雑談掲示板
- カゲプロ好きな人集まれー!【雑談】
- 日時: 2016/07/21 16:26
- 名前: アマネ (ID: 4k1ieRYk)
二次創作小説提示板(紙ほか/コミック/ノベル等)でカゲプロ小説を書いているアマネです!
【雑談】するのにくわえてカゲプロのキャラを載せていこうと思うのでヨロシクお願いします!
*作者の小説*
『カゲプロ もう戻れない【カノ】』
〇手描きイラスト〇
『マリー Happybirthday』
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Re: カゲプロ好きな人集まれー!【雑談】 ( No.863 )- 日時: 2016/09/06 15:16
- 名前: アマネ (ID: BRRmPY4k)
手紙,1
秋の風がすぅ、と頬を靡いて通って行く。
周りの木々は茶色く染まり、足元を枯葉が音を立てて吹かれて行く。
もうすぐ、冬だ。
あの長い、永すぎて、終わりの見えない、夢が、終わった。
いや、まだ、続いてるのかもしれない。
ふと、水色の澄んだ秋空を見上げる。
こんな風に...空を見上げるの、久し振りだなぁ。
そんな事を思って、微笑を漏らす。
変わってないんだろう。
何もかも。
この、世界では今までと同じ。
何も変わってないんだ。
皆も、きっと。
最初へ、幸せになるはずだった先へ。
進んでる。
あ....ここ、昔も見た。
面影がある小さな公園の入り口に入る。
木製の、もう何年も使われている塗料が落ちたベンチ。
その真ん中に腰を下ろして一息つく。
変わってない..かぁ。
キドも、セトも、マリーも、ヒビヤ君も、モモちゃんも、エ..じゃないか。
貴音さんも..遥さんも。
瞼を閉じてフーッ、と息を吐く。
あの、夏が終わったんだ。
能力はあるという、事実は変わらない。
....過去は、消えない。
拝啓キド、最近女の子になっちゃって。
昔みたく、もう泣いたりしないね。
団長だもんね。
美味しいご飯をありがとう、なんてね?
拝啓セト、立派になって。
って、僕何か親みたいだな。
もう僕が手を引くことも無いだろう。
もう、泣き虫の君はいないんだろう。
拝啓マリー、最近とても笑うのは、セトのおかげかな?
散々、いじめたけど、もう今はそれもできるかな?
なんちゃって。
キドと仲良くしてください、よろしくね。
拝啓モモちゃん、アイドル頑張ってんのかな。
最近会ってないけれど、キドと仲良くしてくれて嬉しかった。
もう、君は大丈夫だね。
拝啓ヒビヤ君、またおじさんって言われるかな。
身長伸びちゃダメだよ。
君はもうきっと強いね。
あの子の足音が聞こえた気がした。
拝啓....シンタロー君、元気?
妹さんにドヤされてない?もう、あの子は居ないんだから。しっかりしなよ?
遥さん達によろしくね。
もう君は..きっと後悔しないはずだ。
「.......」
ヒビヤ君や、モモちゃん達も、何気無く日常を過ごしている。
シンタロー君も、しっかりやってるらしい、ニート卒業だね。
もう皆には、とても前の事なのかもしれない。
でも僕には、つい最近の事に感じるよ。
もう、一人、いる。
その瞬間、視界が暗くなる。
目の前が赤色に変わる、懐かしい感覚。
「....誰でしょう?」
僕の後ろから聞き慣れた、あの声がする。
「誰だろー..うーんと、あ。分かった、シンタロー君?」
「えっ!?//」
目の前が明るくなり、瞼を開ける。
そこには頬を膨らませて僕を見ている、姉ちゃん。
「ごめんね、修哉。待ったでしょ?」
「そんなことないよ、あっという間だった」
立とうとしたら姉ちゃんが先に隣に座る。
「結構寒くなってきたねぇ」
「...そ、だね」
姉ちゃんが手の平に息を吹き掛けている。
寒いのかな、あ、確か....。
ポケットに手を突っ込むと、キドが持たせてくれた手袋があった。
「ほい」
「手袋?」
「うん」
姉ちゃんの膝の上にポン、と手袋を置く。
すると姉ちゃんが僕の服の裾を掴む。
「修哉、薄着過ぎるよ。コートくらい着ないと」
「僕、パーカーしか持ってないし..別に寒くないよ?」
いつもの長袖のシャツに黒い長袖のパーカー。
姉ちゃんは、ワンピースに茶色のコートを着ている。
それと、
「風邪引いちゃうよ」
そう言って僕の首に赤いマフラーを巻く。
ふんわり、温かいものに首元が包まれる。
「僕、いいか「だーめ。体冷えきってるでしょ」
これ以上言うとお説教が始まりそうだった。
「....ありがとう」
渋々マフラーを外そうとするのをやめて姉ちゃんに笑いかけると、姉ちゃんも笑ってくれた。
黒色の服とは違う、真っ赤なこの色はきっと不格好かもしれない。
(続)
Re: カゲプロ好きな人集まれー!【雑談】 ( No.872 )- 日時: 2016/09/08 18:05
- 名前: 名無 (ID: 9xduLVx.)
夕景yes studyだと
『夕景時にstudyを決めた』
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