二次なりきり掲示板

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『指名制』神様との契り『募集中』
日時: 2016/09/18 01:08
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
参照: 楽しみにしていたのにあの短さは....悲しい←

 何時だったか、一人の少女が俺に話しかけてきた
今の時代に神様が人ならざる者が見える人の子だったが神様と人の違い、
区別が分かってなく対等に、畏れとか神の気が信仰が薄れた中ではなかったのかも知れないがそれでも、構わない

何せ、俺は信仰の上で存在出来る神様....忘れられたら信仰がなくなれば消えるだけだ

「お前も忘れる....だから、関わるな」

神様は一度たりとも忘れない、信じた者をだが....人はすぐに忘れ、神を必要としない

いや、その前に見えなくなるか....と内心で思いながら月日は流れ、俺とお前は再び出会った、そして彼女は

「忘れる訳ないじゃん、関わるななんて....言われたら」

それにちゃんと見えてるよと俺に向けて笑ってそう言ったんだ

ーーーーー

>>01 注意事項・説明

>>02 指名キャラ 神様 boys

>>03 指名キャラ 神の使い boys

>>04 参加用紙 

>>05 参加者様の一覧

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Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.45 )
日時: 2016/10/30 06:13
名前: 澪 (ID: bufYuGbd)

ハル「…………………………………。」
うっすらと目を開け、無意識に帝の服を掴む。瞳が潤みだし、ポロポロと泣き始める。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.46 )
日時: 2016/10/26 05:17
名前: 鏡杏 (ID: HKLnqVHP)

京華「きゃっ、落とすのはやめてください!わたくしが怪我しますから!」
落とされそうになり短い悲鳴をあげ最の服を掴む

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.47 )
日時: 2016/10/26 14:08
名前: 空理 (ID: fE.voQXi)

>>44

戸惑っている帝をみて迷惑かと一瞬考えるがでも自分の気が収まらないと自分を納得させお礼はお菓子と頭の中で勝手に完結をしていたところ帝にな乗られ名前を聞かれたためそういえば…と思いスッと帝から離れ姿勢をただし

空月「東海林帝さん…ですね。自己紹介が遅れて大変申し訳無いです。私は、氷雨空月といいます!氷という字と雨という字で氷雨で空と月で空月です!東海林さんの呼びやすいお名前でお呼びください!以後お見知りおきを」

ニコッと微笑みながら聞いた帝の名前を軽く言うと自分の名前を名乗り丁寧に漢字の読み方まで言いペコリと綺麗なお辞儀をしまた姿勢を正すとニパッと笑い

「お菓子は明日作って持ってきます!」

と半強制的にお菓子を渡すことにしておりいらなかったら捨てられてもいいという考えで帝に近寄り帝の手をそっと握って

「東海林さんがよろしければですが明日もその次も私ここにきてもいいですか?その…見えること知っている人…家族以外で東海林さんが初めてで…友達と呼べる方も今までいなくてですね…あ!ダメだったらダメでいいのです!」

戸惑いがちに帝を見上げ恥ずかしそうに説明をするとパッと手を離しあははと苦笑いを浮かべダメなら明日お菓子だけ渡したら私はもうここには近寄りませんと言う

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.48 )
日時: 2016/10/27 10:57
名前: 槐 (ID: J/brDdUE)

>>44

なーっ←
えっと、早速であれだけどこの後どうしよう←モブ(お父さん)とか(((
ーー

逸らしがちな目を完全に逸らした帝をにこにこと笑顔でじっと見つめていると、ちらりと此方に向けた瞳と目があって帝の口が開かれる。
焦ったような言い聞かせるような声音で言われた言葉に

燐「むぅ….、バレてしまった、わかりました、さっさと終わらせてまた会いに来ますね」

といつもの表情に戻るとそう軽く言って帝の次の言葉に

「神様も神使様も色々と大変ですねー…、神様にとって大した事ではないのかもしれないけど、燐は神様の事、沢山知りたいのです」

と頬の赤みが引いた帝の顔を真面目な口調で言いながらしっかりと見つめた後、返事も待たずにくるんと後ろを向いて一歩、二歩と歩いてから、後ろを振り返って

「じゃあ行ってきますね、終わるまで待っててくださいよー」

と笑顔になりながら言葉を発して、前を向くとぱたぱたと走り出す


(えっとー、お父さんの所に行けばいっかなー…)

と悩みながらも取り敢えず父の元へと小走りで向かう。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.49 )
日時: 2016/11/14 14:28
名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)

>>45
澪様
帝「っ.....、....大丈夫か?すぐに水持ってきてやるから、寝ていろ」
と掴まれて、肩が上下にびくりっと反応するも微笑してそう言い、布団の上に寝かすように降ろす

>>46
鏡杏様
最「ははっ、御免御免。本当に君って面白いや 落とされたくなかったら大人しく抱っこされてて」
とクスクスと笑いながらも、しっかりと姫抱っこして部屋へと向かう

>>47
空理様
帝「お、おう.....分かった、空月と呼ばせてもらうな それとだな......その、何だそんなに畏まらなくても大丈夫だ、俺の事も名前で構わない」

 ご丁寧な自己紹介に押されぎみなためか、自分の頭を掻きながらお名前での言葉に名字の選択はなく気づいてないのだろうかと一瞬過るが名前で呼ぶことにすると間を空けてそう告げる。本人としては素かも知れないがと何分自然に出来る人なんていないからなと思いながらも、曖昧に笑う。

「っ......?!」

 手を握られて、僅かに顔を強張らせるが、小さく嗚呼と返事をして頷くと、握られた手を心配そうに見てしまう。どうしてだろうな自分から触れることは平気なんだが......と思いながらも視線を空月に戻す

「..........神社には来て良いぞ、此処は自分の意思で来ることが赦されているからな......俺は、毎日居ることは居るんだが、必ず会える訳じゃないからな......だから、駄目じゃない」
 
 何を言うんだ、と付け足して、苦笑いをする。俺が鎮座しているからって神社を建てたのは人だ、俺が決めて良いことじゃないとそんな思いから出た言葉だが、離された手で再び空月の頭を撫でて

「色々と大変だったろ?......話や対処ぐらいなら、力になれるからな、誰かに話すだけでも楽になるだろうからな」

 それから、軽くぽんぽんすると離して空月を見る

>>48
ハニー
むーにゃーっ!(ちゃんと待ってたぜ!ハニーの予告新鮮だった!)←
お父さんか!どんな奴が良い?何歳ぐらいで性格いや口調はどんなが良いか?とりあえず、狛犬たちで繋げようか!決まるまで!
ーー
帝「お、おう......そうしてくれ」
とその言葉に漸くほっとしたように息を小さくつき、落ち着いたように言うが

「!?」

 さらりとそして、真面目に言われて、口を僅かに開けたまま一瞬固まるが、幸いにしてこちらの返事を待たずに身を翻されたため、意味もなく首を左右に振っていると、

「...あ、嗚呼」

そんなことを言われて首を左右に振るのを止めて、手を僅かに上げたのち了承するように返事をして、完全に気配がなくなるとぺたりと座り込んで

「......そういうことは、俺じゃなく同じ時を生きる人に......だ、俺じゃない」

 誤解を招くような言葉を言われても、とせっかく頬の赤みが引いたのにまた火照っているような頬に手をあて、小さく呟いたのだった

劉「祭りの当日とかだけど、神様舞ってくれないかなー?昔みたいに...っと、御免って燐だ!」

突き当たりに来れば父が居るらしき方面から燐とぶつかる形で、出合いよろけた燐に向けて謝ると、嬉しそうに笑う 

孝「ちゃんと前向いて歩けよ、ってあー、お帰り」
と劉の頭を軽く叩くと同じように燐を見てそう言う

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.50 )
日時: 2016/11/14 21:29
名前: 澪 (ID: E1s7fLzP)

ハル コクっと頷いて、服を掴んでる手を離す。そして、素直に寝てる。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.51 )
日時: 2016/11/14 17:03
名前: 鏡杏 (ID: HKLnqVHP)

京華「この状態を父様がみたらどんな反応するんでしょうね…」
大人しく、最の服を掴んでそういう

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.52 )
日時: 2016/11/14 18:06
名前: 空理 (ID: fE.voQXi)

>>49

空月「あ…すみません…つい癖で…いつも自己紹介をするとき畏まってしまうといいますか…余計に固くなってしまうのです。では、帝さんとお呼びさせていただきますね!」

頭を掻きながら曖昧に笑う帝に少し眉を下げ申し訳なさそうな顔をしながらあははと苦笑いを浮かべながら帝の名前で構わないという言葉に今まで名前で呼ぶような人は家族以外におらず嬉しそうに笑うと帝さん帝さんと心の中で復唱しお菓子を明日持ってくるという言葉に頷きをみると何を作ろうかとるんるん気分で考えるが

空月「そうなのですね…帝さんに毎日会えるわけないですよね神社の主さんですし…忙しいのはあたりまえですよね…」

神社には来てもいいという言葉に安堵をしたあと毎日必ず会えるわけじゃないという言葉に少し残念がるが

空月「ありがとうございます。帝さんのお言葉はとても心がぽかぽかします!あたたかくて泣きそうになります…。なんて…では、いろいろとありがとうございました!明日またお菓子を持ってきますね!失礼いたします!」

帝に大変だったろと話や対処なら力になれる誰かに話すだけでも楽になるだろうからと頭を軽くポンポンされ少し涙目になるが泣かまいと我慢しながら笑顔を作りお礼を言うと泣きそうになりますとボソッと小さく呟いたあと早口でまくしたてながらお辞儀をしもらった御札と御塩を大事に抱え走って神社を出て行く

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.53 )
日時: 2016/11/14 21:12
名前: 槐 (ID: ZUyffco7)

うわーん!ダーリン!会いたかったよぉー!(ぎゅう←早く返したくて予告してみた(((
んーとねー、燐がこんなんだからのんびり屋でちょっと天然なんだけど、祈祷とかお祓いとか祭事とかする時はかっこいいみたいな←ぎんぎつね分かるかな?そんなお父さんがいいな(((
年齢は48歳とか?口調とかはダーリンがやりやすいので大丈夫だよ!こんな情報で大丈夫…?我が儘言ってごめんね!
狛犬達出してくれてありがとうー!

ーー

燐(神様は今日も綺麗で可愛くてかっこよかったな、やっぱり燐は神様が一番)

上機嫌で小走りに父のいる所に向かっていると突き当たりで劉と思わずぶつかってよろけてしまう

燐「わ、わわ、劉様ごめんなさい、後ただいまですよ」
嬉しそうに笑う劉にぶつかってしまった事をお詫びして孝と劉を交互に見てから挨拶をする。

「で、そんな事はさて置き、燐、とってもとっても気になることを聞いてしまいましたよ!神様舞うんですか?燐は見たいです!詳しく話してください!」

元から綺麗な神様が舞えばそれはそれは、きっとこの世の何よりも美しいものになるに違いない、そう思えば居ても立っても居られず食いつくように、劉達が話すまで逃がさないといった様子で問いただす。

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.54 )
日時: 2016/11/15 04:55
名前: 燐曇 ◆5O0Pt6Rshc (ID: IoxwuTQj)
参照: 返信速度:気まぐれ

>>44

 相手の言葉にどこか寂しげに目を伏せつつも、小さな頷きを返して杏はまたストローをくわえる。特に意味もないことなのだが、きっと休みどころか、相手に会えることも少なくなってしまうかもしれない、などと考えた途端、なぜかため息が出そうになった。

杏「(……い、いやいや、私は別に帝さんとどうこうなりたいわけじゃないし……)」

 我ながら何とも変な想像をしてしまった。そうだ、いくら何でも相手は”友人”なのだ。例え自分にとっては”想い人”であっても、事実上は特別な関係ではない。
 頭に置かれた手が自身の胸の内にある思いのお陰でどうにも心地よく感じられ、ついそれを忘れそうになるのだが。

「そ、そうね、少しは————ふぁっ!?」

 ある意味紛れてはいないのだが、ある意味では紛れた。適当な返事をしようとすれば、彼の無意識な呟きは無情にも彼女の耳に届く。途端、反射的に驚愕したような声を上げてしまい、更には頬に熱がこもっていく。丁度考えていた事のせいだろうか、いつになくオーバーなリアクションを取ってしまっている事に、彼女は気付かない。いや、そんな余裕がないのだ。

「う、あ、そ、そう……」

 どうにも相手を直視することができなくなって、目をそらしながら返事をしてしまう。

 どうしよう、どうすべきだろうか。
 いや、別に意識する必要はない。友人なのだからそんな呟きぐらい、気軽にできる————できることだ。できなくちゃならない。

 言い聞かせるようにそう考えれば、少し気が休まったようで、ようやく彼の方へと視線を戻せるようになる。相手は丁度時計を見ているようで、ああもう行ってしまうのか、と思わず少しだけ苦笑にも、困っているようにも似た笑顔を浮かべてしまう。

「そうね、うん……一緒に行きたかったわ」


————全然休まっていないじゃないですかヤダー。


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