オリジナルなりきり掲示板

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自分たちでバイオハザード
日時: 2018/03/25 20:53
名前: ミニウサギ (ID: 49hs5bxt)

ちわ、ミニウサギです。
ここはタイトル通り、バイオハザードのなりきり(自分自身だけど)です。

ちなみに私のプロフィール
名前 小鳥遊卯月(たかなし うづき)
性別 女
歳 15
よく使う武器 ハンドガンorナイフ
詳細 あまり体力がないが、力は強い。
リンゴもラクラク潰せるぞ!


参加者は、上記の通り
では、スタート!

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Re: 自分たちでバイオハザード ( No.48 )
日時: 2018/04/03 22:55
名前: 銀色の気まぐれ者 ◆MMJVxNkRYU (ID: wpFLrdXO)

声・発砲音に反応し、ホールへ向かう。昔母の言っていた言葉を思い出し、少々苦笑してしまう。

「『どんな時でも精神を研ぎ澄まし、自分の心を読まれない様、すべての音・言葉に敏感に
  なれ』って、無理だよそりゃ・・・・母さんは超人すぎるんだよな・・・・5才の俺に壁登れって
 言うなよ・・・・。」

本当に、本当に昔の事を思い出す。正直、友達と呼べる存在も居なかったし、モテてはいた
らしいけど恋愛なんてどうでもよかった、という感想しかでてこない学生生活を送っていた
だろう。ただ、両親との挑戦と練習、勉強の日々は、中々楽しかったものだったな、と今更なが
ら振り返った。まぁ、両親も死んではないし、実際LINEで『無事か?』とか、『ゾンビ肉
を今日の夕食にする?』という、呑気な様な、違うような。そんな気がするメールが来ている
し、まぁ、振り返り、っていうのは悪くはないもんだ、と思いながらホールの舞台近くで会話
している人達の元へ向かった。

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.49 )
日時: 2018/04/04 02:05
名前: たま (ID: Je/H7tvl)

「ほぎゃあ!?」

 当方に見えたゾンビに間抜けな悲鳴を上げる。慌てて口を閉じ、自分に気づいていないか注意しながら、逃げる。

「うぅぅぅ……もう何なんだよ」

 周囲にいるのはゾンビだけ。人の気配一つしない状況に思わず涙目になる。
 知り合いの家に行こうにも、そこらへんにうじゃうじゃといるゾンビたちに行く手を阻まれ八方ふさがりのこの状況。

「だれかぁ……」

 そこら中にいる遅りくるゾンビたちから逃げ、頼れる人一人いない状況でもはや疲労の限界だった。
 運よく近くにあった市民館で少し休息をとろう。急がば急げ、と市民館のドアを開けた。



【とりあえず実凪君も市民館に到着しました。今は玄関ホールあたりにいます】

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.50 )
日時: 2018/04/04 08:04
名前: ミニウサギ (ID: sThNyEJr)

「声が…玄関に行きましょう」
玄関に向かうと、人がいた。しかも玄関はゾンビが多い。とりあえず連れてこよう。
「ゾンビ共、どけぇ!」
小声で言いながらゾンビを倒していく。
「大丈夫ですか?」

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.51 )
日時: 2018/04/04 08:24
名前: ふらら〜 (ID: 5D.A9gym)

カイン「…………」


無言でゾンビの頭を撃っていく
しかも二つ

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.52 )
日時: 2018/04/04 09:16
名前: 銀色の気まぐれ者 ◆MMJVxNkRYU (ID: wpFLrdXO)

【あれ・・・・無視・・・・?まぁ、すれ違い位ありますよね、うん。】

【綾都/市民館ホール舞台近く】

突然声が遠のき、玄関ホールへ向かうとの声が聞こえたので向かおうとする。ここに来る際に
玄関ホールのゾンビはあらかた蹴散らしたが、後ろから追手が来ていた為増えた可能性も高い。

「うーん・・・・誰かが居た形跡はあるし、戦闘の形跡もある、と。んじゃここで待つか。」

(まぁ、人が居るときは敬語使うけどな・・・・独り言の時くらいタメでもいいだろ。)

ポケットから携帯ゲーム機を取り出し、ソフトをさしてプレイし始める。

【優しそうな夫婦/市民館玄関ホール】

傷一つなく市民館に来た夫婦は、ゾンビに怯える様子もなく歩いていた。

「あらあら、大丈夫?怪我はしてないかしら。」

三人居た中で、17程に見える青年に声をかける。話している間も、ゾンビは近づいてくるはず
なのに後ろに居たゾンビは男性に蹴りを食らわせられ、見事に吹っ飛んでいく。

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.53 )
日時: 2018/04/04 10:08
名前: ミニウサギ (ID: HBvApUx3)

「はっ!?残像!?ホ、ホールに戻りましょう!」
ホールに戻るとやはりいた。
「呑気にスマホやってるー!?」
「すいません!大丈夫ですか!?」

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.54 )
日時: 2018/04/04 10:25
名前: ふらら〜 (ID: 5D.A9gym)

カイン「ちょっ!おい!」


こちらも後を追ってホールへ

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.55 )
日時: 2018/04/04 10:33
名前: 銀色の気まぐれ者 ◆MMJVxNkRYU (ID: wpFLrdXO)

【優しそうな夫婦/市民館玄関ホール】

行ってしまった男性と少女を見送り、青年に移動をしよう、と声をかける。

女性「移動しましょう?ここじゃゾンビが多いわよ?」

優しい微笑みを投げかけると、青年の近くまで来ていたゾンビの後ろに素早くまわり、首を
絞めたのち、またにこっと笑って青年の背中を押しながら、ホールへ向かった。近くに居た
ゾンビは女性の夫らしき男性に全員蹴散らされ、玄関ホールにゾンビの影も見えない。

【綾都/市民館ホール舞台近く】

自分で作ったスマホ型のゲーム機にソフトを差し込み、プレイしていたところ人が近寄って来て
いるのでセーブをし、ゲーム機をポケットへ戻す。

「あ、こっちは大丈夫ですよ。ところで、ほのぼのとした30代位の夫婦見ませんでした?
 ゾンビ相手に背後にまわって首絞めたり蹴とばしたりしてると思うんですけど・・・・。」

両親と合流すれば、かなりの戦力になる。ただ、二人とも天然でだいぶほのぼのしているが、
ニコニコ笑いながらゾンビの首を絞めるところはすこし怖い様な気もする。テクニックは
半端ないのだ。

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.56 )
日時: 2018/04/04 12:03
名前: ミニウサギ (ID: .YMuudtY)

「見てませんが、玄関ホールですか?すぐ行きましょう!」
カインさんがこちらに着いたことを確認して玄関ホールに戻る

Re: 自分たちでバイオハザード ( No.57 )
日時: 2018/04/04 12:34
名前: 銀色の気まぐれ者 ◆MMJVxNkRYU (ID: wpFLrdXO)

【シェルターとか勝手にある設定にしてしまいましたがOKでしょうか・・・・?ないなら関西弁の
 子が金持ちで家の地下にシェルターがあるって設定でお願いします・・・・。】

【綾都/市民ホール舞台近く】

ポケットから先程のゲーム機(自作のゲーム機で、ス●ッチみたいな感じです。名前はenter
1(エンターワン)です。)を取り出し、それに+背負っていた空色のリュックの中から
ヘッドセットを取り出してつけ、enter1をプレイし始める。どうやらオンライン協力ゲームの
様だ。

「あ、見つかったらこっちに連れてきてください。これからどうするか決めましょう。」

enterの電源をONにすると、サーバーにログインしゲームを始める。

「こんにちはーsilverだぞー。」

<あ、silverやん!それにしてもお前ゾンビ事件知っとる?今俺シェルターにいるん
 やけどさ、お前はどこおるん?>(密閉型のヘッドセットなので音漏れはしません。)

「市民館市民館!人も数人いるし、暇だからゲームしてるー。swordは剣道で全国1位
 だっけか?それならまぁ安全か。」

<そんなん言ったっけ?>

「え、だってこの前ゲームしてるときコーチ?監督?が喋ってたのが聞こえたし、剣道全国
 大会に向けて頑張るぞ、って意気込みも聞こえたぞ?」

<あ、そういえばそんなん言っとったな。それにしてもお前耳ええなぁ・・・・。>

《heartさんがログインしました。》

H<やっほー!あ、silver君にsword君!よかったーゾンビで死んでなくて!>

「いや、すくなくとも俺は死なない死なないw暗殺者に格闘家で無敵コンボ。」

S<お前ん家母ちゃんが暗殺者で父ちゃんが格闘家やろ?ほんま珍しい組み合わせ
  やわー。>

「swordのとこは両親二人とも剣道に熱中してるだろ?で、heartさんはお母さんがスクール
 カウンセラーでお父さんがカウンセラーであってるっけ?」

H<そうだよー。私もカウンセラー目指すつもり。>

「それにしても、剣道、心理学、暗殺&格闘、ってなんかすごいの揃ってるな。」

H<あはは、よく言われるよね。お陰でパーティーの名称はIndividualだしね。>

S<個性的って意味やろ?ここはパーティー名もプレイヤー名も、英語じゃなきゃあかん
  からな。他は日本語やねんけどな。>

「ま、これはこれでいいんじゃないか?」

S<それもそうやな。>

楽しそうにやり取りしていても、実際一人で喋っている様に見える。すこし奇妙な光景だが、
本人は特に気にしていないため、まぁ、このままでもいいだろ、と思える。

【優しそうな夫婦/市民館玄関ホール→市民館舞台ホール】

市民館玄関ホールへ向かう少女と男性を見て、念の為話しかけてみる女性。

女性「どうしたの?玄関ホールのゾンビは片付いたから、一度舞台ホールで落ち着きま
   しょう?」

男性「ほら、君も怪我してないかい?」

男性は、少女と男性に一人ずつ聞いてみる。


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