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【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】
日時: 2017/07/10 23:44
名前: 語り部 (ID: VN3OhGLy)

閲覧していただき誠にありがとうございます。
当スレでは『霊夢vs魔理沙』をメインとした物語を展開して行こうと思っています。

スレ主は魔理沙をやろうと思っていますので、主人公枠として霊夢を募集しています。

オリキャラや死ネタ、シリアスと微グロなども含みますが、それでも大丈夫な方は参加して下さると幸いです。



【目次】

・ルール>>1
・プロローグ>>2
・オリキャラのPF>>3
・参加者様>>4

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Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【ルール追加】 ( No.65 )
日時: 2017/06/19 15:02
名前: 白黒の魔法使い (ID: joMfcOas)

魔理沙「大丈夫だ、ちゃんと骨は拾ってやるからさ。」
(攻撃魔法を教えたとは言え、様々な不安要素が残り、いざとなれば魔理沙が助けてくれると思うものの、いきなり殺気だった妖怪達に守備専門のまりえを向かわせようとする)

>>64

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【ルール追加】 ( No.66 )
日時: 2017/06/21 09:47
名前: 人里の結界術師 (ID: U.L93BRt)

【魔法の森 魔理沙邸/瑞雨まりえ】


まりえ「縁起でもないこと言わないでください! っていうかあんなのに殺されたら骨すらも残らない気が……」
(まりえにとっては悪質らしい冗談に、まりえは涙目になりながらもいつものように魔理沙を叱る。外にいる異形の怪物に、少なからず恐怖心を抱いているようだった)

>>65

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【ルール追加】 ( No.67 )
日時: 2017/06/28 04:14
名前: 白黒の魔法使い (ID: y36L2xkt)

【魔法の森 魔理沙邸/霧雨魔理沙】

魔理沙
「仕方ないなぁ…
それじゃあ、私も手伝ってやるからちゃちゃっと蹴散らして来るか!
丁度、新魔法薬もあるしな。」
(箒を肩に担いで、やれやれと何処か面倒そうな様子で近くにある乱雑に物が置かれた木の棚を探り、紫色の毒々しい色彩をした謎の液体が入った瓶を取り出す。これを外の妖怪達に使って効果を試す実験をするついでに妖怪達を蹴散らそうと言う)

【何気にリアルが忙しい…
(´;ω;`)】
>>66

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【ルール追加】 ( No.68 )
日時: 2017/07/10 22:10
名前: 白黒の魔法使い (ID: VN3OhGLy)

【魔法の森 魔理沙邸前】


魔理沙
「お・・・らあっ!!」

家の扉を少し開けて、手に持った紫色の魔法薬を勢いよく外の魔物達に向けて投げつけ、その謎の魔法薬が異形の下等妖怪達に当たると、紫色の爆発が起こり、その煙に向けて扉の隙間から八卦炉を持って右手を伸ばす。


魔理沙
「さーって、これで効果が正しければ……」

魔理沙が右手に持った八卦炉からレーザーを放つと、紫色の煙の中で乱反射を繰り返し、次々と下等妖怪達を蹴散らして行く。

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】 ( No.69 )
日時: 2017/07/11 16:15
名前: 人里の結界術師 (ID: MDTVtle4)

【魔法の森 魔理沙邸前】

まりえ「ひえええ……私お邪魔なんじゃ……」

所構わずレーザーをぶっ放す魔理沙に、まりえは尊敬と呆れと多少の恐怖の入り混じった顔になっている。煙幕で周りがよく見えないため、一歩も動けずにいるようだ。


【書き込んでなくてすみません……最近いろいろありまして。これからはいつも通りに活動します】

>>68

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】 ( No.70 )
日時: 2017/07/12 09:20
名前: 白黒の魔法使い (ID: osQJhSZL)

魔理沙
「よし!反光煙による光線の乱反射と拡散による広域攻撃の実験も成功したな!!」

魔理沙が光線の反射と拡散によって周囲の下等妖怪の半数以上を迎撃した事で、自分の作った魔法薬(魔法煙)の効果がちゃんと発揮された事で、嬉しそうにしている。


【いえいえ〜。
私も最近リアルが忙しかったので、その気持ち良くわかりますので、そうお気になさらず〜。
(*´∇`*)】

>>69

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】 ( No.71 )
日時: 2017/07/12 16:14
名前: 人里の結界術師 (ID: RCwQmvLv)

まりえ「反光……煙? なんかわからないですけどとりあえず煙ぶっ放さないでください……!」

魔理沙が撒いた煙のせいでまりえはひどく咳き込み、魔理沙に抗議する。まりえはだんだんと晴れてきた煙の方へと目を向けた。


?「やってくれるじゃない。せっかくの奇襲作戦が無意味だなんて」

煙の中から妖怪の親玉らしき人物が現れる。どことなく霊夢に似ているようにも見えるが……。

>>70

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】 ( No.72 )
日時: 2017/07/13 07:36
名前: 白黒の魔法使い (ID: 8pAHbekK)

魔理沙
「ははは、悪い悪い。」

『悪い』と言ってはいるものの、彼女はまるで妖精のように悪戯好きそうな笑みを浮かべて笑っており、反省の色が全く見えない。


魔理沙
「……っと、此処で親玉登場か?」

下等妖怪達を従えて魔理沙を強襲したと思われる相手が土煙の中から現れたのを見て、相手の言動から、下等妖怪達の親玉であると見抜くと、右手に持った箒を相手に向け、左手でまりえが家から出てこないよう、家の入り口前に向けて横に伸ばす。



>>71

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】 ( No.73 )
日時: 2017/07/14 17:48
名前: 人里の結界術師 (ID: 152P2t.y)

まりえ「……ん〜? 魔理沙様、私の目がおかしいのでしょうか。なんか……目の前の敵であるはずの人物が霊夢さんに見えるんですけど……」

煙の中から現れた霊夢(仮)を見て、まりえは自分の目を摩る。その顔は信じられない、というまりえの心情を表していた。

>>72

Re: 【東方project】『霊と魔の物語』【霊夢急募】 ( No.74 )
日時: 2017/07/15 07:13
名前: 白黒の魔法使い (ID: dXUQaT2.)

魔理沙
「ちょっと考えてみればわかる。
顔が似ていても、雰囲気がまるで違う。
大方、霊夢に化けた妖怪の類いだろう。」

魔理沙は臆す事無く、箒を肩に担ぐようにして持ち、霊夢に似た姿をして相手を見て、霊夢に化けた妖怪であるとまりえに対して言い、警戒心を強めていく。


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