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【質問・ご意見】専用スレッド
日時: 2013/01/07 21:00
名前: 副管理人 ◆qMxJS2Fu4U (ID: QYM4d7FG)

いつも当サイトをご利用くださり本当にありがとうございます。

こちらでは、みなさまからのご意見やご質問を受け付けます。
※↓をよく読んでから、ご質問などをしてくださいね。よろしくおねがいします。
  

【管理人からのおねがい】

(1)めんどくさくても、できるだけ過去レスにざっと目をとおしてみてくださいね。
同じ質問&回答があるかもしれません。

(2)できるだけ、小説掲示板や雑談掲示板などでふだんからつかっているニックネームで質問をしてください。

(3)申し訳ありませんが、回答は不定期です。1週間は気長に待ってみてくださいね。


ご利用ルールに関しては「掲示板利用について」「小説☆カキコのルール」をご参照下さい。

■掲示板利用について
http://www.kakiko.info/bbs_kanri/index.cgi?mode=view&no=1

■小説☆カキコのルール
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Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.691 )
日時: 2013/09/28 23:17
名前: いろはうた (ID: jhXfiZTU)

こんばんは。
お忙しいところすみません。


今年の夏の小説大会で金賞を取らせていただきありがとうございました。

それで、賞品についてのメールを一か月ほど前に送らせていただいたのですが、
一か月たっても、賞品は送られてこないので、
メールが届いたのかどうか不安になり、ここにコメントさせていただきました。

ずうずうしいのは重々承知しておりますが、
もしよければ、メールが届いたかどうかと、
私が指定させていただいた発送日までに賞品を送れそうかどうかを
教えてくださるとありがたいです。

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.692 )
日時: 2013/09/30 01:12
名前: 無花果 (ID: foi8YFR4)

未だにリク相談掲示板に行けません(・・;)
自分ってアク禁になったのでしょうか?
もうあんなミスはしないので解除して頂けないでしょうか?
自分の家はパソコン一台しか無いので妹と共通して使っているので困っています
もう二度とあんなミスはしないと誓うのでどうかお願いします
本当にお願いします(・・;)

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.693 )
日時: 2013/09/29 21:03
名前: 桜 ◆N64vfsjfrs (ID: 0L93mVYj)

ゆにゃ様
 お久しぶりです。トップページに戻ったら多分確実にアク禁だと思いますよ。
多分ですしその場合アク禁になったのは何故かは分かりませんが。

参考程度ですのでそこまで信じないほうが良いですよ;;

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.694 )
日時: 2013/09/30 08:32
名前: 副管理人2 ◆TROsfxSmT6 (ID: QYM4d7FG)

 ご依頼の皆さま、大変おまたせしていてすみません・・・・。
ひとまず、念のための、バックアップ用のコピペだけおきます。
回答・対応は、今週中にはします。


 ★ 牙鬼 悠太 さん分

こんにちは、牙鬼です。
前回の「インフィニットストラトス」編から、1ヶ月経ちました。
RNW、第4作です。
あと、今回で後半に入るということで、前回までの3作のURLコピーしました。
初めての人も、こちらからどうぞ。

http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=11717
http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=11718
http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=11725

(コメント欄に、URLをはることは、できません。コメント欄すぐ上にある、URL欄に1つだけ貼ることができます。いくつもURLを貼るときは、不便ですが、URL数文だけレスを分けて、使ってください。    副管理人2より)

NW (Right Novel World)4−黒の剣士ー
ー8、妖精の世(アルヴヘイム)ー
「・・・・・・」
「智志、難しい顔してどうしたの?」
「あ、いや・・・。なんでもない・・・」
「?」
 いや、本当はなんでもなくはないんだ。
 「IS学園」に突如現れた漆黒のIS、「セレン・テレブレイ」の攻撃があり、俺たち
は「青龍」たちを駆使し撃破したが、その次に起きたのは、ハデスに人が殺されたのだ。
 その時の奴の顔は、狂喜としか言えなかった。そんな顔で奴はためらいなく人の胸の中
央に腕を突き刺し、心臓をえぐり取ったあとに、それを片手で握りつぶしたのだ。
 そんなグロテスクなものを見て俺たちは奴の真の恐怖を知ることになり、強く動揺して
しまった。
 俺の方は、ハルたちに励まされ、なんとか今は次の世界へと足を踏み入れるだけの勇気は取り戻せたところだ。
「もうすぐ着くよ、サト兄」
「あっ、ああ・・・」
「智志くん、もしかしてまだ・・・」
「大丈夫ですよ。心配かけてすいません、麗さん」
「・・・・・・」
 心配はあるものの、今は前を向いて次の世界のコア・ヒューマンを探さないと。
 そう思いながら俺は異世界へと足を踏み出した。
「「「「わああ・・・。」」」」
 目の前に広がっていたのは広大な森だった。丘の上から見ても、遠くまで木々が生い茂
り、村1つ見えなかった。
「なあ、こんなところに人なんているのか?」
「ええと・・・」
「まあ、もっと先の方に行けば誰かに会うかもしれないよ、智志」
「それもそうか・・・」
 そう言い、俺は前に歩き出した。
「えっ!智志、そっちは崖・・・」
「とうっ!」
 俺は掛け声と共に崖から飛び降りた。
「「!!?」」
「智志!?」
「行くぞ、『白式』!」
 俺が叫ぶと、体が光に包まれ白い機体が現れ、俺の体は空中で止まった。
 これが俺たちに与えられた力。青い剣「青龍」を中心に赤い双剣「朱雀」、銀色のマル
チ銃「白虎」、黄土色のガントレット「玄武」の4つがあり、この武器を駆使し、俺がコ
ア・ヒューマンの力を継承することでその中に刻まれている能力を再現することができる
ようなのだ。
 真斗はこれを核倉庫なんて言ってたな、コアだけに。まあ、放射能は出さないけど。
 しかしこの力は同時に、俺が殺されればその世界全てが崩壊するという危険もある。そ
れなのに俺は今、世界を救うために命懸けの戦いに身を投じている。
 ここで臆病風に吹かれて下がったって、もう後戻りはできない。俺はとにかく進むこと
に決めたんだ。
「サト兄、無事かぁ?」
「あぁ、この通りな」
 俺はスラスターを全開にして空中停止して答えた。
「智志くん、驚かさないで」
「すいません・・・」
「じゃあ、智志も平気そうですし、先に村か町を探そっ」
 おっ、名案。
「ハル姉、それくらい俺だって考えることできるよ。」
「あ、そう・・・」
 あっ、ハルがしょんぼりしてしまった。
「まあ、早く探しときましょう。シュ」
「『蒼い雫(ブルー・ティアーズ)』。姉貴は俺に乗れ」
 麗さんの言葉を遮って真斗が背中を出した。
「なによ、あんたの体格じゃあ私をおぶるなんて無理でしょ」
「ISつけているし」
「何でそんなにまで私を乗せたがるの!」
「姉貴がISつけると豹変するからだ!」
「「うんうん」」
「ショボン・・・」
 あぁ、今度は麗さんがしょんぼりしてしまった・・・。
「では、さっさと行きますか。」
「「おー!」」
「お〜・・・」
 掛け声と同時に俺たちは一気に上昇し、真っ直ぐに飛び始めた。<br>「う〜〜〜ん、風が気持ちいいわね」
 あ、麗さんが立ち直った。
「姉貴、あんまりバランス崩すなよ」
「あんたに言われる心配はいりませんよ」
「「ハハハ・・・」」
「ん?」
 そう話していると、俺の視界にいくつかの点が見えてきた。
「あれ?あれって・・・」
「どうしたんだ、サト兄?」
「いや、なんかあっちの方になにかいる・・・。」
「え?んん〜」
 俺が指をさした方を、真斗は目をこらえて遠くを見始めた。
「メガネだから分かんねぇなぁ。姉貴、ちょっと止まるから」
「えぇ。」
 真斗は麗さんに承諾をもらってから、空中停止して、青い光に包まれた「白虎」を構えてスコープを覗いてみた。そこに見えたのは・・・
「え?と、トカゲ?」
「「へ?」」
「何言っているのよ、真斗。ちょっと見せなさい」
「ほら」
 そう言い、真斗は麗さんに白虎を渡し、スコープを覗かせた。
「ホント、羽の生えたトカゲよ」
「マジかよ」
 徐々に影は俺たちの方に飛んできて、トカゲの姿が見えてきた。
 全部が大きな羽と何か大きな動物の甲殻の鎧を着ていて、ぎょろりとした大きな目は迷
わず俺たちを見ていた。
「何かの種族か?ミルヒオーレ姫様たちのような獣人といったところか?」
「じゃあ話しかけてみようかな」
 そう呟くと、ハルがそのトカゲたちの方に近づいていった。
「は、ハル!」
 すると、トカゲたちはハルが近づいてきたことに気づき、前進を止め、空中静止した。
「こんにちは、私は旭泉晴香って言います。あなたたちは」
「グオオッ!!」
 ハルが自己紹介をしていると、トカゲたちがいきなりおかしな咆哮を上げた。
「へっ?」
「ハル姉、そこから早く逃げろ!」
 真斗が注意を促した刹那、1匹が剣を横に構え、ハルに向かって突っ込んでいき、切り
つけた。
「きゃあ!」
 幸いにも、ISのシールドエネルギーのおかげで怪我はしなかったが、このことから俺
たちは交渉決裂を理解した。
 まあ、怪我はしていないが、ハルは驚きのあまり顔を青ざめていた。
「ハル!今行く!」
 と、俺が突っ込んでいくと、トカゲたちが一斉に俺の方に向かって突っ込んできた。し
かも揃いも揃って(コピスというギリシアの鎌状剣に似た)剣を構えて、戦闘態勢OKと
いうおまけ付き・・・。

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.695 )
日時: 2013/09/30 08:33
名前: 副管理人2 ◆TROsfxSmT6 (ID: QYM4d7FG)


(つづき)

「こうなったらトカゲたち、全員相手してもらおうか!」
 そこからは、もちろん俺のターンだった。白式の力は想像以上の力を発揮し、光の刀身
は近づくものを全て切り裂き、左腕から放たれる荷電粒子砲が近づくトカゲたちを爆散さ
せた。
 残り3匹まで来ると、さすがにトカゲたちも身の危険を感じたのか、素早く俺から逃げ
始めた。
「クソッ!逃・・・」
「逃がさないよ!」
 咄嗟にトカゲたちの通路を邪魔したのは回復したハルだった。
 トカゲたちはいきなりハルが現れて驚きのあまいたのか、その場に止まってしまった。
「そこっ!」
 それを逃さず、ハルは赤い双剣、「朱雀」を構えトカゲたちに突っ込んでき、一瞬でそ
の体を切り裂いた。
 すると、トカゲの体は輝く破片と化し、消えてしまった。
「おぉ・・・」
「ハル姉、随分と力強くなったな・・・」
「フンッ!」
 ハルはトカゲたちを軽く見ると、朱雀を払うように横に構えた。
 俺はハルのそんな成長ぶりに詠嘆し、関心し、そして・・・あれ?
(なんだ、この胸が締め付けられるような感覚は・・・)
「サト兄?」
 はっ!やっと現実に戻れた・・・。
「どうしたんだ、どっか痛いのか?」
「あ、いや、なんでもないんだ」
「そうか・・・」
 ふう、なんかわかんないが、このことを考えるのは後回しでもいいだろうしな。
「そういえばサト兄、今のは」
「あぁ、そういえばあいつら、倒したら消えちまったなぁ。」
「真斗くん、どうなっているのこの世界?」
 そんなことを考えようとすると、ふと真斗が何かをひらめいたかのように手を打った。
「もしかして・・・」
 そして、いきなり空高くまで一気に上昇した。
「まままっ、真斗!何をして・・・」
「姉貴、もう少し耐えてくれ!」
 もうあそこまで行っているぞ・・・。
「智志、2人を早く追わないと!」
「お、おう!」
 真斗を追うと、そこは雲の上だった。
「こ、これは・・・」
「おかしいな、あるはずなんだが・・・」
「真斗、何を探しているの!」
「ちょっとね」
「う〜〜・・・・・・ん?」
 俺も周りを見渡していると、向こうの方に雲の海に浮かぶ島のようなものを見た。
「なんか見つけたのか、サト兄?」
「いや、あの島みたいなものなんだろう?」
「「島?」」
 すると、ハルと真斗が俺の方を向いてきた。
 俺たちの視線の先には、雲の上にある島(?)がある。
「智志くん、あれは山じゃないの?」
「でも山にしては輪郭がなだらかじゃありませんか?ここ雲の上ですし」
「サト兄、あれは山でも島でもじゃないぜ」
「「へ?」」
 俺たちは再び島の方をよく見ると、それは、島ではなかった。あれは・・・
「木だ・・・」
「うん、大きな1本の木だ・・・」
「近づいてみようぜ!」
「おい、真斗!」
「1人で先行かないでぇ!」
 そう言いながら、俺たちはスラスター全開で飛んでいく真斗を追っかけた。
 近づいてみると、その大木はなんと俺の想像を遥かに超えていた。
 小島ほどの大きさかと思っていたが、木の端の方にいる俺たちの視界には幹すら入って
いなかった。
「こ、これって・・・」
「『世界樹』って、聞いたことあるだろ?」
「あぁ。たしか、北欧神話上に出てくる『イグドラシル』のことだったよな?」
「そうだ」
 それってつまり・・・俺の頭に1つの答えが出た。
「まさか、ここは北欧神話の世界なのか!?」
「いや、そういうわけでもないんだ」
 きっぱり言いやがったコイツ・・・。
「じゃあ真斗くん、ここは一体・・・」
「ここはね、これまでよりもすんごい世界だよ」
 は?何がすんごいんだ?
 これまで俺たちが降りた世界は、能力者を研究する為に作られた『学園都市』。
 特殊な輝力という加護によって外傷では死なない『フロニャルド』。
 男には使えないという最強のパワードスーツ、インフィニット・ストラトスを扱える人
材を育てる『IS学園』。
 とどれもこれも俺たちが見たことなかった世界だ。
 それを超えるとは、この世界は一体・・・
「ここは、『アルヴヘイム・オンライン』というVRMMOゲームの中の世界なんだ」
「「「・・・・・・は?」」」
 えっと・・・・・・・・・、え?
「真斗、もう一回聞いていいか?ここは一体どんな世界なんだ?」
「だーかーらー、ここはゲームの中だって言ってるだろ?」
「・・・・・・ゲ、」
「「「ゲーム!!?」」」
 驚きのあまり、俺たちの声は雲までもを吹き飛ばしてしまった。
 まあ、真斗も耳に指突っ込んでいるところからして、そのくらいうるさかったんだな。
街中で同じように叫んだら、即公共の皆さんに謝ることになるだろう。
「えっ、これ全部ゲームって事?」
「いったいどういうこと、真斗!」
「あと、VRMMOってなんなの?」
「3人で1ぺんに質問しないでよ。俺は聖徳太子じゃないしさ」
「あぁ、すまん。で、この世界のことを1から説明してくれ」
「リョーカイ」
 そう答えると真斗は雲の下へと向かった。
 俺たちがそのあとを追っていると、真斗は口を開いた。
「まず、VRMMO、バーチャルリアリティ多人数参加型オンラインゲームのことからだ
な。まあ、これを簡単に言うと『仮想空間ゲーム』って言えばいいか」
 いや、よく分からん・・・。
「この世界は本来、仮想空間として脳の中で見る空間なんだ。つまり、本来は三次元じゃ
ないって事だこのゲームは自分の頭の中に空間が映し出して、五感全てを味わうことがで
きる今までにないゲームとして流通している、ってことだ」
「五感すべてを!?それってもう既に世界をもう1つ作ることと同じじゃないか!」
「そういう風にもなるな。ここでなら、いくら死のうと本当には死ななくなったし、それ
を生かした様々な仮想空間ビジネスがあるしな。」
 ん?「死ななくなった」?俺は真斗のその言葉にちょっとした違和感を感じた。
「真斗、それって」
「サト兄、話はここで中断。見えてきたよ!」
 真斗に話をと切られて、俺は目の前を向くと、そこにあったのは・・・・・・、大空に
浮かぶ巨大な建物だった。
「な、なんだあれ・・・」
「あれが『浮遊城アインクラッド』。この世界のもう1つの戦場だよ。てっぺんの『紅玉
宮』も合わせて全100層からなる巨大な城で、直径は軽く第1層だけで10キロは超えているそうだぜ」
「「「へ、へえ・・・・・・」」」
 俺たちには、もう口を開けて驚くことしか出来なかった。

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.696 )
日時: 2013/09/30 08:36
名前: 副管理人2 ◆TROsfxSmT6 (ID: QYM4d7FG)

★ しゃもじさん分

申し訳ないのですが現在掛け持っている小説につきましてはお休みさせていただきます。根暗な性格なのでどうもほのぼのとしたお話が書けないんです。。
今回のお話は殺し屋の女の子のお話です。香ばしい設定ですね(
グロと少々のエロ(暗に思わせる程度)が大丈夫な方はどうぞお読みくださいまし。

主要人物

レベッカ・L(ローラ)・シャンクリー  Rebecca Laura Shankly 女 16歳くらい
フリーの殺し屋。根暗、陰気、毒舌、金の亡者、人間不信と人格的に大いに問題あり。幼少期に両親に喉を潰された為、人工発声器なしには声を出すことが出来ない。
表向きは両親が遺した遺産と家でひっそり暮らしていることになっている。典型的な中上流階級のアクセントや家の規模からして、現在の職業の割にはそこそこ金持ちの生まれだったことが伺える。
パンクロックやメタルが好みで、ファッションにも現れている。

フレデリカ(デリィ)・ジョイナー Frederika Joyner  女  14歳くらい
レベッカの同居人。明るく生活力の無いレベッカの身の回りの世話をしているものの陰気で自己中な彼女に振り回されている。
レベッカの職業を知っているが、拾われた恩義と良心の板ばさみにあって悶々としている。
家事の中では料理が一番得意。


依頼人のストックが尽きてきたので、依頼人を数名募集します。

名前:
綴り:
年齢:年齢不問ですが依頼人で大金払うので若すぎるとちょっときついかなーと<br>性別:
容姿:
性格:
職業:
武器:使う機会はほぼないです
依頼内容:
好きなもの:
嫌いなもの:
備考:

レベッカの暗殺ルールみたいなもの

・依頼人と標的の思想信条を問わない
・依頼金は原則前払い。1人につき500~1000万フリントが相場
・連絡法は依頼人が一般紙に広告を出してコンタクトを試みる。
・依頼内容に偽りや裏切りが発覚した場合依頼を中止して報復を行う
・単独犯。同業者と組むことは無い
・依頼人になる資格が無い上侮辱をした場合殺害する
・依頼遂行後のいかなる結果に対して責任を負わない



※レベッカのイメージをあげました。


(↓コメント欄に、URLをはることは、できません。コメント欄すぐ上にある、URL欄に1つだけ貼ることができます。いくつもURLを貼るときは、不便ですが、URL数文だけレスを分けて、使ってください。    副管理人2より)

ナル姫様によるレベッカ。私が描くよりもクールで殺し屋らしい面構えですな。
www.kakiko.info/oekaki_bbs/data/IMG_002861.jpg

兎季。様のレベッカ。乙女チック!
mb1.net4u.org/bbs/kakiko01/image/1456png.html

もぐら様より。ポップな感じの中に物語の殺伐とした雰囲気が出ててgood
mb1.net4u.org/bbs/kakiko01/image/1510png.html

ツイッターのアカウント
https://twitter.com/gattuo11

&gt;&gt;67
強さ度みたいな

&gt;&gt;77

身長、体重、カップ

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.697 )
日時: 2013/09/30 10:21
名前: 副管理人2 ◆TROsfxSmT6 (ID: QYM4d7FG)

>>682
 不便な状態がつづいて、大変申し訳ありません・・・・。
 管理人の方に急いでつたえます!
(早ければ今夜、遅ければ今週中かと)


>>661

 わかりました。教えてもらえて、すごく助かります!


>>684

 実質1000個レス記事がたまると、スレッドが満タンになって、もうこれ以上書けないになります。
スレッドの場所も、現行ログ→過去ログに移動します。
 同じパスワードで試してみたいので、ご面倒ですが
mori.kanri@gmail.com
管理人あてに、スレッドのパスワードを、送ってもらってもらえませんでしょうか。
 小説板は投稿の性質の関係で、不定期に調整されます(予告なしです)。


>>685
 
 管理人に、さっそく報告しました。
優先的に作業されると思います。
 おまたせしてすみません・・・。


>>686>>692
 
 
 解除は、本日分まで済ませました。
大変お待たせしてして、すみません・・・・!
無花果さんのミスなどじゃなく、仕様なんで気にしないで下さい。
 693さん、回答フォロー有難う御座いました!


>>687

 荒らしコメントは無価値。
気楽にスルーで大丈夫です。
これからも粘着されたら、ご遠慮なく知らせてください。


>>688

 不便な状態で、まことにすみません・・・・。
 管理人には、本日報告しました。
遅くても、今週中には対応してくれるかと・・・・。
 できれば、タクさんと同じ操作で確認したいので、親記事編集用パスワードを
mori.kanri@gmail.com
あてに送ってもらえると、有難いです。
 携帯版からじゃなく、パソコンから修正が出来ない、でよろしいですか?


>>689

 投稿者本人かと。
一応バックアップログあるんで、何かあれば教えて下さい。
 役に立たず、すみません。


>>690

 二次映像板のお気に入り全般、変ぽいですね。
管理人に報告しました、すみません、もうしばらくだけお待ち下さい。


>>691

 金賞、おめでとうございます!
 メールチェック遅くて、本当にすみません・・・届いてます!
 10月5日に、3人とも時間を取れるんで、買物行きます!
色々おそくなって、申し訳ありません・・・・。
 5か6日に発送、10月8日前後には着くかと。
土日、受け取り時間帯希望などあれば、遠慮なく教えてください。
 中身・・・センス期待シナイデ待ッテテモラエルト(震

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.698 )
日時: 2013/09/30 12:53
名前: しゃもじ ◆QJtCXBfUuQ (ID: Ii00GWKD)

最近アクセス規制があってファジー掲示板に行けませんので、解除をばお願いいたします。^^

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.699 )
日時: 2013/09/30 17:47
名前: モノクロ ◆QpSaO9ekaY (ID: SMalQrAD)

こんばんは。たぶん初めて質問させて頂くモノクロです。

 質問と言うか、他の方も同じような状況になっているようですが、実は自分が『二次小説(紙ほか)[NEW]』で書いている作品の親記事が編集できない状態になってしまったのです。
 パスワードを入れてから編集画面までは表示されますが、編集しようとしても「エラーが発生しました!」と表示されて編集できません。
 時間を置いたり、パソコンを再起動したり、文字数オーバーなどの可能性も考えて文章を削ろうともしましたが、なにをやってもエラーが発生してしまいます。
 子記事の方は問題なく編集できるため、親記事だけ問題があるようです。

 早急に必要、というわけでもないのですが、できれば早めに治るとありがたいです。お手数おかけして申し訳ありません。

 一応、作品名を載せておきます。URLは載せるとどうしてかエラーが出てしまいます。

『二次小説(紙ほか)[NEW]』
『デュエル・マスターズ Mythology』

Re: 【質問・ご意見】専用スレッド ( No.700 )
日時: 2013/09/30 18:04
名前: モノクロ ◆QpSaO9ekaY (ID: SMalQrAD)

 連続で投稿して申し訳ありません。親記事が編集できない原因……のようなものが判明しました。

 >>699でURLを張り付けて送信できなかったことからふと思って試してみたのですが、どうやらURLをフレンドコードかURL欄に張り付けて投稿するか編集する、もしくは以前にURL張り付けた状態で編集しようとすると、エラーが発生するようです。
 なので一度URLを張り付けないで投稿したり編集することはできるようですが、その後またURLを張り付ける、といったことはできないようです。
 たぶん、フレンドコードやURL欄に何らかの異常があるのだと思います。
 なにとぞ、よろしくお願いします。


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