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【コメントが来なかったため封鎖となります。】
日時: 2018/04/28 15:22
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: 9XZqZQ8s)

どうもこんにちは、銀色の気まぐれ者といいます

説明

魔法学園青春ストーリーです!基本的にはナチュラルラブで
お願いします・・・性行為や性発言や下ネタはやめてください
キスとかはOKです、時代は6300年で町の名前は初恋(しょれん)街
魔法と科学の両立している街ですが、現実世界に魔法がとりいれられた
みたいな感じです、動物も様々です、学園の名前は初恋学園(しょれん)
学園には泊りがけです、月曜日~金曜日までは3時まで学園に、あとは
外へ行ってOKだが、黒地区や紺地区は言ってはいけない(犯罪者生徒はOK)
土曜日と日曜日は勉強はしなくていい、したい者はしてもいい
曜日はリアルの曜日と同じになっている、恋愛は作者さん同士で
話し合ってから、やってください、片思いの場合も話し合いお願いします
あと、他の方のキャラの母父、祖母祖父、兄、姉、弟、妹の類は
勝手に作らないでください、そのかたの迷惑になります
不正行為をわざと何度も繰り返した場合は退学となります

学校施設の場所

学校はまわりが白い壁で囲われており、出入り口は正門だけで、
正門は灰色で、とても大きい、正門を開けて、まっすぐ進むと
学校があり、正門からみて右に購買、休憩所、女/男生徒用宿場があり、
正門から見て左に大きな体育館、先生用宿場がある、あとは運動場

学校内のマップ

屋上「更衣室、トイレ、プール、シャワールーム」

5「トイレ、9レベルの教室、10レベルの教室、
  9レベル用召喚教室、10レベル用召喚教室」

4「トイレ、7レベルの教室、8レベルの教室、
  7レベル用召喚教室、8レベル用召喚教室」

3「トイレ、5レベルの教室、6レベルの教室、
  5レベル用召喚教室、6レベル用召喚教室」

2「トイレ、3レベルの教室、4レベルの教室
  3レベル用召喚教室、4レベル用召喚教室」

1「ロビー、保健室、校長室、職員室、トイレ、
  1レベルの教室、2レベルの教室、1レベル用召喚教室
  2レベル用召喚教室」

杖の種類

Lv10  Magic wand(マジックワンド)

Lv9  Hiawmagicalrod(ハイアーマジカルロッド)

Lv8  Heimagicalrod(ハイマジカルロッド)

Lv7  Magical road(マジカルロッド)

Lv6  Magical eye contact(マジカルタクト)

Lv5  Advanced eye contact(アドバンスタクト)

Lv4  Standard contact(スタンダードタクト)

Lv3  Standard cane(スタンダードステッキ)

Lv2  Basic stick(ベーシックステッキ)

Lv1  Beginner stick(ビギナーステッキ)

地区について

緑地区(緑がいっぱいのド田舎)

虹地区(きらびやかな街)

灰地区(工場がいっぱいある場所、活気がない)

黒地区(犯罪者の溜まり場、危険)

白地区(一番安全で一番つまらない場所、一通りの施設はある)

紺地区(黒地区よりもさらに危険な場所、重罪犯罪者等が多くいる)

魔法表
「レベル0 回復魔法『Recovery 名前』
 レベル0 飛行魔法『Flight 名前』
 レベル1 願い魔法&具現化魔法『DreamIsComeTrue 名前』
 レベル1 水具現化魔法『Aquarius 名前』
 レベル1 ホウキ操作魔法『I broom fly 名前』
 レベル1 日焼け防止魔法『Interfere with, 名前』
 レベル1 水具現化魔法
      『Mass of water it filtered through 名前』
 レベル1 星具現化魔法『Shining snow 名前』」

魔法について

心の中で特定の呪文を念じたり、言ったりすると
発動する、発動条件は呪文にあったレベルの杖を持つことと、
呪文を唱えること、念じてもいい、レベルは0~10まであり
呪文によってレベルが違う、10が一番難しい魔法になる
杖はそれぞれのレベルによって作られており、学校では
杖のレベルが学年を決めることとなる、杖は試験に合格すると
レベルがあがる、レベル1のときにレベル5の試練を受けることも
可能で、飛び級をする者もいる、レベルで差別する人間もいる
今ははいってくる人は全員新入生設定なので、強制的にレベル1に
なりますが、スレ主に言っていただければ、試験をやりますので
ご了承ください、呪文は基本的に〇〇 名前という形になります
名前の部分はその呪文をかけたい人の名前をいれる
名前がわからないけど、目の前にいるって場合は
People in front of the eyes(目の前の人)と
やってください、あと、魔法は英語でお願いします
学校の場合は1~10だが、呪文の場合は0~10となり、
0は杖がいらない

教科について

呪文教科(基本的な魔法)

体育教科(ホウキの乗り方等)

召喚教科(魔獣とかを魔界から呼び出すことができて、
     使い魔にしたりできる魔法、必ず従うとはかぎらない)

動物表
「」

動物について

動物は基本的に草食と肉食がいるが
全部の動物がわかっているわけではない
魔獣という話せる種類もいる
魔界から呼び出して使い魔にすることが多い
=募集します、バンバンお願いします

犯罪者表
「美東くらら(みとうくらら)」

犯罪者について

人を殺したり、暴力をふるったり、本人の意思なく
連れ去ったりすると、犯罪者にはいり、黒地区、または
紺地区へ強制連行される

部屋について

はいってきた順番で部屋番号が決まる
はじめは101からで、一つ4人部屋
男性と女性でわかれている
二段ベッドが二つ、机が四つ
クローゼットが4つある

先生について

先生も募集しておりますが、
募集が来ない場合は
モブ先生を各自でおだしください、
先生の部屋というものがありますので
先生はそこに泊まってください、
はいってきた順番で部屋番号が決まる
はじめは101からで、一つ4人部屋
男性と女性でわかれている
二段ベッドが二つ、机が四つ
クローゼットが4つある

お金について

お金はG(ゴールド)で、初めの所持金は5000G
アルバイトする、手伝いする、プレイヤーから貰う
こういったようにGは手に入る、アルバイトや手伝いは
スレ主が基本アルバイト先の店長とかをやるが、
プレイヤーの場合はプレイヤーの持ち金を減らして
あげることになる、Gは勝手に追加してはいけない
家が金持ちとかだったら無限でOK

女生徒用宿場

101「綾乃 想花(あやの そうか)
    ミュウナ・オ・クロック
    美東くらら(みとうくらら)
    山田友子(やまだ ゆうこ)」

102「如月 沙良(きさらぎ さら)」

103「」

104「」

105「」

男生徒用宿場

101「勢乃 憐(せいの れん)
    梅岡修造(うめおかしゅうぞう)
    佐藤大樹(さとうだいき)
    林蔵(りんぞう)」

102「クルース・ハインベルク」

103「」

104「」

105「」

女先生用宿場

101「リコ・オ・クロック
    パルフェ・エコー」

102「」

103「」

104「」

105「」

男先生用宿場

101「」

102「」

103「」

104「」

105「」

生徒一覧
「勢乃 憐(せいの れん)
 綾乃 想花(あやの そうか)
 ミュウナ・オ・クロック
 美東くらら(みとうくらら)
 梅岡修造(うめおかしゅうぞう)
 山田友子(やまだ ゆうこ)
 佐藤 大樹(さとう だいき)
 林蔵(りんぞう)
 クルース・ハインベルク
 如月 沙良(きさらぎ さら)」

先生一覧
「リコ・オ・クロック『召喚教科担当』
 パルフェ・エコー『呪文教科担当』」

生徒用初恋学園申込書

名前「名前(ふりがな)」(洋名・和名どちらでも)

性別「」

年齢「」(19歳以下10歳以上)

性格「」

容姿「」

服装「」(学園に制服はございません、私服でどうぞ)

得意な教科「」

苦手な教科「」

レベル「」

部屋番号「」

使い魔「」

地区「」

概要「」

先生用初恋学園申込書

名前「名前(ふりがな)」(洋名・和名どちらでも)

性別「」

年齢「」(30歳以下20歳以上)

性格「」

容姿「」

服装「」(基本自由)

担当教科「」

部屋番号「」

使い魔「」

地区「」

概要「」


追加するようなことがあったら仰ってください
質問もバンバンどうぞ!
それでは、参加お待ちしております!

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Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.20 )
日時: 2017/08/16 12:13
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: UJz1k79g)

【18<<はい、そうです!】

【19<<あのー、生徒のほうはOKなんですが
 校長先生は募集しておりませんし、勢乃という名前が
 はいっているということは母として作ったのでしょうか?
 こちらのほうで母は募集してません、いとこ等も募集
 しておりません、先生は校長先生、ではなく、担任の
 先生やそういった類です、勝手に人の父親や母親、
 いとこや姉兄弟妹のキャラを作ることはその方の
 迷惑になりますので、事前に許可をとってから
 お願いします、だす場合は、普通の先生&勢乃の
 苗字を修正してもらえますか?】

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.21 )
日時: 2017/08/16 12:14
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: UJz1k79g)

【奈由さんのものを勝手に書いてしまってよかったのでしょうか?
 それとも許可はいただいておりますでしょうか?】

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.22 )
日時: 2017/08/16 12:30
名前: 雪城さなえ ◆Vq/k7Utie6 (ID: /qYuqRuj)

修正しました

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.23 )
日時: 2017/08/16 12:33
名前: 広村伊智子 (ID: /qYuqRuj)

す、すみません!
変えました!

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.24 )
日時: 2017/08/16 12:41
名前: 雪城さなえ ◆Vq/k7Utie6 (ID: /qYuqRuj)

 
白地区の塔の上、
そこに小柄な少女が座っていた。

彼女は、くらら。


「ふふふ♪
 れんくんやさしい・・・・
 おんなのこたちもきれーい!


 ・・・・たのしみ、がっこう。」


一通り見たあと、
くららは飛行魔法を使う。

「Flight・Me」

くららはふわりと浮上し、
紺地区に帰っていった。

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.25 )
日時: 2017/08/16 12:47
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: UJz1k79g)

【22<<了解しました、加えておきます】

【23<<僕は大丈夫ですよー、奈由さん来なさそうですし
 とりあえず、さっきのところは一旦保留で、
 入学式の前日の前日で三人でやります?前日にミュウナさんとは
 前日の前日に会ったけどどちらとも覚えてなかった設定にして
 じゃ、書きまーす】

お二人<<

入学式は明後日かぁ・・・友達できるかな・・・
紺地区の人じゃないとわからないだろうけどなぁ
心配・・・僕モテないしなぁ・・・←実はモテている
彼女・・・欲し・・・くないない!

頭をブンブン、と振る

いやまぁ、本音は欲しいけどね?でも・・・
できる自信がないんだよなー(´・ω・`)
ぼーっとしながら歩いていると

ドンッ

誰かにぶつかったみたいだ・・・

「す、すいません!」

ぺこりと頭をさげる・・・デジャヴ・・・

【男キャラが全然いない・・・誰か作ってくれませんかね?】

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.26 )
日時: 2017/08/16 12:50
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: UJz1k79g)

【かぶってたぁーーー!!!、ま、いっか
 はーい、前日シード書きまーす】

「なんか視線が・・・?」

なんだろう・・・わからないな・・・
視線が痛いのはわかるけど・・・
ま、いっかな

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.27 )
日時: 2017/08/16 13:41
名前: なぎさ (ID: /qYuqRuj)

生徒

「梅岡修造(うめおかしゅうぞう)
 ((名前があの人に似てる!
  とかは突っ込まないで下さい・・・・」

「男の子」

「19」

「兎に角アツい。色んな意味で。脳筋。」

「松岡●造を
 イメージして下されば・・・・」

「ジャージと
 『必勝!』と書かれた鉢巻。」

「勉強系(数学とかなんとか)と
 体育教科。」

「召喚教科」

「Lv1」

「101」

「動く人形。
 手作りの赤い髪のポニーテールの
 人形に、魔法をかけたら動いた。

 主人に似た性格。
 後、お節介焼き。
 名前は『朱莉(しゅり)』」

「虹地区」


「トレーニングとかの方が好きな為、
 不登校気味。(更新ゆっくり)
 入学式とかの大事なイベントには
 必ず参加。

 体育祭はもちろん参加。」

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.28 )
日時: 2017/08/16 13:02
名前: なぎさ (ID: /qYuqRuj)

【取り敢えず書きます。】

誰かにぶつかった。
目の前に銀髪の少年がいた。

「大丈夫か!?」

Re: 魔法の世界で初恋学園!(いつでも募集中!) ( No.29 )
日時: 2017/08/16 13:33
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: UJz1k79g)

【あの、すいません、あの、これ、ね?
 うん、その、うん、二回目だよね、順番的に
 何号室か決まるって言ったんだけど・・・
 書いてるんだけど・・・二回目はさすがに
 僕の文才がなくてわからなかったみたいで・・・ね?
 なんか・・・ね?うん、男キャラは今1人しかいないんで
 強制的に101です・・・うん・・・二回目・・・(´・ω・`)
 それをなおしてもらったら・・・入学可能です・・・
 みんなキャラが濃い・・・・・・】

「大丈夫です、あなたは大丈夫ですか?」

デジャヴのような気もするが・・・まぁいいか
僕は怪我ないし・・・大丈夫だろう・・・・・

?「ガウーーー!」

いきなり、子狼が僕に飛びついてくる

「わっ!」

倒れはしなかったが、びっくりしたなぁ

「蕾!」

蕾「ガウガウ!ガウガウ!」

「はいはい、はやく帰るよまったくもー
 あ、すみません、ちょっと帰らなくちゃいけないんで
 失礼します!」

なんかやけに暑苦しかった人に言い、帰る

【さぁさぁ!入学式!はっじまっるよー!!!】

【あ、そうそう、入学式・・・学校に行くまでのことも
 書いてくださいねー、学校どんな感じか
 一番上のところに書いときますから】

入学式当日

母「おきなさーい!もう7時よ!」

母の大声でたたき起こされる
そうか、今日は学校か時計を見ると7時前
学校が始まるのは8時からだから、大丈夫だろう

「ふぁぁぁぁぁぁ」

紺色のスーツのようなものを着て、蕾を抱えて
下へ降り、顔を洗って歯磨きをしてからダイニングに行く

「いただきまーす!」

蕾にごはんをあげてから、自分も朝食を食べ始める

母「準備してあるの?杖届いてるわよ」

そう、杖は当日に各自の家に送り届けられるのである
僕は食べ終わると、杖や、いるものをリュックにいれて
家をでた、今の時間は7時30分、余裕だけど
はやく着いといたほうがいいだろうな

青年移動中・・・・・・・・・

「ついた・・・ここが初恋学校かぁ・・・」

学校のまわりは大きい壁で囲まれており、門は灰色で大きい
門からはいってまっすぐ行くと学校があり、左に体育館がある
右には購買や休憩所があり、そこに掲示板もある
体育館の屋上にちらっとみえたのはプールだろうかなり広かった
あとは運動場・・・遊ぶ場所だ

「たしか入学式は体育館でやるんだっけな」

速足で体育館へむかい、新入生の席へ・・・
といってもここはこのまえできたばっかりなのだけれど・・・
一番乗りっぽいな・・・まわりには先生方がいる

【初恋学園のマップのせないとなぁ】


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