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アムレイア魔法学園【能力学園系】
日時: 2018/07/17 22:59
名前: ででででで (ID: IY.5e5Uz)

この世界を創造した神は、ある日一部の人々に『能力』を与えた。
『能力』は、生活に使えるものから戦闘に使う刃となるものまで様々。
そんな不思議な能力を持つ者と、『能力』の素質を持たない者が集まる学園――
そこは、アムレイア魔法学園と呼ばれる場所だった。
今日も今日とて、学園は日常を繰り返す。

っていう感じのなりトピ…です。はい。
こちらに進出するのは初めてなので、取り合えず人が来ればいいなーとだけ思ってます!
能力は2つまで。武器、2つまでです。
性別問わず、設定も軽いのから長い設定まで色々大歓迎!

・寮制です。あしからず
・年齢は「習いたい」という気持ちがあれば何歳からでもおk
・特にお決まりは無く結構自由。学校の授業とかはもちろんありますが
・とりあえず色々なイベントを計画してますので、お待ちしております~

ではでは、START★

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Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.56 )
日時: 2018/07/29 16:40
名前: 大友マキ(バラバラ) (ID: uCV9N75p)

>>52
ありがとうございます!ではルザ君と相部屋でお願いします!)


『どうした、お前?』

突然、頭上から声が聞こえた。

「……へっ?」

顔を上げると、黒髪の青年が彼女の顔を覗きこんでいた。彼も荷物を持っており、新入生だということはすぐに分かった。

「ふ……ふわああああっ!あ、すみませんっ。えっと、わたしは大友 マキと申します……。ちょっと疲れちゃって。あはは……」

驚きで素っ頓狂な声を出してしまった。緊張と恥ずかしさでだんだんと顔が赤くなっていく。
不思議な驚き方はさておき、マキの口調や仕草はそういう訓練を積んだかのように(実際しているのだが)上品だった。

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.57 )
日時: 2018/07/29 16:46
名前: ルザ・ラカーティエ (ID: IY.5e5Uz)

「んーそうか?まぁ見るからにお嬢様っぽいしな!
この大荷物じゃ疲れるのも無理ないぜ」
ははは、と明るく笑って見せるルザ。
上品そうに振る舞うこの大友マキという女子生徒は、何か不思議な魅力があるようだ。
それにしても…彼女が持っているトランクはかなり重そうだ。
自分なら楽々だろうが、マキが持つ分には重すぎる位だろう。
そこで、ルザは一つ名案を閃くと、歯をむき出して笑って見せた。
「なぁ、荷物持っていくの、手伝ってやろうか?
お前、部屋何番よ?」
そういい、子供のように不器用なウィンクをしてみせた。


おお~同部屋!ありがとうございますん( ˘ω˘ )←

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.58 )
日時: 2018/07/29 18:08
名前: シャドー ◆PuIGSTlbSo (ID: 5Hbj4fpw)

自分やめます



Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.59 )
日時: 2018/07/29 20:17
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

イオリ「ん。」

礼儀正しく挨拶してくれたし、少なくとも篠上ライヤという人はマナーは守れる人だろう。
面白い人かはまだ学校で過ごしてみないとわからないが、隣人にしては十分な人だ。
よし、荷物を置いて寝よう、と部屋に向おうとした瞬間名前を聞かれる。
あぁ、そっか。こっちは篠上のこと知っていても篠上は私の事知らないんだ。


「白波イオリ。私の睡眠邪魔したら許さない。」

あー、男子生徒じゃなくて女子生徒に会いたかった。と思いながらドアを開けようとドアの前に立つ。

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.60 )
日時: 2018/07/30 16:28
名前: 大友マキ(バラバラ) (ID: uCV9N75p)

彼は屈託の無い笑顔で「お嬢様」と口にした。早速バレたようだ。でもこの明るそうな青年なら、仰々しい態度は取らないだろう。
彼にとってはただの人助けなのだろうか、マキのトランクを運んでくれるようだ。
大柄だし、力もありそう。まあいいか──。

「えっ……?良いんですか?じゃあ、お言葉に甘えて。部屋は──」

寮の部屋番号を書いておいた紙を制服のポケットに入れていたはず。軽く探すとそれは見つかった。

「205、です」

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.61 )
日時: 2018/07/30 21:28
名前: 篠上ライヤ (ID: IY.5e5Uz)

(シャドーさん了解です!名残惜しいですが、そちらの事情もありますものね。
良いなり生活をお楽しみください~)

白波イオリ、か。
部屋の前に立つ彼女を少しだけ見つめた後、ライヤも自分の部屋のドアを開けてみる。
中は清楚な作りだが一人暮らしするには十分のスペースがあり、
炊事場、お風呂、トイレ、あとは簡素な木で作られたテーブルとイスがある。
ざっと見まわしてみると、部屋の左に物置らしき扉がある。ここに荷物を置けということか。
取り敢えずドア右にあったベッドに腰かけると、まずは荷物を片し始めるのだった。

(イオリさん絡みありがとうございました!)

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.62 )
日時: 2018/07/30 21:34
名前: ルザ・ラカーティエ (ID: IY.5e5Uz)

「えっマジか…。偶然かもしれんが、俺も205の部屋に行けって言われてる…」
学校側の記入間違いだろうか。いいや、そんなミスを侵せば何か言われるのは自分たちだということぐらいわかっているだろう。アムレイアはかなり名門と聞いた。(人が多いだけらしいが…)
…ということはつまり。
「相部屋ってところか…。…つまり俺とアンタは同じ部屋で暮らすってことかな。
まっ、どうにかなるだろうし、とりま部屋行こうぜ」
彼女の荷物であろうトランクを抱えると、階段へと歩き始める。
それから、振り向きざまにこう話しかける。
「あ、言い忘れてた。俺、ルザ・ラカーティエ。気軽にルザって呼んでくれよ」
自分の荷物とマキの荷物。両方を抱えながら階段に足をかけた。

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.63 )
日時: 2018/07/31 22:47
名前: 花杉ヒアル (ID: /fPzXfuw)

【最近来ていませんでした!ごめんなさい。シャドーさんがやめてしまったので、誰にもあっていない、という設定にします。】

「ここか~!私の部屋。とりあえず、」

部屋に荷物をおいて、寮の探検をし始める。
「誰か面白い人いないかな~!」

【絡んでくださると嬉しいです!】

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.64 )
日時: 2018/08/01 09:59
名前: 篠上ライヤ (ID: IY.5e5Uz)

あらかた荷物を片付けると、外に人影がある事に気づくライヤ。
こんなところでフラフラして、ご近所挨拶でもしているのだろうかと思い、
廊下に面する小窓を開け、女子生徒に声をかけてみる。
「おい、そこの人。何やってんのそんなとこで」

(ヒアルさん絡みましょう~

大体絡み終わったらシーンシフトを行うのでよろしくです!)

Re: アムレイア魔法学園【能力学園系】 ( No.65 )
日時: 2018/08/01 16:32
名前: 花杉ヒアル (ID: /fPzXfuw)

後ろから聞こえてくる声にきがついて、

「ただ、暇潰しにうろうろしてるだけ~!
あ、それより、自己紹介だ!!私、花杉ヒアル。あなたは何てゆーの?」

(了解しました!)


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