
柚子「ボーカルをしているlapinです。そっちのドラムがblanc、キーボードがpirum、ギターがciel、ベースがreve、んで最後の1人がapri。ソイツは何でもしますよ。」


〈スチームパンク〉

空音「………アンタも整備されたいの?」
工具を再び取り出せばニコッと笑い。

カラ松「それは、最前線で活躍する俺としては聞き逃せないなぁ。」
とはいいつつ捕まえる気は無いため、椅子から立たずに脚を組み。

一松「いーえ。……空音、A2とかT52とか持ってない?」
空音「あー……確かあるわよ。つかそんなマイナー部品何に使うのよ、機械人形でも作る気?」



〈怪盗〉

リアン「……………ふふっ、綺麗な月ね。」
自室で窓の外を見つめていたが、物音が聞こえたため廊下に出て。

フィオ「……………」
部屋の隅で膝を抱えながら歌っており。

セリア「ほんと、汚い心。」
美術館の廊下を歩きつつも警備をし。



カラ松「っと、ここか。」
目的の美術館に付けば窓から中に入り。

チョロ松「………宝石、ねぇ。」
屋敷の裏口に回りこめば、慣れた手つきで鍵を外して中に足を踏み入れ。

一松「………苦手なんだよね。」
ボソボソ文句を言いつつ、館の窓を開けて中に侵入する。

Re: フロート様と…… ( No.39 )
日時: 2017/01/09 22:03
名前: フロート (ID: 187ZDN1M)

基本の定規じゃ足りなくないですかね!


〈バンド〉

叶「や、やばいよねこれっ……!?どーしよう罵ってくれないかなぁ……?」
花梨「……そんな凄いバンドなんですか?」
杏「花梨ちゃん知らないの?!」

おそ松「何でもって……。まぁ知ってくれてるっぽいし紹介は省かせてもらうけどさ、うちもライジングくんがいるし、お互い珍しいのがいるのなー」

〈スチームパンク〉

おそ松「俺相手にできると思う?」
にっこり笑って。

舞音「だって私つよいもーん!」
ふふんっと笑う。

〈怪盗〉

おそ松「さ、て。俺の宝石はどこかなぁ……」
窓からこっそり入って。

十四松「うーん、こっちの方から聞こえマッスル」
侵入すれば、まわりを確認しながら音を頼りにあるきだして

トド松「んー、どういう絵がいいのかとか、分かんないよね……」
中に侵入して絵を見てまわり。




シフォロ「あら……音?」
僅かな音に、動かしていた手を止めて。


コロン「怒られるかなぁ……」
宝石のある部屋で、考え事をしていて。


ティオル「しんにゅーしゃ、はっけん!!」
廊下のはしっこから、大きな声で一松に向かって言って。

Re: フロート様と…… ( No.40 )
日時: 2017/01/09 22:21
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

私のは伸びるヤツ?なので!


〈バンド〉

白「神だからね……うわぁぁ、壱様が目の前にいる。」
紗綾「白、喜んでるのは伝わるけど少しは表情筋使ったら……?」



柚子「はは、まぁそうですね。皆さんも練習ですか……?」
至って普通に話すものの、目の前に憧れのバンドがいるというのもありわかる人にはわかる程度で興奮している。


〈スチームパンク〉

空音「………ふんっ、もう整備してあげないんだからね!」
そう言えば一松の側に駆け寄り。


カラ松「まぁ、それは否定しないが……」
「ほかのヤツらに捕まらないでくれよ」と言ってやっと腰を上げ。


〈怪盗〉


リアン「……誰かいるの?」
右目を隠している眼帯に触れつつ、音が聞こえた方にそう言って。

フィオ「……っ」
音が聞こえればビクッと震えてから扉の方を見つめ。

セリア「………キミ、何してるの?」
トド松を見つければライトを当てて。


カラ松「綺麗な絵だと聞いたが、さてどんなものか……」
赤外線やらなんやらを華麗に避けながらお目当てのものを探し。


チョロ松「………女の子?」
音もなく背後に立てば、叫ばれないよう口を軽く塞いでから耳元で囁き。
「騒がないでね、手荒な真似はしたくないから。……いい?」


一松「うっわぁ……」
顔を顰めるものの、逃げるのもどうかと思えば咳払いを一つして。
「ふふっ、これはこれは可憐なレディ。そんなに大きな声で呼ばなくとも聞こえているよ?」

Re: フロート様と…… ( No.41 )
日時: 2017/01/10 18:09
名前: フロート (ID: 187ZDN1M)

あーなるほど!カチカチいうやつですか?



〈バンド〉

花梨「神………へー、そうなんですか」

おそ松「そー。練習場所行こうとしてたら、いい音聞こえちゃったから。つい覗いちゃったわ」
ごめんなー、ともう一度軽く謝って。

〈スチームパンク〉

おそ松「あー行っちゃった」
それを見て楽しそうに笑い。

舞音「あったりまえ!私を捕まえられるのは君だけだって思ってるんだからねっ」
カラ松を見てにっ、と笑い。

〈怪盗〉


おそ松「……っくりした…」
リアンの声を聞いて慌てて隠れて。

十四松「うーん、ここ?」
勘でフィオの部屋を開けて。

トド松「わっ、ちょ、やばっ」
反射的にセリアの口をおさえて。


シフォロ「……人、どこ…。」
僅かな音を頼りに侵入者を探して。

コルン「……いいけど、宝石はもう無いよ。どろぼーさん?」
そう言えば、笑いながら宝石があったであろう場所を撫でて。

ティオル「ねぇねぇっ、情報盗みにきたんでしょ?盗れっこないから、かわりにティオとあそぼーよ!」
一松の言葉は無視しながら駆け寄って。

Re: フロート様と…… ( No.42 )
日時: 2017/01/10 18:35
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

そうです!カチカチなるやつ!!


〈バンド〉

紗綾「……まぁ、今じゃテレビにも引っ張りだこの、遠い存在ですけどね。」


柚子「いえ、こちらこそすいません。osoさんにそう言って貰えて光栄です。」
ニコッと笑いながらも時計を確認すれば、そろそろ切り上げてもいい時間帯になっており。
「お前ら、そろそろ片付けて帰るぞー。今日は晩飯奢ってやるよ。」


〈スチームパンク〉

カラ松「期待に応えられるよう頑張らせてもらうよ。……ん、おそ松はいいのか?」
空音「いーのよ!ふんっ、専属技師辞めてやるんだから!」
拗ねている空音を撫でつつも、「相変わらずだな」と苦笑をし。


〈怪盗〉


リアン「……気のせいかしら。」
くるりと方向転換して来た道を戻り。


フィオ「ひっ………!」
扉が開けばボサボサの髪の間からそちらを見つめ。


セリア「………絵を盗みに来たのね。」
心を読めば、至極冷静にそう言って視線を向け。



カラ松「っと………こっちか。」
シフォロがいる方に向かっており。


チョロ松「それは残念。……あと、泥棒じゃないから。」
手を離せば一歩後に下がり。


一松「はーいめんどくさいタイプきたー。」
ボソボソっと言いつつも二つ上の兄を意識しながら笑みを浮かべ。
「可愛いレディのお頼みとあらば。一体何をするんだい?」


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