二次なりきり掲示板
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- 不思議な病院の中の、不思議な患者達
- 日時: 2015/07/02 20:56
- 名前: 夢 (ID: FFRec9Wj)
ここはとある病院・・・ここにまた、新たな患者が来た・・・
【プロフィール】
名前 夢
年齢 9歳
性別 男
性格 何も喋らず、ペンやメモを使い感情を伝える、顔に感情を
出したり等も一切無い
容姿 紺色の肩までの髪で、瞳の色は黒、濃い目の青い患者用の
服を着ている、顔つきは可愛らしく背は低く140cm前後
病名 不明
病状 不明
入院日数 0日
部屋番号 01
備考 新たに入院することになった患者で、無口
【部屋番号】
・09まであります
【概要】
・ホラーゲームっぽく、時々アイテムを入手する形式で行きます
(部屋の鍵を手に入れる等)
・年齢設定は小学生の年齢内で
・一部屋には二人ずつ入れます
・病状は絶対にありえないものでもOKです
スタート!
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- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.148 )
- 日時: 2015/07/31 18:00
- 名前: ケチャップブシャ— (ID: 0rBrxZqP)
【私も良いと思いますよ!!】
病室に着く
「どした?怖かった?」
と、顔をのぞき言う。
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.149 )
- 日時: 2015/07/31 18:03
- 名前: あーちゃん (ID: L46wKPpg)
「ううん…………」
首を横に振る
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.150 )
- 日時: 2015/07/31 18:27
- 名前: ケチャップブシャ— (ID: 0rBrxZqP)
遊夏「苺おいしいよね!」
私も苺大好き!と、笑う。
零「良かった!良い人達だったね!!また今度、会いに行こうね」
と笑顔で言う。
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.151 )
- 日時: 2015/07/31 18:59
- 名前: 莉奈☆ (ID: QVqy/8H6)
ありがとうございます
それでは!
あと、誰か絡んでくれますか?
「スー…」
犬のぬいぐるみを抱いてスヤスヤと寝ている
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.152 )
- 日時: 2015/07/31 19:22
- 名前: ケチャップブシャ— (ID: 0rBrxZqP)
うーん、それでは私の咲をいかせますね!((咲って誰
説明しよう!咲とは遊夏&零の友だちなのだ!!
名前→加藤 咲(かとう さき)年齢→17歳。性格→物静かだが、明るく元気な一面も。遊夏と同じ学校で、友だち。
咲「もー、遊夏ちゃんってばおいていかないでよー…迷っちゃったじゃん…」
と言いながら探すが、見つからないので聞こうと思い、近くにあった扉を引いた。
「うわぁ…綺麗な子…」
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.153 )
- 日時: 2015/07/31 19:36
- 名前: あーちゃん (ID: L46wKPpg)
「また足音………」
何かを聞き取って顔を上げる
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.154 )
- 日時: 2015/07/31 19:53
- 名前: 莉奈☆ (ID: QVqy/8H6)
ありがとうございます!
「んん〜…」
眠っている
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.155 )
- 日時: 2015/07/31 20:14
- 名前: 弥生♪ (ID: 07aYTU12)
あ!莉奈さん、莉奈ちゃんは目が見えないなら誰かいたほうがいいですよね?
それでしたら、今は絡めないので咲ちゃんに任せるんですけど、隣の部屋だから陽菜がたまに様子を見に行っているって感じでもいいでしょうか?
陽菜「うん!美味しいよね!!食べさせてみたら弥生が好きになったみたいで。ね?」
弥生「(美味しい♪)」
ぱくっと食べた
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.156 )
- 日時: 2015/07/31 20:22
- 名前: 莉奈☆ (ID: QVqy/8H6)
弥生さん
お気遣いありがとうございます
それではお願いします
- Re: 不思議な病院の中の、不思議な患者達 ( No.157 )
- 日時: 2015/07/31 21:20
- 名前: ケチャップブシャ— (ID: 0rBrxZqP)
莉奈様
いえいえー!
遊夏「おぉー!!それは良かった!じゃー私達は苺大好き同士だねー!!」
零「うん、まただね。行ってみる?」
咲「うぇ!?…お、起きたかと思った…。どうしよう…。起きるまで待ってようかな…失礼します」
と言い、椅子が無かったので邪魔にならないよう、ベットの端に座った。
「…可愛い顔して寝てるなー…」
と、少し眺めて、髪がとても綺麗だったのでつい撫でてしまいハッとなり、恥ずかしくなって持ち歩いていた本を出し読む。
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