二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】
- 日時： 2017/07/08 18:50
- 名前： 月無 （ID: MGNiK3vE）
「姉さんはさ、何であんなクズと結婚したの？」
「酷い言いようね。…………御伽噺みたいな話、少し長いけど付き合える？」
「時間はあるし良いけど…………そんなにめんどくさい話なわけ？」
「えぇ、とってもめんどくさい話よ。それじゃあ、………これは1人の女神と1人の魔王が始まりの、気が遠くなるような昔の話。」
【新ストーリーに入っております。詳しくは>>533を参照。
今までのストーリーも関連してきますので、こちらでそのまま続けております。】
意味不明プロローグ、いずれマトモなものに変えます...。とりあえず初めましての方は初めまして、お世話になっている人はいつもありがとうございます！サーヴァンプにハマって、松でしたくなった月無です。
とはいえサーヴァンプの内容のそのままではなく、全く違うストーリー展開なので知らない人でも大歓迎です！主人と吸血鬼の関係性とか、そういうのはサーヴァンプの内容をそのままですが...((
とりあえず、以下が簡単な説明事項です！
・主人【別名イブ。吸血鬼と契約した人間を指す。契約した吸血鬼と一定の距離以上離れることが出来ず、 丸1日離れれば死亡、十二時間離れていれば体に異変が現れる。 主人も戦う事が出来、その際は武器を召喚して使う。使える武器は個人によってそれぞれ形が違い、先の方には鎖が繋がっていてその先はサーヴァンプ。サーヴァンプを制御し、連携技を発動させることができる。血を与える事によりサーヴァンプに命令をすることが出来、契約内容は「名前」と「物」を与えること。】
・吸血鬼【契約している吸血鬼の事はサーヴァンプと呼ぶ。人間と契約することで本来の力を使うことが出来るが、日光の下では動物になってしまうという欠点も。人間から物を貰い、人の姿と時に名前を呼ばれれば契約完了。サーヴァンプとなることが出来る。今現在、吸血鬼は六人しかおらずその全てが契約済み。】
・ナイトメア【王を決めるために行われているゲームの名称。吸血鬼同士が殺し合い、死ぬか負けを認めるかすれば勝利。最後の一人となるまで行われる。】
不明な点があればご質問下さいませ！
〜主人〜
・怠惰の主人(少女1)...フロート様
・強欲の主人(松野 おそ松)...フロート様
・色欲の主人(松野 トド松)...月無
・憤怒の主人(少女2)...トワイライト様
・傲慢の主人(少女3)...月無
・嫉妬の主人(松野 チョロ松)...フロート様
〜吸血鬼〜
・怠惰の吸血鬼(松野 一松)...月無
・強欲の吸血鬼(少女4)...月無
・色欲の吸血鬼(少女5)...フロート様
・憤怒の吸血鬼(松野 十四松)...
・傲慢の吸血鬼(松野 カラ松)...フロート様
・嫉妬の吸血鬼(少女6)...ジュン様
【吸血鬼の動物時の姿は上から順に、猫、ハリネズミ、蝶、狼、コウモリ、蛇となります。また、吸血鬼は全員通り名を持っています。】
【松野、オリキャラに血の繋がりはありません。】
〜主人〜
名前/読み【】
性別【】
年齢【】
性格【】
容姿【】
武器の形【】
何の主人か【】
備考【】
ボイス「」「」「」
〜吸血鬼〜
名前/読み【】(主人につけられたものを)
性別【】
年齢【】(見た目年齢)
性格【】
容姿【】
通り名【】
貰った物【】
備考【】
ボイス「」「」「」
【以上で説明は終了です！
私は少女4とトド松をやらせていただきます、やりたかった方申し訳ありません！皆様のご参加、お待ちしておりますっ。】
【予約は一週間とさせていただきます、それ以上伸ばすことはいたしませんのでご了承ください。 また、キャラに関しまして吸血鬼2名、主人2名までならOKです。(松野２人、少女２人)】
〜another story〜
吸血鬼がナイトメアをしている最中、別の街でも似たような事が行われていました。ゲーム名「ユートピア」、天使達が新たな王を決めるために作り出した唯一無二のゲーム。
天使は地上へと降り立ち、一番波長の合った人間のもとへと赴きました。その者と契約を交わし、ゲームで勝ち残る事が王となる条件。
＿＿どうかこの世界に、平和と幸福の鐘がなりますように＿＿
〜主人〜
ミカエルの主人(野松 紅緋)…フロート様
ガブリエルの主人(野松 露草)
ラファエルの主人(野松 白縁)……ジュン様
ウリエルの主人(野松 紫苑)……月無
ラミエルの主人(野松 黄蘗)
ハニエルの主人(野松 淡紅)……トワイライト様
〜天使〜
知性と炎を司るミカエル……月無
想像と水を司るガブリエル……トワイライト様
理性と風を司るラファエル
感受と地を司るウリエル……フロート様
幻視と雷を司るラミエル
調和と美を司るハニエル……ジュン様
【主人は六つ子で、F6よりでも通常の性格と容姿でも構いませんっ！天使の方に血縁関係はなし、契約内容などは吸血鬼の方と変わりません。なので用紙もそのまま使ってくださいませ〜っ！】
【因みに天使は動物になったりしませんが、なにかに変化することは可能です。姿を変えられるものは一つだけですので、何に変われるかを備考欄にお書き下さい】
【ミカエル、ガブリエルなどは通り名です。名前は別にお考えくださいませ】
【ちなみに主は紫苑と露草、ミカエルとラファエルしようかなぁーとか思ってます】
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- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.541 )
- 日時： 2017/05/03 07:14
- 名前： フロート （ID: uRoTrNqc）
【なんでここまでってくらいキャラできなくて焦った……
(しかし一番迷ったのはベニヒの異名でした)
問題点等ありましたらご指摘お願いします！】
〜キャラ用紙〜(オリ)
()は全て消してください
名前【ミリア】
立場【名だたる天使に選ばれた女神候補】
番号【3】
性格【幼い頃からなにかと運に恵まれず、諦めきった後に病まずに逆に不自然なポジティブになった。今生きているのは偶然の重なり、ならば一秒一秒を幸せに生きよう、などと悟りでも開いたようなことを本気で考える人。ただ人に迷惑をかけないようにと、本人なりに楽しく生きている。】
容姿【濡鴉色の髪をうなじで二つにわけて肩下20センチ辺りのところで結んでいる。髪留めは青。瞳は暗い緑。大きく両側スリットの入った黒に近い青のワンピース、白のロングブーツ。女性らしい体つき。】
異名【】
備考【魔法適性は具現。使用武器はロッド、刃物類は持っているとまわりが危ないので絶対に持たない。趣味は読書。料理と手芸も好きだがだいたい怪我をする。人とは基本数メートル以上距離を取る。】
ボイス「……え、なんですか？道？はいそこなら案内できます。でも、半径五メートル以内には入らないでくださいね。」「女神候補に選ばれるなんて、きっと私の人生最大級の幸福です。今はその幸せを全うしていたい。」『えーっと、よろしくお願いします騎士さん。とりあえず、それ以上近付かれると事故るのでこの距離を保っていただければ…。』『あ、はは……ほんといつも申し訳ないです…。できるだけ迷惑はかけたくないんですけど…。』《こんな私ですけれど、信じてくださる方がいるのですから。今だけは失敗できないでしょ？》
〜キャラ用紙〜(オリ)
()は全て消してください
名前【レルム】
立場【名だたる天使に選ばれた女神候補】
番号【4】
性格【傲慢なお嬢様気質。わがままで甘えたがり。構われないのは絶対やだし、構われ過ぎてもやだ。言葉の端々が少し意地悪であることも多い。】
容姿【癖っ毛の赤髪を白いリボンでツインテールに結んでいる。瞳は赤色でまるっこい形。上の方まであるピンクのコルセットとふんわり広がったチョコレート色のワンピースで、ピンクのレースが付いている。白の長いつけ袖で、指先まで隠している。露出は高いのになんの色気も感じさせない子供体型。】
異名【】
備考【魔法適性は透過。身体中に暗器類を仕込んでいる。名家の娘で甘やかされて育った。彼女付きの召使いは一ヶ月以上保った人はいないとか。趣味はわがまま言うことと甘えること。】
ボイス「私はレルム、貴方が手伸ばしてぴょんぴょんしたって届かないようなお金持ち。ね、悔しい？」「ねーえ、アレ買ってきて！……うん、そうそれ！よく分かったねほめたげる！」『貴方が新しい召使いさん？違うの？……騎士さん？ふーん、まぁ変わんないよ。どうせすぐ逃げるって』『レルムのことこんなに分かってくれる人、他にいないもん、だからちゃんと大好きだよ！』《レルムはわりと努力とか無縁だけどー、でもたまーに？やろっかなーって思うの。そのたまにっていうのはね、今みたいにすぅっごく大切な人が傷つけられたとき、みたいな。》
〜キャラ用紙〜(オリ)
()は全て消してください
名前【クラン】
立場【魔王候補に仕える騎士】
番号【二】
性格【飄々としていて、分かりやすいようで分かりにくい。自身のことを主様第一主義者と評すが、本当に主様のためを思っているかは謎。ただ確実に、主様のことは特別に思っているらしい。】
容姿【黒と白のショートパンツ型の軍服で、上のホックは息苦しいからと開けている。軍服のベルトがわりに赤いスカーフを通している。私服は白のウイングカラーのシャツに、細いサスペンダー付きの黒のハーフパンツ。少年のような体つきで、全体的にほそっこい。】
異名【変幻自在の召し使い】
備考【魔法適性は変型。使用武器や防具は基本その場調達、でも一応短剣は携帯している。主の名前は意地でも呼ばない。好きなことは主様のお世話をすること、嫌いなことは主様が労働をすること。自分の体の表面を変形させるとかいう荒業を使って他の人のフリをして主様を驚かせるのも好き。】
ボイス「ねー君。迷っちゃってさ、あのおっきい建物まで行きたいんだけど。……連れてってくれんの？ありがと」「あ、君も他の候補さんの騎士さん？んふふ、残念だね。魔王になるのは私の主様だから。君は頑張ったって水の泡ってわけなんだけど。」『はじめまして、になるね我が主様？私はクラン、君に仕えて守って、とりあえずそんな感じなわけだよ。』『あ、ちょっと主様？主様はそんなのやんないでいいから、座ってて』《んふふ、私に戦わせてくれるの？そう。偉大なる主様の期待には答えなきゃね》
〜女神候補に仕える騎士〜
名前【ベニヒ】
異名【赤濡れの聖騎士】
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.542 )
- 日時： 2017/05/03 06:02
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
【あぁぁぁ、素敵な子たくさん。
ええっと、ベニヒの異名は〜の聖騎士なのでそこの変更と、レルムちゃんの魔法適性は「精霊」とはまた別のものに変えてくださると助かります！ ちなみに精霊使いであることを他者に言うこと、他社の前でその力を使うことは禁忌となるので把握よろしくお願いします！】
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.543 )
- 日時： 2017/05/03 07:15
- 名前： フロート （ID: uRoTrNqc）
【ひぃぃごめんなさい修正致しました！
これで大丈夫でしょうか？】
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.544 )
- 日時： 2017/05/03 07:58
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
【修正確認しました！！OKです！】
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.545 )
- 日時： 2017/05/03 09:00
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
【分けようかなぁ、とか思ってたんですけど膨大な文字量になりそうだったので二つともまとめちゃいました。
場所は女神候補生たちが住むヴァイスと、魔王候補生たちが住むシュヴァルツの真ん中に位置する騎士団本部、その最上階にある大広間です。 時は候補生たちが自分の騎士と対面する場面ですので皆初対面ですー、ご注意くださいませ。】
マリアナ「…………何アンタ、緊張してんの？」
ローズメア「そういうキミは平然としているな……。仕方ないじゃないか、まさか魔法候補生の騎士に選ばれるとは思っていなかったんだ。」
大広間の扉の前で、正装である騎士服に身を包む男女12人は身を引き締めていた。魔法候補生、女神候補生の騎士に選ばれるということはそれほど名誉あることであり、それと同時にとても大変なことなのだ。 もちろん、従う主を選んだのは騎士達だから一方的に顔や情報は知っているのだが。分かっていても緊張するものはしてしまう。
シオン「堂々としてなよ、他の騎士達に示しがつかない。」
ローズメア「それぐらい分かっている。わざわざ言われなくても、な。」
カラマツ「…………何だか妙に緊張するな。」
煌びやかという訳では無いのにお金がかかっているんだろうと思うような大広間では、候補生の12人が自分の騎士が来るのを静かに待っていた。 静かと言ってもお喋りしている人もいるので無音という訳では無い。魔法候補生に選ばれた際に貰った黒いローブを羽織る青年も、隣に座る女神候補生に話し掛けていたし。
ルナリール「そうですね。候補生に選ばれたのはいきなりだったので緊張とは無縁でしたが、こうやって騎士様と対面するとなるとドキドキしてしまいます。」
カラマツ「これからそのドキドキが、何度も来るんだろうなぁ……。」
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.546 )
- 日時： 2017/05/03 22:23
- 名前： フロート （ID: uRoTrNqc）
- 参照： http://F6ってむずかしいなと思いました、まる
ベニヒ「僕はあまり緊張しないな、何度も情報を読み返したからなのかもしれないけど」
そう穏やかに笑えば、何度も確認した担当の女神候補の情報を頭の中で読み返す。顔つきだけでも分かるほど優しそうな人。並んでいた候補たちの情報を見て、すぐにこの人に仕えたいと決めた。実際会うのは初めてだけど、緊張というより期待の方が大きい。
クラン「まぁどっちにしたって私の主様が一番なわけなんだけどね。それは絶対変わんない」
オソマツ「ふーん、アオたちは随分臆病なこって。」
隣の二人が話し出し、ちょうどよく喋る相手がおらずに退屈していた俺も話に混ざることにする。ちなみにアオ、というのは今つけた適当な名前ね。なんか、青っぽい雰囲気だから、アオ。安直？すみませんねー。
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.547 )
- 日時： 2017/05/03 22:38
- 名前： 月無 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://無理にしなくても大丈夫だからねっ！
マリアナ「…………ほら、アンタも見習いなさいよ。昔っから変な所で緊張する子なんだから。初っ端は任せてんだからね？」
ベニヒやシオン、クランやアリアを一通り見ればそう言って口の端を上げ。まだ本調子ではない幼なじみの背中を思いっきり叩いたマリアナは、「開けるわよ」とだけ述べて扉に手をかけた。眩い光ときつくない香水の香り、果てさてこれは何の匂いなのだろうか。
ローズメア「…………初めまして、候補生の皆様方。私はローズメア、直属騎士代表を務めております。」
カラマツ「あお……あぁ、俺のことか。」
横から聞こえた声に少し驚くも、すぐに順応すれば苦笑をしながら体を向けるカラマツ。青っぽいとよく言われていたから分かったが普通なら自分のこととは思わない。少なくとも隣のレディは不思議そうな顔をしているなと、そんなことを考えていれば話に混ざってきた青年の言葉に返すより早く扉が開いたため視線を移した。
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.548 )
- 日時： 2017/05/04 12:38
- 名前： フロート （ID: rBo/LDwv）
- 参照： http://限界きたらなんか理由つけておそ松化させます……
ベニヒ「……」
光に目を細めながら、並ぶ候補生の前に膝を付き、頭を垂れる。部屋に入るときに自分の主の姿は確認した。書類で見た通りのままのお姿で嬉しい。気に入っていただけるように僕も頑張らなくてはいけない。
オソマツ「俺はオソマツ、悪魔のカードに選ばれた奴ね。」
騎士たちが入ってきたのを見れば、一歩前に出て人好きのする笑みを浮かべる。12人いて、そのうち魔王候補に仕えるのは女性６人のみ。さてさてあの６人の中で俺を選んでくれたのは誰なのだろう。誰だって構わないといえば構わないが、まぁ少しはやる気が変わるからね俺の。モチベーションって大事。
「さっそくだけど、俺らは誰が誰に仕えてくれんのか知らないから、教えてくれると嬉しいんだけど。」
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.549 )
- 日時： 2017/05/04 13:49
- 名前： 月無 （ID: fmI8cRcV）
- 参照： http://畏まりました………
マリアナ「アンタの騎士は私よ、悪魔に選ばれた候補生様？」
ローズメアよりも前に出れば、頭を垂れることも膝をつくこともせず悠々とした態度でそう言葉を発する。後ろにいたローズメアは顔をサッと青くしたものの、言葉は発せずにベニヒやシオンと同じように膝をついて頭を垂れた。庇いはしないという意思表示でもあるのだろう。当然だ、これからこの場にいるものは敵となるのだから。敵に塩を送るような奴はいないはずだ。
- Re: 【おそ松さん】主人と吸血鬼と天使【新ストーリー】 ( No.550 )
- 日時： 2017/05/04 21:40
- 名前： フロート （ID: a0p/ia.h）
- 参照： http://まぁがんばりますけどね！爽やか系イケメン！
オソマツ「……へぇ」
マリアナの態度に一度目を丸くするが、すぐに面白がるように唇が弧を描く。かつかつとその目の前まで歩けば、先ほどまでの愛想を含めた笑いとは違う楽しげな笑いを浮かべて。だって、期待してなかったコレが、まぁまぁ楽しめそうなのだ。作り笑いなど捨てるしかないだろ？
「よかった、変に下から来られたら正直ウザいから。ねぇお前の名前は？どうせ俺の名前は一方的に知ってんでしょ」
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