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【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】

日時： 2021/03/21 04:02

名前： 春雲 （ID: smoAuckL）

参照： https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12935

赤い靴はいてた女の子
異人さんにつれられて行っちゃった

>>1
世界観､用語

>>2
男性

>>3
女性

>>4
キャラシ

参加者用雑談掲示板
(こんなキャラも追加して欲しい！このキャラの裏話が聞きたい！等々大歓迎です｡普段はぼちぼちキャラの裏話や小ネタを呟いています)
https://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=23044&p=1

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Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.60 )

日時： 2020/12/28 16:01

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）

参照： kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12907

>>58

レイ「えぇ。ある人も居ればない人も居るよ
　　　アタシは普通よりの無い…？かな…」

そう言った後、事故で死んだかも。足が悪かったのかも。という話の理由を説明した

レイ「さっきアナタを追いかけたとき、アタシ、足を押さえてたでしょう？
　　　あれが理由よ。此処に来てから、偶に足が痛くなるの」

そう説明して

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.61 )

日時： 2020/12/30 17:46

名前： 春雲 （ID: smoAuckL）

参照： https://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no

>>59
カスミ「とっ､とり…こ…って」
頭の中がぐちゃぐちゃになってつい彼の言葉がそのまま口にでてしまう
顔から火が出る｡とはよくも言ったもので､なんだか彼の顔がまともに見れず俯いてしまった

>>60
シラヌイ「成程な」
そういえばこの間聞いた異人同士の会話では片方の包帯男…『トンカラトン』だったか…は自慢げに「俺は死刑になった殺人鬼だった」と話していた｡彼女の言う様に個人差があるというのも納得がいく
シラヌイ「そうだったのか｡辛いなら肩でも貸すか？」

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.62 )

日時： 2020/12/30 17:53

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）

参照： kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12907

レイ「平気。今は痛くないし」

そう笑顔で答える
そして思ったことを話した

レイ「なんかね。アナタと一緒にいると、凄い楽しいんだ
　　　とっても楽しくて、懐かしい…」

嬉しそうにそう語る

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.63 )

日時： 2020/12/30 17:54

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

>>61
「...あ、大丈夫か....？」
あたふたしてしまう。
俯いてしまったカスミを見る。
心臓の音がうるさい。
落ち着け心臓.....。
しかし自分も何をしたらいいのか分からなく手で顔を隠してしまう。
そして指の間に隙間を作りチラ、と見る。
「...あの、か、顔上げ...てくれ？」

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.64 )

日時： 2020/12/30 18:49

名前： 日馬 （ID: SG60l.ki）

(/リィです！名前変えました)

>>58
ジャックの後ろに続いて家に入る。
「お、おじゃま、します……！」
きょろきょろとせわしなく部屋を見渡してしまうのは、誰かの家にくるという事が殆ど無くて緊張してしまっているから。
だから、離すのを忘れてしまっている彼の手を無意識にキュッと握り。
「……？　写真立て？」
ぽそ、と小さな声で呟いて。
丁度彼の身体で写真は隠れてしまい、どんなものが飾られていたのかは見えなかった。だから、どうして彼は写真立てを伏せたんだろうと疑問に思い

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.65 )

日時： 2020/12/31 12:06

名前： 春雲 （ID: smoAuckL）

参照： https://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no

>>62
シラヌイ「それなら良い」
楽しくて懐かしいのだと語る彼女はとても嬉しそうで､思わず異人であると忘れてしまいそうだ
シラヌイ「…他に覚えている事は無いのか？」

>>63
顔を上げて欲しいと言う彼の声は慌てふためいていた
カスミ「上げれる訳…無いでしょ？だって…私､今凄く間抜けな顔してるから…」
ああ､本当に私らしくない｡こんなに胸がむず痒いのにそれが嬉しく思う私が居る



>>64
私の手を握る小さな手の主は緊張してしまった様だ
ドルイト「そう緊張しなくても大丈夫ですよ｡
『約束』を守っていただける限り､身の安全は保証すると話したばかりでしょう？」
呟いた声は聞こえないふりをしよう
ドルイト「『彼』以外の来客は珍しい…お茶でも用意しましょう｡適当に寛いでいてください」
コートラックに帽子を掛けながら､さて茶葉やポットは何処に置いたか｡なんて思案を巡らせた

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.66 )

日時： 2020/12/30 21:31

名前： ジャスミンティー(サブ垢) （ID: r306tAcU）

>>65
「ま、間抜けって...見てみないと分からないじゃないか...。」
顔から湯気が出るように熱い。
再び顔を手で隠す。
「...っ。」
俺としたことが。恥ずかしすぎて涙出てきた。

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.67 )

日時： 2020/12/30 21:49

名前： シャード・ナイト☪︎*｡꙳ （ID: 0bK5qw/.）

>>65

レイ「…分からない…」

言わなかったこともある
アナタと喋ってると…泣きたいほどに悲しくなる

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.68 )

日時： 2020/12/31 19:31

名前： 日馬 （ID: SG60l.ki）

>>65
「ひゃっ、はい！　い、いえ、あのっ……す、すみません」
きゅぅ、と体を小さくするように丸める。何かを言おうとして失敗して、結局謝ってしまった。
彼が自分を守ってくれる、という言葉は勿論信じている。だから彼が急に自分を襲ってきたりとかそんな心配は一切していない。
だけど――
「（男性の部屋に一人で来るのは、初めてだからっ）」
頬に手を当てると案の定熱くなっていた。でも彼はいたって普通そう。
彼は純粋な行為で家に誘ってくれたのに、それなのに勝手にこんな緊張をしているのがなんだか恥ずかしくなってきて、落ち着かせようと彼から視線を逸らし部屋の中を見て。
「あっ、そのお気になさらず……彼？」
お茶を入れる、と言ってくれるジャックに遠慮の言葉を言いながら、彼の言う『彼』が気になって
「あ、あの……彼って？　あっ、言えなければ大丈夫です！」
と、もしかしたら効かれたくない事だったかもしれないと慌てて手を振りながら

Re: 【指名制恋愛】好奇心が殺すのは【募集中】 ( No.69 )

日時： 2021/01/01 15:05

名前： 春雲 （ID: smoAuckL）

参照： https://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no

>>66
カスミ「そう言われても…」
言い訳を重ねて行くうちに､段々やけくそになってくる
ああもうどうにでもなれ！と顔を上げれば目の前には顔を隠した彼が耳まで真っ赤にしていた

>>67
シラヌイ「すまない｡嫌な事を聞いたな」
何となく､彼女の言葉から悲しみを感じ取る
もしや､彼女にとってはこれ以上踏み込まれたくない話題だったか

>>68
ドルイト「『トンカラトン』と呼ばれている異人です｡…しかし､貴女は近づかない方がいい｡彼の機嫌を損ねた者は､異人も迷い人も関係なく斬り殺されてしまいますよ」
キッチンにて､水を注いだケトルを火にかけ湯が沸くのを待ちながら『彼』もといトンカラトンの説明をする
私が目を離した隙に知らず知らずのうちに接近して最悪の事態を引き起こしてしまう…なんて事が起きないように

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