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- イストリアサーガ 総合スレ
- 日時： 2019/03/23 07:05
- 名前： 燐音 （ID: 9fiZbYIX）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=19766
はじめましての方ははじめまして！燐音と申します。
当スレはURLにあります、「イストリアサーガ-暁の叙事詩-」のオリキャラ募集＆感想スレです。
詳細は小説にあります登場人物や専門用語、本編をお読みいただければなと思います。
ちなみに更新速度は亀並なのであまり期待なさらないでください。
オリキャラ募集は終了いたしました、たくさんのご協力に感謝いたします！
登場までしばしお待ちください！
2019年1月31日 閲覧数1000越え、誠にありがとうございます！
2月13日 閲覧数2000越え、誠にありがとうございます！
2月17日 閲覧数3000越え、誠にありがとうございます！
2月24日 閲覧数4000越え、誠にありがとうございます！
3月10日 閲覧数5000越え、誠にありがとうございます！
3月23日 閲覧数6000越え、誠にありがとうございます！
裏話→>>53>>59>>62>>65>>68
応募者様のオリキャラさん
【第一次募集】
セルティーナ・フォン・ビスマルク＝シェーンハウゼン様 >>1
ロダンドール・ルシフェティ=ミランダ様 >>5
ジャレッド・オーウェン・モーガン様 >>11
ラクス＝エルフォード様 >>12 イラスト→>>56
フランツ・ネムツォフ様 >>13
エクレール＝アルカンシエル様 >>16 イラスト→>>40
リリー様 >>19
グラオザーム様 >>20
シャルレーヌ・ラ・トゥール・ドーヴェルニュ様 >>24 イラスト→>>47
クーゴ・ロンドベゥ様 >>26 イラスト→>>50
【第二次募集】
リスヴァル様 >>85
ティア様 >>92
シェスタ様>>94
リューダ様>>96
エレナ様>>100
ステラ様>>108
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- Re: イストリアサーガ オリキャラ募集スレ ( No.1 )
- 日時： 2019/01/31 20:22
- 名前： siyaruden （ID: HbGGbHNh）
名前：セルティーナ・フォン・ビスマルク＝シェーンハウゼン
性別：女性
年齢：見た目25歳 推定、数百歳
種族：魔女
容姿：175cm 68㎏/B:100(I) W:59 H:87 腰ぐらいの紫の長髪 深紅の瞳で色気のあるツリ目 左頬に泣きほくろがある
頭には赤みがかったマゼンダの魔女の帽子(ベルトとアメジストとルビーが埋め込まれた金細工)をかぶり 首には指輪のペンダント
体は黒いビスチェのような服で大胆にもヘソが見えるくらいに豊満な胸元をざっくり開けており服に結んである紐で胸と腹の所を固定している
肩には襟元に白いファーの付いた（後ろにウィッカの魔方陣が描かれている)赤みがかったマゼンタのクロークを羽織り時には脱ぎ捨てる
両腕には帽子と同じ色の袖を切り離したようなアームカバーで二の腕の辺りに銀のリングで固定して手には黒いフィンガーレスグローブをはめている
帽子と同じ色のロングスリットスカートで太股が見えるくらいのスリットが両側に入っていてさらに前にもスリットが入り中の黒い紐ビキニがチラッと見えていており気づいた時少し目のやり場に困る
ちなみにスカートには何かの紋様のような物が画かれている
脚には黒いガータベルト付きのニーソックスと帽子と同系色のヒールの高いブーツを履いてる
性格：常に冷静で飄々としており戦闘中どんな相手にも冗談や皮肉を言う度胸の持ち主
一人称、二人称 私、貴方
職業：傭兵
使用武器：魔杖斧【モルゲンロート】 杖と斧が一体化した武器で長さは身の丈以上、装飾は豪華 魔術師の欠点である物理攻撃の低さを補う為に製作されたとか
投擲用ナイフ 普通のスローイングナイフだが魔力を込めて投げるので殺傷力は高め
出身国：イース同盟
二つ名：幻暁の魔女
設定や詳細：クールで妖艶かつミステリアスな雰囲気な魔女でありその美貌から男達を魅了する 通称セティ
傭兵の魔術師であり世界のあっちこっちに出没しており彼女の気まぐれな性格を表すように現れては居なくなるの繰り返しで人々からは謎の美女として噂されているとか
また薬剤師でもあり時折、調合した薬を町や村で売り歩いており彼女の調合した薬はよく効くと評判である
その評判を聞き付けて地元の薬剤師見習いが彼女の元に訪れるとか
また錬金術にも精通しており妖艶な見た目に反してインテリ系である
魔女であるが格闘術にも長けておりそ足技は美しくとも敵を還付なきまで叩きのめす
「ハーイ♪」が口癖で時折天真爛漫な一面を見せる(例えるならクールだけど明るい大人のお姉さん)
魔女らしく猫が好きで良く道端でじゃれあっている
実は男も女もいける口のバイセクシャルである
魔女に相応しく実力もかなりの物で数十秒間の間自分以外の時間がスローモーションになる能力を持つが魔力の消費量が多く連発は出来ず 何呼吸か間を空いてから使用出来ない制限がある
他にも闇と土と火属性の魔術が使え黒魔術、死霊魔術といった禁術も得意とする
戦闘スタイルは遠距離から魔法と投擲ナイフで攻撃 近距離からは魔杖斧と蹴り技で戦うオールアタッカーで魔女の割にはアクロバティックな動きをする
サンプルボイス：「ハーイ♪みんな元気にしているかしら」
「あら?顔が赤いわよどうしたのかしら........」
「うふふ♪可愛いわね貴女........」
「私の事を知りたいの？」
「ちょっとお姉さんと付き合ってくれる............？」
今晩は、はじめまして面白そうなので応募してみました
後、マスケット銃をオリジナル武器としての採用は駄目ですか？
- Re: イストリアサーガ オリキャラ募集スレ ( No.2 )
- 日時： 2019/01/23 00:38
- 名前： 燐音 （ID: OHq3ryuj）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
siyaruden様＞
早速のご応募ありがとうございました！
素敵なお姉さんですね・・・描写し甲斐がありそうです、採用させていただきます！
マスケット銃ですが・・・
時代設定が発展途上の中世ファンタジーですので、銃はナシでお願いします・・・
すみません。
- Re: イストリアサーガ オリキャラ募集スレ ( No.3 )
- 日時： 2019/01/23 21:50
- 名前： MRK （ID: ELO8Nxwi）
こんちゃ♪「武器は使わず、拳一本で戦う」というキャラはOKでしょうか?
- Re: イストリアサーガ オリキャラ募集スレ ( No.4 )
- 日時： 2019/01/23 23:04
- 名前： 燐音 （ID: OHq3ryuj）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
MRK様＞
コメントありがとうございます！
申し訳ありませんが、最低武器は持ってください・・・・
(戦争・戦記モノいうジャンル上)
- Re: イストリアサーガ オリキャラ募集スレ ( No.5 )
- 日時： 2019/03/01 19:04
- 名前： MRK （ID: wzYqlfBg）
了解しました!3サイズとかはよくわからないので省きました。(すみません…)
名前「ロダンドール・ルシフェティ=ミランダ」
性別「女」
年齢「180前後、見た目20」
種族「魔女」
容姿「身長は163cmで、胸は大きめ。男の子のような目で、髪と目は赤色。背中に大剣を背負っていて、黒い手袋をつけている。服装は赤黒いジャケットで、短い白のスカート。髪はショートヘア。靴は黒のヒール。」
性格「仲間や敵対していない存在には優しく、敵対する存在には残虐。戦う時はいつも笑う癖がある。恋愛に疎い。」
一人称、二人称「オレ、あんた」
職業「傭兵」
使用武器「大剣。闇の炎を纏った2mの大剣を使用するが、あくまで護身用であり、基本的には拳で戦う。」
出身国「イース同盟」
二つ名「紅（あか）の総帥」
設定・詳細「女の子なのにイケメンで、女子に『付き合ってください』と言われたことがある魔女。傭兵をしている理由は単なる『暇潰し』であり、善悪の概念は無い。副業はあちこちさ迷う武器商人で、生活に不満はなく、『ロダン・アステル』という偽名を使っている。魔力は申し分ないが、自分の身を崩壊させてしまう危険性があるため、力をセーブしている。闇と炎の魔法を得意とし、大剣もしくは己の拳に属性を付与させることによって、強力な範囲攻撃を行える。少し魔力をこめただけでも素手だと骨を砕く力があるため手袋をつけている。いつも戦う時は最前線で戦う。とある事情によりトゥリア帝国に力を貸しているが、『出身地の人とは戦わない』ということを意識しているため、イース同盟を攻撃することは無い。商品の中には『ブラックチケット』と呼ばれる純金のチケットがあり、通常はそれを購入すると彼女に挑戦することができる。かつて友人の娘がトゥリア帝国により異端審問にかけられ、殺害されたため、トゥリア帝国に恨みを持つ。」
サンプルボイス
「オレの名前はロダンドール・ルシフェティ=ミランダ!ミランダって呼んでくれ!」
「あんたは、面白いな!友達になろうぜ!」
「ええ、『付き合ってください』!?ええと、オレはこれでも女だし…あんたも女だろ?」
「『紅の総帥』ミランダ、行くぜ!てめえら、オレに付いてきな!」
「この大剣か?ああ、護身用だ。実際拳の方が慣れてるから…基本使わないぜ。」
「ヒャハハハハハ!じゃあ、死になァ!『紅の総帥』、お仕事完了だぜ!」
「あんたら、手加減してやるから楽しく遊ぼうぜ!治療費は、オレが負担する。」
「『邪教』?『敵国』?そんなのオレには関係ない、オレは暇潰しでやってるんだ。戦いが終わったらいいが、終わるまで戦うさ。まあ終わっても武器商人を続けるだけだが、戦いたい時はいつでもいいぜ。」
「元々オレはスラム出身だが、武器の商売でここまで来た。何か欲しいか?」
「オレは、本当は利用されたくはねえ…どれだけ上の奴らを殺したかわかってるのか?『ヴェリア』…こいつの名前は忘れないさ。あんたらが関与してるんだ。」
「復讐だ…イース、オレの同志…そして、オレについてきた者たち、行くぞォ!…『ヴェリア』、これでいいんだろ?」
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