二次なりきり掲示板

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笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】
日時: 2018/07/15 12:05
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

過去に辛い事があっても、
独りぼっちでも、
生きる意味を無くしても、
居場所が無くなっても、

笑って、泣いて、怒って、喜んで、
平和な日々が、此処にはある。

涙を拭いて、
さぁ、一緒に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どーも。ネミーです。
FF好きで、ワールドオブFFの世界観にハマって始めました!
セイヴァー(過去作キャラ)さん達が過ごす日常なりきりです!
誰も来なかったら、来るまで待ちます!


【注意】
・セイヴァーさんは全員プリメロ(詳しくはgoogle先生に)です。ちっこいです。
・キャラに合わない言動、過去、設定はNG
・世界はワールドオブFFのグリモワルのみ
・ミラージュ使い設定は良いけど、使うミラージュは事前に報告を(チート防止)
・ラァンとレェン?出ないけど?
・別にセイヴァーじゃなくても良いよ。ミラージュでも良いの。
 でも、喋れない奴は駄目だよ?



【オリキャラシート】

名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
一・二・三人称、口調:
どの作品から?:(設定、詳細、関わりに影響。グリモワル出身の場合は無し)
既存キャラとの関わり:(他のセイヴァーとの関わり)
使用ミラージュ:(ミラージュ使いの場合は必須)
設定:
詳細:
サンプルボイス:(5つぐらい)


じゃ、待ってますのー!


【参加者様一覧】
・スレ主・・・ティファ(FF13)、エレニカ(>>5

・からあげさん・・・クラウド(FF13)

・桜姫さん・・・ティナ(FF6)

・レンさん・・・アシェル(>>82

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Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.13 )
日時: 2018/07/01 01:38
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

【分かりました、突撃しに行きます!】


「?今の声は……。」
周辺の散策中、ふと己の良く知る声が聞こえた気がして身を翻す。声のした方へ歩を進めると、見知った後ろ姿…と、ドラゴンの姿を捉えては反射的にティファの元へと駆け出した。

「ティファ、助太刀する!」
冷静に考えれば彼女の敗北要素は0に等しいのだが、そんな事を考える余裕も無いのか直ぐ様ティファの前に立つと大剣を構えた。

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.14 )
日時: 2018/07/01 01:45
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

「あ・・・クラウド!」
突然前に立ち、大剣をレッドドラゴンに向けるクラウドに驚く。
ファイナルヘヴンの練習をしていたのであり、苦戦していた訳ではないが、

「・・・・」
自分の手足や腕を見ると、傷だらけだった。
練習とはいえ、続けていればドラゴンにやられかねないなと思い、

「ありがとう!助かるわ!」
とりあえず、手を貸してもらう事にした。



【ありがとうございます!】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.15 )
日時: 2018/07/01 02:03
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

「…悪いが、手加減はしてやれそうにない。」
大剣を構えた儘ティファを一瞥すると、深手では無いものの傷を負っている事に気付く。早く終わらせて手当てをしなければ、その一心で目前の敵に向かって足を踏み出す。ドラゴンの攻撃を避け筒一気に距離を詰めては腹部に凶斬りを繰り出した。

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.16 )
日時: 2018/07/01 02:08
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

クラウドの凶斬りによりレッドドラゴンは大きく鳴くと、
そのまま倒れて動かなくなった。
ティファが少し前から攻撃していたのもあってか、一瞬だった。

「凄かったね今の・・・一瞬だった」
自分が攻撃していた事は言わず、クラウドに笑顔で言う。
まさか一撃とは思っておらず、驚きも混じった様子である。




【クラウドカッコイイ・・・・

あ、私、アンダーテールをプレイしたので眠れないです、今日。】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.17 )
日時: 2018/07/01 02:32
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

ドラゴンの動きが鈍り 倒れるまでを見届けると、張り詰めた糸がぷつりと切れた様に ほっと安堵の溜息を吐いては、大剣を背負いティファの方を振り返った。

「…今のは、ティファのお陰だよ。
ティファが体力を削ってくれたから、懐に潜り込む事も仕留める事も出来た。」
ドラゴンの身体に幾つか傷が有ったのを見逃さなかった様で、倒せたのはティファのお陰だと口にする。然し凄いと褒められたのは余程嬉しかったのか、表情は何処か柔らかく僅か乍頬が緩んでいて。


【何と、アンダーテール知ってるんですか!
僕も、あれのGルートを見た後は眠れませんでした…。】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.18 )
日時: 2018/07/01 02:35
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

【プレイ、っていうか、興味本位で二週目Gルート・・・・
消さないって言った時の9の数は数えたくない・・・・・】


「・・・良かった」
クラウドが怪我を負わずに終わって良かったと思いつつ、はっとする。
手に若干痛みを感じる所から、血が出ているのかと思う。

「あ、あの、ニブルヘイムに行く?」
手を後ろに隠し、平気を装って聞く。




【そろそろエレニカ出そっかな・・・・と思ってます】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.19 )
日時: 2018/07/01 02:54
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

「……待て、ティファ。手当てがまだだ。」
ティファからの提案に思わず頷きそうになるが、先程見た無数の傷跡を思い出した様でティファを引き留めようと声を掛けて。


【画面いっぱいに迫って来ますからね…、めちゃ怖です。
はい、エレニカちゃん待機です!】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.20 )
日時: 2018/07/01 02:54
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

「・・・・・」
やはり、バレていたんだなとティファは思う。
正直に言えば、心配させたくなかったのであるが・・・・

「だ、大丈夫よこれ位!ちょっとしたものだから・・・」
なんとか誤魔化そうと思いつつ、絶対に無理そうだなと何処かで思ってしまう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「足が死にそうです・・・・」
ニブルヘイム付近。
運悪く狂暴なミラージュに出くわしたエレニカは、必死のダッシュで逃げたのだが、
足の痛みを忘れていた為、ヨロヨロ歩きになっていた。

「迂闊・・・バニシュラ一発で追い払えたのに・・・・」
ブツブツ呟いて歩き、時々コケて、また歩く。



【あの急接近の際、顔ちょっと溶けてた様な・・・・
どっちにしろ、トラウマですね。あれで消しても大変ですし・・・・

あ、エレニカ出ました!】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.21 )
日時: 2018/07/01 04:12
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

「ティファ。…浅くても深くても、怪我は怪我だ。放置すれば悪化する。
いいから大人しく此処に………あの岩にでも座ってくれ。」
誤魔化そうと言葉を並べるティファを窘める様に名前を呼び その場に座る様促すも、流石に地べたに座らせる訳にはいかないなと思い直すと、視界の端に見えた岩場を指差した。


【すみません、親に早く寝ろとお叱りを受けたもので遅くなってしまいました…!】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.22 )
日時: 2018/07/01 07:32
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

「クラウド・・・・」
流石に誤魔化しても無理だったなと思いつつ、ここまで心配してくれる事に対して、
少し申し訳無かったなと思う。

「うん、分かった」
ティファは頷くと、岩場にある平らな岩に座る。

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「はぁ・・・はぁ・・・・だ、駄目ですね。これじゃあ途中で倒れちゃいますよ・・・」
体力に限界を感じ、歩みを止めるエレニカ。
近くにあった岩に持たれかけると、回復魔法を使用する。
そして、そのまま岩を背に座り、足の痛みが消えるのを待った。



【ね、寝てました・・・・・意外とあっさり。
すんません・・・・

エレニカちゃんは待機になります〜
ちなみに、セブンスバレーから竜の渓谷に遥々走ってきた道順です。
完全に迷子です・・・・】


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