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貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③
日時: 2018/09/02 20:10
名前: 風死  ◆Z1iQc90X/A (ID: V1Qv91in)
参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi?mode=view&no=7970

※参照は前のキャラ質問スレのURLです★

題名のとおり、私、色々なキャラへの愛を求めます♪
自分の好きなキャラについて、自分のキャラになって語っちゃってください♪
1人を使ってやっても、複数を使ってやってもOKです!
※質問シートの内容が複数を前提とした内容なので、2人以上で着たほうが良いかもです。

何度でも参加もOK。
素敵なキャラクタに会いたい風死より!

<きてくださったお客様及び答えてくださった回答レス>

モンブラン博士様 >>1 >>8 >>9 >>18 >>19 >>42 >>83 >>105
サニ。様 >>2 >>5 >>31 >>32
狐(銀竹)様 >>3 >>153-154
あーちゃん様 >>4
夜桜様 >>6
黒陽様 >>10 >>40 >>140
書き述べる様 >>11 >>49
みすず様 >>12 >>20
リリィ様 >>13 
大関様 >>14 >>26 >>73 >>103
ふぇふぇ様 >>16
スピアー様 >>23
雪様 >>27 
冬野悠乃様 >>28 >>29 >>37 >>46 >>50 >>76
レム様(緋月様) >>35 >>65
しょたこん 金愚様 >>39 >>92 >>120
華月様 >>41
弓道子様 >>43
雅様 >>45 >>51 >>118
久遠様 >>54
コトコト様 >>55
はにわ様 >>56
明星陽炎様 >>59 >>85
俊也様 >>68
雪花菜様 >>74
穂逆 深去様 >>78 >>94-95 >>106
上東野様 >>88 
MITUKI様 >>97 >>113
璃希様 >>111 >>130 >>146>>148 >>159-160
河童様 >>115 >>123 >>132
柴音様 >>116 >>126
囚人D様 >>124
二毛猫桜様 >>136 >>161-162
oZ様 >>142
霧風赤司様 >>147
玄蠢様 >>151
プチシュ—クリーム様 >>152
猫姫様 >>163
流沢藍蓮様 >>173  >>175 >>177 >>181 >>188
四季様 >>174 >>176
腐猫丸様 >>179
テール様 >>184
リム様 >>192

<各シート使用回数>
フォールゲン  15回
ユノ      25回
ノイズ     16回
アスタルテ   11回
蘭樹      6回
朝名葵     8回
シュトライゼム 4回
相生みゅう   3回
ヴォルト    1回


—————————

 使用数が少ないキャラのシートも使ってほしいなぁ、なんて思ったり。

投稿用シート

No1 フォールゲンからの質問

A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。

B.適当に自己紹介して。

C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。

D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。

E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション?

F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。

G.貴方達の趣味や特技を教えて。

H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう?

I.どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う?

J.恋人にするならどんなタイプが良い?

K.相方の印象を教えて。

L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。

M.S? M? えっ、質問何かかぶってる? 気にしない。

N.家族との思い出とか語って欲しいな。

O.10年後の未来、どうありたい?

P.日課にしていることとかある?

Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪

No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね? 

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴? 

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪

G.異性に求める物は何かしら?

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?

L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。

M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!




No3 ノイズからの質問

A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪

B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪

C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪ 

D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?

E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪

F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ? 

G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?

H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!

I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪

J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?

K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。

L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?

M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?

N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?

O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?

P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★

Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!

>>25  新しいキャラシートを追加
>>72  新しいキャラシートを追加Part2
>>156  新しいキャラシートを追加Part3

それぞれ好みの奴をコピーして張ってお願いしますvv

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Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.159 )
日時: 2017/01/15 15:46
名前: 璃希 (ID: Zodo8Gk0)

>>155の一番最初のやつにツボってしばらく抜け出せなかった私です。
またお邪魔します!
性格とか純粋さで考えると椿じゃなくて蝶がロリであるべきなんでしょうけd((ゴホゴホ

No8 相生みゅうからの質問

A.初めまして、今回あなた(達)を弾丸取材することになりました相生みゅうです! よろしくお願いします!

日南「わ、わわ、よろしくお願いします」
樫原「こういう時くらいしっかりして下さい先輩。よろしくお願いします」

B.そうですねぇ、まずはお名前と性別、年齢、出典板、小説の題名をよろしくお願いします♪

日南「な、名前は日南ひなみ あずりです…!性別は女でっ、年齢は17でしゅ、…です」
樫原「樫原 京(かしはら けい)です。性別は男。年は16で、高1です。ちなみにこのちびっこい先輩は高3なので、ふたつ上ですね」
日南「ちびっこいって言うなぁー!」
樫原「はいはい。えっと…少し昔に、別のサイトでつくられたオリキャラなので、題名とかはちょっと。てか作者が忘れたそうです。すいませんね」

C.身長や体重、ボディーラインのサイズなど知っている限りお願いします。あぁ、あたしは寸胴体系なので、ラインがきれいな人は憧れます。

日南「ずんどうたいけい?」
樫原「先輩のことです」
日南「そうなの?」
樫原「だって先輩、145cm34kg、スリーサイズは上から順に」
日南「わぁぁぁ!?何で知ってるの!?」
樫原「先輩のことですから。知らないことはありません」
日南「相変わらず怖いね樫ちゃん!」
樫原「そうですか?まあそれはいいとして…寸胴体型と言いたかったところですが、そういえば先輩、背こそ低いもののスタイルは抜群でしたね。スリーサイズは上から順に、B85W55H75。ロリ巨乳ってやつですか」
日南「ろ、ろりきょぬ…ぅぅ…そ、そういう樫ちゃんの体型はどうなのさっ!」
樫原「俺ですか?俺は178cm68kgです」
日南「…スリーサイズは?」
樫原「野郎のスリーサイズなんて聞きたいんですか?先輩は変態ですか」
日南「ふぇぇ!?」

D.趣味や特技、癖などお教え願いますか?

日南「あ!これは知ってるよ、樫ちゃんの癖!いっつも小指立ってるよね!えっと、マイク握る時とか、コップ持つ時とかさ」
樫原「あー…それはそうですね」
日南「それから、樫ちゃんの趣味は、音楽を聞くことと歌うこと。特技は楽器を弾くことと歌うこと!」
樫原「合ってますよ。それくらいしか出来ること無いですし」
日南「嘘だ!だって樫ちゃん凄く頭良いもん!スポーツもすっごい出来るし、ほんと完璧人間さんだよね」
樫原「………先輩はポンコツですもんね」
日南「う、うるさいなぁー…確かに趣味も特技もそんなに無いけど…」
樫原「絵が描けるだけですもんね。先輩」
日南「『だけ』とは何だ、『だけ』とはぁー!文芸部部長舐めるなよぉー!」

E.貴方(達)の世界ってどんな世界ですか? 優しい世界とか怖い世界とか……どんな様子かとか歴史とか、知りたいです! ちなみにあたしたちの世界は、深海棲艦っていう悪霊に日々怯える毎日を送っています。

日南「えぇ!?それは大変だね、みゅうちゃん!あ、あくりょー…!」
樫原「毒されないでください先輩。メタなこと言わせてもらえば、うちの世界観で悪霊とか関係ないですし。ほのぼのしすぎて逆に怖いですし。なのに時折カオス過ぎて怖いの範疇超えますし」
日南「そうだね、そうだったね。この前みんなで召喚獣を従えようとしてみて、失敗したもんね」
樫原「あの悪夢は思い出したくもないです。ついでに言うと、何で文芸部の皆さんは普通に魔法陣描けるのか意味分かんないです。副部長に至っては封印魔法を扱う始末でしたし、ほんと、うちの部って何なんですか?」
日南「あたしもわかんない」

F.そんな世界で貴方(達)はどんな思いを抱いて生きていますか? 信念などありましたら是非。

日南「とりあえず雛高文芸部のスローガンは『khaos』!クレイジーのk、ハイレベルのh、アーバンのa、オポチュニティーのo、スペシャルのs!合わせてカオス!」
樫原「クレイジーとアーバンの本来の綴りはcrazyとurbanだから、cとuなんですけどね。部室に架けられた『khaos』のポスターの横にある貼り紙に『木にするな!』って書かれてます。…まあそれも含めて気にしないことにしてます」
日南「我が文芸部の歴史は古くはないんだけど…雛ノ瀬高校文芸部はこの15年以上、ずっとサブカルチャーについて探求・探究して来ててね。結果的に、何故かわからないけど、うちの部室ではありえないトンデモ現象が起こるっていう…」
樫原「異世界に行った時もありましたね」
日南「ああ!新入部員歓迎会の時だね!」
樫原「その結果残った新入部員が俺と由比だけですからね?…とりあえず、信念とかいうようなお堅いものなんて持ってないってことです。あるとするなら…ヲタ趣味への飽くなき探究心ですかね」

G.そうですねぇ。少し気になるのですが、幾つもある質問シートの中から、私のシートを選んでくれた理由は何ですか?

樫原「またメタ発言になりますけど、単純に新しかったからです。興味あったっていうか」
日南「もう何回もお邪魔させてもらってるから、他のシートはもう結構やっちゃったーって、作者が!」

H.朝目覚めると、貴方は見覚えのない場所にいました。さてそこはどんな場所でしょう? 例えばぁ、あたしの場合は……何もない赤い水の上……ですかね。ふふっ、簡単な心理問題です。

日南「し、心理問題…!楽しみだね!」
樫原「いえ別に」
日南「樫ちゃんは冷たいね!」
樫原「目覚めると、見覚えのない場所。…あったかい布団の中かな…ただし、まわりは一面真っ白で、本当に何もないっていう」
日南「見覚えのない場所だよね?えっと、お菓子の国!お菓子の国の、真ん中で寝てて、それで目覚めるの!」
樫原「本当に脳内お花畑ですよね」
日南「本当にうるさいなぁー!」

I.明日貴方は母親、ないし父親になります。そのとき、生まれてくる子に何て名前を付けますか? また、生まれてきた子をどのように教育したいと思いますか?

日南「子供の名前…!あたしが『あずり』だから、『あずさ』とか」
樫原「男だったらどうするんですか」
日南「え?男でも一緒だよ。女でも男でも、『あずさ』」
樫原「…そうですか」
日南「そういう樫ちゃんはっ?」
樫原「先輩が『あずさ』って言うなら、『あずさ』でしょう」
日南「…ん、んんん?樫ちゃんに訊いてるんだよ?」
樫原「ですから、『あずさ』です」
日南「へぇー、樫ちゃんも『あずさ』がいいの?」
樫原「………まあ、それでいいです」

J.貴方は大切な人を事故で失ってしまいます。大切な人の命を奪った存在に断罪を下すことはできましたが。何か心にもやもやするものが残ります。貴方はそんな時何をしますか? 例えば異性に逃げるとか?

日南「だ、だんざい?」
樫原「要するに…ま、罰を下すってことですよ」
日南「あ、なるほどぉ。…けど、心にもやもやするものが残る、と。あたしは、いつも通り文芸部のみんなとサブカルの研究をするよぉー!それでもやもやなんか吹き飛ばす!」
樫原「先輩らしいですね。バカっぽいとも言います」
日南「一言余計だよぉー!」
樫原「…俺もそうやって文芸部で活動しますかね。由比が可哀想だし」

K.移ろう季節(しゅんかしゅうとう)があるとして、貴方(達)はどの季節が好きですか? あたしは読書の秋が好きです!

日南「春!ぽかぽかしていいよね!」
樫原「秋です。読書の秋ってわけじゃないですけど…芸術の秋ですから、文芸部的には秋かと」
日南「そんなの関係ないよ!春はいいよぉー、あったかくて眠くてふにゃふにゃして…」
樫原「こんな先輩が更にふにゃふにゃしたら野郎に襲われますよ。俺がする前に襲われるなんて許しません。自粛して下さい」
日南「えぇぇ!?」

L.貴方(達)の長所短所をそれぞれ言い合って見てください。また、なれそめや関係なども語っていただけると嬉しいです。

日南「樫ちゃんの長所はいっぱいあるよ!背ぇ高いし、なんだかんだ言っても優しいし、頭いいし運動も出来るし歌も上手いし!あと気が利くよね!」
樫原「先輩の短所なんていっぱいありますよ。ドジだしバカだし鈍感だし後先考えないし、集中すると周り見えないし人の言葉は聞かないし。まぁ、それを打ち消して余りある長所はありますけどね」
日南「ほ、褒めてるんだか貶してるんだかわからないよ樫ちゃん。樫ちゃんの短所は毒舌なところだよ!」
樫原「当たり前じゃないですか。さっきのだって貶してますし」
日南「樫ちゃんなんか嫌いだぁー!」
樫原「安心してください先輩、どれだけ先輩に嫌われても俺は先輩のこと好きです」
日南「その言葉を信じると思ったら大間違いだよぉー!」
樫原「(本当なんだけどなぁ)」

M. Sですか、Nですか?それともM? 

樫原「Sです。断言しますが俺はSです」
日南「な、何それ?S、N、M…なんでLが無いの?」
樫原「サイズの話じゃありませんよ先輩。要するに、『虐めたいですか?虐められたいですか?どっちも嫌ですか?』って訊いてるんです」
日南「そんなのどっちも嫌だよ!」
樫原「じゃあNですね。もし先輩がMだったら唆るのに」
日南「何の話…?」

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.160 )
日時: 2017/02/05 22:07
名前: 璃希 (ID: Zodo8Gk0)

続きです。

N.皆さん(貴方)は、もし皆で旅に出るとしたらどこに行きたいですか? そんな余裕もない世界の人もいるでしょうけど……

樫原「文芸部の皆さんに聞いたら百発百中『異世界』って言うと思います。余裕とか金銭とかガン無視です、あの人たち」
日南「当たりだよ樫ちゃん!でも、たまには普通にアメリカとか行ってみたいかも。移転魔法ですぐ飛べるし…あ、でもそしたら帰れないね!向こうで魔法は使えないもん」
樫原「…常識って何なんでしょうね…」

O.自分の力ではどうあがいても解決できない問題が、眼前に広がっていたら貴方はどうしますか? 他人や何かを利用してでも目的を完遂しようと考えますか? それとも……

樫原「どうせ先輩たちは魔法とか使ってなんとかしちゃうんでしょう?」
日南「んー、でも、自分一人じゃ解決できないってやつだから…あ、でも、みんなに相談して、みんなに頼めば何とかなるかも!あたしの魔法で何とかならなくても、みんなの魔法なら何とかなる!だから樫ちゃんも悩み事があったら相談するんだよ?」
樫原「本当おめでたい頭してますよね。好きです」
日南「脈絡なさ過ぎてびっくりだよ!」
樫原「その程度のツッコミは出来るんですね、安心しました」
日南「何が!?」

P.貴方(達)がもし何か力(権力や知力・武力・能力などなど)手に入れれるとしたら何がほしいですか? また、何に使いますか?

樫原「先輩は能力一択でしょう」
日南「そうだね!ていうか部のみんなそうだよね!問題はどんな能力がいいかだけど、むむむ、難しいねぇ…」
樫原「話長くなりそうだからそこまで考えなくていいですよ。俺は武力かな」
日南「何で?」
樫原「野生の勘が冴えそうですから」
日南「樫ちゃんも大概厨二病だよねー」

Q.以上です。多くの質問にお答えいただきありがとうございました! 皆様にご多幸あることを願い、終わりとさせてもらいます。

樫原「それはありがたいです。ありがとうございました」
日南「ありがとぅー!楽しかったよみゅうちゃん!またねー!」

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.161 )
日時: 2017/01/25 15:33
名前: 二毛猫桜 (ID: rMtNt.Mc)
参照: http://nanos.jp/ouri0305/

No8 相生みゅうからの質問

A.初めまして、今回あなた(達)を弾丸取材することになりました相生みゅうです! よろしくお願いします!
花芽抓「よーろしくおねがいしまーす!」
安達「よろしっ、ちょっと待って花芽抓! 流さないでちゃんと反応して!? 今この人弾丸取材って言ったよ!」
こーちゃん「はは。弾劾じゃないだけいいんじゃない?」
花芽抓「はい、よろしくお願いしまーす!」

B.そうですねぇ、まずはお名前と性別、年齢、出典板、小説の題名をよろしくお願いします♪
花芽抓「よっしまずは俺から! 名前は瀬奈花芽抓です。せなかがづめと言います。性別は男。年齢はにじゅう……に? ちょっと曖昧ですがそんくらいかな。いやあ毎度の如くカキコじゃなくて自営サイトからお邪魔しました。相生みゅうさん、ダモクレイトスさん、またよろしければご来訪下さい!」
安達「瀬奈安達、せなあだちと読みます。花芽抓とは双子でして、性別だけ逆になってます。相方が宣伝を失礼しました。私の中身が管理人のリア友で、花芽抓の中身が管理人になっているので容赦してやってください」
こーちゃん「はは。えーっと、ふざけてるわけじゃないんですが、こーちゃんと言います。本名が……実は今ちょっと曖昧でして……あ、性別は男です。年齢は双子の一つ上。俺の中身も管理人の別のリア友です。以上俺たち三人が、管理人自営サイトで投稿中の「頭の悪い大学生がナーヴギアを作るとこうなる」のメイン登場人物になります」

C.身長や体重、ボディーラインのサイズなど知っている限りお願いします。あぁ、あたしは寸胴体系なので、ラインがきれいな人は憧れます。
花芽抓「えっと、僕と安達が異性一卵性双生児っていう無茶設定という事が前提なんだが、双子は顔の造形から声帯を経て髪の外ハネまでそっくりさんだよ」
安達「身長は150前半。体重は長期の睡眠状態により下方向にレッドライン。ボディラインは……うーん」
花芽抓「僕ら並んで男とか女とか関係ないんじゃねってくらい。寸胴とは言わねぇけど、うーん。まあ、華奢?」
こーちゃん「俺は二人に比べたら身長は高いんだけど、やっぱり双子と同じ事情で体重がなさ過ぎてヤバイかな。最近リハビリも兼ねてジムに通ってるよ」
安達「この世界に来る『前』はジムになんか行ってなかったんだけどね」
こーちゃん「行ってみたら案外楽しくて」
花芽抓「ねえ安達。俺華奢っていう現代表現より花車って言う旧表現の方が情緒があって好き」
安達「時間差やめて? あとそういう話一欠片もしてないから」

D.趣味や特技、癖などお教え願いますか?
花芽抓「趣味はゲーム開発とストーリーの発展掘り下げ? ゲーム会社やってんだけど、やっぱり創作活動って楽しいよな! 癖はぱっと出てこないからパスで!」
安達「趣味はレベリング作業ゲー。特技は説教? 特に楽しいこと以外働かない御飾り社長を正座させるのが得意よ」
花芽抓「謝ってるじゃないっすか」
安達「足りない」
こーちゃん「趣味はゲームとかラノベとか、そういうオタ行動かな。特技はシステムマンチ?」
花芽抓「こーちゃんひどいんだぜ。あいつにゲームのテストプレイさせると課題が三割増しすんの」
こーちゃん「発表前に改善できてよかったじゃん」
安達「発表後でも発売後でも遠慮なく新しいシステム外スキル作ってくけどね」
花芽抓「ね」
こーちゃん「はい」

E.貴方(達)の世界ってどんな世界ですか? 優しい世界とか怖い世界とか……どんな様子かとか歴史とか、知りたいです! ちなみにあたしたちの世界は、深海棲艦っていう悪霊に日々怯える毎日を送っています。
花芽抓「深!」
安達「海!」
こーちゃん「棲!」
花芽抓「艦! ひびきぃー!」
安達「秋雲!」
こーちゃん「島風!」
花芽抓「ロリコン」
安達「ロリコン」
こーちゃん「花芽抓に言われたくないけどね!?」
花芽抓「さて、お騒がせしました。俺たちがいる世界は、2025年の日本です。ここではプログラミングで構成された仮想世界に意識をシフトさせるフルダイブ、VRシステムを採用したVRMMOというジャンルが大人気の世界で、その中でもVRMMORPGと言うゲームジャンルが最大手の世界です」
安達「システムの再現度はもちろん、ゲームの中の世界の実際に飛び込むことが出来る、と言うのが人気に拍車をかけています。二年と少し前に起きた仮想空間にプレイヤーを疑似監禁するという凄惨な死亡事件を経てなお、新しい題名のパッケージが発売されるほど。その過去の事件をソードアート・オンライン事件、通称SAO事件と言います」
こーちゃん「俺たち三人もそのSAO事件に巻き込まれた立場の人間で、前述した長期の睡眠状態にあったというのもそれが原因です。あの時は命を奪われる危険も奪ってしまう危険も存在しましたが、俺たちは生還後性懲りも無くVRの世界を楽しんでいますよ」
花芽抓「長々と説明したけど要は、」
安達「近未来の電気電子工学が発達した現代で」
こーちゃん「ガチでゲームに取り憑かれた系ゲー廃達が」
花芽抓「片っ端からラスボスをプギャーしていく世界」
「「「です!」」」

F.そんな世界で貴方(達)はどんな思いを抱いて生きていますか? 信念などありましたら是非。
花芽抓「はっ! 止まって見えるぜ鈍間共! この敏捷度極振りについてこれるとでも思ったのかぁ!?」
安達「さようなら、また来世で待っててね。その時にも最高の地獄を提供するわ」
こーちゃん「絶対にみんなで生きて帰るって約束した……その為に、俺はこの道を進む!」
花・安「「ないわー」」
こーちゃん「嘘だろ!? 二人だって厨二したじゃんっ!」
花芽抓「違う。俺のは『ステ振り間違ってここまで来たけどこれはこれで最強できるからこの路線で行くわ』系廃PL」
安達「私は『ステ振り間違ったわけじゃないけどレベリング厨が張り切りすぎてチート』系PK専PL」
こーちゃん「どっちもタチ悪い!」
花・安「「今更」」

G.そうですねぇ。少し気になるのですが、幾つもある質問シートの中から、私のシートを選んでくれた理由は何ですか?
安達「目に止まったから、かしら。追加シートの一番上に置いてあったし」
花芽抓「そうだね。あと世界観紹介の時にまさかの艦これだったから……あれ、あれって艦これであってるよね、こーちゃん?」
こーちゃん「あってると思うよ、深海棲艦とか言うおねーさま軍団が他にいたら話は別だけど」
花芽抓「うわ、ちょっと心配になってきた」

H.朝目覚めると、貴方は見覚えのない場所にいました。さてそこはどんな場所でしょう? 例えばぁ、あたしの場合は……何もない赤い水の上……ですかね。ふふっ、簡単な心理問題です。
花芽抓「導入かな?」
安達「開幕SANC?」
こーちゃん「真面目にやりなさいこの迷惑双子。ごめんね、気にしないで。うーん、俺は宇宙にでもいるかなぁ」
花芽抓「俺ね、次はニートな六つ子が暮らす赤塚でVR広めたい」
安達「私はハリポタかなぁ。魔法の名前だけは大量に知ってるし、無双したい」
こーちゃん「それ「見覚えのない場所」じゃなくない?」
花芽抓「画像としてのwatchなら散々見たけど現実としてのseeは見たことがないので」
安達「実際行ってみたらもしかしたら色々違うかもしれないし」
こーちゃん「もうこの、……トリップもの大好きっ子め」

I.明日貴方は母親、ないし父親になります。そのとき、生まれてくる子に何て名前を付けますか? また、生まれてきた子をどのように教育したいと思いますか?
花芽抓「お、おう……どうだろ。季節とか、縁から取ったりとか、その時にならないと名付けは判らないかなぁ」
安達「パートナーの名前から貰ったりするかもしれないしね。教育方針は……英才とは言わなけど、やりたい事ならやらせてあげたいかな。花芽抓は放任主義そう」
こーちゃん「案外その時にハマってた作品から貰ったりするかも。子供の世話はよくわかんないから、嫁任せになりそうで怖いかな。花芽抓は育児放棄のボーダーラインギリギリで放置しそう」
花芽抓「減給! 減給ぅ!」
安達「職権乱用」
こーちゃん「労基法」

J.貴方は大切な人を事故で失ってしまいます。大切な人の命を奪った存在に断罪を下すことはできましたが。何か心にもやもやするものが残ります。貴方はそんな時何をしますか? 例えば異性に逃げるとか?
花芽抓「二月ほど引きこもって思いで引きずりつつ再スタート?」
安達「花芽抓そういうの似合わない。次の日底辺まで沈んで速攻仕事でしょ」
こーちゃん「俺後追いする」
安達「私も」
花芽抓「鬱二人が王道リスタートをディスる」

K.移ろう季節(しゅんかしゅうとう)があるとして、貴方(達)はどの季節が好きですか? あたしは読書の秋が好きです!
花芽抓「冬? 暑いの嫌」
安達「春」
こーちゃん「夏かなぁ。……二人とも応答疲れてきてない?」
花・安「「ないない」」

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.162 )
日時: 2017/01/25 15:38
名前: 二毛猫桜 (ID: rMtNt.Mc)

L.貴方(達)の長所短所をそれぞれ言い合って見てください。また、なれそめや関係なども語っていただけると嬉しいです。
花芽抓「ほいほいっと。僕と安達とこーちゃんは、何を隠そうこの世界に異世界トリップしてやってきました」
安達「トリップする前は三人一緒の大学に通っていて、馴れ初めもそこが最初」
こーちゃん「向こうではただの友達同士だったけど、トリップして関係が再構築されたって感じかな?」
花芽抓「言ったって俺と安達が双子の兄妹になったってだけで、どうせ元々仲よかったしショックを受けるほど変わりはしなかったんけどね」
こーちゃん「長所と短所はー、」
安達「せーのっ」
「「「全部!」」」

M.Sですか、Nですか? それともM?
花芽抓「XL」
安達「サイズじゃないよ花芽抓」
こーちゃん「そもそもサイズ表記にNなんかないでしょ」
花芽抓「オーバーサイズはゆずらねぇ」

N.皆さん(貴方)は、もし皆で旅に出るとしたらどこに行きたいですか? そんな余裕もない世界の人もいるでしょうけど……
花芽抓「三泊四日で京都温泉旅館巡り」
安達「そんな時間もお金もないでしょ!」
こーちゃん「って言うか温泉好きでもないのによく言うよ」
花芽抓「僕は一人で入る温泉は好きだよ? そういう二人はどうなんだよ」
安達「私特にいいかな」
こーちゃん「俺も」
花芽抓「無欲共め」

O.自分の力ではどうあがいても解決できない問題が、眼前に広がっていたら貴方はどうしますか? 他人や何かを利用してでも目的を完遂しようと考えますか? それとも……
花芽抓「ケータイ開いて安達を呼びます」
安達「無理っぽそうなのでこーちゃんを呼びます」
こーちゃん「いい案思いつかないのでその他の友人に片っ端から声をかけます」
花芽抓「みんなで炬燵囲って蜜柑食いながらブレインストーミングを始めます」
安達「多分親友あたりが甘いものを買ってきてくれるので、」
こーちゃん「俺がお茶を入れて一息つきます」
花芽抓「解決!」

P.貴方(達)がもし何か力(権力や知力・武力・能力などなど)手に入れれるとしたら何がほしいですか? また、何に使いますか?
こーちゃん「会話力」
安達「コミュ力」
花芽抓「信じられない力」
安達「それで何すんの?」
花芽抓「酒飲んで寝る」
こーちゃん「いるの? それいるの?」
花芽抓「信じられない力があれば、アルコール入れて寝ている間にどんな不測の事態が起こっても対応できる」
こーちゃん「ドヤ顔やめろ」

Q.以上です。多くの質問にお答えいただきありがとうございました! 皆様にご多幸あることを願い、終わりとさせてもらいます。
花芽抓「おーつかれさーまでしたー!」
安達「お騒がせしました」
こーちゃん「お邪魔しました!」



二度目まして。面白そうでしたので失礼します。
またサイト外からお邪魔しました。今回は前回とは別の作品ですので、発足したてですが読んでいただけると幸いです。
そしてお暇でしたら感想などいただけるともっとしあわせです←

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.163 )
日時: 2017/01/26 19:21
名前: 猫姫 (ID: sdLb5.Z4)

No5 魅剣蘭樹からの質問

A.初めましてやなぁ皆ぁ♪ えっ、インタビュアーが可愛いおにゃのこじゃないって? 寛仁なぁ

燐斗「女の子は姉貴達以外あんまり好きになれないし大丈夫だよ」
怜「兄ちゃん、嘘ダメ」
黒猫「みゃ〜」

B.せやなぁ、まずは適当に自己紹介お願いしてやぁ。性別、年齢、出身版と出てる作品の名前辺りは必ず答えて欲しいで。

燐斗「染谷燐斗。16歳で双子の兄の方。今はきれいな変態こと主さんと別サイトのあるグループで描いたり掛かれたりしてるよ」
怜「染谷怜。16歳で双子の弟です。他は兄ちゃんと同じかな?」
黒猫「みゃ〜お(うp主代理のただの黒猫です。燐斗と怜が答えにくい質問に答えていきますので基本的に出番はないです)」

C.そうやなぁ。ここでそろそろ選定タイムや。野郎は消えろ……グハッ! 嘘です、すみません!

燐斗「野郎って言わないで?」
怜「僕達」
燐斗&怜「「146cmのちっちゃい男の子だよ?」」(目をキラキラさせて上目遣い)

D.次はせやなぁ。趣味とか特技、習慣なんか教えて欲しいわ。

燐斗「趣味は至るところに火をつけること、特技はいたずら、最近の習慣は怜のフードを外させることだな」
怜「兄ちゃんの馬鹿!あ、僕の趣味はパソコンを弄ること、特技はいたずら、最近の習慣は……ないです」

E.相方について色々語ってなぁ。好きな所尊敬している所、苦手な所、直して欲しいところなんかな。

燐斗「怜の好きなところは俺を『兄ちゃん』って呼んでくれるところだな。逆にマイナスなところはないな」
怜「兄ちゃんの好きなところは兄ちゃんらしさがあるところ。あと放火魔なところは直さないでいいから、人に火をつけるのをやめてほしいな」
燐斗「そこはゴメンって」
怜「だって直す気ないじゃん。実際に被害者いるし」

F.唐突やけど、この質問おもろい? 僕は退屈や。

燐斗「面白いと思うぞ。俺はこいつの本音が聞けてるし」

G.実は貴方たちは生き埋めにされて、首だけ出た状態で話しているんやけど、どんな気持ちや?

怜「今すぐ足元が蟻地獄にならないかな……そして死にたい」
燐斗「やめろ!死ぬな!」
怜「冗談だよ。兄ちゃん」
燐斗「なんだ冗談か」

H.所で最近買ったもので一番高かった買い物は何? 僕? 僕は婚約者……嘘です

燐斗「なんだろう……家?耐火性に優れた」
怜「僕のお金で買ったし実際は僕のなんだけどね。僕個人としてはパソコンかな」
燐斗「また買い換えたのか?」
怜「いいや。マイン〇ラフト専用。影modを常時入れて遊ぶとなるといつものだとちょっとだけスペック足りなかった」

I.世界で一番嫌いな物は何や? 僕は兄貴やなぁ

燐斗「両親」
怜「両親と何をしても怖がってくれない人が同率」

J.貴方の大事な人が病院に入院しているときに、テロリストがその病院を襲ったようや。そのテロリストによって大事な人は事切れてもたようやけど、貴方はテロリストをどうする?

燐斗「そのテロリストを殺る。ってかテロならそのテロリスト死んでるんじゃないか?」
怜「そう言うこと言っちゃダメだよ。僕ならそのテロリストが生きていたとしてもなにもしないな」
燐斗「なにもしないのか」
怜「なにもしないね」

K.1人だけ死んだ人を生き返らせれるんなら誰が良いやろうか?

燐斗「今は誰もいないな」
怜「『今は』ね」

L.貴方の黒歴史を1つ暴露したってや。

燐斗「黒歴史?んなもんないぞ」
怜「はいはい。僕を火だるまにしたことだね」
燐斗「そんなこと言ってない!」
怜「そりゃあ口に出してないからね。だけど双子の何かで伝わってくるんだから仕方ないでしょ」
燐斗「うっ……そう言うお前はあるのか?」
怜「ない」
燐斗「…………」

M.質問。何で俺のシート選んだん?

黒猫「にゃ〜」
怜「なになに?『主が方言キャラ大好きだからです』だって」
燐斗「なんだそれ」
怜「猫の首輪に挟まってた」

N.貴方は目も眩むような大金を手に入れた様やけど、それを何に使う?

燐斗「多分自分の望みを叶えるだろうな」
怜「僕大金持ってるしなぁ……あったとしても使わないよ」

O.地獄に落ちた貴方、閻魔大王ぶっ倒してしまったようやけど、地獄で好き放題する権利手に入れたら何したい?

怜「うわー……直ぐ誰かに権利譲る。だからなにもしない」
燐斗「怜は人の上に立つの嫌いだからなぁ。俺だったら亡者の軍団作って現世を地獄にするなぁ」
怜「き……嫌いじゃないけど」
燐斗「でも立てないのは事実じゃないか」
怜「うん……うん……」

P.貴方は相方とデートに行くことになったんやけど、どういう場所に行くか彼(彼女)は決められなくて貴方に意見を求めて着た様や。貴方はどこをチョイス? A.地獄 B.砂漠のど真ん中 C.ゾンビ畑! どれ!

燐斗「うーん……ゾンビ畑なら燃やせばいいし……」
怜「砂漠ならラクダ飼い慣らして荷物持ってもらうし」

Q.はぁ、長ったらしい質問しんどぉっ、疲れた! 寝るで僕は!

燐斗「お休み。いい夢を」
怜「あっ、お休みなさい!」

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.165 )
日時: 2017/03/26 15:20
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 0RpeXsSX)

 ○○「あーあー、俺だ。デビットだ」××「デビットか。それで結果はどうだ?」○○「愛を教えてください、絶賛発売中絶賛発売中」××「どういうことだ!?」○○「つまり俺たちはドナドナされてる」←どういうことだってばよ?


>>147  霧風赤司様

 こちらでは初めまして、エロガキ様。まさか来てくださるとは思っていませんでした。
 どうか、常連様になってくださいね。
 
 それにしてもいきなり作者の話聞かされるとはねぇ……
 なんだろうこの短文の連なり……うっすいですね。まぁ、仕方ないですね小学生ですし。あれ、作者出て良いとか言ったっけ?
 何も言及していないから良いか……しかし、良い変化球ですね。
 却本……というワードが。

 今度来るときは、普通の直球で来てほしいものです。

 素敵なオリキャラありがとうございました^^ またのご来館待ってます!


>>151 玄蠢様

 初のご来館ありがとうございます。

 玄蠢様というと東方がお好きなイメージがありますが……この小説の元はまおゆうあたりですかね?
 何というか最近ではすっかり普通な感じになってしまいましたよね。
 カズキ君は長身へたれ勇者で、ディールさんはレミリ……気が短いチビ魔王様って感じですかね♪ 
 もちろん後者が好きです。
 しかし、勇者こいつ、敵取ろうともしないし逃げるし、っていうかなんで勇者のポジションになってるのか……
 魔王ディールの「能力者を雇う」って考え凄く好きです。ドラクエの魔王様みたいですね♪
 2人とも怨敵同士だったのでしょうし、仲良くならなくていいのでは?

 質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館を待っています。



>>152 プチシュークリーム様

 初のご来館ありがとうございます。
 
 東方のキャラクタですね。えぇ、こういうケースは当スレでは初めてなので少し驚きました。私など普通に違うスレで艦これの原作キャラで答えているので、全然Okなのですがね。
 宇佐美姓の御2人——董子と蓮子さん——は実のところほとんど知識がないのでこのレスだけでも何か勉強になった気がします。
 蓮子さんのいる日本の状況が凄く厳しい感じなのが良く分かりますね。同時に彼女自身の変遷の厳しさも。
 彼女の専攻は精神科みたいですが……時代背景的に、それとは全く違う日課を行っているみたいですね。ロマンとか趣味ではなく、一家の目的を引き継いでいる感じですが、なぜ精神化学の道を選んだのか気になるところです。
 
 質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館を待っています。

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.167 )
日時: 2017/06/25 00:27
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 0RpeXsSX)

 〇〇「何でや、何で〇〇はあかんのや!?」××「分からないのか?」〇〇「分からへん! わからへんから聞いとんねん!」××「犯罪だからだよ」〇〇「えっ? 夢を持つって犯罪なん?」××「お前限定でな」〇〇「謂れのない理不尽!」

>>153 >>154 銀竹様

 二回目のアンケートお答えいただきありがとうございます。
 
 随分、長い時間間が開いてしまい申し訳ありません。まぁ、銀竹様については、もっと申し訳ないことがあるのですがね(汗
 発案人の自分がこの様では……ここで愚痴っても仕方ないですね。
 わざわざお越しくださりありがとうございます。

 ビビちゃんとアーヴィス君ですか……賑やかしというか、無頓着なビビちゃんと苦労性のアーヴィス君。
 この関係性が凄くわかりやすい感じで伝わってきます。エルフさんって悪戯好きのイメージはビビちゃんに凄くあってるけど、学者さんかぁ。
 まぁ、ビビちゃんは完全に、特定の分野に特化していて、他のことはアホな感じなんでしょうけど。見た感じ。
 何というか銀竹様のキャラクタはとても息吹を感じて、私好みです。
 どんな質問をしてきても、平然と混ぜっ返して明るい雰囲気にするビビちゃんは、逆に何か深い心の傷を持っているのではないかと勘繰ってしまいますが。
 アーヴィス君は人間側の密偵とか一瞬考えましたが、彼らの関係を見ているとそれほどそんな雰囲気もなく。
 というか、なれそめで書いてありますねぇ。誘拐って(笑)誘拐されるだけの立場の人間って思ったほうがいいのでしょうかねこの場合。
 アーヴィス君は苦労性というか、ビビちゃんがあれなせいで、普通に落ち着かなくてはいけない立場になっているようにも見えるんですよね。何というか、普通逆なはずなのですが、子を育てる親って大変なのだなと(汗
 デンデラコマツとか、色々、動物(植物)さん方が気になるところです。面白そうです♪

 質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館をお待ちしております。


>>159 >>160 璃希様

 何度もアンケートお答えいただきありがとうございます♪

 えっ、あぁ、あの寸劇実は1分位考えているので嬉しいです(^^♪
 そうですねぇ。でも絶妙に外している感じも悪くないと思いますよ! 外しすぎとかも結局、あれですけど。
 
 あっ、初、みゅうちゃんありがとうございます!
 
 簡単な心理問題です……の回答から。
 まず、樫原から。周り一面が真っ白。そして暖かいベッド。おそらくは周りがごちゃごちゃしすぎていて、何かを整理したいという感覚と、疲れがたまっていて休息を得たい。整理と安息の感情だと思われます。
 次、日南ちゃん。脳内がお花畑と揶揄されていますが、実はとても食に関して強い感情があるのかもしれません。もしかしたら、子供のころ、好きなお菓子を強請っても親に突っぱねられていたのかもしれません。
 なお、これは全て、みゅうの適当です。
 みゅう「ちょっ! 何罪をあたしに押し付けているんですか!?」

 魔方陣をみんなが書けたり、「木にするな」の標語があったり、普通に異世界に行ったり……何だかギャグマンガの世界みたいですね^^
 手綱を握っているようで、服従している感じの樫原氏がツボです。意中の女性の前で、性癖を露わにする当たり、余程求めているのですね。
 ほほえましくもあり、日南さん逃げてと思います(汗
 高校の標語が……っていうか、絶対日南ちゃんオボチュニティとか知らないだろ(笑
 いや、逆に樫原君あたりが教えてあげている可能性も。いや、たぶん彼はバカな彼女が好きなのだろうから……
 妄想が捗りますねぇ♪

 質問お答えくださりありがとうございました! またのご来館をお待ちしております!

 

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.172 )
日時: 2017/08/17 19:18
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: lmEZUI7z)

 文字化けが酷かったので、コントを消去。
 一応、様式美みたいになってますし、ネタが思い浮かんだら、書くつもり……

>>161 >>162 二毛猫桜様

 二回目のアンケートお答え頂きありがとうございました!

 花芽抓「深!」
安達「海!」
こーちゃん「棲!」
花芽抓「艦! ひびきぃー!」
安達「秋雲!」
こーちゃん「島風!」
花芽抓「ロリコン」
安達「ロリコン」

 の鮮やかなホットラインに笑いました(^o^)
 秋雲ちゃんとは少しマニアックですねぇ……夕雲さんとか好きよ? 
 えっ? ロリコン? 違いますよ。好きになったキャラがたまたまロリだっただけです。

 と、話がそれました。二度目のみゅうちゃんありがとうございます。阿武隈辺りまではロリ……扱いですかねぇ?
 私も自営サイトで小説上げたいですねぇ。むしろ、小説投稿サイトを新しく経営してみたい!
 頭の悪い大学生が、ナーヴギアを作るって……無理でしょう(笑
 茅場さん、超天才ですし、周りの人達だって相当優秀な方々ですよぉ?
 茅場さんと神代さんの関係好きです(話がずれた

 皆さん夫々良いゲームバカみたいで、私、実際に話してみたくなりまさうねぇ。ステ振りの話とか、行動の目的とか超笑う&#9835;
 質問に答える機がないような感じの、問答の流れに見えて、ちゃんと会話がつながっている感じが、スゲェ仲いい感じがしたり。
 信じられない力、本気で笑いました。
 個人的にこーちゃんが一歩リードですね♪

 素敵なキャラクタありがとうございました! またのご来館をお待ちしています!


>>163 猫姫様

 初のご来館ありがとうございます。

 返信非常に遅くなってしまい、申し訳ありません。
 燐斗さん、掛かれるって、どういうことですかね……というか、16歳で小さいとか、むしろ男としてはウィークポイントというか……
 ショタは10歳位が最高だって私の中で一番言われてますし(黙れ
 怜君は行動力がありすぎて、放火しちゃう系お兄ちゃんのストッパーなのかな? 大変ですね……まぁ、長男というかお兄ちゃんというか、お姉ちゃんもだけど……弟は苦労するんだろうかねぇ?
 年上のために苦労してくれる、弟とか最高です! 最高です! 大事なことなので二回言いました!
 確かにテロリストどうなんでしょうね? イスラームとかみたいな大規模テロリストならそうそう簡単に消えないと思いますがね。
 ……彼らの様な方々は頭ごなしに批判されますが、彼らの様な方々の思想も一考の余地はあると思うんですよね……
 極論が正論とは言いませんけど。話が逸れました……
 Pの返答、そういうこと聞いてないんだけど(苦笑
 でもまぁ、簡単に言ってるけど、実現できるのかなぁ、と。
 そして、シート選んだ理由がゾンザイでワロタ(笑
 キャラごとに方言バージョンとか作ってみようかしら(作るとは言っていない

  質問お答えいただきありがとうございました! またのご来館を待っています。

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.173 )
日時: 2017/08/17 21:10
名前: 流沢藍蓮 (ID: GfAStKpr)

 面白そうだったので参加してみました。


No8 相生みゅうからの質問

A.初めまして、今回あなた(達)を弾丸取材することになりました相生みゅうです! よろしくお願いします!

「……取材? 僕に?」
「よろしくお願いいたしますわ」


B.そうですねぇ、まずはお名前と性別、年齢、出典板、小説の題名をよろしくお願いします♪

「僕の名はエルヴァイン・ウィンチェバル。男。15歳だ。作者の藍蓮は僕らの物語を、ダーク・ファンタジー板に『カラミティ・ハーツ 1 心の魔物』という話に投稿しているらしい。ちなみに言っておくけど。僕ら主人公じゃないから」
「はじめまして。私はグラエキア・・ド・アルディヘイム・クラインレーヴェル・ヴァジュナ・フォン・(シャライン)・アリアンロッドよ。今の名前、一回聞いただけで覚えられた? 覚えられたなら、私はあなたを認めてあげますけれど。ちなみに女……って、わからなかったらいっぺん死んできなさい。年齢は17歳よ」


C.身長や体重、ボディーラインのサイズなど知っている限りお願いします。あぁ、あたしは寸胴体系なので、ラインがきれいな人は憧れます。

「……そんなの、はかったことがないな」
「身長は160くらい。体重? 言うわけないじゃない。体系は、まあ、普通の女の子、と言ったところかしらね」


D.趣味や特技、癖などお教え願いますか?

「趣味……。読書かな。自慢じゃないけど、僕は国で一番剣が上手いよ。……そうならざるを得なかった状況があるんだ。まあ、見ず知らずのあなたに、詳しい過去なんて語る必要はないけどね」
「趣味は読書と散歩かしら。あと、誰かをからかうのも嫌いじゃないわね。特技は弁論。相手を言い負かすなんて余裕でしょ?」


E.貴方(達)の世界ってどんな世界ですか? 優しい世界とか怖い世界とか……どんな様子かとか歴史とか、知りたいです! ちなみにあたしたちの世界は、深海棲艦っていう悪霊に日々怯える毎日を送っています。

「——人は、心を闇に食われたら、魔物になる——」
「まぁ、要は厳しい世界よね。私たちの王国も、ある意味魔物に滅ぼされたようなものだし」


F.そんな世界で貴方(達)はどんな思いを抱いて生きていますか? 信念などありましたら是非。

「その魔物——リュクシオン=モンスターを倒すことが、生き残った王族たる僕の使命だ。あれは大召喚師だったが、人が喚んではならぬものを喚んでしまったがゆえに国を完膚なきまでに滅ぼし、それに絶望して魔物になった……。
 そして、今。あれは。他の国にまで被害を及ぼしてる。ならば、それを狩るのが生き残った王族たる僕らの使命だ。……そう考えている」
「わたくしも同じようなものね。わたくしは王の姪だった。これでも王族のはしくれですのよ。……それに、エルヴァイン、危なっかしいから……。心配なのよ。それもあるわ」


G.そうですねぇ。少し気になるのですが、幾つもある質問シートの中から、私のシートを選んでくれた理由は何ですか?

「別に。何となく目に入っただけ」
「質問が気に入ったわ」


H.朝目覚めると、貴方は見覚えのない場所にいました。さてそこはどんな場所でしょう? 例えばぁ、あたしの場合は……何もない赤い水の上……ですかね。ふふっ、簡単な心理問題です。

「……平和な、町だったらいいのに」
「美しい庭園とかかしら?」


I.明日貴方は母親、ないし父親になります。そのとき、生まれてくる子に何て名前を付けますか? また、生まれてきた子をどのように教育したいと思いますか?

「名前……。僕みたいに、なってほしくない。強くなってほしいから……。勝利を意味する名の、『ヴィクトール』かな。それで、強い意志を持った子にするために、幼いころから討論とか、させてみようか。……馬鹿は、嫌いだ」
「あら? 私は、女の子だったら『ヴィクトリア』にするつもりだったのよねぇ。エルと意味が同じ……。育て方? こっちも同じよ。馬鹿になんてしたくはないものね。私がみっちり、弁論のレッスンをしてやるわ」


J.貴方は大切な人を事故で失ってしまいます。大切な人の命を奪った存在に断罪を下すことはできましたが。何か心にもやもやするものが残ります。貴方はそんな時何をしますか? 例えば異性に逃げるとか?

「復讐を遂げたら、それでもうお終いだ。もやもやなんて残るものか」
「……なぜそうなったのか……考えて、理由を解明するわね。異性に逃げる? ご冗談を!」


K.移ろう季節(しゅんかしゅうとう)があるとして、貴方(達)はどの季節が好きですか? あたしは読書の秋が好きです!

「秋だね。秋は、冬という終焉に向かい、あらゆるものが衰えていく季節……。秋は、黄昏だ。終わりに向かうその道程。故に儚く、故に美しい。命は終わるその瞬間、何よりも強く輝くものだから……」
「やっぱり春じゃない? 夏という栄光に向かい、あらゆるものが息づいていく季節……。春は、夜明けよ。栄光へと走るその道程。故に力強く、故に美しい。命は生まれるその瞬間、何よりも強く輝くものですもの……」


L.貴方(達)の長所短所をそれぞれ言い合って見てください。また、なれそめや関係なども語っていただけると嬉しいです。

「自分の長所……。剣ができるくらいしか、ないな。短所なら、ある。一匹狼で、無駄に警戒心が強くて、そのくせ操られやすくて」
「ストップ! ネガティブはもういいから! ……コホン。私の長所は弁が立つこと、短所は人の話を聞かないこと。こんなものね」
「なれそめは? 関係は?」
「時にはアンタが説明しなさいよね……」
「わかった。
 まぁ、詳しくは本編を見ればわかる話なんだけど……。
 僕は生まれつき、深い闇の魔力を持っていた。そのせいで、きょうだいたちにもいじめられ、大怪我するのなんて日常茶飯事だった……。
 そんなある日。僕が兄の二コールにいじめられているところを、グライアが偶然通りかかって、得意の弁論で二コールをやりこめた。それが、僕らの馴れ初めだ。弱い者いじめはよくないとか、言っていたな」
「関係は幼馴染、と言ったところかしらね? エルは私の名前をちゃんと言えたから」
「ちゃんと言える人は圧倒的に少ない」
「だから友達になったのよ」


M.Sですか、Nですか? それともM?

「…………」(無視) 
「当然Nですけど。何貴方。変態なの?」


N.皆さん(貴方)は、もし皆で旅に出るとしたらどこに行きたいですか? そんな余裕もない世界の人もいるでしょうけど……

「余裕はないね。旅、か……。海の向こうには何があるのか。気になるところだけど」
「極北の地にある、『花の都フロイライン』に行きたいわ。一日中日の沈まない日、一日中日の昇らない日、そして天に輝く極光の美しさ……。綺麗よね、話を聞くと」


O.自分の力ではどうあがいても解決できない問題が、眼前に広がっていたら貴方はどうしますか? 他人や何かを利用してでも目的を完遂しようと考えますか? それとも……

「目的のためならば手段は厭わない」
「本当は嫌だけど……。頼りになる知り合いがいるのよ。彼女たち(主人公一行)を頼るわね」


P.貴方(達)がもし何か力(権力や知力・武力・能力などなど)手に入れれるとしたら何がほしいですか? また、何に使いますか?

「武力。で、自己防衛」
「権力かしら? 腐りきった政治の仕組みを一掃したいの」


Q.以上です。多くの質問にお答えいただきありがとうございました! 皆様にご多幸あることを願い、終わりとさせてもらいます

「……悪くないアンケートだった」
「もしかしたら、主人公一行が遊びに来るかもしれないわね。その時はよろしくお願いいたしますわ」

Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③ ( No.174 )
日時: 2017/08/17 22:56
名前: 四季 ◆7ago4vfbe2 (ID: 0/Gr9X75)

いきなりお邪魔します。四季です。

No2 ユノからの質問

A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。

「よろしくお願いしますっ!」
「名前が可愛いねー。僕はアクアっていうところが好ー……」
「まず挨拶しろ、挨拶を」

B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。

「あたしジェシカ!元気いっぱいな女の子で、人間の年齢だと十代ぐらいかな。『エンジェリカの王女』っていう作品で活躍してるから、みんなよろしくね!」
「自分で元気いっぱいな女の子って言えるのがすごいなー」
「いいからアンタも自己紹介しなよっ!」
「うん。僕はノア、男で、年齢はよく分からないけど、でもわりと若めでニ十代ぐらいかなー。執筆板はライトコメ……」
「コメディライト板でしょ!あ、ちなみにあたしもノアも天使だからねっ」

C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね? 

「僕とジェシカは友達だよー」
「うん、そんな感じだよね。出会いは……何だったっけ。ノア覚えてる?」
「ごめん。忘れちゃったー」
「そっか。まぁ、そのうち作者が書いてくれるんじゃないかな!」

D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。

「あたしは戦いが好きなのっ。生まれた時からずーっとね!」
「『嵌』って何て読むのー?」
「今のマイブームを言うだけ!」
「そっかー。うーん……難しいけど、ジェルキャンドル作りかなー」

E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴? 

「あたしの長所……うーん……」
「ジェシカの良いところは可愛くて優しいところだよー」
「そっか!可愛くて優しいところーーって、ちょっと!何恥ずかしいこと言ってんの!?」
「自分のことって分からないものだよねー。ちゃんとした答えになってなくてごめんねー」
「ノア!聞いてる!?」

F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪

「今度は僕からいくよー。ジェシカの良いところは、強くて頼りになるところだねー」
「さっきと話が違うじゃん」
「悪いところは、二人になるとすぐにイライラして怒るところかなー」
「さっきはごまかしたし、今度はちゃんと答えないとね。ノアの好きなところは、最強硬度のシールドを出せるところ。戦いの時は頼もしいかな。嫌いなのは、天然なのかすぐ余計な一言が出るところ。あれはイライラするよ、ホント」

G.異性に求める物は何かしら?

「「異性?」」
「あたし、そんなの考えたことなかったかも」
「地上界で暮らしてた頃は人間の女の子によく告白されたよー」
「人間の女の子って好みが謎……」

H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。

「バトルキターーッ!」
「ジェシカ、落ち着こうー。あまり暴れまわると天使の印象が悪くなるよー」

I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?

「王女様!って答えるべきなんだろうけど……あたしはエリアスかな。エリアスはあたしたち二人の上司にあたる天使なの」
「隊長がこれ聞かれたら間違いなく王女様って言うだろうねー。僕は先月作った、エンジェリカのジェルキャンドルかな」
「あぁ……あたしがひっくり返したやつ……」
「固まる前にひっくり返ったからびっくりなことになったねー。あの後もう一回やり直して、無事完成したよー」
「……あれはごめん」

J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?

「母星のお話を聞きたいな!」
「ジェルキャンドル作りを一緒にしたいなー」

K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?

「あたしがノアを?そんなの無理だよ!」
「どうしてー?」
「だってシールドされて終わりじゃん!」
「……そんな理由かー。まぁいいやー。それより、彼女はどうしてこんな物騒な質問ばかりするんだろうねー?」

L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。

「えっ、こんなの関係なくない?」
「人間はお互いの血液型が知りたいらしいよー。だからじゃないかなー?」
「っていうかスリーサイズってなんだろ……」

M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。

「ジェシカがSで僕がMだよー」
「待って。違うと思う。ノアが言ってるのは服のサイズ」

N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?

「赤の他人なら気にしない気にしないだねー」
「あたしも!」

O.貴方の初恋エピソードを教えて♪

「ジェシカの初恋は隊長だよねー」
「えっ!?ちょ、ノア!何言ってんの!?エリアスのこと!?」
「今も初恋中なうだよねー」
「あ……う、うん……。幼い頃家族に捨てられたあたしに働く場所をくれたの……。だから、その、エリアスが好きだけど。でもユノ、このことは秘密にしてて!お願いっ!」

P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?

「うわあぁっ!何この0の数!こんなの見たことないよ!」
「何て読むのか調べてくるよー」
「ちょっと、どこ行くの?」
「図書館かなー。数学のコーナーにいてるからー」
「待って!多分もうちょいだから!」

Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!

「アディオスー」
「こんな二人でホントごめんね。今度はエリアスと王女様も連れてくるから!じゃあね、みんなバイバーイ!」
「アディオスー」
「……ノア、ちゃんと言って」
「今日はありがとうー。またねー」


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