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- アムレイア魔法学園【能力学園系】
- 日時: 2018/07/17 22:59
- 名前: ででででで (ID: IY.5e5Uz)
この世界を創造した神は、ある日一部の人々に『能力』を与えた。
『能力』は、生活に使えるものから戦闘に使う刃となるものまで様々。
そんな不思議な能力を持つ者と、『能力』の素質を持たない者が集まる学園――
そこは、アムレイア魔法学園と呼ばれる場所だった。
今日も今日とて、学園は日常を繰り返す。
っていう感じのなりトピ…です。はい。
こちらに進出するのは初めてなので、取り合えず人が来ればいいなーとだけ思ってます!
能力は2つまで。武器、2つまでです。
性別問わず、設定も軽いのから長い設定まで色々大歓迎!
・寮制です。あしからず
・年齢は「習いたい」という気持ちがあれば何歳からでもおk
・特にお決まりは無く結構自由。学校の授業とかはもちろんありますが
・とりあえず色々なイベントを計画してますので、お待ちしております~
ではでは、START★
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- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.86 )
- 日時: 2018/08/09 10:33
- 名前: 咲良 (ID: T1OugAgl)
すごい明るくてグイグイ来る子、声も綺麗でハキハキしてるし、背も高くてスタイル良くて、姿勢がいいから何にでも全力で取り組みそうな感じ…。細いけど筋肉はある方だから、運動は出来そうで、頭は一目では全く分からないけど、こういう子がきっとクラスの中心になって代表とか務めるんだろうな。私とは真反対、最初に仲良くなるのがこの子なのって楽かも。今まで避けてきた感じのタイプだけど、逆もありかな…
「なっ…触らないで!」 バッ!
まさかあっちから手を握って来るなんて…今のところ予想外な事しかしてこないんだけど、どこのバカなんだか。まあ能力も知らないしこの子みたいな子は握手するか…案の定驚いてるし、でも、風邪引いてるのかって心配した人は初めてかも、この子ちょっと面白い。思わず、触らないでって言ったけど、好都合だったかなこれ以上関わって来ないでしょ今までそうだったんだから。こんなに美人なんだから私じゃなくても友達たくさん出来るタイプな子だろうし。
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.87 )
- 日時: 2018/08/09 12:51
- 名前: 花杉ヒアル (ID: /fPzXfuw)
何でかあまりよく分かんなかった。この涼雪ちゃんはこんなに可愛いのに、頭良さそうなのに…友達になりたい❗そんな気持ちがとてもたかまった。
「あの…ごめん。勝手にさわっちゃって。んでも!友達になろうよ!このこの学校の仲間…ねー!
…あ、そうそう!能力の見せあいっこしよ!私はね、」
涼雪ちゃんの肩に手を置いて、魔法を見せた。
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.88 )
- 日時: 2018/08/09 19:13
- 名前: 咲良 (ID: DTjsowAk)
はあ、大した根性してる、ここまで来られると自分のペース崩される。なんか、この子のペースに飲み込まれるからビックリする。友達になろうなんて、いくつの子が言う言葉なんだって感じだし、この学校の仲間ってそうなんだけど…やっぱり調子狂うな。でも、新鮮で面白いこんなに美人で大人っぽい感じするのにちょっと子供っぽい考え方なのって可愛いかも。
「え?待って…何するつもりなの!?」
この子の能力なんて聞いてないんだけど怖いし、しかも教室でやることじゃない!学校にいて、こんなに勉強や成績以外のことで考えさせられるのなんか、初めてなんだけど…
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.89 )
- 日時: 2018/08/10 07:18
- 名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: uCV9N75p)
そわそわして早く来てしまった。
今日は初めての授業がある。授業といってもオリエンテーションだから、退屈にはならないだろう。
「……で。結局どうすれば……?座ってればいいのかな」
教室には既に何人か生徒が集まっており、緊張した空気が張りつめていた。マキは少し尻込みしてしまう。
ドアの前で突っ立っているのはこれから人が来るのに迷惑だ。とりあえず近くの椅子に座っていよう。
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.90 )
- 日時: 2018/08/10 08:45
- 名前: 花杉ヒアル (ID: /fPzXfuw)
(絶対成功させる‼)
涼雪ちゃんの前だから成功させないと!心を集中させて、今‼
私の手が触れている涼雪ちゃん以外の教室にいる生徒の動きが止まった。
いや、全部止まっているのだ。
「どう?びっくりしたー??」
しかしもう能力が切れてしまった。
「うーんまだまだだなぁ…」
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.91 )
- 日時: 2018/08/10 09:59
- 名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)
イオリ「ふあーぁ、教室に入ったらオリエンテーションかぁ。」
正直言って自分を他の人にアピールすることも自分の能力を見せることも苦手だ。
誰かとは話さなきゃいけないみたいだけど、別に下調べ済みだし…
一番気になるのは大友マキ、って人か。
調べた範囲では相当のお嬢様っぽいしここの学校よりもいい学校に行けたというのになぜここに来たかは気になるか。
まずは教室に入らなければだけど…
「うわっ?!」
すぐ近くに今考えていた大友マキがすぐ近くに座っているとはさすがに思わなかった。
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.92 )
- 日時: 2018/08/10 12:23
- 名前: ででででで (ID: IY.5e5Uz)
(誰ぞ絡みませぬか?
あ、新規さんプロフそれでOKですよ~!)
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.93 )
- 日時: 2018/08/10 12:24
- 名前: 咲良 (ID: T1OugAgl)
え、えっと…何が起こったのか、いまいち良く分かってないんだけど、この子は今何かしたっけ?痛みはないし、気分も悪くない。後から何かくるタイプの能力なの?まあ、なにも被害がないのは嬉しいけど、後から何か来た時はこの子の口を凍らしてやる。
「別に…何かあった?今」
ビックリしたかと言われても私は貴女しか見てなかったので、周りを見てませんでした。って言うしかないし…特別何か変わったことなんて無いように思えるけど。よく分からない能力ね、どんな能力なのか聞いて凄いものだったなら貴女にピッタリって、言えはしないけど思うんだろうな。
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.94 )
- 日時: 2018/08/10 12:44
- 名前: 花杉ヒアル (ID: /fPzXfuw)
「ん…えとね…時間を止めたの!分かんなかったかもしんないけど…」
涼雪ちゃんには分かんなかったか。
まあでもこれから長時間止められるように練習しよ!
あ…そういば涼雪ちゃんの能力見てなかったなー。見せてもらおっと
「涼雪ちゃんの能力も見せてよ!気になる!」
- Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.95 )
- 日時: 2018/08/10 13:22
- 名前: 咲良 (ID: T1OugAgl)
「時間を止める…」
ああ、なるほどね。時間を止める能力か、力を伸ばしたら凄く良い能力になる、それをこの美人が持ってるの?完璧ね。今は時間を止められているのが分からなかったけど普通に後ろから止められたら周りが動いてないのが分かったのかもしれない。
「え?えっと…」
水持ってたかな、鞄の中は…あ、あった。これを凍らせればいいのかな、でもそれだと私の水なくなる。あ、机の上に零せば…
「………」トプトプ
よし、これで出来るかな、ちょっと水が少ないけど…。
「はあ、いくよ。」
これでいいかな、机の上の水は氷になったけど…。
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