二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】
- 日時: 2022/10/14 21:02
- 名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)
不思議な世界に迷い込んだ。
戦いが始まろうとしている。
あらすじは捨てて。
基本戦闘系ですが日常系でもあります!
リメイク版です。
オリキャラもありです!
1人何役でもどうぞ。(管理できるなら)
原作キャラ、原作のオリキャラも大丈夫です!
プロフ
名前:
年齢:
性格:
容姿:
備考:
作品:
私のキャラたち
>>1
>>2
>>89
>>118
>>171
参加希望者様
シャドー・ナイト様 >>5
ACGUYMAN様 >>14
氷水飴様 >>16
漓杏様 >>23 >>92
アリサ様 >>26
メサイアエボル様 >>29 >>87 >>159
アッシュ様 >>115 >>119
肉無し青椒肉絲様 >>132 >>158
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.35 )
- 日時: 2022/07/17 20:08
- 名前: アリサ (ID: D9qyryxa)
入ります
?side
桜・秋穂「「ここ、どこ「ですか」?それに何、この気配は。」」」
桜と秋穂は、見知らぬ場所にいた。そして、妙な気配も感じていた。
桜と秋穂は、とりあえず、ここの来るまでの経緯を考え始める。
桜・秋穂「「確か、「秋穂ちゃんと」「桜さん」と出かけて、そしたら、なんか、変な気配がして、それをたどったら、変な幕みたいなものがあって、それを通ったら、ココにいてたことでいいのかな「でしょうか」?」」
桜と秋穂は、その考えに辿りつくと、自分達が通って来たどころ場所を確認するために振り返ると、そこのは何もなかった。
桜「ほええ、さっきまで、秋穂ちゃんと一緒に通った道がない。」
秋穂「桜さんと一緒に通った道がありませんね。」
桜と秋穂は、それを見て、元の場所に戻れないことが分かると、桜と秋穂は、同時に同じことを言った。
桜・秋穂「「秋穂ちゃん「桜さん」とりあえず、人がいるような気配はするし、そっち「そちらに」行こう「行ってみましょう。」」と、
そして、それにお互い笑い合い、桜は、言った。
桜「考えていることは同じだね。」と、
秋穂はそれに「はい。」と返事をする。
桜をそれを聞いてから行った。
桜「じゃあ、行こうか。」と、
秋穂はそれにも「はい」と返事をする。
そして、桜と秋穂は、妙な気配がするほうに同時に歩き始める。
セイside
「ここは、どこですか。」
私は周りを見て、自分の世界ではないと思ってからココに来た経緯を考える。
(確か、買い物をしていて、それから、なんか周りが歪んで、そして、気がついたら、ここ)
そして、もう一度、周りを見て、自分以外の者生体反応を確認し、(この世界の住人でしょうか。)と思ってからとりあえず、合流し、ココのことについて、聞かなくてはと思って、歩きは始める。
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.36 )
- 日時: 2022/07/17 20:45
- 名前: アリサ (ID: D9qyryxa)
設定を少し変えました。
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.37 )
- 日時: 2022/07/17 22:52
- 名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: VO1nXPfA)
>>30
こうside
白き髪の少女が見える。変わった服を着ているが・・・躊躇っている暇は無い。
「其処の女、ちとモノを尋ねてもよろしかえ?」
旦那様の手を繋いだままだから傍から見ればはしたないだろう。
しかしそこを躊躇っていては旦那様とまた再び離れてしまう・・・次は近づけなくなってしまう・・・
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.38 )
- 日時: 2022/07/18 07:21
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)
>>37
「……え」
私? と言った顔でそう声を出す。
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.39 )
- 日時: 2022/07/18 08:57
- 名前: 漓杏 (ID: r306tAcU)
>>24
返信遅れました。ありがとうございます。
>>All
よろしくお願いします
始めますので、良ければ絡みお願いします。
__________________________________
エルナside
エルナ「……ん」
彼女は目を覚ますと知らない場所に立っていた。
隣には部下兼親友のマージ…マオが座り込み、寝てしまっていた。
エルナ「……ねぇ、起きて。マオ…」
マオを揺さぶるエルナ。しばらくするとマオは目を覚ました。
マオ「……エルナ…様?ここは…どこですか?」
エルナ「私も分からない…とりあえず、なにか探そう!」
天音side
天音「……」
はとし、辺りを見渡す。
ここはどこ…と彼女は呟いた。
天音「……困りました…お仕事の途中でしたのに…」
眉を下げ、考えるような仕草をしてから歩きだす。
天音「…知っている方が、いればいいのですけど…」
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.40 )
- 日時: 2022/07/18 09:16
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ ◆GHap51.yps (ID: NdcMw1Hu)
太宰side
「人が気持ちよく寝てる時に殴るか普通!?」
「寝る場所を考えろって云ってるんだよ。莫迦なの?」
「うっせぇ青鯖! ……で、此処どこだ? 何で手前の腹の上で寝てんだ?」
「知らないよ!!」
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.41 )
- 日時: 2022/07/18 09:22
- 名前: 漓杏 (ID: r306tAcU)
>>40
同じ作品なので絡ませていただきます…
急で申し訳ありません。
_________________________________
天音side
賑やかな声が響く。
彼女は目をパチパチさせる。
聞き覚えのある声だったので、声の方向へ歩く。
「……この声は…太宰さんと中原さんで…す、か?」
二人が揉めているのはいつものことだと彼女は割りきるが、状態がうまく掴めず固まる。
「……あの?これは一体何が…」
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.42 )
- 日時: 2022/07/18 12:39
- 名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)
>>32 絡みますね!
瑞希side
「あ、人がいた!」
しばらく歩いてると人がいたので声をかけて
真紅side
「ここはどこかしら?」
私たちはNのフィールドに行こうとしたら、ここに着いてしまった。
「蒼星石と翠星石は…はぐれたみたいね」
人が居ないか探して
>>ALL
翠星石side
「蒼星石、ここはどこなんですぅ?」
「僕も分からない…。真紅と一緒にいたはずなのにはぐれてしまった」
とりあえず、蒼星石と一緒に人が居ないか探す
>>ALL
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.43 )
- 日時: 2022/07/18 12:50
- 名前: 氷水飴 ◆.KpflF0C4w (ID: VO1nXPfA)
>>38
こうside
「お前さん以外誰が居ると言うのかえ?」
周囲に目をやるが少なくとも間近くに人は居ない。
「こう、モノを尋ねる前に挨拶をしよう・・・
私は江戸で問屋をしていた一之助だ。こちらはこう。よろしく」
旦那様が挨拶をしたので私は軽くお辞儀だけをする。
- Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.44 )
- 日時: 2022/07/19 22:48
- 名前: アリサ (ID: D9qyryxa)
?side
私達がしばらく、歩いていると、前から薄い紫色と紫色の瞳を持った人が現れる。
セイside
私がしばらく、歩いていると、二人の少女が現れる。
私はその人達に聞いた。
「ココはどこですか?」と、
?side
私達はその人のその言葉でここの世界に住人だと思われていると思い、言った。
桜・秋穂「「私達、ここの世界の人じゃないですよ。」」と、
セイside
私はそれを聞いて、驚いたように言った。
「えっ、そうなんですか?」と、
すると、その二人から「「そうですよ。」」と言う言葉が返っていた。
?side
私達はそう返した後、言った。
桜・秋穂「「とりあえず、今後のことはみんなと合流してからにしましょう。おそらく、気配的に私達みたいになっている人が他にもいるみたいですから。」」斗
すると、それにその人から「えっ、そうなんですか?」と返ってきた。
私達は、それに「「はい、そうです。」」と、言ってから言った。
桜・秋穂「「コレじゃ、きりがない「ですね。」。」」と、
そして、まったく、同じ行動をする。
桜と秋穂は、首に下げているものを取り出し、唱える。
桜・秋穂「「封印解除。」」
すると、桜の手には杖が、秋穂の手には本が現れる。
桜は、カードを取り出し、本をめくり、唱える。
桜・秋穂「「影。」」と、
すると、黒いものが現れると、それは、広がると消える。
セイside
私は、そういった二人の行動に驚き、聞くと、「「他の人達の位置を特定するため。」」と、言った。
すると、しばらくすると、おそらく、位置が分かったのか。「「あっちと、こっちに」」と言った。
私はそれを確認するために探知機能を使うと、本当にその通りの場所に言って、驚く。
すると、その二人は、何か、行動し始めるのを見て、聞いたら、「「みんなを集めます。」」と、言ったので協力を申し出る。
?side
私達は、その人が協力を申し出てので、それを了承して、魔法を使う。
桜・秋穂「「声。風。」」
二つの魔法を使い、言った。
桜・秋穂「「えっと、どこの誰かは知りませんが、こっちに来てください。今後のことをいろいろ、話もしょう。」」と、
そして、その言葉を魔法を利用し、その場にいる人に届ける。
セイside
それには驚いたが、すぐに能力の一つを開放し、それに意思や体を持たせ、顕現させ、その場にいる人に飛ばす。簡単に言えば、命令付きだが、意思と体を持った人を飛ばし、式みたいな感じにする。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク