雑談掲示板

死ぬかと思ったわ
日時: 2025/06/13 05:22
名前: 毛筒代 (ID: YaB1NT4U)

俺の話を聞きたい奴は、以下にレスを送ってくれ(内容は何でもいいよ)。

そういえば、こことは関係ない話だけど、明日俺の学校では水泳が始まるんだ。だから今度こそ、水着の中を覗こうと思ってる(生徒数少ない学校だから多分いけるんじゃないかな?)。自分、結構ぽっちゃりタイプだから見られるのが恥ずかしいっていうのもあるけど、女子の水着姿が見物できるのであれば、それに越したことはないな。

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Re: 死ぬかと思ったわ ( No.14 )
日時: 2025/06/06 17:01
名前: 毛筒代 (ID: YQyF7eIA)

 とりあえず、まずはこの話を聞いてくれ(俺が体験した中で一番エロな話だ)。

 投稿してから2か月ほどで閲覧回数が200回を突破し、今まで俺が書いてきた体験談の中で一番閲覧回数の多かったお話。恐らく、彩都は知っていると思うが、「雑談しようよ!!」(番号は忘れた)でURLを張り付けたお話でもあり、「大人小説カキコ」の「大人オリジナル小説」にある小説、「ちょっとエッチなお話」を文章を加筆・訂正してお送り致します。

 これは、私が中学3年生の時のことでした。
 当時は2月、受験が終わり、少しずつ卒業式に向けて準備が始まってきた時期に私は、とある体験をしてしまいました。

 私は元々、昔(小学校の頃)の友達との喧嘩が原因で、まったく喋ることが出来ませんでした(いわゆる陰キャ)。ただ、その代わり、人一倍に性欲はありました(当時は毎日、家でオ○ニーをしていたものです。親にバレないよう、AVを、こっそりと見ていたりしていました)。
 それで、じゃあ陰キャということは好きな人はいなかったのかというと、そうでもありません。当時、私は思春期真っ最中で、当然好きな人はいましたし、その人と付き合ってみたいとも思いました。付き合うっていっても、やはり喋れないことがネックなので、当時の私は、その人と友達になるまでが精いっぱいで、キスとかそこまでは無論いけなかったです。とにかく、まずは友達になる、ということを目標にしていましたが、その目標が達成できたのかすら分からずにお互い、卒業を迎えてしまいました。

 それでは本題に入りますね。
 今回は実際にあったお話なんですけど、大分エロ要素があるので皆様にお伝えしたいと思い、ここに書きました。

 私は授業中でも、いつものように、ぼーっとしていました。
 実を言うと、私は喋れないだけでなく勉強や運動も苦手でした。

 理科の授業を教室で行っていたのですが(確か食物連鎖とか)、前述したとおり勉強が苦手だったため、まったく内容についていけず、ぼーっとするしかありませんでした。もちろん、しっかりとノートや参考書は書き込んでいましたし、なるべく教科書にも目を通すようにはしていたのですが、どうしてもテスト点数は悪いままという形でした。

 私の席は、色々と訳があって後ろの方でして、私の1つ斜め右前の席が、今回の主役がいた席です。因みに、今回の主役は私が好きな人ではありませんが、その子も結構可愛くて、クラスでは人気がありました。ですので、陰キャな私とは全く接点がありませんでした。

 今回は、そんな主役がやばい目に遭うお話をしていきたいと思います。

 彼女の1つ前と1つ左の席には、いわゆる、やんちゃな男子が居ました。
 因みに理科の授業は、この時は3時間目でした。
 なのでクラスの生徒は、その時は制服でした(3時間目までは制服でという校則があるので)。

 理科の授業が終わる約15分前、主役は足を開いたり閉じたりを繰り返していました。ですが、僅かでしたので、私はあまり気になりませんでした。まさか、この時に尿意を我慢しているだなんて思いもしませんでしたから。しかも、主役は陽キャでしたし。

「トイレ行きたいかも……」
 主役は、掠れるかくらいの小声で、そんなことを言い始めました。
 私は、その時「えっ?」と一瞬だけ心の中で驚いてしまいました。ただ、まだこの時は性的興奮はなく、ただただ珍しいと思うだけでした。ただ、このかにはお伝えしたと思いますが、理科の先生は年配な方でして、結構厳しめ(?)な方でしたので、彼女も授業中にトイレには行きづらそうでした。

 そして、授業終了(つまり休み時間)まで残り10分となりました。
 私は、その時「ここで漏らしてくれないかな」という、授業中にもかかわらず馬鹿らしい思考をしていました。
 周囲の男子から、「大丈夫?」、「トイレ行く?」といった優しい声が聞こえてきました。ですが、私は陰キャであったため、見て見ぬふりをしていました。

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