二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 不思議な病院の中の、不思議な患者達
- 日時: 2015/07/02 20:56
- 名前: 夢 (ID: FFRec9Wj)
ここはとある病院・・・ここにまた、新たな患者が来た・・・
【プロフィール】
名前 夢
年齢 9歳
性別 男
性格 何も喋らず、ペンやメモを使い感情を伝える、顔に感情を
出したり等も一切無い
容姿 紺色の肩までの髪で、瞳の色は黒、濃い目の青い患者用の
服を着ている、顔つきは可愛らしく背は低く140cm前後
病名 不明
病状 不明
入院日数 0日
部屋番号 01
備考 新たに入院することになった患者で、無口
【部屋番号】
・09まであります
【概要】
・ホラーゲームっぽく、時々アイテムを入手する形式で行きます
(部屋の鍵を手に入れる等)
・年齢設定は小学生の年齢内で
・一部屋には二人ずつ入れます
・病状は絶対にありえないものでもOKです
スタート!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.118 )
- 日時: 2015/07/13 08:05
- 名前: 弥生♪ (ID: 4mrTcNGz)
弥生「…リ…ボン…?…あり…がとう…陽菜…お姉ちゃん…この子…ずっと…大切に…する…ね。」
寝言を言う
陽菜「にしても、寝言を言うなんて珍しいな〜…いっつも手を動かすのに…」
寝言ならぬ寝手話!?←←←←←
そして、担当医の話をスルー
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.119 )
- 日時: 2015/07/13 17:02
- 名前: あーちゃん (ID: L46wKPpg)
「いや、いい。歩ける内はちゃんと歩く」
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.120 )
- 日時: 2015/07/13 17:51
- 名前: ケチャップブシャー (ID: fypwKGNz)
担当医「スルーかいっ!((ツッコミ…w」
遊夏「へー…リボンかぁー。寝手話…w」
零「オッケー。燐也君おっとこ前じゃーん!wじゃぁ行こっかー!」
と言い、声がする方へと行く。
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.121 )
- 日時: 2015/07/13 18:05
- 名前: 弥生♪ (ID: 4mrTcNGz)
陽菜「リボンのこと…覚えておいてくれてたんだ…」
弥生「……」
目をさました
陽菜「おはよ。」
弥生「(おはよう)」
陽菜「あれ?手話?…さっきまで話したり、寝言言ってたのに…」
弥生「(寝言?…言ってない…)」
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.122 )
- 日時: 2015/07/13 19:36
- 名前: あーちゃん (ID: L46wKPpg)
「うん…………」
覚束無い足取りで歩く
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.123 )
- 日時: 2015/07/13 23:40
- 名前: ケチャップブシャー (ID: fypwKGNz)
遊夏「はよー。言ってたよ?リボンありがとーって!」
担当医「私邪魔みたいだから行くわね。何かあったらまた呼んで頂戴。じゃね〜。」
零「ルッルルルンルンルンルラルン…♪←。お手をどうぞ、王子様←」
と言い、手を貸す。
「あっ、此処じゃない?」
7号室についた様子。
「どーする?行く??」
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.124 )
- 日時: 2015/07/13 23:54
- 名前: あーちゃん (ID: L46wKPpg)
「………ありがとう、王妃様。うるさいと寝れないし、行こうか」
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.125 )
- 日時: 2015/07/13 23:55
- 名前: 弥生♪ (ID: 4mrTcNGz)
弥生「//////(言ってない!)」
と言いながら、うさぎの手につけていたリボンをほどき、眺める
陽菜「うさぎさんにつけてたんなら、いいんだけどね、そのリボンがあう、犬のぬいぐるみ買ってきたんだよ!」
弥生「…(欲しい…)」
陽菜「はい!」
弥生「かわいい…」
陽菜「喋った!」
弥生「///////////」
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.126 )
- 日時: 2015/07/14 00:19
- 名前: ケチャップブシャー (ID: fypwKGNz)
【突然ですが、私は旅行に行くため15日〜21日まで居ません!!】
遊夏「あははーw弥生ちゃんも可愛いーよーw確かに、コレ可愛いね!!」
零「王妃様って…wうん、だね!よしゃ!んーと…コンコンコン((ノックの音」
「おーい誰か居ますかぁー…って、いるの当たり前かw」
と言い、バンッと扉を開ける。
遊夏↓
急に扉が開かれたので、ビックリしてそっちを見ると見知った奴がいた。
遊夏「…あれっ!?れれ零っ!?久しぶりー!!!!」
と言い、抱きつく。
零「ちょちょ、遊夏!?久しぶり!!てか、なんで此処居んの!!??学校は!?」
抱き返しながら、質問をする。
遊夏「本当は零に会いに来たんだけど、病室間違っちゃって☆」
テヘペロをしながら言う。
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.127 )
- 日時: 2015/07/14 11:10
- 名前: 弥生♪ (ID: 4mrTcNGz)
弥生「………」
無言で(いつも通り)リボンを犬のぬいぐるみにつけてあげる
弥生「(これでパパとママと私とこの子と陽菜お姉ちゃんでお揃い)」
陽菜「え?」
弥生「(この子はパパとママの代わりにってもらったの)」
うさぎのぬいぐるみを抱いて言う。
弥生「(これで陽菜お姉ちゃんも。)」
赤いリボンを渡す
陽菜「ありがとう。」
バンッ←ドアがあく
弥生はビクッとして毛布の中に隠れる
【うさぎの耳の赤いリボン→パパとママ
弥生の赤いリボンのついたピン止め→私
犬の首につけた赤いリボン→犬(この子)
陽菜に渡した赤いリボンのついたゴム→陽菜お姉ちゃん
こういうことです。
旅行ですか〜。私も合計で4ヵ所行きますよ。
学校の臨海と部活の合宿、習い事のスケートの合宿、家族旅行。
そのつどいいますが、結構来れなくなります…(スケートと家族旅行は来れるかもです。)
さてと、夏帆も来るように呼んでおきますね。】
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク