二次なりきり掲示板

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【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】
日時: 2016/04/15 23:47
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: EkFUTbCM)

今晩は、侑希と言います。今回は題名の通り戦闘です。此処に世界観書こうかなと思いましたが直ぐに断念しましたwいやー、本当に何やってんだろって思いますが、簡単に言いますと警察側と逃亡者側に分かれて戦闘する的な感じです!!こんな雑い説明で理解してくださる方がおられるかは謎ですが分からない所があったらお聞きください。其れではSTARTです♪

皆様のおかげで2に行きました!これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m


【ルール説明】
本体同士の恋愛や喧嘩はNG
荒らし&なりすましもNGです
チートキャラはお断りです
管理できるなら何人キャラを作ってもオッケーです
登録逃げはやめてください
今回は戦闘、日常ですが恋愛もオッケーです!
※何日も来ないっていうのはやめてください。
(もしどうしても来れないという場合はスレ主に言ってください)
あと、仲良くしてくださいね
本体同士の会話は【 】でお願いします
【追加】
※入りにくい場合はスレ主に言ってください。

*勝手で申し訳ないのですが、只今を持ちまして長らく来られていないかたの役を外させていただきます。
このスレを見て、前参加してた方でもう一度入りたいという方が居られましたらスレ主迄一言お願い致します。
自分勝手な判断で申し訳ありません。

>>1【説明】
>>2【登録証】






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Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.52 )
日時: 2015/08/24 22:36
名前: Dietrich (ID: 3L0NyJ0C)

「……」

 大きな声に振り向き、その言葉に驚いていた。予想もしていない言葉だったためだ。
 誰かにまた、と言われたことがなかったため、余計だった。呼びとめようとも思ったが、自分が彼女と同じように大きな声を出せるわけでもなく、それで彼女が止まってくれるかも分からない。
 走り出して言った彼女の後姿をぼんやりと眺めた後、また会えたら、とそう思い森を後にした。

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.53 )
日時: 2015/08/24 23:18
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

まらん様

亜紀「いや…別に何も言ってないが」
これで一見落着と思ったのも束の間、男が真耶に向かって注射器のような物を刺そうとする所が目に入った。一瞬剣の柄を握り出そうしたが真耶が注射器を蹴り上げた所を見て抜く必要は無いと判断し胸を撫で下ろした。


そして何をするかと見ていれば相手の頭に踵落としをした。勿論やられた相手は気絶しているわけで可哀想になんて同情してしまう

亜紀「完璧にやり過ぎだろ…」
男に向かって心の中でドンマイと言えば苦笑するしか無かった

Dietrich様

凪紘「ふーふふん」
気分がとても良いため鼻歌交じりに街を目指した。あの森から其れほど街は其れほど離れてはいなかった様で直ぐに自分の見慣れた景色が目に入った。

やはり街は森とは対照的に五月蝿かった。商店街に降りれば商人は物を売るため通り過ぎる人に声をかけては買ってくれる様に頼む。其れを横目で眺めては、そんなことをして何になるんだ何て思ってしまう。

早くその五月蝿い場所から離れたくてついつい早足になった。そしていつの間にか周りは静かになっており自分は知らない間にこの街で一番大きい図書館に来て居た。丁度読んでみようかな、なんて思って居た所だ。暇つぶしに成るだろうと思い図書館に足を踏み入れた


Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.54 )
日時: 2015/08/24 23:26
名前: まらん (ID: oI9qCNUX)

真耶「えええー」
口を尖らせながら亜紀を見る
「この人がわざわざこんなの出すから悪いんですよー」
そう言ってこのまま窒息かなんかで死なれてはたまらないので必要最低限の確認と処置をして注射器を取り上げ中身を見る
「・・・なんだろこれ・・」
それは、病院なんかでよく見るものではなく糖尿病の治療に使うインスリン用の注射器のようなペン型のものだった

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.55 )
日時: 2015/08/25 01:36
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

まらん様

亜紀「えええーじゃ無いでだろ…」
相手が口を尖らせながら此方を見て来るがふいっと視線を外し呆れ気味に言い放つ。

亜紀「まぁ、そうだが」
そう言われれば何も言うことは出来ないのだが納得いかない自分が居た。まぁ、相手には言わないが。そしてふと視線を戻せば男の治療をし注射器の中に入っている液体を眺める相手が目に入る。そんな相手でも最低限の治療をしてやる真耶は偉いと思う。自分が真耶の立場だったならやらないと思うから。そう言う所が真耶の良いとこであり優しさだ、改めて実感した。

亜紀「…なんだ其れ?」
何故かその液体が気になり近づけば呟いた。自分自身薬に詳しいと言うわけじゃ無い、寧ろ皆無だ。だから、その液体が何かさっぱり分からなかった

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.56 )
日時: 2015/08/25 01:44
名前: まらん (ID: oI9qCNUX)

真耶「さあ・・・容器からしてインスリンかな、とは思うのですが・・・」
薬品名書いてないんですよねえ・・・と言いながら注射器を見ながらどうしようかと考えている
「・・多分毒じゃない、です・・多分」
まあ、刺されなくてよかった・・・と言って注射器を男の服のポケットに戻す

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.57 )
日時: 2015/08/28 23:36
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

まらん様

亜紀「インスリン……血糖値を下げるやつ…か」
うーんと暫く唸った後ブツブツと独り言の様に呟いた。

亜紀「毒…じゃ無いなら良いけどな」
さっき真耶が言ったことを思い出した言った。薬品名が書かれていないと言うことは毒か毒じゃ無いのか判断出来ないわけでその薬品が危ないかも分からない。知りたければ今気絶している奴を起こせば良い話なのだがそこ迄するのはめんどくさいし第一刺されなかったら大丈夫だろう何て思ってしまった

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.58 )
日時: 2015/08/28 23:50
名前: まらん (ID: oI9qCNUX)

まらん「まあ、インスリンだった場合でも刺されたら死にますけどねー」
面白そうに言う

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.59 )
日時: 2015/10/03 22:08
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

亜紀「ふーん」
あまり興味がないのかさらっと流した。そして、ふっと顔を緩めて続けていった

亜紀「死ぬとしても真耶は刺されるとかそんなヘマしないだろ」

【かなり返信遅くなってすいません。誰かいますか?】

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.60 )
日時: 2015/10/03 22:12
名前: まらん (ID: etMopzGD)

真耶「さあ、どうでしょう??」
悪戯っぽく笑い首を傾げる

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.61 )
日時: 2015/10/03 22:59
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

亜紀「………」
暫しの間相手をジッと見つめ観察していたがふと視線を逸らしクスッとほんの少し笑った


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