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【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】
日時: 2022/10/14 21:02
名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)

不思議な世界に迷い込んだ。

戦いが始まろうとしている。

あらすじは捨てて。

基本戦闘系ですが日常系でもあります!

リメイク版です。

オリキャラもありです!

1人何役でもどうぞ。(管理できるなら)

原作キャラ、原作のオリキャラも大丈夫です!

プロフ
名前:
年齢:
性格:
容姿:
備考:
作品:

私のキャラたち
>>1
>>2
>>89
>>118
>>171

参加希望者様
シャドー・ナイト様 >>5
ACGUYMAN様 >>14
氷水飴様 >>16
漓杏様 >>23 >>92
アリサ様 >>26
メサイアエボル様 >>29 >>87 >>159
アッシュ様 >>115 >>119
肉無し青椒肉絲様 >>132 >>158

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Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.198 )
日時: 2023/01/22 15:21
名前: アリサ (ID: IS3fXoEU)

?視点
桜は、カードを取り出し、杖にかざし、唱える。
秋穗は、本をめくり、唱える。
桜、秋穗「「螺旋スパイラル。」」と、
すると、螺旋階段のように並んだ台形と円の幾何学模様なものが現れ、手榴弾を包み込むと、その中で圧縮されたように手榴弾が消える。
そして、桜と秋穗は、また、同じ行動をとり、唱える。
桜、秋穗「「転移トランスファー。」」と、
すると、ネーロ&ベルの位置が変わり、いつの間にか、秋穗のそばにいた。
桜のほうは、何故か、位置が入れ替わったようにゲルトルイダがいた位置にいて、なぜか、ゲルトルイダは、桜がさっきまでいった位置にいた。
すると、桜は、秋穗のそばに盾の中にいる人が集めったことを確認する。秋穗も、それを確認すると、それぞれ、別の言葉を唱える。
秋穗「イレイズ。」と、
桜「サイレント。」と、
すると、秋穗のほうでは、ナイフが消え、桜のほうでは、Hansがいなくなる。というか、正しく言うなら、まるでHansが別の場所に行ったように消える。
それのもそのばず、本当に別の場所に転移させたのだから。

アッシュさん、肉無し青椒肉絲さんへ
この展開がもし、いやだったら、治しますので言ってください。
                             アリサより

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.199 )
日時: 2023/01/21 20:14
名前: 聖羅 (ID: iWh4X/TW)

>>197

プロフ見ました!不備ないので!参加どうぞ!

>>all
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

私も今までのキャラをリセットし、新しいキャラのプロフを投入したら、絡みだしますので

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.200 )
日時: 2023/01/21 21:19
名前: アッシュ (ID: cZbB.kUa)

一応対応可能なので、大丈夫です


ネーロ「ッ…ベル!」

突然見知らぬ少女(秋穂)の近くに移り、驚くも直ぐに傍に居たベルの名を呼べば慣れた様子で抱えられ直ぐ様距離を取ると未だ刀身を顕にしているレイピアを自身の胸の前で構え、警戒をしているのか鋭く睨み付ける様に相手を見ていて


ベル「…何の真似か知らねーけど、邪魔すんな」

転移後、一瞬何が起きたのかと思考が停止するもネーロの声に直ぐ様我に帰れば呼び掛けて来た相手を抱え距離を取る様に後ろにトントンッと下がれば降ろす事無く抱えたまま、前髪で見える事は無いが警戒心剥き出しで秋穂を見れば冷めた声で言い。ナイフが消されても尚、まだあるナイフを何本も取り出せば直ぐに投げれる様に構えていて、お互いがお互いを護る様なスタイルで

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.201 )
日時: 2023/01/22 11:58
名前: ACGUYMAN From-PC (ID: MEBjsHDg)

パソコンから失礼します。


>>199
>>聖羅さんへ
承認ありがとうございます。
絡み文編集しに逝ってきます。


>>195
>>肉無し青椒肉絲さん(ゲルトルイダ氏)へ
先刻承認いただきました。
仕切り直ししようと考えていますが、絡みますか?
お返事待ってます。

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.202 )
日時: 2023/01/25 02:25
名前: ゲルトルイダ中尉・Hans Volter (ID: flo5Q4NM)


>>201 ACGUYMAN様

了解です、此方からスタート文を投下しますか?(絡み待ちでも此方から絡みに行くのでも大丈夫ですので、此方は“なり掛け”の死徒と女殺し屋を投入します故)



≫アリサ様

確定ロル(攻撃などの描写をそのまま当たった・相手は~したと一方的に決め付けて書く)のは余りお勧めしませんよ(混乱の元にもなりますし人によっては不快になります)キャラの特性上効果が即効な魔法を扱うので難しいと思いますが例えば(消した×・消そうとした○)という風に1つワンクッション置いて表現するとトラブルが少なくなるかと思います。

展開に関しては此方も許容範囲内なので大丈夫です。

>>196

>>198

>>200

Hans「さぁ始めよう掛かって来い子豚共…ッ!!?」

――二人の少女(秋穂&桜)による詠唱と共に魔法的な力が働いた結果、怪老人は戦端を開いた直後に驚愕の表情を浮かべたまま消失(何処かに転移)する、そうして次いでその場の其々の位置関係がシャッフルでもされる様にバラバラになる、当然ながら新たに現れた二人組(ネーロ&ベル)は素早く位置転換を行い態勢を整えると不用意に魔法を書けた二人の少女(秋穂&桜)に警戒しつつナイフを暗器宜しく携え…

一方図らずとも巻き込まれていたアフリカンウィッチの方は一先ずあの狂人(Hans)がこの場から消えた事を確認しつつ―少し困惑しながらも場を収めようと間に割って入り

ゲルトルイダ「ちょっと待ちなよお兄さんお姉さん方(ネーロ&ベル)、確かにあの二人の子(秋穂&桜)も不用意に魔法を使い過ぎてたけど一応、争う気は無い筈だよ…此処はどうかあたしの顔を立てて刃を収めてくれないかい?」

と提案を1つ。

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.203 )
日時: 2023/01/25 10:29
名前: アッシュ (ID: cZbB.kUa)

ネーロ「………この際呼び方は良い…ただ、聞き入れるつもりは無い」

警戒をしていると間に割って入って来た相手の言い分に性別を間違われていると分かるも一々言っていては面倒だと思い、性別云々は後回しだと考え乍も呼び方は良いと呟き、ただ相手からの提案は聞く気が無いのか収める事はせず構えたまま上記を述べて。ベルはベルでネロが一切聞き入れるつもりが無い事に“ボスじゃ無いしなー”なんて思い乍も口には出さず、ナイフも仕舞う気配は無くただ構え続けていて

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.204 )
日時: 2023/01/25 20:53
名前: ACGUYMAN From-PC (ID: MEBjsHDg)

パソコンから失礼します。

>>202
肉無し青椒肉絲さんへ

話がお早くて大変助かります。
一応こちらから先に絡みのロルだけ投下しておきますので、改めてそちらからの絡みのロルなどの投下よろしくお願いします。



────────────────────

オメダ
「オメダ!参じょ…ん?」

ケースに比例する事情ではあるが、彼らはいつもの様に戦いの際や何かを手伝う際に六角貨幣石とも呼ばれる『メダル』を触媒に喚び出され、
『ティンペット』と呼ばれる素体と様々な機能を有する『パーツ』で構成され、主人の有するメダロッチの在る座標に転送される存在だった。

だが、どういうわけか今回彼の傍には、転送元に居る筈の主人も戦うにあたっての同じ存在は居ない。
というか人の気配が薄く見慣れない景色に覆われていた。

“メダル”にオメダという個体の意思を持った“ロボット”『メダロット』と呼ばれる存在である彼は、周辺をゆったりと見渡した後から、
KWG型特有の索敵機能も無く、かといって別段頭脳が理知的でも無い不器用で無計画な性格ながら自身の主人の居るであろう場所を探し始める。

ロボットに匹敵する存在では在るのだがその辺り、普通の機械と比べてやや人間臭い人工知能は有する模様だった。

幸いにも日当たりは申し分なかった為、太陽光発電とオートマティックジェネレーターによる半永久的な活動に支障は来さない上、
獣道では無かったが喚び出された森林地帯も思いの外広かった為、二脚型という特性上の移動能力と充冷にも来さない機動力を発揮出来た。

と…しばらく密林の中で迷いつつ草原に出たその間際だった、

「…?」と何処か年端としては幼い少女(>>44)の声を聴き、事情によっては何が起きたか知っているか聞き出せる可能性を薄ぼんやりと発想してから、

彼もまたこの広大な草原から声の聞こえた方向へ歩き出したが…

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.205 )
日時: 2023/01/27 06:47
名前: 雛沢・加奈江 (ID: flo5Q4NM)


>>204 ACGUYMAN様

了解です、では絡みに伺いますね。

――

夕暮れの何処の街、その驟雨の路地裏

吹き飛んでズタズタな崩壊と再生を繰り返す半身――幾本もその華奢な身に打ち込まれた(黒鍵)、降り頻る雨に赤黒い血が溶け込んで薄まって――また鮮血が滴り濃い赤に染まる。

無事な右目が映すのは、左右から気配を消してゆっくりと歩み寄るフードで顔を隠した(代行者)達の影法師の様な朧気な姿、そして彼らの首元にネオンの輝きを反射して鈍い光を放っている十字架。

まだ消えたくないという感情と、漸く終わるという相反する思いが混ざり合い穏やかな諦観を覚える。
意識はそのまま飛んで―(其れまでにあった出来事)…其れを反芻しながら混濁して往き…
―――



――目が覚めると其処は全く見知らぬ草原の只中、其処に倒れていた何処かの制服姿の少女―――時間の経った赤黒い血で汚れ、乾いた血が顔にも多少こびり付いた状態の何処からどう見ても何かしらロクでもない事に巻き込まれたか、その元凶であったであろう様子の訳ありなのが外見から一目で分かる様相の彼女は、半ば夢の中にでも居るかの様に惚けた表情で周囲を見回し…

「――何、かしら…」

人ならざる鋭敏な五感が近付きつつある移動している何者か(オメダ)の存在を感じ取ると、その場からよろよろと立ち上がって其方の方向を見遣って…立ち尽くす。

幸い(発作)は起きていないし…不思議と(自分)を保てている――

>オメダ

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.206 )
日時: 2023/01/28 08:38
名前: ACGUYMAN (ID: MEBjsHDg)

>>205

──そもそも地形の特性である具合が適していたが故、徒歩に関して支障はだいぶ少なかった。
多少長い時間歩き続ける事に苦労はしていない。

──と、歩き出してから二十数分後まで時間が経過して、人の気配がしたのか物音から道を辿り彼はその相手である彼女を目視する。
彼の場合は人間の子供に近いシルエットだが、端から見ればカブトムシに近い頭部を有し、緋色とベージュカラーに配色される装甲とパーツという機械の体躯で構成されたその見た目は、
有機的なソレでは全く有り得なかっただろう。

目視した彼女にも、普通の人間の倫理観なら僅かにヒく加減の返り血の様な血痕の汚れが見当たる。

しかし、KWG型の様な高精度解析センサーの機能を搭載していない彼自身、血の匂いに関して詳しい知覚も記憶もない。

彼にしてみればその場に人らしき類は彼女以外見当たらなかったという理由も在り、
何よりもこの素朴な子供っぽい人工知能が視界に偶々居合わせてしまった唯一の人間に近い相手が

彼女以外居なかった。

オメダ
「……ねぇちゃん、この辺りに住んでるニンゲン?」

と、オメダ彼女かなえに問いかけたが…、

>雛沢 加奈江

Re: 【ALL】不思議な世界で…【リメイク版(戦闘&日常系)】 ( No.207 )
日時: 2023/01/29 10:56
名前: 雛沢・加奈江 (ID: flo5Q4NM)


>>206

―未だ以前の記憶が朧気で、このだだっ広い草原で先ず出会った相手――見るからに人では無く、どちらかと言えば子供サイズの(機人)とでも言い表せられそうな外見の何者か。

「いいえ、わたしもついさっき目が覚めたら此処にいたの…」

先ず問われた質問にどこか夢見心地のままそう答えながら少し腰を屈めて相手の目線と同じ高さに自分の姿勢を調整すると不思議そうな表情で小さく首を傾げて

不意にそっとその手を伸ばして、まるで陶器か何かを愛でる様にカブトムシめいた相手オメダのヘッドユニットを頭を撫でる感覚でキュッキュッと触りながら…

「あなたってとても色合い豊かなのね…」

という何だか漠然とした妙な感想を口にしながら、少しだけ口元を緩めて

>オメダ


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