リクエスト依頼・相談掲示板
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③
- 日時: 2018/09/02 20:10
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: V1Qv91in)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi?mode=view&no=7970
※参照は前のキャラ質問スレのURLです★
題名のとおり、私、色々なキャラへの愛を求めます♪
自分の好きなキャラについて、自分のキャラになって語っちゃってください♪
1人を使ってやっても、複数を使ってやってもOKです!
※質問シートの内容が複数を前提とした内容なので、2人以上で着たほうが良いかもです。
何度でも参加もOK。
素敵なキャラクタに会いたい風死より!
<きてくださったお客様及び答えてくださった回答レス>
モンブラン博士様 >>1 >>8 >>9 >>18 >>19 >>42 >>83 >>105
サニ。様 >>2 >>5 >>31 >>32
狐(銀竹)様 >>3 >>153-154
あーちゃん様 >>4
夜桜様 >>6
黒陽様 >>10 >>40 >>140
書き述べる様 >>11 >>49
みすず様 >>12 >>20
リリィ様 >>13
大関様 >>14 >>26 >>73 >>103
ふぇふぇ様 >>16
スピアー様 >>23
雪様 >>27
冬野悠乃様 >>28 >>29 >>37 >>46 >>50 >>76
レム様(緋月様) >>35 >>65
しょたこん 金愚様 >>39 >>92 >>120
華月様 >>41
弓道子様 >>43
雅様 >>45 >>51 >>118
久遠様 >>54
コトコト様 >>55
はにわ様 >>56
明星陽炎様 >>59 >>85
俊也様 >>68
雪花菜様 >>74
穂逆 深去様 >>78 >>94-95 >>106
上東野様 >>88
MITUKI様 >>97 >>113
璃希様 >>111 >>130 >>146&>>148 >>159-160
河童様 >>115 >>123 >>132
柴音様 >>116 >>126
囚人D様 >>124
二毛猫桜様 >>136 >>161-162
oZ様 >>142
霧風赤司様 >>147
玄蠢様 >>151
プチシュ—クリーム様 >>152
猫姫様 >>163
流沢藍蓮様 >>173 >>175 >>177 >>181 >>188
四季様 >>174 >>176
腐猫丸様 >>179
テール様 >>184
リム様 >>192
<各シート使用回数>
フォールゲン 15回
ユノ 25回
ノイズ 16回
アスタルテ 11回
蘭樹 6回
朝名葵 8回
シュトライゼム 4回
相生みゅう 3回
ヴォルト 1回
—————————
使用数が少ないキャラのシートも使ってほしいなぁ、なんて思ったり。
投稿用シート
No1 フォールゲンからの質問
A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。
B.適当に自己紹介して。
C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。
D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。
E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション?
F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。
G.貴方達の趣味や特技を教えて。
H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう?
I.どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う?
J.恋人にするならどんなタイプが良い?
K.相方の印象を教えて。
L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。
M.S? M? えっ、質問何かかぶってる? 気にしない。
N.家族との思い出とか語って欲しいな。
O.10年後の未来、どうありたい?
P.日課にしていることとかある?
Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
G.異性に求める物は何かしら?
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
>>25 新しいキャラシートを追加
>>72 新しいキャラシートを追加Part2
>>156 新しいキャラシートを追加Part3
それぞれ好みの奴をコピーして張ってお願いしますvv
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- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.108 )
- 日時: 2016/01/05 13:06
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: B594orir)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
愛が、愛が欲しいだけなんですうぅぅぅぅぅぅ!!!!
間違えました…………明けましておめでとうございます。
>>97 MITUKI様
またのご来館有難うございます。
3500文字にもなったのですか。長い質問本当に有難うございました。最も質問数も多いですし、分割レスで投稿している人も居ますから、その辺はご了承願いたいところでもあります。
これは擬似地球の擬似イタリアに夫々の系統の魔術を研究し賛美する12の国がひしめき合っているって感じで良いのかな?
3人のはずが4人になってるし……いえ、むしろ2人とか1人(1人とか本音としては論外)より嬉しいですがね。
反応と言い誕生日と言い似た4人ですね。
微笑ましいです。
国王様方がどれほど強いかにもよりますが、超能力者集団がどれだけのチートにもよりますよね(オイ
というか王妃で何で男なのさ(汗
またのご来館、心待ちにしています。
>>103 大関様
良くきてくださってありがたい限りです。
でも欲を言えば、本当のところ、このスレ2人所か3人を想定しているスレです。1人で来られると少し、何か来るものがありますね。
ルイでサリエルって……まぁ、事情があるのでしょうね。サリエルに準えた何かがあるとか。
物騒なことを興奮気味に言う系ロリ、うん、悪くないですね。
ところでルイ君はなぜそんな金持ちなのさ。というか旦那は何者なのさ……既に出ている人物?
今を生きる、という言葉が何か心に響きました。
またのご来館、今度は出来れば3人で着ていただきたいものです。
>>105 モンブラン博士様
何度もご足労頂き有難うございます。
何だこのストレートに濃い2人は。分り易くイメージできて素敵です。
似非アメリカ人っぽいけど、本当にアメリカ国籍っぽい馬と女をこよなく愛していそうな保安官のエディと、女性的趣味の強い男の娘のミントさん。
お2人の関係が本当に気になります。接点がないもの。
ケンタウロスになりたいとか、一騎打ちで撃たれて死にたいとか、エディさんぶれない。そしてモンブラン時空なる単語が生まれた(笑
それにしても女好きなのなら、異性に変貌したら、男好きに大変換しそうな気もします。
ミントさんはエステサロンとか、ネイルアートとか現状でも普通にやってそうな感じがしますね♪
……エディさんはミントさんが男性だと少し前まで気付いていなかった疑惑が、風死の中で生まれた気がしました。
とても面白い2人でした。
またのご来館待っております。そろそろネタも尽きてきた、何て言わないですよね(笑)
残りの方々はまた後程。
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.111 )
- 日時: 2016/01/11 20:04
- 名前: 璃希 (ID: bUOIFFcu)
初めまして、璃希といいます。
せ、僭越ながら答えさせていただきま((ry
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
惟鳴「貴女今、幸せですか?」
鈴「開始早々ボケるなよ!すいません、よろしくお願いします」
舜華「...貴女今、幸s「お前まで乗っかるんじゃねぇ!」←鈴
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
惟鳴「椎野 惟鳴(しいの こな)です。15になるのかな?女です。さっきはボケちゃってすいません、だからってボケの手は緩めませんが」
舜華「都楼 舜華(とろう しゅんか)です。14です、女です。まあ、惟鳴に同じくです」
鈴「ホントすみません...鈴です。こいつら遠慮なく殴ってくださって構いませんので。小説とかじゃなくて...何だろう、完全に趣味でつくられたキャラっていうか」
惟鳴「つまり、何処の板にもいない、と?」
鈴「はい...いや、何で惟鳴が質問すんだよおかしいだろ」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
惟鳴「出会い...それは、木枯らしの吹き荒ぶ夜であった」
鈴「違う。桜舞う真っ昼間だよ」
舜華「我々は敵同士、幾千年前から代々戦い続けて来た者たちの末裔」
鈴「じゃあ何でこう仲良くインタビュー受けてんだよ!違うよただの...。ただの...」
惟鳴「まあ、まとめると孤児です。親に捨てられた同士、桜の樹の下で出会いました。今は協力関係、家族みたいな感じです」
鈴「最初からそう言えぇぇぇ!」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
惟鳴・舜華「「鈴弄り」」
鈴「ほんと酷いのなお前ら...」
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
鈴「好きなとこなんか無いけど...嫌いなとこはアレかな、ちょろいってよく言われるからそこだ」
惟鳴「好きなところしかなくて困っちゃう☆」
鈴「嘘だろ。ちゃんと答えろ、まったく」
惟鳴「まあ、いつでも笑ってられるところですね。あと、足速いとこ?嫌いなとこは見た目?」
舜華「好きな...うーん...髪かな...。嫌いなところはめんどくさがりなとこですね」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
惟鳴「鈍感、天然、煩い、見た目綺麗すぎて嫌になる、その頭分けろ、運動神経も分けろ、厳しくすんな」
鈴「何でこっち向かって言うんだよ!?」
舜華「惟鳴に同じ」
鈴「だから何でこっち見るんだよ泣くぜ!?」
惟鳴・舜華「「泣け」」
鈴「うるせぇ!...惟鳴も舜華も好きな部分しか無いのに」
G.異性に求める物は何かしら?
惟鳴「経済力」
舜華「安定性」
鈴「夢無ぇ!」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
惟鳴「千人は多いなぁ...」
舜華「百人なら日常茶飯事なんだけどね」
惟鳴「とりあえず鈴を盾にする、と」
舜華「賛成」
鈴「何でそう虐めるのかなぁ!現実的に考えたらそうなるけど!」
惟鳴「でしょ?鈴しか戦える人いないんだし」
鈴「それ以外の悪意が見え透いてならないよ!?」
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
惟鳴・舜華「「鈴」」
鈴「...............はぇ?冗談やめてちゃんと答えろって」
惟鳴・舜華「「...」」
鈴「え、何その、こいつ解ってないなみたいな顔」
惟鳴「...鈴、答えれば?」
鈴「え、お、おう...惟鳴と舜華です」
舜華「そういうことだよ...」
鈴「そういう?どういう?」
惟鳴・舜華「「.........はぁ」」
鈴「何そのため息」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
惟鳴「話しかける?」
舜華「距離をとる...」
鈴「害があると見なせば殺る。利用できそうなら仲良くする。...ですかね」
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
鈴「殺せって本人から頼まれたんじゃないでしょうか」
惟鳴「とうとう鈴を見放してしまったんじゃないでしょうか」
鈴「おい!?」
舜華「でしょうね」
鈴「ぅおい!!?」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
惟鳴「170cm・55kg・B型・B90、W50、H80」
鈴「血液型以外全部嘘ついてんじゃねぇか!どこからどう見てもチビのぺたんこだよ!」
惟鳴「...150cm・35kg・B型・B45、W40、H50」
舜華「163cmで、42kg、A型、B70・W52・H68です」
鈴「まったく...測ったことないんで目測ですけど、170cmくらいで50kg、血液型は不明、B80・W60・H70くらいです」
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
惟鳴「S」
舜華「SM」
鈴「え、何そのSMって」
舜華「両方かなって思って」
鈴「あー...なるほど。S、M...いや、Nかな」
惟鳴「そうだね」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
惟鳴「どうせたくさんの人(鈴が)殺してきたから、いいやひとりくらい」
鈴「え、これ一歩ごとにひとりって意味じゃないの?」
惟鳴「え、そうなの?」
舜華「そうだとしたら?」
惟鳴「...自分が死ぬしかないね」
鈴「歩き回ってみて、世界の終わりを見てみたいかも。3人しか残んない」
舜華「...うわぁ」
鈴「あからさまに引くなよおい」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
惟鳴「あれは桜舞う季節のことだった。ひとりの人影が私を救ってくれた。それから私はその人に恋した...」
舜華「そんな恋する少女の目線の先を見ると、まるで王子のような人物が立っていた。あたしも同じく、救われたのだ。そして、あたしも恋してしまった」
鈴「ねえ、その王子って「「鈴」」...何で?」
惟鳴「ま、恋っていうのには大袈裟かもだけど」
舜華「鈴大好きだもんね」
鈴「.........あ、そ」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
惟鳴「金借りるなら盗みやるからなぁ」
舜華「借金とか想像つかないかも...」
鈴「まぁ、借金取りの方を殺っちゃうんで」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
鈴「終始こんなのですみませんでした...」
惟鳴「またボケにこさせてください」
鈴「行かせねぇ」
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.113 )
- 日時: 2016/01/24 17:35
- 名前: MITUKI (ID: MzY/Vsv0)
- 参照: 主と友人がAGFに行った翌日の母親の発言「私も来年は行く」……さすが腐女子(H.27.11.9)
いえいえ!
パソコンかvitaなので全然疲れないから良いですよ!
手書きで5000文字の物語書いて学校に提出した時より全然マシです!
あの時はチート(小学生は使用禁止のシャーペン)を使いましたから……それでも腕が痛くなりました。
世界観としては「ヘタキャラが国の概念もなく、ファンタジーな世界で暮らせていたら」という感じなので、小説を読んでちゃんと伝わってくれれば良いです。
いつか、第二章のキャラをどっかで入れてみたいですね。
今回は第一章のキャラを投下します。
この子(主)はオリキャラが作れないので、ほぼ全てアニキャラです。
№2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
アントーニョ(以下トーニョ)「よろしくやなぁ」
ギルベルト「よろしくだぜ!(*`フ´)」
フランシス「宜しくね」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
ギルベルト「俺様からだ! 俺様はギルベルト・バイルシュミット。25歳の男だ」
トーニョ「ギルちゃん、今日は何時もより主張が少ないやなぁ。どしたん? 俺はアントーニョ・ヘルナンデス・カリエド。長いからトーニョか親分でええで。ギルちゃんと同じで25歳の男。小説の名前はdear/fromや」
フランシス「最後はお兄さんね。俺はフランシス・ボヌフォワ。25歳で男だよ。小説は二次製作の映像板とpixivだよ。ちなみに、カキコの方は設定あげてほったらかしらしいけど、pixivも前編あげてから3ヶ月以上ほったらかし」
主「はい、ごめんなさい」(ギルベルトの膝の上で喋る小鳥と言う名のヒヨコ)
ギルベルト「うおっ!?小鳥さんが喋った!」
トーニョ「それは主鳥さんやで。ギルちゃん」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね♪
トーニョ「皆ガキの頃からの友達やなぁ。今は共通の騎士団に居るんやで」
ギルベルト「元はと言えば親父と姉貴同士が友達で」
フランシス「同い年の子供だからって会わされたのが始まりよね」
ギルベルト「最初に会ったのは5歳の頃か?」
トーニョ「そうやなぁ。フランが女の格好してたからよう覚えてるわ」
フランシス「良いじゃん、可愛かったんだから」
ギルベルト&トーニョ「(よく真顔でそんなの言える)」
D.じゃあ、皆さんの最近嵌まっていることとか、教えて。
ギルベルト「俺様は日記だぜ!」
トーニョ「親分は農業や」
フランシス「お兄さんはなにもないかな」
主‹(と、言っておりますが、本当は主が思い付かなかったからです)
E.自分の好きな所とか嫌いなところを語って頂戴?
ギルベルト「特に好きな所も嫌いなところもないな。まああってもなくても俺様は俺様だからな!」
フランシス「それわかる。お兄さんもやっぱり無いかな」
トーニョ「親分もないで〜」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
全員『好きな部分はない!』
フランシス「まあ悪友って呼ばれる三人だしね。ギルちゃんの嫌いな所は厨二病」
ギルベルト「はぁ!?俺様厨二病じゃねーし! フランシスの嫌いな所はどこでも裸になることだ」
トーニョ「フラン、悪友って『色々つるんでる人たち』って意味やで。親分は真っ裸も厨二病も嫌いな所や」
G.異性に求めるものはなにかしら?
フランシス「美しさ」
トーニョ「従順さ」
ギルベルト「優しさ」
主「かっこよさ」
フランシス「さらっと主鳥が紛れ込む現象」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達が居ます。
ギルベルト「千人……楽勝だな」
フランシス「戦事で敵3000人の所に3人で突入させられたもんね」
トーニョ「あんときは1000:1000:1000で引き分けやったからなぁ。今回は333:333:333で1人余るし、勝負せぇへんか?」
ギルベルト「さんせー」
フランシス「お兄さん遠距離派なのにナックルしか持ってきてないよ?」
ギルベルト「俺様のデザートイーグル貸してやる!」
フランシス「飛距離短いじゃない。弓矢よりも」
トーニョ「親分、スナイパーライフルとハルバード持ってきてるで」
フランシス「やっぱりデザートイーグルで良いです」
ギルベルト「じゃあナックルを貸してくれ」
フランシス「はいはい」
主‹(最終的には1人逃げたので333:333:333で引き分けになりました)
ギルベルト「服がヒラヒラしてるから動きにくかったぜ〜」
トーニョ「途中主鳥さんから『腹チラ頂きました!』って言われて気が散ったわ」
主「すみませんでした。ですが反省はしてません」
フランシス「反省してないのww ギルちゃんは服じゃなくてレイピアじゃなかったからじゃない?」
トーニョ「まぁなぁ。いつもごてごてした飾りが付いている衣装で闘ってるもんなぁ」
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分の事が世界で1番好き
ですよ?
ギルベルト「フェリシアーノちゃんとこの国!」
トーニョ「ロヴィーノとこの国や」
フランシス「この国中のマドモアゼル(女性)とこの国かな」
主「二次元」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
三人『人体実験!』
主「宇宙の歴史を日本語で聞きたい」
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
ギルベルト「トーニョとは仕方なく、フランシスはイラついたから」
トーニョ「ギルちゃんとはやっぱり仕方なくやなぁ。フランはイラついたからや」
フランシス「何か俺の扱い酷くない!? と言うことで二人ともイラついたから」
L.貴方方の身長、体重、スリーサイズを。
ギルベルト「身長176cm、体重56kg。スリーサイズは知らねぇ」
フランシス「身長が175cm。体重とスリーサイズは計らないよ」
トーニョ「身長は175cm。体重とスリーサイズは俺も測らん」
M.Sかしら? それともM? というのはもはや定例ね。
主「主からお答えします。ギルはSっ気が強いけど弟やお姉ちゃんの前ではM、フランは異性でも同性でもM、親分は異性ではS、ロヴィーノの前だとMです」
ギルベルト「なんか滅茶苦茶恥ずかしい事を言われた気がする」
トーニョ「でもある意味合ってるんや」
主「そりゃあ主だもん。主の妄想の世界だもん。ちなみに主は靴下です。(二次元では)ドMです。(現実ではSの気が強いMです。)でも世界領です」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
ギルベルト「赤の他人ならどうだっていいや」
トーニョ「親分も同意見や」
フランシス「俺も〜」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
ギルベルト「コイってなんだ?」
トーニョ「そうや。コイってなんなん?」
フランシス「お前らそこから!?俺はフェリの妹ちゃんが最初かな。俺とは7歳の差だったけど。アリーチェちゃんはあの時から可愛かったなぁ」
トーニョ「これは……」(ギルベルトに目を向ける)
ギルベルト「ん?通報したぜ!」
トーニョ「お巡りさーん、この変態ロリコンさんやでぇ!」
P.貴方は今、100000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
フランシス「この世界物価高いからねー」
ギルベルト「これだったら月々の給料の5割を毎回払っていけば直ぐに返済出来るよな」
トーニョ「この世界の物価も高いけど、俺らの給料もかなりの額してるんやで?」
フランシス「そっか。フェリの所は食費以外あまり払えないって言ってたもんね」
トーニョ「聖職者は何故か給料が低いからや」
ギルベルト「それに親御さんから最近仕送りが来ないって言ってたからな」
フランシス「おば様のお家も大変らしいよ?」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
ユールヒェン「ギル、何やってるの?」
ギルベルト「げっ、姉貴」
フランソワーズ「フランちゃんも。何やってたの?」
フランシス「あ……姉さん」
イザベル「トーニョは何やってたんか説明出来るよなぁ?」
トーニョ「ええと姉ちゃん、これはなぁ……」
姉ちゃん三人『物資を運ぶ途中でなんで居なくなったの!イヴァン様がお怒りだったわよ!』
主‹(姉ちゃん三人の怒号が飛び、悪友三人は姉ちゃんのお説教を受けていましたとさ)
ふぅ。
途中で乱入してしまいました。ごめんなさい。
最後に出てきたのは三人のお姉ちゃんであるユールヒェン・バイルシュミット、フランソワーズ・ボヌフォワ、イザベル・フェルナンデス・カリエドです。イザベルがフェルナンデスなのは仕様です。
はっきり言うと、お姉ちゃん’sは国王の側近です。
王妃はあんまり良く思ってないけど、国王は色々使えるからと雇っています。
姉ちゃんが出てきたら此方に詳しく載せたいです。
»フラグを乱立していくスタイル«
途中で出てきたギルベルトの弟君は警官です。
それでは長々しい文章をどうもありがとうございました!
またいつか、ここに投稿出来るように頑張ります!
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.115 )
- 日時: 2016/02/19 23:32
- 名前: 河童 (ID: DxRBq1FF)
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
「よろしくお願いいたします」
『よろしくおねがいします!」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
「壕持四美、ほりもちよみです。女性で、12歳。コメディ・ライト板の「巫山戯た学び舎」に出演予定よ。……というのも、私、まだ出てないの」
『私は半本とどろき。皆にすごい名前だねって言われるけど、お母さんたちが付けてくれた大事な名前です』
「なんか、とどろけ! ハンモトさん! みたいなアニメ、あったよね」
『それは、這いよれニャル子さん! かな』
「ああ、それそれ」
『轟いてどうするのよ』
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
「出会いは、突然現れて、消えていく」
『そんなライトノベルの出だしみたいな出会いじゃない。宗谷くんに紹介されて、会ったんでしょ』
「ああ、そんな感じそんな感じ。うっかり四美兵衛、ね」
『そんなに面白く無い。関係は、友達』
「あら、あの夜は遊びだって言うの? キスもしたじゃない」
『やめよう、そろそろ』
「おっと、マジギレラインが見えてきた」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
「半本さんと話すこと。ああ楽しい」
『読書です』
「私と話すことじゃないの?」
『結構ストレスフルかな』
「がーん」
『全然悲しそうじゃない』
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
「私、自慢じゃないけど幸せなんです。不満はあまり無いですね。強いて言うなら、自分自身」
『全部じゃない。自分の嫌いなところが自分って、全部じゃない! 私は、うーん、そういうの考えたことなかったなあ』
「その柔らかい体、好きよ」
『? 柔軟はそんなに出来ないけど……』
「(天然……)」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
「私は半本さんに不満なんて無い。天使だと思っているわ。マイ・エンジェル、この胸に飛び込んでおいで!」
『私は、貴女のこういうところが苦手』
「しくしく」
『はいはい』
G.異性に求める物は何かしら?
「私には半本さんがいればいいわ」
『え、貴女宗谷くんの——」
「わー、わー、わー」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
「やーいやーい、ばーかばーか」
『おい』
「私幸運だから、あたらないわよ」
『自信高いね』
「震源地とよく言われるわね」
『地震は、高さじゃない』
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
「マイ・エンジェル」
『それは宗谷くんのこと?』
「半本さんのどえす」
『最近漫画であるよね、ドSの彼みたいな。あれってただいじめてるだけみたいなのがあって、苦手なんだよね私』
「そう」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
「へいへいビビってんのかー? あ?」
『何でそんな喧嘩腰なのよ。貴女人見知りでしょ? そんなの言えないわよ』
「いや、宇宙人は違うから」
『何でよ』
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
「天使を殺すとか、ない」
『あまりにも私いじりがひどくなったら、ですかね』
「ちょっと待って。貴女、それなら私を殺せるの?」
『……うん、まあ』
「否定して」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
「身長は……五年前から26cm伸びた。体重とスリーサイズは極秘。血液型はB」
『血液型以外隠してるじゃない。私は……うん、身長は149cm、体重とスリーサイズは……ごめんなさい。血液型はAB」
「へえ、意外」
『血液型占いを信じるのは日本人だけなんだよ?』
「いえ、そうではなく。貴女みたいな人も体重とスリーサイズは隠すのね」
『私、別にそんな開放主義じゃないから』
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
「半本さん、Sでしょ」
『さあねー?』
「SとかMとか、そんなの関係なしに貴女が好きよ」
『そうですか』
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
「そうねえ。場合によるわ。歩かなきゃ行けない時は歩くし、歩かなくてもいい時はあるかないわ。あと気分」
『気分で人を殺さない。私は歩かないですね。人、死んじゃいますし』
「優しいわね」
『当たり前のことだよ』
「それはつまり、私があたりまえじゃないと言いたいの?」
『うん』
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
「…………恋は、まだ」
『今でしょ? 宗谷くんに——』
「きゃー、きゃー、きゃー! そういう貴女は?」
『さあ?』
「ずるい」
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
「イチ、ゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロゼロ。かけるの記号が省略されているのね。1×0は、0。あら、借金なんて無いじゃない」
『理屈をこねくり回して…ていうか、屁理屈をこねくり回して!』
「だって、本当だもん」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
「シー・ユー・アゲイン。スマイルアゲイン」
『あでぃおす! また会いましょう!』
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.116 )
- 日時: 2016/03/02 05:51
- 名前: 紫音 (ID: HKLnqVHP)
No4 アスタルテからの質問
A.初めまして、お三方(ないしお二方)。私は司会のアスタルテよ。ヨロシクね。
和音「よろしくお願いします。奏音、何で今回は人間不信ver.なの。声出してよ」
奏音「人間不信じゃない。ただ声を発するのが面倒だったのだ」
和音「何その意味不明な理由!」
B.じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍版、出ている物語の題名を頼むわ
奏音「藍沢奏音、年齢は18歳、シリアス・ダークの「音響に興奮するのが異常?笑わせないでよ」のEpisodeAに出てた」
和音「藍沢和音、年齢は18歳、奏音と同じ小説のEpisodeBとCにちょっと出てるよ〜」
C.夫々に対する印象はどんな感じかしら?
奏音/和音「「バニカ様/死 姦女」」
D.夫々の好きなところ、嫌いなところなど教えてほしいわ
奏音「人のコレクションの死体を貪り食うところとか最悪!お陰でどんどん減ってくもん。そこは大嫌い。好きなところもない」
和音「普通食事となる死体とヤっているところが意味不明!そこは大嫌い。好きなところも無し」
E.趣味や特技を教えて。
奏音/和音「「死体収集/人肉解剖」」
F.その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。
奏音「死体ってね、あの冷たくなって血の気の無い肌色がとっても綺麗で(ry」
和音「人肉解剖するとさ、色々勉強にもなるし最高!しかも解剖してそのあと食べれるし(ry」
G.小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類に当てはまりそうかしら。応えて。
奏音「んー、なんだろ。二人合わせてなら双子、かな」
和音「ネクロフィリアとカニバリズムの双子。異常性 癖って属性になるのかな」
H.貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね。
奏音/和音「「産まれたときからだから知らぬ」」
I.えっと、10年後どうなってると思う?
奏音「10年後も変わらずだとおもうな〜」
和音「確かにー」
J.貴方達の出ている作品ってどんな作品かしら?
奏音「私達みたいな後天性異常性 癖者が【異常性 癖者】と化したわけを書いてる小説」
和音「ミドル集でたま〜に番外編あったり他のEpisodeの人が出たりするよ」
K.夫々似ているところとかあるかしら?
奏音/和音「「全体的に似てるよね。私達双子だし」
L.そうね……夫々動物にたとえるなら?
奏音「ライオンか…チーター」
和音「イルカ」
M.Sかしら? それともM?
奏音「サディズムまで行かないけどS」
和音「マゾヒズムまで行かないけどM」
N.明日世界が滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。
奏音「コレクションの死体一体一体に別れを告げる」
和音「人肉を食べまくる」
O.死ぬならどんな死に方が良いかしら?
奏音「首を切られてその首を川とかの浅い所に置いてほしいな〜」
和音「溺死、かな…」
P.貴方は何でも願いが1つだけ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う?
奏音/和音「「足が速くなりたい/頭がよくなりたい」」
Q.長い質問答えてくださってご苦労様。暇があったら覗いてみるわね♪
奏音「ぜひぜひ! 小説の方の作者名違うけど探してみて!」
和音「見てくれたら紫音が発狂するよ」←
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.117 )
- 日時: 2016/10/10 05:41
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: 7PvwHkUC)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
○○「やっと戻ってきたな。皆待ってたぜ?」××「こんなにも地獄的なコメントを、彼(彼女)らは待っていたと言うのか○○!? 俺は……俺は」○○「泣くな相棒、まだ早いぜ」××「相棒—————!!!!」
>>106 穂逆 深去様
3回目の回答有難うございます!
私ノイズって名前のキャラそんなに知らないけど、穂逆様の知っているノイズ君(?)ってどんな作品のキャラクタ?
気が合いますね。私も胸など要らぬ、と思います。あんな脂肪の塊何が良いんですか……って、思いません?
……○○ちゃんのおっ○○、も○○みしたい(オイ
二重人格で女の子に弱いけど、ビリーブちゃんをちゃん付けして置きながら、女の子と認識していないカイ青年(山育ち)と、カイ君に恋心全快で世話焼きなビリーブちゃんの関係が初々しくて好きです。というかビリーブちゃんには悪いけど、この関西弁の馬鹿にそんなツンケンした態度取ってると好きになられてしまいますよ?
蘭樹「せやなぁ、簡単にいかない女の子って最高やでぇ……あぁ、地獄信じてないってのは、まぁ、あれやな。信じようが信じまいがある、としか俺は言えへんわ」
ご都合設定って何でしょうね? 世界が違いは常識や技術、能力……身体のつくり、道具すら違うのに、想像力の低い人間の思考停止が大半の言葉だと思うんだ……
またのご来館、お待ちしております。
>>107 金愚様
あぁ、HNの件は失礼しました。
HNというのはハンドルネームの略称です。ハンドルネーム=ネット上での名前、みたいな物ですね。
成程。それは言いえて妙ですね。並行世界、多層世界的な考え。嫌いじゃないです。
>>111 璃希様
初のご来館有難うございます。出来れば当館の常連さんになってくださいね。
鈴さんが可哀想過ぎる。優秀で優しいがゆえに女子2人に完全に良いようにされてる。いつか、過労で殺されるぞこれ(笑)とは言っても……野郎のスリーサイズなんて興味ねぇです。
というか、惟鳴さんぺったん所じゃないですね(笑
一々盾にされたり弄られたり、やはり鈴氏の扱いが面白いです。正直、これだけの扱いされて2人を愛せる理由が逆に私は分りませんが。いや、分りますが。どっちだ(汗
ちなみに借金取りの人は、1000人の歩兵にびびってるようじゃ、絶対勝てない程度には強いのでご了承願います★
ユノ「幸せですかに関する回答です。私は幸せですが、質問者である風死は不幸せです。私は幸せですが!」
またのご来館お待ちしております。
残りの方々はまた後程。
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.118 )
- 日時: 2016/02/16 21:20
- 名前: 雅 ◆zeLg4BMHgs (ID: F5aTYa7o)
お久しぶりです、雅です!
No7 シュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシアからの質問
A.さて、と。はじめるとしようか。
A「いえ〜い!」
S「カメラこっちだぞ(ジョークです)」
A「何!? 亀羅だと! 亀の甲羅の略称!?」
S「ボケるところ そこかよ」
B.あぁ、まず何を始めるか言っていなかったね。まことに面倒なことだが、貴君に対して私がインタビューを行うことになったのだ。あぁ、我が名はシュトライゼム・リーゼルシュタイン・クイント・ダルメシア。長いので、好きなように呼ぶといい。
S「(ここはちょっと斬新で多少面白みのある呼称を提唱して頭の切れるところを見せ付けたい……)」 ・ ・・
A「じゃあゼリーさんね シュトライゼム・リーゼル……だから」
S「……」(なんとなく悔しい)
C.最初にだが貴君、この部屋は息苦しくないだろうか。私が君らの希望する部屋を用意してやろう。君たちはどのような空間がお好みかな?
A「川の近くがいいな!」
S「お前川でおぼれて死んだんじゃなかったのか?
しかも川の近くって、部屋じゃないし」
A「こう見えても川でおぼれている女の子を助けて死んだんだぞ! 偉いだろう!」
S「お前の割りに意外だな」
A「ちなみにこいつはトラックの前がいいそうでーす」
S「それはトラックに轢かれた俺に対する嫌味か!」
D.まずはそうだな。自己紹介を頼もう。君たちの年齢、性別、名前あたりを頼む。
S「俺は正。2年前に不幸な事故で死んだ16歳の男子高校生だ。
現在は天国で天使として働いている身だ」
A「阿僧祇って言うんだけど、まあ『あそにゃん』って呼んでね、ゼリーさん。
50年ほど前にかっこよく死んだ8歳の女の子だよ! 今は天使だけど」
S「自分で『かっこよく』とか言うな」
A「あそにゃんがカッコいいのは事実だもん」
S「天使の仕事してないくせに」
A「うっ(HPが3減った)」
S「天国ニート」
A「うぐふぉっ(HPが5減った)」
E.ふむ、次にそうだな。君達の活躍している板と、小説の名をお教えいただきたい。
A「まだここに投稿してないんだよね?」
S「だな。一応タイトルだけでも予告しておくか」
A「『エンジェルフレンド(仮)』」
S「『神様と7人の天使』」
A「だったら『あそにゃんと7羽のハト』」
S「それなら『正と愉快な仲間たち』」
雅「そんなタイトル絶対つけないからね! あと主役は悪魔だから!
君たち主役じゃないから!」
F.趣味や特技、君達が気が合おうことなど、語ってほしい。
S「趣味は野球だった。最近やってないなぁ」
A「趣味はハト集め、特技はハト集め ハトさんってすばらしい!」
S「お前現代に生きてたらご近所さんからクレームが来るタイプだよな」
A「そんなことないよ! ただちょっと夜中に騒いだりするだけだし」
S「俺がクレームしてやろうか。寝れなくて困ってんだよ」
A「そっか、正ってばあそにゃんのマンションの下の階か。なおさら静かにしない」
S「静かにしろよ!」
G.君達の出会い、第一印象などお教え願えるだろうか。
S「もともと俺がこの人の後輩で、
でも全然仕事しないから俺が毎日仕事場まで引っ張っていくというか」
A「部下が立派に育ってあそにゃんは嬉しいよ
これからもあそにゃんのぶんまで精進したまえ」
S「滅びろ」
A「なぜっ!?」
H.貴君等の片割れが後ろから貴君を刺した。理由は何だっただろうか?
S「俺が刺すとしたら『いい加減に仕事しろ!』ってところですかね。
この人は刺そうが脅そうが絶対に仕事しないけど」
A「そうそう。正は優しいからね。あそにゃんも絶対に正のこと刺さないよ〜」
S「この前
『手が滑っちゃった☆』
っていって金属バットで俺をぶん殴ったのは誰だったか?」
A「……あは—、あそにゃんも憶えてないなぁ」
S「(この人なら『うっかり』俺を刺しかねない、あくまで『うっかり』)」
I.君達は愛というものをどのように定義付けているだろうか。
A「思いやりのことじゃないの?」
S「お前らしい答えだな」
A「正は? 生きてるとき誰か愛した?」
S「は、はぁ!? 別に、そこまで踏み込んだ仲のヤツなんか、いな……っ」
A「なるほど、正は誰も愛さず、誰にも愛されず死んだ孤独な人、と」
S「待て、その言い方は何か誤解を生んでいる気が」
J.今日、君の大好きな○○が発売する。しかし、購入には大行列が予想される。どうしてもその日のうちに手に入れたい。売り切れなんて真っ平だ。君達はどのような行動をとる?
S「刹那(小学生の外見をした悪魔)だったら店ごと買い取るんだろうなぁ」
A「刹那だったら会社ごと買い占めるよね」
S「俺たちはそれを指くわえてみてることしかできないだろうな」
A「刹那にはお金で勝てないもんね」
S「だなー……」
(二人そろって遠い目をする)
K.君達の世界について教えてほしい。暗い部分、明るい部分、あぁ、君達の印象を交えてね。
A「天国はぁ、別に楽しいし、いいところじゃない? 天使と悪魔の対立もないし」
S「神様の家も静かでいい場所だよな ちょっと魔物同士で仲悪いのが気になるけど」
A「……平和だよね?」
S「……平和だな」
L.君たち以外の全ての時間が止まってしまった世界。君達はそんな世界で何をする。時間が止まった理由を究明する旅に出る、などというのが定番かな?
A「うーんと、みんな止まるんだよね?」
S「すべて止まってしまうんだよな……」
A「だったら永遠に遊び続ける〜」
S「地球の自転も止まるのか……。
地球の形、気候、海洋の深さや海流、
さらには地殻変動の力にも影響が……」
A「……えっ? 何語?」
S「いや? 自転は続くのか?
そこを調べるには台風の向きを調べるか……いや、ジョバンニたちの実験を……」
A「おーい、帰ってこーい。おーい」
M.Mか。Sか。君達はそれぞれどちら側だと思う? まさか、わからないなどということもあるまいが。
S「俺はMだってよく言われるけど、お前らが思ってるほどMじゃないからな」
A「そういうやつはたいていMなのだよ 正は絶対Mだと思う」
S「そんなことない! だったらお前はどうなんだよ」
A「あそにゃん120」
S「……?」
A「ちなみに刹那は110だって、小さいよね〜!」
S「……服のサイズの話じゃないぞ?」
A「えっ、そうなの?」
N.貴方方は仲間のうち1人の練炭自殺に巻き込まれ死んでしまいました。当然のように皆地獄に落ちてしまったのだが、地獄の主閻魔は思いのほか弱そうだ。君達はどうするだろうか。
A「もちろん、閻魔大王と……」
S「閻魔大王と……?」
A「お友達になって地獄で幸せに暮らす!」
S「地獄から出るという選択肢は……?」
A「いらん」
O.三択問題だ。君達はこの中でどれがほしい。7つ集めることで3つまで願いを叶えられる玉、相手の思考を読むことができる目、時間を自在に操作する船。答えてくれたまえ。言っておくが1つだけだよ?
S「当然願いをかなえる玉を手に入れて、全部手に入れる」
A「チッチッチ。そういうセコい男はモテないんだよ
ちなみにあそにゃんなら願いをかなえる玉を3つ手に入れてお手玉を練習するね」
S「……根本的な趣旨とずれている気が……」
A「細かいことを気にする男はモテないんだよ!」
P.諸君がこの世でもっとも美しいと思うものは何かな?
S「最も美しい……うーん」
A「はかないからこそ美しいものもあれば、
穢れているからこそ美しいものだってこの世の中にはある」
S「(……まさかのここで名言来るか?)」
A「そのなかで、あそにゃんが美しいと思うものは牛乳だね。
カルシウムたっぷり」
S「(……なんか違う)」
Q.おっと、どうやら終了の時間のようだ。君たちのような面白い者達と話ができなくなるのは少し寂しいが、さらばだ。貴君らに紙の導きを。
A「紙の導きを」
S「……」
A「紙の導きを」
S「……おい」
A「紙の導きを」
S「黙れ! 謝れ! 風死さんとゼリーさんに誤れ! 今すぐに!」
A「正も漢字間違ってるよ。『誤る』じゃなくて『謝る』……」
S「いいから! さっさと出てくぞ!
本当にすみませんでした! また会う日まで!
おい、お前あんまり失礼なことするなよ!」
A「失礼なことするのが阿僧祇の仕事でしょ」
S「ちげぇよ! みんなを幸せにすることだろ!」
A「でも! 以下略!」
S「略すな! 大体お前はいつもふざけたことばっかりして、尻拭いは全部俺なんだぞ! しかも天使になったらなったで仕事しないし、よそ様にお世話になっては失礼極まりない言動をするし、そういえばこの前だってお前がサボった当番も代わりに俺がやったんだからな!あの時は俺も途中で用事ができて抜けざるをえなかったから(あまりにも長いので省略)」
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.120 )
- 日時: 2016/03/02 02:32
- 名前: 金愚 (ID: KMc2vVgX)
また来ました!
ハンドルネームのことでしたか!無知ですみません。
ぼーっと、名前考えておもいついたのが金の愚痴で、そっから、金愚って言うのをとっただけの名前ですけどね。
まえ言った三人を連れてきたかったのですが事情があり、別の四人になりました。(なかなか三人を決められず、四人になってしまいました(すみません!))
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかる皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
静香「よろしくね」
正良「よろしくね〜」
竜歌「よろしくっす!」
真(三人全員よろしくって……)
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場してる小説の名前、後は執筆されてる板を教えてもらえればうれしいわ。
竜歌「崖山竜歌、27の男っす!」
真「神童 真…。同じく27で男だよ。」
正良「僕はねー、正しい良いこと!正良です!まこと竜歌君と同じ、男で27だね〜」
静香「古田静香、27で女。」
竜歌「で、活躍板と名前っすか……」
真「本当なら、あるんだけど、作者のブックマークに登録するのを忘れるというミスで…」
正良「現在スレが行方不明中!。なので、コメディ・ライト辺りにスレを作り直す予定らしいよ〜」
静香「ほんと、使えない作者ね。」
C.次は、そうね、貴方達の出会い、なんかも交えてね♪
竜歌「出会いっすか……幼稚園の時っすね。」
静香「りゅーちゃんが転園(?)して来たんだよね。」
真「それで、りゅーちゃんが来る前に、入園式で、僕と静香ちゃん、正良が出会ったんだよ。」
正良「僕は、引っ越してきた時から、竜歌君と会ってたけどね。」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌まってることとか、教えて。
真「薬の実験。あ、薬って言っても、覚醒剤とかじゃないからね?」
正良「うーん、竜歌くんのストーキング?」
静香「りゅ、りゅーちゃんと話すこと…(照)」
竜歌「最近って言うよりずっとっすけど…、ポ○モン、ショタっすね!」
真(竜歌君正良と静香ちゃんの話ちゃんと聞こうよ、…その内酷い目に会うよ……)
E.自分の好きなところとか嫌いなところを語って頂戴?
竜歌「好きなところは……うーん、思い付かないっすね、嫌いなところはありすぎて言い切れないっす!」
真「好きなのは、実験に夢中になれる頭!嫌いななのは走るの苦手な足かな…」
正良「好きなのは、ないんだよねー。自分に自信ないから。嫌いなのは…んー…男なのに竜歌くんを好きになっちゃう心?」
竜歌「そんな心、どこで拾ってきたんすかね……」
静香「私は両方なし。」
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
竜歌「嫌いなのは、正良のウザイところと真の薬の実験台に俺を使うところっすかね。他は全部すきっすよ!」
真「…好きな所も嫌いな所もないかな。20年以上も一緒の幼馴染み過ぎて、好きや嫌いを通り越して、大好きなところと大嫌いなところはあるけど…」
正良「好きな部分……ないね。嫌いなところも…」
静香「好きな所は、みんな結構楽しいから、そこは好きよ。嫌いなのは鈍感過ぎるりゅーちゃん。」
竜歌「鈍感って…どういう意味っすか…?」
G.異性に求める物はなにかしら?
竜歌「……異性ってことは女性っすよね。うーん、別に求めるものなんてないっすよ!」
静香「りゅーちゃんに有るもの全部」
正良「…とくにないかな。」
真「薬の実験台に進んでなってくれる子かな。」
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
竜歌「千人っすか…。三十秒あれば全員気絶させて、銃刀法違反で逮捕できるっすね。」
正良「竜歌くん、こういう時くらい警察の仕事の事はわすれようか。」
真「銃を向けている奴等、全員僕の薬の実験台にするよ。」
静香「とにかく逃げるわね。」
I.世界で一番好きな物はなんですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で一番好きですよ?
竜歌「一番好きなのはショタっすよ!」
真「自分が作った薬。」
正良「……友達?」
静香「自分の家…」
静香「本当はりゅーちゃんだけど…(ぼそっ)」
J.貴方に宇宙人が会いにきました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
竜歌「とりあえず、侵略しに来たなら、宇宙に殴り帰すっす、友好的なら友達っすね。」
正良「竜歌が本気を出せば出来るだろうけど、殴り帰すなんて怖いこと言わないでね。」
静香「りゅーちゃんは元不良だから、宇宙人にも闘争心が湧くんじゃない?」
真「殴り帰すなんて闘争心のレベルじゃないけどね?!」
K.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
竜歌「189、42、Oっす!。スリーサイズは…知らないっす。」
真「172、39、ABだね。スリーサイズって男にもあるの?」
正良「168、40、Aだよ〜。スリーサイズ…かぁー…図ったことないなぁ」
静香「165、38。Bね。スリーサイズ?なにそれ美味しいの?。……冗談よ。バストは…はっきりは言わないけど、Dカップ。ウエストは43くらいだったはず。。ヒップは…図ったことないのよね。」
M.Sかしら?それともM? というのは最早こ定例ね。
静香・正良・真「りゅーちゃん(竜歌くん)は絶対自覚なしのS!!!」
竜歌「SとM……?あ、今年発売のポ○モンの新作のことっすね!、まだ決めて、ないっすけど、両方買う予定っす!」
真「りゅーちゃんは、SとMのこと知らないんだ…。僕はSじゃないかな?」
正良「どっちかと言われたら、Sよりかな?」
静香「私はMかも…」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が一人死ぬようです。貴方はどうしますか?
竜歌「…俺が歩いたら死ぬんっすね。じゃあ歩かないっす。」
真「歩いただけで人が死ぬのはあり得ないけど、歩かない」
正良「人殺しにはなりたくないからね〜」
静香「私も。」
L.貴方の初恋エピソードを教えて♪
竜歌「……初恋の相手はいつも守ってくれたり、優しくしてくれた兄っすね。…まぁ、色々あって、告白もしないで終わったっすけど……」
真「初恋もまだだなぁ。僕は。」
正良「あれは、5歳のころ、姉に女装させられてた竜歌くんを見たときずっきゅーんって来たんだよね。」
静香「私は中学一年の時、親と最愛の兄が色々あっていなくなって、一番辛いはずなのに、ペットが死んじゃっただけの私を慰めてくれたりゅーちゃんに……。でも、当の本人は鈍感過ぎて気付いてないけどね。」
P.貴方は今、10000000000000000000円の借金をしています★ どうしますか?
竜歌「タイムマシンに乗って、そんなに借金作った自分を殴りにいくっす!」
真「そのタイムマシンは僕が作る。」
静香「地道に払ってくしかないわよね。」
正良「一生掛かっても払いきれないだろうけど」
Q.長く可笑しな質問の羅列に答えてくださってありがとうございました♪ ではアディオス!
竜歌「こっちこそありがとっす!楽しかったっすよ!」
正良「あでぃおーす!」
真「ばいばーい」
静香「じゃあね。」
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.122 )
- 日時: 2016/03/27 16:19
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: g8eYpaXV)
挨拶は大事だと思う。ただそれだけ。
「待たせたな、じゃぁ、始めようぜ。本当のコメントを!」←真面目って何?
>>113 MITUKI様
好きな物にひたむきなことを、度々馬鹿にするけどさ。私からすれば、それを馬鹿にする輩の方が馬鹿だと思うよ。
えっ、小学生だったんですか……あっ、何回もご足労頂有難うございます。
というか、文字数多いと本当、ペンとかで書くのは辛いよね。最近は、メモ程度だから、そんなに長い文章とか、鉛筆とかで書かないし。
高校生くらいまで良く耐えられたものだよ(苦笑
オリキャラを魅力的に造るのは確かに難しい。原作キャラのほうが、わかってる分使いやすいのは、私も同感ですね。
まぁ、私も他のこの手の事やっている人のスレで、似たようなことしているし気にしません(苦笑
主さんが色々と他の面子と違って良いですね。ロリコン扱いされて、憲兵されたのは笑いました(苦笑
乱入全然OKです。物価高いのかぁ……嫌だな。
またのご来館お待ちしています。
>>115 河童様
初のご来館、感謝しています。HN最近、少しながら拝見しています。返信遅れてしまい申し訳ありません。
這い寄れ、ニャル子さん懐かしい。あのOpは素敵です(笑
いやっ、小学生で這い寄ったほうが不味いですよ……大きい紳士たちが(汗
はしたない冗談はさて置き、名前とかで一々人や親を後ろ指立てるのも詰まらないですよね。DQNネームとか言ってさ。
常識人の答えは詰まらない、非常識な答えは面白い。と、良く普通と個性的の絡みを見ていると思います。
あぁ、まだ出ていないキャラを出しても全然OKですよ♪ まぁ、今は出ている可能性もありますが(苦笑
しかし、Nの質問って本質的にどちらが正しいんでしょうね。歩くというたとえで書いてますが、空飛ぼうが、車で移動しようが死人が出るとか、そういう縛りをつけたら面白そうですね。
借金の件で屁理屈こねているところとか可愛いです。最近のヤツラ、強心臓ばかりで(汗
またのご来館お待ちしています。
>>116 紫音様
初のご来館有難うございます。できればまたのご来館、そして常連になってもらえると嬉しいです。
和音、奏音さんたちは一卵性双生児ですかね? 中々にどちらも似た者な感じがします♪
それにしても異常性癖って何で心にくるのでしょうね? あっ、勿論、属性に入りますよ!
私もネクロフィリアのキャラ早く出したいなぁ……死んで愛に気付きましたとか、声高に言うの★
最後のほうの質問に関する返答が、何かと無邪気で可愛い、怖いですね。
またのご来館お待ちしています。
残りの方々はまた後程。
- Re: 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加② ( No.123 )
- 日時: 2016/04/19 20:51
- 名前: 河童 ◆PZGoP0V9Oo (ID: DxRBq1FF)
こちらこそ返信有り難うございます!
常識人の話は確かにつまらないですよねー。お前、もっと弾けようよ、と思います。でも常識人が居ると個性的な奴のストッパーになってくれるので私としては大助かりです。
出ていないキャラクターも出して良いのですか! ありがとうございます。ではバンバン出ていないキャラクターのキャラクター性を固める為にも、また2人出させていただきます。
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
「ねえまぐろちゃん。この子私と仲良く慣れそうな感じがする」
『何いってんの。お前なんかと一緒にされたらこの方が可哀想だろ』
「うわ、傷ついたな、正色ちゃん傷ついちゃったな」
『こういう所で自分の名前に『ちゃん』なんか付けちゃうんだ。ちょっと引く』
「流石に辛辣過ぎない? 友達に」
『そのあざとい話し方をやめて素になれって言ってんだよ』
「はいはい」
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
「私は木使 正色(きづかい ただしき)10歳! 小学四年生でーっす! 正義ちゃんって呼んでね! 「ただしき」だけに!」
『あざといのはやめろって言ってるでしょ。……私は無元 智相(むもと ちあい)。正色と同じ歳、同じ学年だよ』
「智相ちゃんはまぐろちゃんって呼んであげてね! 「ちあい」だけに!」
『ちなみに私は声色はかなり感情豊かなんだけど、表情には出ないよ。だから今こうやって喋ってるけど、無表情のまま凄く楽しそうに喋ってるんだ』
「私はその逆! 表情豊かだけど、声は棒読み! こうやってビックリマークつけちゃったりなんかしてるけど、全部棒読みなんだ!」
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
『現代だよ。超現代。現代っていうか、源氏だね』
「源氏だったら現代じゃないじゃん。普通の現代でーっす☆」
『チッ』
「舌打ちはやめよう。傷つく」
『骨折しろ』
「だから友達に対して辛辣なんだって!」
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
「皆にはこの口調が可愛いって言われてるのに、まぐろちゃんにはあざといって喝破されちゃうことかな」
『皆はお前の上っ面しか見てないんだよ。アダ名は正義とか言っちゃってさ。誰も呼んでいないよ、そんなアダ名』
「そうかな〜☆」
『利き手折れろ』
「被害がより具体的になった!」
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
『趣味ねえ。私は基本なんでもやるんだよね。だから、趣味を探すのが趣味って感じかな』
「私は、着物を着るのが好きー!」
『お前はそういうのがモテると思ってんの? どっちかって言うとお前、人の着物を掻っ捌く方が好きでしょ』
「何その怖い趣味。私そんなことしないよ? 流石に」
『え、意外だな』
「まぐろちゃんは私のことをなんだと思ってるのかな?」
『何だと思ってると言われれば、なんとも思ってないかな』
「そこは何か思っておこうよ。なんとも思ってない相手をここまで攻撃しないでよ」
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
「楽しいやつ! 皆ハッピーが楽しいよね!」
『嘘は置いといて、本音は?』
「私が嘘を憑いていることを当たり前みたいに言わないで」
『この前言ってたじゃん。「あ〜ワタシ、すごくザンコクなのヨミタイなぁ〜」って』
「その似てない声真似はさては私じゃないだろうな。私はもっと可愛い声だよ」
『そっくりでしょ?』
「もうちょっと棒読みしよう。努力して」
『尽力しました』
「嘘でしょっ!?」
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
「愛される人に殺されるなら、なんでも良いかな」
『嘘つけ。お前なんて、死にそうになったら誰かを身代わりにしてでも生き延びるだろ』
「そんなことしないよ! じゃあまぐろちゃんはどういう殺され方をされたいの?」
『殺されるよりだったら殺したい』
「私のこと言えないじゃん」
『世の中には棚上げっていうスキルがあるんだよ』
「ガチ目のクズじゃん。まぐろちゃんガチクズじゃん!」
『いやいや、流石にお前には負けるよ』
「謙遜している振りをして私をクズキャラにしないで」
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
「くまのプーさんのぬいぐるみ! これがないと寝れないなあ」
『嘘つきすぎだろ。お前はくまのプーさんを永遠の眠りにつかせてるんだろ』
「怖い怖い! まぐろちゃんの発想が怖い!」
『私はそういうのは無いよ。譲れない物なんてない』
「ポリシーがないんだねー、そういうところが薄っぺらいんだよねー」
『お前も人のことバッサリ切ってんじゃないか。私を薄っぺらいキャラにしないでよ』
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
「私の絵画ができてる!」
『いや、どっちかっていうと、お前の踏み絵ができてるんじゃないかな』
「踏み絵て。あ、でも信仰されるなら良いかな。崇められて嫌な気分はしないよね」
『もうあざといキャラを捨ててそういう路線のキャラにすれば?』
「あざといキャラなんじゃない、可愛いだけ」
『死ね』
「真っ直ぐな罵倒はやめて!」
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
『もう風死さんからの私達に対しての評価は地についてると思うけどね』
「え? なんで? 私達のいいところしか出てないじゃない」
『いいところじゃないものがたくさん出てる』
「いいところじゃないもの……。魅力とか?」
『出てない。一切出てない』
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
「もうちょっと普通の人になりたい! 今のままだと可愛すぎてね〜」
『確かにお前は自分のことが可愛いみたいなところは多々あるよね』
「そういう意味で言ったんじゃないけど」
『そういう意味にしか聞こえないんだって。今までの会話聞いてると』
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
「可愛い私が男になったらかっこいい俺になるのかな」
『女子で確かに見た目が可愛いからこそ今の発言は許されるけど、男になったらいくらかっこよくてもナルシストにしか聞こえないから許されないよね』
「確かにねー。でも私ナルシスト好きだよ? なんかイケメンのくせに「俺、カッコ悪いから」とか言ってるやつを見ると、お前は見た目が良いくせに何内面まで評価されようとしてんの? って思う」
『お前ほど死ぬべき人類も居ないだろう』
「酷い! まぐろちゃんとか居るでしょ!」
『ほらほら、本性が見えてきたよ』
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
「とてもかわいい」
『うわ』
「うわって言わないで! 本当のことじゃない!」
『本当だけど、こういう時にそう言っちゃダメでしょ』
「じゃあまぐろちゃんは何?」
『とてもかしこい』
「人のこと言えないんだって、だから」
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
「百合は事務所的にNGなんで」
『事務所なんて無いでしょ、自惚れんな』
「酷い! で、宝くじ? うーん、皆に寄付するかな」
『はあ?』
「はあって」
『お前はどっちかっていうと、皆から金を徴収する方だろ!』
「しないよ!」
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
「鏡を見て可愛さが奪われてないか確認」
『マジ死ね』
「酷いって! だって私から可愛さをとったら何も残らないよ!」
『それもそれでどうなの?』
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
「無い」
『早っ。私もないけど。だって』
「『友達居ないし』」
「実際は友だちになって! って言われるけど断ってるんだよね」
『女子の裏会話怖いもん』
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
「ばいばーい☆」
『思い出したようにあざとくなりやがって。……ばいばい』
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