二次なりきり掲示板

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【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で
日時: 2018/06/12 23:21
名前: 幾何学模様 (ID: PrIvPbQU)

夜を廻る少女、茨に呪われた者。
蛍に導かれる子、嘘つきな姫。
記憶喪失の勇者に、余命僅かな勇者。
不思議な冒険団に、残虐な魔女。

とても不思議で、おかしな者達。
なのに、目を離せない。

無情な夜の町は命を狙い、
時を失った古城は血を求める。
廃墟の瓦礫は光を覆い、
偽りの化け物は、近付く時に胸を痛める。
最後の戦いの目の前で記憶を巡らせて、
魔王を倒した後の世界に思い悩む。
型破りな方法で迷宮を進み、
全ての命を奪ってでも、目的を果たす。




さぁ、見逃すなかれ。
奇妙で仕方の無い日常を。



【版権ゲーム】(日本一ソフトウェアなら何でも!)
・夜廻/深夜廻
・ロゼと黄昏の古城
・ホタルノニッキ
・嘘つき姫と盲目王子
・世界一長い五分間
・勇者死す。
・ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
・魔女と百騎兵/魔女と百騎兵2


この中のどれか一つでも遊んだ経験があるのならば、参加オーケー。
一人2、3キャラ。
ちなみに、二次創作小説に投稿予定。

オリキャラいいけど、一人2キャラ。
小説板にオリキャラは出ないよ〜

名前:
性別:
性格:
年齢:
容姿:
住む世界:
その他設定:
サンプルボイス:



ではでは〜

【目次】

・世界観 >>1

・キャラ紹介1 >>2

・キャラ紹介2 >>5



【参加者様】

・スレ主「ドロニア」〔ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団〕

・えだまめさん「レフィ」〔嘘つき姫と盲目王子〕
       「カナタ」〔トリニティ・ユニバース〕

・リリーフメイルさん「ロゼ」〔ロゼと黄昏の古城〕

・猫のニャムシーさん「リリ」〔嘘つき姫と盲目王子〕
          「巨人」〔ロゼと黄昏の古城〕

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Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.21 )
日時: 2018/06/09 00:57
名前: リリーフメイル (ID: PrIvPbQU)

【ふむ、そうですね・・・】


「そうなんだ・・・・」
聞いてはいけなかったかもしれないと思い、申し訳なさそうにする。



「あ、驚いたけど、大丈夫。きにしないで。
自分とお姉ちゃん以外の人間を見るのがとっても久しぶりで・・・・」
謝罪の言葉に慌てて両手を振りながら言う。
興味本意で他人の過去に介入してしまったのは良くなかったなと反省しながら。

「あ・・・私、ロゼ。貴方は?」

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.22 )
日時: 2018/06/09 01:56
名前: えだまめ (ID: 8.g3rq.8)

【リリーフメイルさんも、無理せずお休みになって下さいね。】


レフィ「あ、そっか… 名前くらい名乗らないと、だよね。僕はレフィだよ。…君も、僕の眼の事は気にしないでね。僕も君の事を思い切り吃驚させちゃったし、おあいこって事で。」
元々城の外を出歩く機会も知り合いも少ない身分故、久し振りの自己紹介には少し緊張した様子で居て。先程問い掛けられた時より彼女の声音が沈んでいる様な気がして慌てて 気にしないでね、と柔く微笑み掛けた。

レフィ「…ね、君のお姉さんはどこにいるの?今は朝か夜か…は分からないけど、どちらにしても一人でこんな所に居たら危ないよ。」
人を見るのは久し振り、と聞くと不思議に思い首を傾げるも 今は深く追求するべきじゃないと思い直してはロゼの言うお姉ちゃんについて尋ねた。

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.23 )
日時: 2018/06/09 21:51
名前: 幾何学模様 (ID: PrIvPbQU)

【わー!遅くなってすみません!】


「・・・最初は不満だったが、こうして見ると興味があるな」
ドロニアは空中で止まって動かない小石を見ていた。
どれだけ動かそうにも動かない。

先程、真っ赤な石を見つけた時は、
そこら辺の小石と変わらない動作ができたのに。


「マナの流れの有無が存在するのか・・・迷宮より複雑だ」

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.24 )
日時: 2018/06/09 23:33
名前: えだまめ (ID: 8.g3rq.8)

【模様さん、今晩は!遅いだなんてとんでもないです、
此方こそ深夜にばんばん上げてしまって申し訳無いです。

わわ、ドロニアさんめっっちゃ迎えに行きたい…!
僕は日本一ソフトウェアの中でも魔界戦記やトリユニと言うゲームが好きなのですが、
差し支えなければ、そこから後一人参加させたいです。
そしてあわよくば、ドロニアさんの元へ突撃したいです…!】

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.25 )
日時: 2018/06/10 08:03
名前: 幾何学模様 (ID: PrIvPbQU)

【どうぞ、是非是非ドロニアさんを迎えに来てやってください!
ゲーム一覧に載っていなくても、日本一ソフトウェアならオーケーですので!

あ、これから全国模試なので、失礼!】

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.26 )
日時: 2018/06/10 11:34
名前: えだまめ (ID: 8.g3rq.8)

【わー、良いんですか!有難う御座います!
では、トリニティ・ユニバースからカナタを追加希望です!

ヒエッ全国模試!?が、頑張って下さい!】

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.27 )
日時: 2018/06/10 22:22
名前: リリーフメイル (ID: PrIvPbQU)

【寝てしまいました・・・・】


「お姉ちゃんは・・・近くだと思う。多分、巨人さんと一緒」
キョロキョロ見回して言う。
死んだのは自分だけ。だから姉はあの場から動いて探しているだろう。
姉は自分と違い、あまり死ぬのに慣れていない。

「朝・・・夜・・・。
さぁ?古城はずっと灰色だから・・・・」

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.28 )
日時: 2018/06/11 16:32
名前: えだまめ (ID: 8.g3rq.8)

【僕も昨晩はぐっすりだったし、寝落ちはあるあるですから気にする事ないですよ!】


レフィ「巨人、さん?そ、そっか… 近くに居るなら大丈夫かな。」
元々気が弱い性格の為“巨人さん”と聞けば僅か表情を強張らせて。愛称か何かかな、何て考えていると耳を疑う言葉が飛び込んで来て思わず間抜けな声を漏らした。

レフィ「え…、古城?」
そこで漸く、目的地から大きく逸れた場所に居る事に気付いた彼は いつの間に?何でこんな所に?と頭に浮かぶ疑問を一つずつ解消すべく思考を始めた。姫は自分を連れ出す為に色々準備したと言ってくれていたし、道を間違う事は先ず無い筈。となると、考えられる事は……。今や手を引いてくれる姫は居らず、頼る所が無い王子は独り言の様にぽつりと呟いた。

レフィ「……どうしよう。僕… 迷子になっちゃったのかも。」

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.29 )
日時: 2018/06/12 20:13
名前: 幾何学模様 (ID: PrIvPbQU)

【全国模試を終え、帰ってきました。
お、カナタですか!良いですよ!】


「おい、妖路歴程!人形兵を出せるか?」
試しにと思い、聞いてみるも否認の意を感じてため息をついた。
やはり、迷宮では無いためか、簡単には行かないらしい。

「・・・此処にいても仕方無い。
私は移動ほど嫌いな物は無いが・・・此処が何処なのか知る必要があるな」
ため息をつくと、前に向かって歩き出した。

Re: 【日本一ソフトウェア二次】謎の世界で ( No.30 )
日時: 2018/06/12 21:57
名前: えだまめ (ID: 8.g3rq.8)

【お帰りなさい!それから、お疲れ様です。
追加の許可有難う御座います、早速突撃しますー!】


カナタ「ふぬぬ……っ、はぁ 全く動く気がしないなー。
なあお前、俺の頑張りに免じてそこから動いてくれないか?」
先へ進むべく歩いていた所に階段を塞ぐ石を発見。それに向かって大剣を振るうが、呆気なく弾かれてしまった。微動だにしない石に向かってちゃらけた口振りで冗談を述べてみるも、当然静止した儘の石を一瞥すると溜息を吐いた。何の衝撃も受け付けない何て まるで時が止まっているみたいだ、等と思考し筒別の道を探すべきかと思い直しては身を翻し大剣を背負い辺りを散策し始めた。

カナタ「ん?あれは……、
おーい、そこの…黒い奴!すまないが、此処がどこなのか教えては貰えないか?」
ふと顔を上げると黒い装束に身を包んだ女性の姿が瞳に映り、道を聞こうと声を掛けた。


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