二次なりきり掲示板

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東方の世界の男性キャラが少ない件について
日時: 2018/04/23 01:52
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

どうも、[怪奇!ドリアン男]です。
まず、聞いてください。
[東方の世界って男性キャラ少なくありません?]
だって、東方の世界ってほぼほぼ女性キャラじゃあないですか?
せいぜいいるのは、こーりんとか妖夢のおじいちゃんぐらいですもん。
結局、今から何しでかすかというとですね。
[いっそのこと男性キャラを勝手にツクって、幻想入りさせたらええやん]ということを今ひらめきました。
まぁほとんどの人は[なにいってんの?馬鹿なの?死ぬの?]と思っているでしょうね(汗)
とは言っても私はやりはじめたことは飽きるまでやりつづけるというのが性なのでまぁ始めましょうかね?
−注意−
誹謗中傷な言葉はおやめください。死んでしまいます。
完全原作無視です。
キャラ崩壊もうp主のリア顔レベルにひどいです。
以下の事がokな方お待ちください。
⊂(^ω^)⊃=ブーン

Page:1 2



Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.8 )
日時: 2018/04/23 17:29
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

[何の事?]
幽々子は、首を傾げた。
[何の事って私達を見てなんか気付きませんか!?]
幽々子の頭の中が?マークでいっぱいにながら、真ん丸の月から妖夢の方向に目をやった。
[気付かないってもなにも.......えっ?]
幽々子は、やっと男の存在に気付いた。
[うわぁぁぁなんかいるぅぅぅ!?]
たまらずに、男はいいはなった。
[なんかって何ですか!なんかって!]
幽々子は、後ずさりしながら叫んだ。
[キェェェェシャベッタァァァァ!!!]
[幽々子さま!今から説明しますから落ちついてください!!]
〜少女説明中〜

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.9 )
日時: 2018/04/23 17:32
名前: 幻影狐 ◆j9sgE3gAUM (ID: GMnx0Qi.)

この掲示板はなりきり掲示板であって
小説を書く場所ではありませんよ?

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.10 )
日時: 2018/04/23 21:08
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

えぇ知ってはいますけど他にログなしで小説が描けるサイトがないもんでね(汗)

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.11 )
日時: 2018/04/23 22:50
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

[ふーんそんな事があったのねぇ。]
幽々子は、そういうと最後に残していたきな粉餅を平らげた。
[ちょっと待って貴方、名前は?]
男は、呼ばれるとくるっと首をこちらに向け、こう言った。
[酒田、酒田天照と呼ばれてました。]
[天照ってあの天照の事ですか?]
[えぇそうですよ、太陽の神様の名前から取って酒田天照と呼ばれていました。]
[そうところで、天照くん?]
[はい?]
[その刀と数珠は、一体何かしら?]
天照は、自分が持っていた刀と数珠をチラッと見た後こう言った。
[あぁ僕はこう見えてもあちら世界で、陰陽師という職業をやらして貰っていました。]
[その時に使う{職業道具}みたいなものです。]
[へぇ〜どうりで.......]
天照と妖夢は、首を傾げた。
[どうりで?]
幽々子は、首を横に振って言った。
[ううん、何でもないわ。私はお先に寝かせてもらうわね。]
幽々子は、そのまま自分の寝室に向かっていた。
そして、天照との少し不思議な物話が始まったのです.......


Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.12 )
日時: 2018/04/24 01:25
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

第二章

[ようこそ、幻想郷に]

天照は、ボゥボゥと燃えている白玉楼の中でアイツと戦っていた。
頭からは血が流れ、腕の骨はポキリと折れていた。 
天照は、アイツの顔を睨み付けいいはなった。
[もう終わりだ。お前も僕もッ!]
天照は、自分の血で清めた刀の持ち手をギュッと握りしめアイツに斬りかかった。 
そして、プツンとその景色は目の前から消えた。
....................................................................................................................................... 天照は、目を開けた。
目の前には、燃えてすらいない白玉楼の天井が映った。
どうやらは、さっきの景色は只の夢だったらしい。
天照は、起き上がろうとするがアイツにやられた(らしい)傷の痛みが戻ってきて軽い頭痛が起きた
そして、どうにか体を起き上がらせて立ち上がった。
天照は布団を棚の中に入れた後、外廊下へと続く襖を開けた。 
外はやはり晴天だった。 
心地よい風と小鳥のさえずりで目が覚めた。 
ペタペタと廊下を歩いていると庭の方からヒュンヒュンと風を切る音が聞こえた。
音が聞こえる方に目をやった。
そこには、空を木刀でふりおしていた妖夢という少女がいた。
妖夢は、天照が起きていたことに気づいた。
[おはようございます。天照さん。]
続きは、↓↓↓↓↓

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.13 )
日時: 2018/04/24 01:50
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

[おはようございます。妖夢さん。]
天照は、挨拶を返した。
[先日は、助けてくれてありがとございます。]
[いえいえ!いいですよ!当たり前の事をしたまでですよ。]
[ところで妖夢さん?]
[はい?] 
[あれは一体?]
[ん?あぁさっきの剣術の練習の事ですか?]
天照は、首を傾げた。
[剣術の練習?確か、妖夢さんはここの庭師さんじゃあ?]
[あぁそうなんですが、実は私は剣術を扱う程度の能力を持ってましていつも朝早く起きて剣術の練習をしてるんですよ。]  
{なるほどだから、いつも腰に刀を着けていたのはそういうことだったのか。}
すると、向こうからペタペタと廊下の歩いて来る足音が聞こえた。
[あら、もう起きてたのね。貴方達。]
そこには、幽々子がいた。 
(すいません、もう寝ます故。)

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.14 )
日時: 2018/04/25 00:17
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

続けます。
[おはようございます、幽々子さん。]
[おはよう]
[ちょっと貴方達いいかしら?]
[[はい?]]
.......................................................................................................................................
〜白玉楼 外〜
白玉楼の緑色の木々に囲まれていた。
[何する気ですか幽々子さま?]
[ちょっと気になる事があってね]
そういうと幽々子は、天照の刀を指さした。
[天照くんその刀、抜いてもらってもいいかしら?]
[この刀ですか?]
[ええそうよ。]
そういうと天照は、刀を鞘からススッと抜いた。
するとそこには、とっくの昔に錆びて使えなくなった刃があった。
{やっぱり.......}
[さ、錆びてる!?]
妖夢は、戸惑ったが正反対的に幽々子は落ち着いていた。
[貴方それ、{斬鬼刀}でしょ?]
[ざ、斬鬼刀...?]
妖夢は、頭を傾げた。
[ええ、通常は鬼を斬るための刀なんだけどなぜか天照くんの斬鬼刀だけ少し変わってるように感じてね]
[変わってる...?]

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.15 )
日時: 2018/04/25 00:51
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

[その斬鬼刀、もしやとは思っていたけどそれ]
[千九の斬鬼刀でしょう?]
妖夢と天照の体の中に電撃が走った。
[せ、せ、千九!?]
[千九ってあの千九?]
[ええその昔、最凶最悪の鬼女 紫鬼女を倒した酒田千九の刀よ。]
[よ、良くご存知で.......]
そういうと天照は、千九の斬鬼刀を鞘に戻した。
[知ってるに決まってるじゃない。何年生きてると思ってるのよ。]
幽々子は、フフッと笑いながら言った。
[まさか酒田千九の子孫が幻想郷入りするとは世も末ね。]
[ねぇ妖夢って妖夢.......?]
妖夢は、驚きのあまり口を金魚のようにパクパクさせていた。
[も、もしもーし妖夢さーん?]
[はっ!な、な、なんでしょう幽々子さま?]
[彼を博麗神社に連れていってあげなさい。]
[え?なんでですか?]
[勿論、ここ幻想郷の新しい住民になる権利を貰いによ]

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.16 )
日時: 2018/04/25 05:29
名前: 忠告者 (ID: y36L2xkt)

見たところ小説のようですので、小説用の場所で載せた方が良いですよ。

Re: 東方の世界の男性キャラが少ない件について ( No.17 )
日時: 2018/04/26 01:11
名前: 怪奇!ドリアン男 (ID: yVm7rndf)

では、皆様の忠告どおり続きは二次小説板に書く事にします。
>>>続きは、二次小説板


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