二次なりきり掲示板

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【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】
日時: 2016/04/15 23:47
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: EkFUTbCM)

今晩は、侑希と言います。今回は題名の通り戦闘です。此処に世界観書こうかなと思いましたが直ぐに断念しましたwいやー、本当に何やってんだろって思いますが、簡単に言いますと警察側と逃亡者側に分かれて戦闘する的な感じです!!こんな雑い説明で理解してくださる方がおられるかは謎ですが分からない所があったらお聞きください。其れではSTARTです♪

皆様のおかげで2に行きました!これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m


【ルール説明】
本体同士の恋愛や喧嘩はNG
荒らし&なりすましもNGです
チートキャラはお断りです
管理できるなら何人キャラを作ってもオッケーです
登録逃げはやめてください
今回は戦闘、日常ですが恋愛もオッケーです!
※何日も来ないっていうのはやめてください。
(もしどうしても来れないという場合はスレ主に言ってください)
あと、仲良くしてくださいね
本体同士の会話は【 】でお願いします
【追加】
※入りにくい場合はスレ主に言ってください。

*勝手で申し訳ないのですが、只今を持ちまして長らく来られていないかたの役を外させていただきます。
このスレを見て、前参加してた方でもう一度入りたいという方が居られましたらスレ主迄一言お願い致します。
自分勝手な判断で申し訳ありません。

>>1【説明】
>>2【登録証】






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Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.32 )
日時: 2015/08/23 00:04
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

Dietrich様

凪紘「ア、…ゼヒヨミタイデス」
さっきと変わらずカタコト見たいに喋ればせっかく相手が読むと聞いてくれたので此処は受け取ろうと思い近づいた。

凪紘「じゃあ、借りますね」
自分自身虫の類は嫌いなのだが薄っぺらい笑みを浮かべれば本を相手から取ろうと手を伸ばす

まらん様

亜紀「別に気づいていない」
いつの間にか普通の姿に戻っており相手に聞こえるように呟く

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.33 )
日時: 2015/08/23 00:22
名前: まらん (ID: q9W3Aa/j)

麻耶「そうですか」
そう言って取り押さえた男の顔を見る

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.34 )
日時: 2015/08/23 00:42
名前: Dietrich (ID: 3L0NyJ0C)

「…………ん」

 こちらへの気遣いか、相手が本が好きなのだろうか。
 相手の行動を意外に思いながらも、少しを身を乗り出して取りやすいようにと差し出す。まだ途中であったが、関係ない。

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.35 )
日時: 2015/08/23 00:52
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

まらん様

亜紀「で、そいつらはどうした?」
真耶に取り押さえられた奴らを横目で眺める

Dietrich様

凪紘「有り難うござ………」
お礼を言い相手から本を受けろうとしたがふと思い出し口を閉じた。確かこの人は本を読むために此処にいると行っていた。なら、本がなくなったらどうするのだろう?

凪紘「えっ…と、借りたいのは山々なのですが一文字さんも読みかけなのでは?其れに折角読んでおられた物を借りるのは……」
そう言うと手を引っ込める

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.36 )
日時: 2015/08/23 01:00
名前: Dietrich (ID: 3L0NyJ0C)

「…………分かった」

 相手が手を引いたのを見て、こちらも身を引いた。相手の提案に素直にうなずく。
 確かにそうなるだろうなと思いながら、再びページを開く。
 たぶんここで別れれば、この人とはもう長い間合わないことだろう、もしかすると一生会わないのかもしれない。
 相手にとっては小さなことだろうな、とふとそう思った。

「…………いつか機会があれば」

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.37 )
日時: 2015/08/23 01:11
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

Dietrich様

凪紘「……」
相手が素直に頷いた所を見てさっと元の位置に戻る。そしてまたその場に座ればいつ迄もこの森に居るわけに行かないと思った。だか、そう思っていても気持ちは素直なのかこの場から離れたくないような気がした。居心地が良いこの場所から。

凪紘「はい、いつか機会があれば」
相手が此方を向くか分からないが満面の笑みで元気良く返答した。其れ迄には虫が苦手じゃなくなってる様にと願いを込めながら。

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.38 )
日時: 2015/08/23 01:25
名前: Dietrich (ID: 3L0NyJ0C)

「……」

 一瞬目をやった彼女の笑みに少し驚いていた。
 今までも笑っていたのはそうだったが、今までで一番温かな笑みだった。
 人はこういう風に笑ってたな、とどこか懐かしくも感じる。
 自分は笑うことなどないし、笑ったとしても誰も気づかない、気付いてほしくないが。

 驚いた時に行動はとまり、おもわずじっと彼女を眺めていたことに気付いて目をそらし、再びページに目線を落としていた。

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.39 )
日時: 2015/08/23 01:46
名前: 侑希 ◆nw8J50qVWg (ID: f2zlL8Mb)

凪紘「(何か…ついてるのかな)」
先ほどまで此方をじっと見ていた相手はいつの間にか本に目線を落としており聞こうに聞けなくなってしまった。ポケットから手鏡を出せばマジましと眺める。そして手鏡を見ても何も付いてないことにホッとしてポケットに戻した。

凪紘「これからどうしようかな…」
自分の横に置いてある刀の柄を取れば刀を抜いた。抜いた直後に自分に向ければ反射して自分自身が映る。その刀に映る自分自身は笑ってる様な笑ってない様などうでも良いよな、何とも表し難い表情を浮かべていた。

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.40 )
日時: 2015/08/23 08:56
名前: まらん (ID: q9W3Aa/j)

麻耶「襲われたからつい…誰でしょう…」
顔を見ながら

Re: 【戦闘・日常】警察と逃亡者2【募集中】 ( No.41 )
日時: 2015/08/23 15:43
名前: Dietrich (ID: 3L0NyJ0C)

「……」

 相手が手にしたのは刀だった。ずっと何かがあるのは分かっていたが、それがまさか物騒な武器だったとは思えなかった。
 今それを手にする幼い容姿とそれはあまりにも不釣り合いだった。赤子が刃物に手を伸ばしているようだ、思わず取り上げたくなる。
 しかし恐らくあれは彼女のものだろう、逃亡者ともなれば自分を自分で守ることも必要となってくる。自分が今持っている銃と同じことだ。

 思わず開いていた口を閉じる、どうせ相手には見えていないのだ。何も聞いていないように文章を目で追っていた。後少しでこれも終ってしまう。


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