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〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】
日時: 2021/07/25 18:44
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: 0j2IFgnm)

此は現代の日本との平行世界。
摩訶不思議な“狐火”達と戦う人々の物語。

前書きなんかおかしいな……というのはさておき、
こんちは、知る人ぞ知る、安定の鈴乃リンでございます!
今回のなりきりは和風な世界に存在する“狐火”という悪い種族を退治する、といった内容となります!
絶賛募集中です!

『目次』
用語集 >>1
キャラシ >>2

『参加者様』
〈光の者〉
みそぎカナ/ジャスミンティー様 >>6
桜場さくらばひかり/鈴乃リン >>53
小野おのそう/ジャスミンティー様 >>96
新島にいじま由希ゆき/メサイアエボル様 >>143
千賀せんが柊人しゅうと/あまつかぜ様 >>225
翡翠ひすい鈴奈れいな/柊様 >>261
〈狐火〉
時雨しぐれ/鈴乃リン >>3
コン/シャード・ナイト様 >>4
鷹目たかめ/あまつかぜ様 >>230
音色おといろ/シャード・ナイト様 >>256

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Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.132 )
日時: 2021/02/17 22:49
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

光side
「……誰もこない……。」
愛さんの言葉に従う。

時雨side
「……紺様の仰る通りです。オレらが光の者を潰すのは簡単。狐火にしたいなら予め作っておいた狐の面を被せた瞬間にもうオレらの操り人形。
 実際、ここに来る前にオレは或祓い師の足に怪我を負わせたし、一人狐火を増やした。」
紺様の言うことは全て正しい。オレは紺様の命令に従うだけだ。

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.133 )
日時: 2021/02/17 23:17
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

愛side

愛「...何かおかしいな」
光の言葉に頷く。
霜も巻物を外し、考えている。
霜「...裏伊呂波に行ったなら何か目的があるはず。狐火が全く現れないのは、集団でいるのか?」

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.134 )
日時: 2021/02/18 07:47
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

光side
「……?」
集団?もしかして全狐火が集まってる?
「こんな事態があるとは……」

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.135 )
日時: 2021/02/18 18:09
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

「そーじゃそーじゃ。それに、わしの笛の音の音量を
 もう少し大きくすれば、伊呂波の者全員を動けないように出来る。
 そうすれば終わるじゃろ? 何年も前から言い続けておるではないか」
 と不満そうに言う紺。上官はため息をつくと
「お前の笛の音の音量を上げるには、
 お前自身の体力を使う。お前はかなり優秀だからこそ失うわけにはいかない」

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.136 )
日時: 2021/02/18 18:32
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

愛side

愛「...そうだな。予想外。しかしこれはチャンスだ」
パチ、と指を鳴らす。
そして不敵な笑いをして、
愛「戦力を上げるチャンスだ。この好機は見逃せない」

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.137 )
日時: 2021/02/18 18:55
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

光side
「……!」
凄い。愛さんは何事も良い方に見てる。
明るくて、かっこいいなぁ。
「……でも、戦力を上げるにはどうすれば……」

時雨side
紺様の言葉に大きく同意する。だが、次の上官の言葉を聞き、う……と言葉を詰まらせた。
でも……でも、紺様はそんなことで倒れたりはしない。絶対。

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.138 )
日時: 2021/02/18 18:58
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

愛side

愛「...だよな、それも考えないといけない」
頷く。
チラリ、と霜を見る。
すると、分かったように頷く。
霜「戦力というか分からないけど、これを持ってれば身体能力をあげられるよ」
氷の結晶を差し出した。

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.139 )
日時: 2021/02/18 20:14
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)

「わしはそんなことで倒れんぞ?」
「お前は前科がある」
 うっ、と言葉を止める。確かに紺は、前に音量を上げてぶっ倒れた。時雨には内緒の案件である。

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.140 )
日時: 2021/02/19 22:19
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

光side
渡された氷の結晶を見て、私はきょとんとする。
「これで……?」
小さくてなんだか可愛い。

時雨side
「……前科?」
上官の言葉を聞き、紺様を見やる。
まさか。

Re: 〈戦闘・日常系〉狐火が舞う古の世界【募集開始!】 ( No.141 )
日時: 2021/02/19 22:23
名前: ジャスミンティー (ID: r306tAcU)

愛side

霜は「そうだよ」と呟き、頷いた。
俺は補足として、
「これを持ち歩くと力が少しずつ上がっていくから。持っておくと安心できる」


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