オリジナルなりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 《ver.2.0アプデ》魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】
- 日時: 2021/09/13 21:47
- 名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)
【前作】禁断の学園モノに手を染めようと思ったら、魔法少女になっていた。
【今作】学園モノは禁忌なのにも関わらず、手を染めた。
という訳で学園モノ作りました。
本来は独自要素を入れたファンタジー作ろうとしてました。でも途中で死んだので学院にシフトチェンジしました。
魔法学院にしようとしたのですが、それだと普通に書いてる小説も魔法学院で被るなーという事と、最近魔法よりも魔術の方が魔法陣とか詠唱ある確率高くね、あとかっこよくねとなったので魔術学院となりました。
《目次》
世界観・用語集 >>1 >>2 >>3
ver.2.0 >>66
キャラシ >>4
《参加者一覧》
第1学年
○アル・クロイツェル >>5【雪見餅】
○シフィア・クロイツェル >>5【雪見餅】
○ヴァイス・エンボディード >>60【マレビト(終月)】
第2学年
○ヴァールライヒ=エスター >>7【ローレイ】
第3学年
○ミラ・メンディション >>10【柊】
○フレデリカ・グレイス >>45【あまつかぜ】
第4学年
○フェリシア・パールホワイト >>118【雪見餅】
第5学年
○アレン・オーキッド >>13【柚雨】
○エマ・シルフィード >>113【マレビト(終月)】
第6学年
○イース・ノーシア >>10【柊】
○ユカ・ヴェルデ >>14【メサイアエボル】
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.45 )
- 日時: 2021/09/06 09:36
- 名前: あまつかぜ (ID: hTgX0rwQ)
参加よろしいでしょうか?
【名前】フレデリカ・グレイス
【年齢】16歳
【性別】女
【学年/寮】普通科第3学年/北寮
【得意魔術/武器】火、氷/短い棒状の魔導具(魔力で鎖が伸びる)
【性格】誠実で温厚、それでいて自信家。少しふわふわした雰囲気があるが、一族を馬鹿にする人には厳しい。恋愛には興味がないらしい。品位を保つために隠しているが、口調が少々荒い。
【容姿】ブロンドの髪。ゆるい内巻きで肩までの長さ、前髪が長め。柔らかい赤色の目。ローブは茶色。
【概要】名門・グレイス家の娘。「鎖の鞭」と呼ばれる特殊な魔法を受け継いできた家系。騎士団と協力関係にある。
グレイス家にとって学院は最上級の教育を受けるためと一族を絶やさないための出会いの場。「チェイン・ファミリー」などといった呼び名で知られている。
本人の素質に加え、幼い頃からの鍛練により成績優秀。お嬢様なので世間ずれしたところがある。
年の離れた兄がいる。
【乗っかり】利害の一致する異性
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.46 )
- 日時: 2021/08/31 20:01
- 名前: ローライ (ID: zWNcrB5L)
あげときます
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.47 )
- 日時: 2021/08/31 22:14
- 名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)
>>45
キャラシ承認しました!
>>全体
ちょっと派手にぶちかますぞー
シフィアside
「ええ構いません。そうなれば私達は再び入学するだけですから。」
ヴァールライヒにそう笑顔で告げる。
すると、ユカが倒れたらしく、イースが手伝って欲しいと声を上げていた。
「そんな手間の掛かる事、しなくても平気ですよ?」
そう告げて、無詠唱の召喚魔術を発動させ、星竜の杖を呼び寄せる。
無詠唱魔術はかなり魔力効率が悪いから、なるべく使わない様にしている。
杖を両手で持ち、目を瞑って魔力を込め、魔術を発動させる。
「我等を照らす聖なる光よ、その力を以てかの者に癒しの光を与えよ_____」
「完全回復」
ユカに魔術の光が吸い込まれてゆく。
とりあえずは、魔術は成功みたいだ。
秘密主義で力の見せないアルとは違い、力を見せつけるシフィアは全力を隠す必要は無かった。
「一応、体力や傷、病気や邪気などの類いは全て治癒したと思います。光と聖の複合魔術なんですが、魔力消費が激しいのであまり使いたくは無かったのですが、まぁ良いです。それよりもお兄ちゃん、大変な事になったね。」
「ああ、もう本当に何でこのタイミングなんだか……。」
兄弟揃って頭を抱えた。
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.48 )
- 日時: 2021/08/31 22:28
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
イースside
「おぉ、その手が合ったな。例を言う。ありがとう」
微笑んでそう言う。
そうしてユカを抱える。
「まぁ、一応寝かせた方が良いだろうな」
そして、何か頭を抱える程の悩みがあるのか。と思い、首を傾げる。
「……このタイミング、と。何かあるのか?」
ミラside
一度植物園を出て、辺りを見渡す。
「……特に何も無かったのかな?」
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.49 )
- 日時: 2021/08/31 23:28
- 名前: ローレイ (ID: zWNcrB5L)
「怖いですねぇ」
まぁそんな事はどうでも良い
さて、研究バカはさっさと研究しますか
「あぁ、シフィアさんに少し聞きたいことがあるので次の授業が終わったら研究室に来てくれませんか?」
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.50 )
- 日時: 2021/09/01 00:00
- 名前: 柚雨 (ID: xlie8b7H)
ミラちゃんに絡ませていただきます…
____
アレン・オーキッド
「あー…?なんか違うとこ出たな」
辺りを見回しながら頭を抱える。
現在、体感時間が狂い、半分記憶喪失のような感じなわけで。
ここいらでひとまず、誰か人に会っておきたいと思いながら辺りを見回していると、植物園前にいる誰かが目に入る。
「お、誰かいる」
声をかけるため、パッとその誰かのところに足を運んだ。
綺麗な身なりをしているし、貴族の人だろうか?
言葉に気をつけた方がいいのか、と頭の片隅で考えながら声をかける。
「失礼、お嬢さん。ちょっとお尋ねしても?」
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.51 )
- 日時: 2021/09/01 01:14
- 名前: 雪見餅 (ID: 0LEStScZ)
アルside
「予想以上に速かったな。」
自身も暗黒竜の杖を呼び寄せ、結界魔術を起動させる。
結界は余り得意では無いから、心配ではあるな。
「どうやら、この王立魔術学院に、招かざる客が来たみたいで。多分、学院にいる奴等なら俺の魔力の流れもそれが結界に行ってるって事も分かると思う。なら、問題は無いとは思う。」
「ヴァールライヒさん……でしたっけ。分かりました。用事が終わったら向かいます。といっても直ぐには終わらないけど。」
放課後という事もあり、寮に居る奴の方が多い。
となると気付かない可能性は第一にある。
「……イース、シフィアと共に学院の正門へ移動しろ。今の不完全な魔力じゃ、俺は不慣れな結界魔術を維持する事しか出来ん。妹を頼むが、くれぐれもシフィアに手を出そうとか考えたら……分かってるな?」
一応念の為、釘は刺しておく。
本来ならイースに任せたい所だが、今回はそうもいかねぇみたいだからな。
どうやって、結界魔術が発動する門を潜って、学院まで魔物が侵入した……?
それも多数という事は、一瞬の間に潜った訳では無い。
「シフィア、何かあったら迷わず御守りの魔力を使え。それか、原因さえ突き止めてくれれば俺が全力の攻撃魔術を撃つ。」
「……分かった。私も今回は、迷ってられないみたい。」
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.52 )
- 日時: 2021/09/01 02:21
- 名前: あまつかぜ (ID: zfcOpvSu)
ありがとうございます!早速動いていきますね。
━━━━━━━━━━━
フレデリカ・グレイスは1日の授業が終わるなり寮へ帰り読書をするのが日課だった。顔は知られていないが、名前を聞けば「『あの家』の…」と言われるくらいの有名人であり、絡まれることも多い。始めのうちはそれに応えていたが段々と面倒臭くなり、今の生活スタイルに落ち着いた。
しかし、今日は「いつも」とは違う気がした。
「……わたしの、出番……、かな」
棚の奥にしまってある金属製の棒を大事そうに取り出し、ベルトに装着する。これでないと、鎖の魔術は使えない。ローブを着て、できるだけ武器が見えないように服装を整えた。
(うん。変じゃない……はず)
気合いを入れるように頷いて部屋を出た。
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.53 )
- 日時: 2021/09/01 21:14
- 名前: 柊 (ID: r306tAcU)
了解です!ありがとうございます!
________________
イースside
「……ふむ、承知した」
真面目な顔をして頷く。
そして、アルの言葉を聞いてクス、と笑う。
「後輩にそんなことする訳なかろう?」
その後、黒い笑みをしてサラリと呟く。
「殺るか…久しぶりの狩り…かな」
ミラside
急に丁寧に話し掛けられたのでビックリする。
「……お、お嬢さん…ま、いいか。どうした?」
いつも通りにし、首を傾げる。
- Re: 魔術学院【戦闘・日常系】【募集中】 ( No.54 )
- 日時: 2021/09/01 23:09
- 名前: ローレイ (ID: zWNcrB5L)
研究室
「先輩、どこ行ってたんですか?」
後輩(MOB)が話しかける
「なあに、少し面白い事が起こっただけだ」
「なんですか?」
「...仇(てき)を見つけたかもしれない」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク