二次なりきり掲示板

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笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】
日時: 2018/07/15 12:05
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

過去に辛い事があっても、
独りぼっちでも、
生きる意味を無くしても、
居場所が無くなっても、

笑って、泣いて、怒って、喜んで、
平和な日々が、此処にはある。

涙を拭いて、
さぁ、一緒に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どーも。ネミーです。
FF好きで、ワールドオブFFの世界観にハマって始めました!
セイヴァー(過去作キャラ)さん達が過ごす日常なりきりです!
誰も来なかったら、来るまで待ちます!


【注意】
・セイヴァーさんは全員プリメロ(詳しくはgoogle先生に)です。ちっこいです。
・キャラに合わない言動、過去、設定はNG
・世界はワールドオブFFのグリモワルのみ
・ミラージュ使い設定は良いけど、使うミラージュは事前に報告を(チート防止)
・ラァンとレェン?出ないけど?
・別にセイヴァーじゃなくても良いよ。ミラージュでも良いの。
 でも、喋れない奴は駄目だよ?



【オリキャラシート】

名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
一・二・三人称、口調:
どの作品から?:(設定、詳細、関わりに影響。グリモワル出身の場合は無し)
既存キャラとの関わり:(他のセイヴァーとの関わり)
使用ミラージュ:(ミラージュ使いの場合は必須)
設定:
詳細:
サンプルボイス:(5つぐらい)


じゃ、待ってますのー!


【参加者様一覧】
・スレ主・・・ティファ(FF13)、エレニカ(>>5

・からあげさん・・・クラウド(FF13)

・桜姫さん・・・ティナ(FF6)

・レンさん・・・アシェル(>>82

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Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.53 )
日時: 2018/07/02 20:02
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

あれだけ深い傷を負っているにも関わらず、ちゃんとした処置を施さず放置している事を僅か乍不審に思う。少なくともクラウドには 物資が手に入らないから仕方無い、で済ませて良い傷には見えなかった模様。

「そうだな、驚きはした。だが……、」
驚かせてしまったと言う口振りから此方を気遣っている事を察しては、気にするなと言う意図を込めて“見慣れているから平気だ”と述べようとする。然し扉を叩く音に気を取られ其方に目を向けると、

「ティナか。噫、構わない。」
入っても良いか問われては直ぐに応えて、扉を開けて出迎えずとも薬を持って来たなら自分で入るだろうと、その場からは動かずに居て。

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.54 )
日時: 2018/07/02 20:21
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

青年が何かを言いかけた様に見えたが、扉を叩く音によって中断される。
ティナ、という人らしい。恐らく、仲間なのかも。

「ティナ・・・あなたの仲間ですか?」
首を傾げて青年に聞く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クラウドからの許可を得て部屋に入ると、女性が目を覚ましていた。
包帯が新しい所から、クラウドが替えてくれたんだと思う。

「目を覚ましたのね!良かった〜・・・
大丈夫?呼び掛けても気絶してたから心配しちゃって・・・・・」


【桜姫さん、ありがとうございます!】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.55 )
日時: 2018/07/02 21:24
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

「こっちがティファ。で、こっちがティナだ。
…二人共あんたの事を心配してたから、元気な姿を見せてやってくれ。」
女性の言葉に頷くと、一応紹介して置くべきかと考えて二人の名前を述べる。すると自分の役目は終わったと言う風に席を立っては 二人に元気な姿を見せてやって欲しいと耳打ちして、壁際へと凭れ掛かった。

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.56 )
日時: 2018/07/02 21:35
名前: 桜姫 (ID: 8.g3rq.8)

「あ、あのね。私、魔法だけは得意だから…
軽い怪我ならあっと言う間に治せるから、痛い所があったら教えてね」
ティファの後ろに隠れつつ、警戒されないように精一杯の笑顔を見せて

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.57 )
日時: 2018/07/02 21:43
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

青年の言葉に、小さく頷く。
心配させてしまった事を申し訳ないと思った為、
笑顔で話す事にした。
純粋な笑顔だから、とても自然だ。

「ティナさんに、ティファさんですね。
この度は助けてくれてありがとうございます」
部屋に入ってきた二人に笑顔で言う。
そう言えば、自己紹介をしていなかったと今更気付く。

「あ、自己紹介が遅れてすみません。
私はエレニカ。各地を旅している者です」
勿論、ここで自分の正体を明かすほど軽くは無い。
いくら恩人と言えど、この事を言えばどうなるか・・・考えれない。


「元気そうで何よりよ!あ、今傷薬を持ってきたから・・・」
ティファが怪我の手当てをしようとエレニカに歩み寄り、足を止める。
エレニカはティファが驚いた表情をしている事に首を傾げる。


【長くなるから区切りましたが、
驚いている理由は包帯を使用している所以外の傷が治っている事です。
いわゆる自然治癒能力の強さ?エレニカちゃんは人間じゃないですからね・・・・】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.58 )
日時: 2018/07/02 21:54
名前: 桜姫 (ID: 8.g3rq.8)

「えっと…?クラウドが治してくれたの?」
確かにティファは、怪我を負った子の手当てをしていると言っていた
けれど掠り傷一つない所を見て、クラウドの方を向いて尋ねる


【分かりましたー】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.59 )
日時: 2018/07/02 22:11
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

「・・・?」
エレニカは自分の手足を見た。
目を覚ました時は確かにあった怪我が、綺麗に無くなっている。

自然に治った事に驚いているのかと気付いた。
エレニカは人間じゃない。ドラゴンだ。
重傷でない限り、自然に治る。

「ティナ、でも、此処に運んだ時は確かに怪我してたのよ・・・?」
ティファが少し混乱気味に言う。

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.60 )
日時: 2018/07/02 22:32
名前: からあげ (ID: 8.g3rq.8)

「いや… 知っているとは思うが、俺は回復魔法はそれ程得意じゃない。
あれだけの無数の傷を、二人が部屋に来るまでに治すのは不可能だ。」
ティナの問いに否定で返し乍、傍に下ろしてある大剣の方へ目を遣る。場合によっては、二人を守る為に剣を抜く必要もあるかと考え筒エレニカに注意を払って。


【了解です!】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.61 )
日時: 2018/07/02 22:40
名前: ネミー (ID: PrIvPbQU)

「・・・あ、すみません。
私、昔からこうなんです・・・」

「昔から?」
エレニカの言葉にティファは首を傾げる。

「はい。かなり深い傷でない限りは、自然に治ってしまうのです」
エレニカは左目に巻かれた包帯に手を当てて話す。
この傷は深いから、一生治らないだろう。

これを信じるかは怪しい。
第一、人間にここまでの自然治癒能力があるとは思えない。
しかし、短時間で治ったのは事実だ。

「にわかに信じがたいけど・・・その様子を見ればそうね。
だって、クラウドと一緒にいたんでしょ?」
ティファの質問にエレニカは頷く。

【皆さん、ありがとうございます!】

Re: 笑って、泣いて、希望と共に【ワールドオブFF】 ( No.62 )
日時: 2018/07/02 22:52
名前: 桜姫 (ID: 8.g3rq.8)

「そうなんだ…でも、それなら良かったわ。
こうやって綺麗に治った方が、傷痕も残らずに済むものね。
女の子なんだから、身体は大事にしなきゃ」
それを聞くと、不思議だなとは思うも疑ったりはせず
うんうんと頷いて


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