リクエスト依頼・相談掲示板
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加③
- 日時: 2018/09/02 20:10
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: V1Qv91in)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs2/index.cgi?mode=view&no=7970
※参照は前のキャラ質問スレのURLです★
題名のとおり、私、色々なキャラへの愛を求めます♪
自分の好きなキャラについて、自分のキャラになって語っちゃってください♪
1人を使ってやっても、複数を使ってやってもOKです!
※質問シートの内容が複数を前提とした内容なので、2人以上で着たほうが良いかもです。
何度でも参加もOK。
素敵なキャラクタに会いたい風死より!
<きてくださったお客様及び答えてくださった回答レス>
モンブラン博士様 >>1 >>8 >>9 >>18 >>19 >>42 >>83 >>105
サニ。様 >>2 >>5 >>31 >>32
狐(銀竹)様 >>3 >>153-154
あーちゃん様 >>4
夜桜様 >>6
黒陽様 >>10 >>40 >>140
書き述べる様 >>11 >>49
みすず様 >>12 >>20
リリィ様 >>13
大関様 >>14 >>26 >>73 >>103
ふぇふぇ様 >>16
スピアー様 >>23
雪様 >>27
冬野悠乃様 >>28 >>29 >>37 >>46 >>50 >>76
レム様(緋月様) >>35 >>65
しょたこん 金愚様 >>39 >>92 >>120
華月様 >>41
弓道子様 >>43
雅様 >>45 >>51 >>118
久遠様 >>54
コトコト様 >>55
はにわ様 >>56
明星陽炎様 >>59 >>85
俊也様 >>68
雪花菜様 >>74
穂逆 深去様 >>78 >>94-95 >>106
上東野様 >>88
MITUKI様 >>97 >>113
璃希様 >>111 >>130 >>146&>>148 >>159-160
河童様 >>115 >>123 >>132
柴音様 >>116 >>126
囚人D様 >>124
二毛猫桜様 >>136 >>161-162
oZ様 >>142
霧風赤司様 >>147
玄蠢様 >>151
プチシュ—クリーム様 >>152
猫姫様 >>163
流沢藍蓮様 >>173 >>175 >>177 >>181 >>188
四季様 >>174 >>176
腐猫丸様 >>179
テール様 >>184
リム様 >>192
<各シート使用回数>
フォールゲン 15回
ユノ 25回
ノイズ 16回
アスタルテ 11回
蘭樹 6回
朝名葵 8回
シュトライゼム 4回
相生みゅう 3回
ヴォルト 1回
—————————
使用数が少ないキャラのシートも使ってほしいなぁ、なんて思ったり。
投稿用シート
No1 フォールゲンからの質問
A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。
B.適当に自己紹介して。
C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。
D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。
E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション?
F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。
G.貴方達の趣味や特技を教えて。
H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう?
I.どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う?
J.恋人にするならどんなタイプが良い?
K.相方の印象を教えて。
L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。
M.S? M? えっ、質問何かかぶってる? 気にしない。
N.家族との思い出とか語って欲しいな。
O.10年後の未来、どうありたい?
P.日課にしていることとかある?
Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
G.異性に求める物は何かしら?
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
>>25 新しいキャラシートを追加
>>72 新しいキャラシートを追加Part2
>>156 新しいキャラシートを追加Part3
それぞれ好みの奴をコピーして張ってお願いしますvv
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- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む ( No.45 )
- 日時: 2015/08/14 22:15
- 名前: 雅 ◆zeLg4BMHgs (ID: .HkLA/wn)
No5 魅剣蘭樹からの質問
A.初めましてやなぁ皆ぁ♪ えっ、インタビュアーが可愛いおにゃのこじゃないって? 寛仁なぁ
T「こちらこそ主役のコンビじゃなくてごめんなさい」
M「トリノ、その顔絶対『私が出て当然』って思ってるよね!?」
B.せやなぁ、まずは適当に自己紹介お願いしてやぁ。性別、年齢、出身版と出てる作品の名前辺りは必ず答えて欲しいで。
T「トリノ。超天才10歳の少女よ。コメディ・ライト板で『え、何、ここゲームなの?』に出てるわ
合作という名の誰かの暴走よ」
M「ミラノ! トリノの相方! 魔法使う10歳! あ、女! あとバカ!
難しいことわかんないけどよろしく!」
C.そうやなぁ。ここでそろそろ選定タイムや。野郎は消えろ……グハッ! 嘘です、すみません!
T「大丈夫野郎がいたら私が許さないから ここは私が主役よ!」
M「トリノ! 暴走しないで! 落ち着いて! 頼むから毒針しまおう!?」
D.次はせやなぁ。趣味とか特技、習慣なんか教えて欲しいわ。
T「趣味は金儲け、特技は金儲け、習慣は金儲け」
M「趣味は遊び、特技は遊び、習慣は……って、
トリノ金儲けのことしか考えてないじゃん!」
T「ミラノだって遊ぶことしか考えてないじゃない」
M「うっ……」
E.相方について色々語ってなぁ。好きな所尊敬している所、苦手な所、直して欲しいところなんかな。
M「トリノの好きなところはなんだかんだ優しいところ、
直して欲しいのはケチなところとがめついところ」
T「ミラノは無邪気で騙しやすいけど、せめてもう少しバカが直れば……」
M「ムカッ」
F.唐突やけど、この質問おもろい? 僕は退屈や。
T「ところでお金はもらえるのよね?」
M「トリノ! そういうことは今聞いちゃだめだよ! あとでこっそり請求しよ!?」
G.実は貴方たちは生き埋めにされて、首だけ出た状態で話しているんやけど、どんな気持ちや?
T「え? ミラノそんな趣味だった?」
M「砂にもぐるのは好きだけどトリノが埋まってないのは理不尽!」
T「あ、もぐるのはOKなの?」
H.所で最近買ったもので一番高かった買い物は何? 僕? 僕は婚約者……嘘です
T「街まるまる一つ」
M「ポテトチップス」
I.世界で一番嫌いな物は何や? 僕は兄貴やなぁ
M「ゾンビ!」
T「ひょこっと出てきて才能と運だけで頂点に立っちゃう人 私のほうが努力してるのよ!」
M「女の嫉妬は……なんでもないです」
J.貴方の大事な人が病院に入院しているときに、テロリストがその病院を襲ったようや。そのテロリストによって大事な人は事切れてもたようやけど、貴方はテロリストどうする?
M「難しいからミラノよくわかんない」
T「世界からテロの根絶する そのために私がテロリストになる」
M「……解決?」
K.1人だけ死んだ人を生き返らせれるんなら誰が良いやろうか?
M「うーん、リンカーン?? 何か偉そうだし?」
T「私が死ぬまでとっておく で、私が生き返る」
M「何かせこい」
L.貴方の黒歴史を1つ暴露したってや。
T「黒歴史なんてあるわけが……」
M「トリノって昔、『私にできないことはないわ!』って叫んで超カッコよくプールに飛び込んで浮かんでこなかったよね」
T「……」
M.質問。何で俺のシート選んだん?
M「……」
T「……」
M「……次行く?」
N.貴方は目も眩むような大金を手に入れた様やけど、それを何に使う?
T「そんなの金庫にとっておくわ あ、地球が丸ごと買えるなら地球を買うけど」
M「ミラノ、そのお金で宝くじを買う」
T「究極の無駄遣い……」
O.地獄に落ちた貴方、閻魔大王ぶっ倒してしまったようやけど、地獄で好き放題する権利手に入れたら何したい?
M「こわい場所全部お菓子の山にする」
T「鬼を利用して金儲けに使う」
P.貴方は相方とデートに行くことになったんやけど、どういう場所に行くか彼(彼女)は決められなくて貴方に意見を求めて着た様や。貴方はどこをチョイス? A.地獄 B.砂漠のど真ん中 C.ゾンビ畑! どれ!
M「砂漠の真ん中! だってこわいじゃん!」
T「そう? 地獄もゾンビ畑も金儲けに使えそう あ、造幣局がいいわ♪」
M「そんな選択肢、ない!」
Q.はぁ、長ったらしい質問しんどぉっ、疲れた! 寝るで僕は!
T「お金は?」
M「はい、ありがとっ ありがとう! じゃーねっ バイバーイ
はい、帰ろう! 急いで帰ろう! はい帰るよー」
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.46 )
- 日時: 2015/08/07 20:41
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: dhvyz82z)
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
レイブ「よろしくお願いします」
シルフ「ふふっ。よろしくね」
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
レイブ「…レイブヴァル・ミローゼです。レイブ、で結構です。異能者収束組織・ジャッジメント、基本部隊所属です。あと、エミルさんと同じ班でもあります」
シルフ「えー、そういわれちゃうと反抗したくなるなあ♪ とりあえず、僕はシルフ。四大精霊といえばいいよね」
レイブ「シルフさん、細かくないです」
シルフ「いいのいいの。反抗なの♪」
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
レイブ「きてみればわかります」
シルフ「うん、まあ、怖いけど楽しいよね」
レイブ「…コワイ…とは…」
シルフ「とりあえず、幽霊だらけの世界ではないよ」
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
レイブ「…大丈夫です。そういう種族もいます」
シルフ「僕は…そうだね。精霊王の記憶が戻らないことと…命を狙われてる、ということかなあ。僕じゃないけどね」
レイブ「僕は…感情がないことです。悩みなのかはわかりませんが…」
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
シルフ「はっきりいうと、僕たちまだ物語にでてきてないし、設定も深く決まってないんだよね」
レイブ「だから、わからないです。すみません」
シルフ「うわ棒読み」
レイブ「…?」
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
シルフ「そそるのは残酷な奴だよねぇ♪」
レイブ「楽しいほうが、嬉しい…です」
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
シルフ「殺され方が一つしかない場合はどうすればいいかな」
レイブ「死ぬときはみんな同じでは…?」
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
シルフ「精霊王を護る。必ず護る」
レイブ「……トモダチと、仲よく…」
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
シルフ「僕は精霊だから不死身なのさ♪ だから変わらないと思うよ。周りは変わってると思うけど」
レイブ「…? 死んでいるのではないですか?」
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
シルフ「ところで、そのかぜしに? っていう人、風って入ってるよね。僕も風の精霊なんだよ〜。なんだか親近感が湧くね!」
レイブ「カゲンナゲェ…?」
シルフ「ふふっ。辞書とかで調べる?」
レイブ「…はい。あとで調べます」
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
シルフ「……死ぬことはないから、わからないな」
レイブ「人以外なら、猫とか…です」
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
レイブ「セイテンカン…?」
シルフ「ああ、いっとくけど、精霊は自由にそれできるよ? 性別決まってないし」
レイブ「あの」
シルフ「はーい、子供はあっちいってようね☆」
レイブ「エ——」(連れてかれる)
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
シルフ「七文字だね」
レイブ「ともだちどうしですか?」
シルフ「え、友達同士でしょ。仲間でしょ」
レイブ「仲間…」
シルフ「…それとも入るの、これとか。いのうしゃさまですか?」
レイブ「…異能者なのは、確か、です」
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
レイブ「子作り…?」
シルフ「うんそれはなし。宝くじかあ。作者(冬野)がいってたけど、それ、お金が当たるクジなんでしょ? …社会貢献?」
レイブ「コヅクリ…?」
シルフ「だからそれはナシ!!」
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
レイブ「…宿屋探しです」
シルフ「僕だったら…風を操って、どうすれば…? とにかく安全確保だね」
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
シルフ「お友達、ね」
レイブ「トモダチは、地獄にはいません。いるのは亡者ばかりです。トモダチは、いない」
シルフ「家族はいそうだけどね」
レイブ「というか地獄というもの、本当にあるのでしょうか」
シルフ「ないよ。現実ではね。僕らの世界にはあるけど」
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
レイブ「ダレチッタ…? 誰も散ってませんが…」
シルフ「アハハ、確かにわかんないー♪」
レイブ「不思議な方、ですね。失礼というか。なんというか」
シルフ「それだったら僕も結構失礼じゃない? …こういう性格なんだよ。個性なら僕らだって負けてないじゃん」
レイブ「…シルフさん、もしかして対抗心を」
シルフ「アハハハハッ。まあいいよ。とにかくお腹空いたぁーっ」
レイブ「話のそらしかたが…まあいいです。質問下さりありがとうございます。では、また」
シルフ「きみと話すの楽しかったよー? またくるね、ありがと♪」
レイブ「今度会ったときは、是非、トモダチになれたら嬉しい…です」
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.48 )
- 日時: 2015/08/14 21:43
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: pcVc9ZHc)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
風死「フォールゲンさん、少し落ち着いて!」
フォールゲン「こんな美少女をさ、捕まえて金せびって、王子様とか……」
風死「あわわわわ」
フォールゲン「許されないよね?」
>>37 冬野悠乃様
何度もご足労頂き有難うございます♪
割と自分好みのキャラを多く投稿してくださる方だなぁ、と思っていたのですが……
アーシャちゃん苦手です(汗
まぁ、玉の輿とかは別に良いんだけど、我がフォールゲンを男扱いするとは……許せねぇ!
一人称僕だから仕方ないけど(オイ
あっ、男の獣耳は全然OKだと思います。
むしろ獣人族って言うんなら、無いほうが不自然だし。
玉の輿のための旅と、世界の美しさを発見するための旅で、どっちが良いかと問われるとさ。
後者って言わざるをえないよね……
というか、玉の輿狙うんならさ。もう少しオブラートに包もうぜ?
男だってそこまで馬鹿じゃないよ。
ではでは、またのご来店をお待ちしています!
>>39 しょたこん 金愚様
初のご来館有難うございます。できれば今後もご贔屓にいただけると嬉しいです^^
ショタ良いねショタ★
まだ出てないからって俯いて、出番を願う子犬ちゃん達可愛いよぉ。お持ち帰りしたいよ(笑
そうか、ショタもまたヒロインになるのか。
というか、女の子皆可愛いとか言っちゃう、べた褒め感性ww
でもまぁ、可愛いなら許すよね。
舞台は現実の日本っぽい! 何か色々興味が沸きますね♪
うーん、メカクシディアクターズとかみたいな感じかなぁ?
長い質問有難うございました!
>>40 黒陽様
3人目、4人目の黒陽様が着ても私は全然OKです(黙れ
さぁ、私は幾度でも受け入れるぞ(黙れ
月宮さん良いです! ちっぱい長身2丁拳銃とか萌えるvv ぐぅかわです!
脳焼かれて死ぬとか、凄くSAOを元にした感。まぁ、今じゃ珍しくない設定だけどね☆
長い質問答えてくださって有難うございました!
コメント返答の続きはまた後程!
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.49 )
- 日時: 2015/08/17 18:19
- 名前: 書き述べる ◆KJOLUYwg82 (ID: NSxNy3Qq)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=10027
お久しぶりです〜〜!
わたくしめの小説の予告編が長引いておりますが、そろそろ本編に戻ると思いますので、新たに登場する人物の紹介もかねて、ここをお借りしたいと思います。
リアルパートの登場人物です。
No4 アスタルテからの質問
A.初めまして、お三方(ないしお二方)。私は司会のアスタルテよ。ヨロシクね。
宮:ごきげんよう。あら、美しい司会者さんね。
黒:はじめま——。
宮:あなたは喋らないで。(黒衣を睨みつける)
黒:・・・・・・。
B.じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍版、出ている物語の題名を頼むわ
宮:私は桃山宮火と言いますわ。日本語の名前だけど、フランス人の母と日本人の父のハーフよ。青い瞳に艶やかなブルネットのロングヘアー。外見は殆どケルト系ね。横浜の山手にある名門女子高校の1年、生徒会長よ。え、学年がおかしい?何言ってるの、上級生も教員も私には逆らえないわ。
黒:(宮火を一瞥)わたしは・・・・・・。
宮:あなたは黙ってなさい。この子は同学年の、そうね、・・・・・・くず。わたしを見下ろすみたいに高身長で気分が悪いわ。
昔は玄漆 黒衣(くろうる くろえ)とかいう変な名前あったけど、今はただの、屑。ね?
黒:(小さく頸を縦に振る)
宮:そういうこと。私の登場している物語は、『As Story』。二次小説の紙のカテゴリーよ。
C.夫々に対する印象はどんな感じかしら?
宮:あの子、入学したばかりの時は、随分粋がってたわ。黒が好きだとか言って、ショートの黒髪に、私服が上か下まで真っ黒。鞄につけてるアクセサリーも。変でしょう?
黒:制服は……守ってました。
宮:黙りなさい。制服がどうとかじゃないわ。私が気に入らなければそれが違反なの。この学校のルールをあれだけ丁寧に教えてあげたのに、まだ覚えられないのかしらね。やっぱりどうしようもないバカだから、週内にルールのおさらいする回数、増やした方が良さそうね・・・ね?
黒:(目線をあわせられず、顔面蒼白になって動かない)
宮:どうしたの。返事は?・・・・・・くず。
黒:どうして・・・・・・。
宮:返事は?
黒:どう——。
宮:はい、でしょう?何度も言わせないで。私を怒らせないで。
黒;(顔を伏せる)・・・・・・はい。
宮:わかったわ・・・まったく、屑のくせに手間ばっかかけさせるのね。(溜息)
D.夫々の好きなところ、嫌いなところなど教えてほしいわ
宮;そんな感情持ったことないし、持つ必要もないわ。とにかく、このクズが自分の立場を理解できるまで、手すがら教えてくまでよ。こんなに手が掛かっているの、幼稚舎の頃に遡ってみても、これが初めてよ。
黒:宮火さんの好きな——。
宮:勝手に喋らないで。ウザい。
E.趣味や特技を教えて。
宮:バイオリン、フルート、ピアノの演奏ね。あと、執筆と読書。自分が演奏しているのを聴かせるのは好きだけど、人の演奏聴くのは大嫌い。演奏者の思い上がりがビリビリ伝わってきて耳が曲がるわ。本のほうも同じ。西欧の歴史ものとか現代の恋愛ものをよく書くし、読んだりもするわ。だって、華やかで甘くて、少しほろ苦くて心躍るわ。凡庸な人間が偉そうに文句並べてる実用書とか啓発書とか、絶対見ない。役に立ちそうなことも啓発されそうなことも皆無だわ。あんなものの何がいいのかしら。
私のコメントはこのくらいね。
黒:(宮火と目が合い、沈黙を守る)
宮:そうね。あなたはそういうの、何も持ってないものね。
F.その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。
宮:演奏は語るものじゃないわ。聴衆に実際に聴かせてわからせるものよ。
G.小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類に当てはまりそうかしら。応えて。
宮:面倒見のいいリーダー肌かしらね。(黒衣を見る)
黒:(顔を凍り付かせて喋らない)
宮:今は喋ってもいいのよ、クズ。
黒:・・・・・・どうして。
宮:そんなこと言っていいとは言ってないわ。
黒:何かわたし、悪いことしましたか?宮火さんに迷惑かけるような——。
宮:黙りなさい。質問に答えてないわ。こんど無駄口叩いたらその黒髪、全部引っこ抜いてしまおうかしら。刈るんじゃないのよ。引っこ抜くの。何本かまとめて鷲づかみにして(笑)
なんだか楽しそうに思えてきたわ。ほら、何かしゃべりなさいな。
黒:(瞠目し、口を噤む)
H.貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね。
宮:出会いなんて無いわ。ただ、このクズが休日に、黒ずくめで横浜の街を歩いてるって、「友人」から連絡があったから目を付けただけ。
黒:(頸を横に振る)
宮:今はもうわかってると思うけど、わたしのテリトリーに入ったらわたしより注目を集めてはいけないの。
黒:(頸を激しく横に振る)ちが……(口を手で覆う)
宮:今、何か言ったかしら?
黒:(頸を激しく横に振る)
宮:フン。まぁいいわ。1回は見逃してあげる。
I.えっと、10年後どうなってると思う?
宮:そうね、お父様の会社に役員として務めるのもいいけど、わたし、作家になりたいわ。演奏家を薦める知人もいるけど、あれは嗜みでやってるだけ。生涯やろうなんて考えたことも無いわ。
黒:(目を閉じ沈黙。全身をうち震わせる)
宮:あなたの将来、言ってごらんなさい。
黒:(微かに首を横に振る)
宮:あら、折角の機会なのに。ゴミクズの未来って、考えたこと無かった。ちょっと興味あるわ。(笑顔を浮かべる)
黒:・・・・・・にたい。
宮:聞こえないわ。
黒:・・・・・・死にたい。・・・・・・もう・・・生きていたくない。
宮:なぁんだ、予想通りでつまらないわ。なら死ねば?
ちゃんとおはなしできるかと思ってたけど、やっぱクズね。連れてきたわたしが愚かだったわ。髪のことはもういいわ。死んでもいいけど目障りよ、下がってからになさい。
J.貴方達の出ている作品ってどんな作品かしら?
宮:オタクが現実と虚構を行き交うって。よくわからないわ。他の人の作品二つも取り込んで書こうとしているみたいだし。ちゃんと先を考えて書いてるのかしら?わたしだったら絶対こんな行き当たりばったりなことしないわ。
K.夫々似ているところとかあるかしら?
宮:気持ち悪い質問ね。初対面で手探りなところがあるのかも知れないけど、場の流れを少しは読んでくださいね。
L.そうね……夫々動物にたとえるなら?
宮:たとえる動物なんか無いわ。ただのクズ。
わたしを動物に喩えるなら、ネコ。
フェリーヌって言葉知ってる?ネコのように狡猾で、しなやかで、そして甘え上手っていう意味よ。まるでわたしのことみたいじゃない?
M.Sかしら? それともM?
宮:Mなんてあり得ないし、Sなんて他人を虐げるようなことしない。いつも人の手をとってあるべき方向に導いてあげてるの。今までも何人もの愚かな子に手を差し伸べてきて、わたしの元で平和に過ごしているわ。
(後方の遠くを一瞥)あのクズはかなり重症。馬鹿だけなら救いようがあるけど、素直じゃない。何度も言ってしまうけど、あんなの初めて。どこからどうみても、クズ。ゴミクズ。
あら、話が逸れたかしら?とにかくSでもMでもないわ。
N.明日世界が滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。
宮:そうね、一番大切な人と二人きりで過ごしたいわ。
あのクズ?あれは、もうどこかで首でも吊ってるんじゃないかしらね。クズだから綺麗に死ぬ方法も考えられずに、一番てっとり早い方法で死のうとするのよ。もう何から何までキタナイ、信じられない。
でももし生きてたって、世界が滅びることすら気付かないかもね。鈍いし、クズだし。
O.死ぬならどんな死に方が良いかしら?
宮:わたしだけ死ぬなんて理不尽。それに亡骸になればどんなに美しい人間だって、目も向けられないくらい醜くなるもの・・・。核戦争とかで世界中の全員が一斉に、そして一瞬で死ぬの。それしか認めないわ。
質問だから仕方なく答えてるけど、これから人生の華を迎えるというのに、滅びるとか死ぬとか、あまり辛気臭いこと考えたくないわね。
P.貴方は何でも願いが1つだけ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う?
宮:やっと楽しそうな質問がきたわね。
世界の平和。世界が博愛と幸福で満たされますように。そして、・・・・・・あんな人間の形したクズが未来永劫、産まれてきませんように。本人にとっても不幸と苦痛でしかないわ。
あら、わたしったら二つ願い事してましたわ。(微笑)
そうね、最初のお願いは自力で叶えますわ。わたしの手ではどうしようもない後のお願いをその石にしましょう。
Q.長い質問答えてくださってご苦労様。暇があったら覗いてみるわね♪
宮:あなたもご苦労様。ちょっと気に障る質問があったけど、まぁ、忘れておくわね。
わたしの出番は、今作成中のファンタジーパート予告編が終わってから間もなくなはずよ。あのクズの出番は、一瞬でしょうね。っていうか、もういなくなってしまったかしらね。(嘲笑)
あなたのほうも、ご主人様がいろいろとかかえているようだけど、時間があったら冷やかしにでも行くわ♪(氷の微笑)
じゃあね。
〜2015/08/17〜
民族と外見、用語一般間違えました。。
ゲルマン人->フランス人、ゲルマン系->ケルト系、明るい->艶やかな、に修正
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む! ( No.50 )
- 日時: 2015/08/17 00:28
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: dhvyz82z)
アーシャ「えっ、女だったの!? ご、ごめんなさいっ!!」
な、なんですと…!?
フォールゲンさん、女性だったのですか…!?
すみません…! とんだ間違いをしでかしてしまいました…!!
あ、でもアーシャはただ単にせびってるわけではないと思います(思いますって…)
いうなら「仮面」かも…?
No2 ユノからの質問
A.お初にお目にかかるわね皆さん。ユノ・アクアよ、宜しくね。
フロウ「はーい!」
ルカ「なんでマリエッタがいるの」
マリエッタ「さあなんででしょう♪ ふふふ…」
B.えっと、先ずは軽く自己紹介お願いね? 名前、年齢、性別、出場している小説の名前、後は執筆されている板を教えてもらえれば嬉しいわ。
ルカ「コメライ板と、共存世界のクロニクル」
フロウ「ルカは二十歳だっけ? あ、僕はフロウディア・フリーダムっていってね、じゅーごさい!」
マリエッタ「マリエッタ・リムレーズと申します。他二人は男性ですけど、わたくしだけ女性です。で、ルカさんは父と同じ名字で……ラムフィス——」
ルカ「違うでしょ!? なに嘘いってんの!?」
マリエッタ「ではマール——」
ルカ「ち・が・う・よ・ねッ!?」
フロウ「クラークだよっ」
C.次は、そうね。貴方達の関係について教えて頂きたいわ。出会い、なんかも交えてね?
マリエッタ「…ネタバレなんですけれど、以前ルカさんを助けました」
ルカ「…あのときは、本当にありがとうね」
フロウ「まあ、同じ組織に所属しているだけだと…あっ、あと友達!」
D.じゃぁ、皆さんの最近嵌っていることとか、教えて。
ルカ「はまっていること…?」
マリエッタ「ツッコミ」
フロウ「えっと、コント!」
ルカ「違うからね?」(ドス黒い笑顔)
E.自分の好きなところとか、嫌いなところを語って頂戴?
ルカ「好きな…? 医療技術で人を助けられること、かな」
フロウ「僕はないけど、強いていえば誰とでも仲よくできること! 嫌いなことは…お母さんがいないこと、だな…」
マリエッタ「では、秘密で♪ ルカさんは? 嫌いなことは…」
ルカ「……カイブツな、こと」(ぼそり)
マリエッタ・フロウ「えっ?」
ルカ「ロリコンなところだよッ!!!」
マリエッタ(まあ、あながちうそではありませんね…)
F.今度は相方さんの好きな部分、嫌いな部分を赤裸々に♪
ルカ・マリエッタ「お笑いのセンス♪」
フロウ「嫌いな部分はないなー。好きな部分はいっぱいあるけど」
マリエッタ「いっつもノリいいですけどー、うざいっていうか」
ルカ「きみこそボケかますのやめてよ。疲れるんだけどー?」
フロウ(…ど、どうしよ、コレ)
G.異性に求める物は何かしら?
ルカ「慈愛だよ」
マリエッタ「…ツッコミ」
フロウ「ルカ、大丈夫? 僕は…ないなー。あっ、あった、明るい笑顔!」
ルカ「はああ…」
マリエッタ「ほらほらエルドラドさーん、ツッコミしてくださいなー♪」
ルカ「アハハハハハハやだよ」
フロウ「よくあるよね、マンガとかにさ。笑いあっててもホントは…ってシチュエーション…」(苦笑)
H.突然ですが、この部屋には千人ほど貴方方に銃を向けている馬鹿者達がいます。
ルカ「僕の秘密の力で倒す」
マリエッタ「あらまあ♪ …気絶させて説教ですかね」
フロウ「えっ、ホント!? あっ、ホントだっ。ど、どうしようっ。僕、まだ死にたくないよ。まだ、まだ…お母さんに…まだ——ッ」
ルカ・マリエッタ「とめてみせる」
フロウ「や、だ。死にたく、ない。やだっ——」
ルカ・マリエッタ「異能開花——」
フロウ「う、あああ——」
冬野「あの…収拾つかない…」
I.世界で1番好きな物は何ですか? あっ、ちなみに私は自分のことが世界で1番好きですよ?
ルカ「マリエッタ」
フロウ「…コクハク?」
マリエッタ「なっ。……スペシャルツッコミですかね♪」
ルカ「人の気持ちを無駄にするなァーッ!!」
フロウ「二十歳と十二歳ぐらいの、だもんね。…確かにルカってロリ——」
ルカ「シャラァップ!! 事情があるの!」
J.貴方に宇宙人が会いに来ました。貴方はその宇宙人に何をしますか?
マリエッタ「拷問」
ルカ「やめろ」
フロウ「質問!」
ルカ「よかった」
マリエッタ・フロウ(すごい安心感を感じてる顔だ…)
K.貴方が相方を殺すとしたらどんな理由ですか?
ルカ「……バレたら、かな」
マリエッタ「…? 理由…ないですね…思いあたりません…」
フロウ「相方ー?」
ルカ「リドナじゃないかな」
フロウ「えっ…男…」
マリエッタ「しょうがないですよ♪」
フロウ「えーと。リドナが相方。えーと。えーとっ!?」
L.貴方方の身長・体重・血液型・スリーサイズを。
ルカ「いえるかっ!!」
マリエッタ「身長しかいえませんね。決めてませんから」
フロウ「僕が170、ルカが179、マリエッタが136cmだよ!」
M.Sかしら? それともM? というのは最早定例ね。
ルカ「僕は…Nだよ」
マリエッタ「Sですね」
フロウ「えっ——」
ルカ・マリエッタ(無言でフロウを遠くへやる)
フロウ「えっ、あの——ちょっと——え——!?」
N.貴方が一歩歩いたら赤の他人が1人死ぬようです。貴方はどうしますか?
マリエッタ「ポタンでイリアさんに頼んで、空を飛べる機械を作ってもらえばいいのでは?」
ルカ「歩いたら、だもんね。確かに」
フロウ「…泣くかも…」
ルカ「それも、確かに…」
O.貴方の初恋エピソードを教えて♪
ルカ「はあーとぽおっぽー!! ねこーがねたー!!」
マリエッタ「あらまあ、どうしたんです、ルカさん?」
フロウ「…だいじょぶ?」
ルカ「だらっだっだらー!!!」
マリエッタ「わあー、ルカさんが奇声あげてますー!」
ルカ「マリエッタの…バカアホマヌケーッ!!」
フロウ(あ、そっか。ルカの好きな人…)
P.貴方は今、10000000000000000000000000000000の借金をしています★ どうしますか?
マリエッタ「脅してナシにする♪」
ルカ「嘘でしょ」
マリエッタ「あ、はい。普通に働いたりして返します」
ルカ「僕もかな」
フロウ「えっ、今っ。ど、どうすれば…?」
マリエッタ「さあ、「自分」を捧げるのです♪」
フロウ「身代金ってこと…?」
ルカ「だらっだっだららー!!」
マリエッタ「わールカさんがー!」
冬野「なんでルカマリはこうなるのッ!!」
Q.長く可笑しな質問の羅列を答えてくださってありがとうございました♪ では、アディオス!
ルカ「途中冬野が口挟んできたりしてすみません…でも楽しかったよ。ありがとう」
マリエッタ「ルカさんをいじれて楽しかったです♪」
ルカ「オイ」
マリエッタ「アディオスー!」
フロウ「ちっともおかしくなかったよー? でも、僕も楽しかった! えっと…さよならーっ!」
ルカ「普通アディオスで返す流れでしょ!?」
マリエッタ「さすがツッコミ属性」
ルカ「いやあのね——」
フロウ「……確かにコレ、収拾が…」(苦笑)
- 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.51 )
- 日時: 2015/08/24 03:06
- 名前: 雅 ◆zeLg4BMHgs (ID: .HkLA/wn)
再び雅・出没
今回はちゃんと主人公連れてきましたよ〜
No3 ノイズからの質問
A.やっほーっ、ノイズだよぉ♪ そんじゃぁ、皆宜しくねぇ♪
「ああ、よろしく」
『よろしくお願いします』
「みゃぁ〜」
B.じゃぁさじゃぁさ、まず自己紹介行こうかぁ♪ なるべく細かく答えてね。僕皆のこと沢山しりたいなぁ♪
「ユラン。コメディ・ライト板の『え? 何、ここゲームなの?』の主人公だ。15歳の中三、男だ。」
『通称謎の声です。まだ本名が教えられないんですけど、って言うか本名ではないですね、あははは〜』
「みゃぁ〜」
『ネコだそうです ネコって名前ってことにしてください 青い猫ですよ〜
あ、以前にトリノ&ミラノがお邪魔してますね〜、知り合いですよ〜』
C.君達の世界ってどんな世界? 楽しい世界ぃ? 怖い世界? 興味あるなぁ♪
「う〜ん、ゲームの中っていうか、まあそこそこ怖いんじゃね?」
『え〜そうですか? ぜんぜん怖くないですよ? あ、ユランさん怖がりですか?』
「うるせえ」
「みゃぁ〜」
D.君達の最近のお悩みとか教えてぇ? ちなみに僕は14になっても幼児体系なことが悩みかな?
「みんなの扱いがひどい」
『作者の暴走がひどい』
「あ、それ激しく同意」
「みゃぁ〜」
E.趣味や特技を教えてよ♪ 気が合うと良いなぁ♪
「趣味はアニメ観賞か。特技……裁縫とか?」
『乙女ですね』
「うるせぇ お前は」
『いや〜、トップシークレットで』
「みゃぁ〜」
F.物語は残酷な奴と楽しい奴でどっちが好きぃ?
「残酷なのもなかなかいいが、やっぱりハッピーエンドがいいな」
『僕は救いがないばっさり切り捨てるような話も好きですよ?』
「鬼畜だ」
『うるさいです』
「みゃぁ〜」
「こいついる意味あるの?」
G.毒殺、射殺、圧殺、絞殺、撲殺、刺殺、あとえっと……んーと、どういう殺され方が好き!?
「殺されたくない!」
『だめですよ、ちょんと答えなきゃ 僕は体がきれいに残るころされ方がいいなぁ』
「お前まだまともに体登場してねぇけどな」
「みゃぁ〜(『凍死』と書かれた紙を差し出す)」
「おおぅ……」
H.君達が肌身離さず持っている物とかある? もしくはこれだけは譲れない信念みたいなの!
『いや〜特にないって言うか』
「そもそも持ち物がない、だろ 俺は生徒手帳はいつも持ち歩いているけど信念か……」
「みゃ」
「首輪だろ、わかってるって」
I.えっと、1000年後どうなってると思う? あっ、普通の人は骨になってるかなぁ♪
「ゲームの中って年取るのか?」
『取らないんじゃないですか? 僕身長伸びてないですけど あ、成長期がもう終わったんですかね?』
「その前に体出せ、体 何で声だけの出演なんだよ」
「み」
『次! 次行きますよ!』
「ごまかされた……」
「みゃぁ〜……(「み」しか言えなかった……)」
J.あっ、加減ナゲェなぁ……皆もそう思う? ゴメンねぇ、風死がなるべく君達を色々知りたいんだって?
『ほら、僕の体の話より質問に答えるほうが優先だよ!?』
「ちっ……」
「みゃぁ〜(機嫌を直した)」
K.ねぇ、生まれ変わるなら何になりたい? 僕は人間になりたいなぁ……唯のさ。
「俺のままでいい まあまあ幸せだし」
『僕もこのままで……もう一度人生をやり直したい』
「何があった!?」
「みゃぁ〜」
L.性転換したらどんなことをしてみたい? あっ、別にエロい答えとか期待してないよぉ?
「性転換か……」
『エロいこと考えてます?』
「うるせぇ!」
『否定はしないんだ』
「みゃぁ〜」
M.ふっ、ユノは定型だの何だの言ってるけど、僕は地を行くのだ。君達は○○○○○○○ですか? はいっ、○○○○○○○の中身は何っ!?
『君たちは“ゆで卵”ですか』
「何でそうなるんだよ NOに決まってるだろ」
『え? 違うんですか?』
「え? ち、ちが……(なぜか動揺)」
「みゃぁ〜?」
N.明日貴方達の子供ができるみたいだけど、いつ子作りしたの……冗談だよ、目が怖いって(汗)そうだなぁ……皆は宝くじ一等当たったら何に使う?
「宝くじは母さんに………俺が子供できたら……」
『ユランさんが妊娠するんですか!? 男でしょ!?』
「は!?」
『え?!』
「みゃぁ〜?」
(後日「俺が母さんになったら」と聞き間違えたことが判明)
O.ある日、突然異世界に飛ばされた貴方、最初に何をする?
「……どうしたっけ」
『さあ?』
「みゃぁ〜?」
P.あの世にはお友達が一杯いるみたいだけど、早く死にたいって思ったこと、ない★
「ない!」
『一回だけなら……』
「お前本当に何があった!?」
「みゃぁ〜……」
Q.きゃはははははっ、後半ダレちったぁ。質問の意図が全然わっかんないねぇ? ごめんねぇ、ばいばーぃ!
「いやいや、意図がわからない発言をする人はよくいるし……」
『はぁ……』
「お前これ電話かけたら……?(生徒手帳に挟まっていた紙を出す)」
『心の電話ですか……繋がりませんけどね……』
「ハッ! そうだった!」
「みゃぁ〜」
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.52 )
- 日時: 2015/08/28 16:07
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: pcVc9ZHc)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
さて、と。返信タイムと行くか。
>>41 華月様
初のご来館有難うございます。この不毛なマラソンに挑戦していただき有難うございます。楽しいと思ったのなら、何度でもレッツトライです★
あらら、なりチャというケースは初めてですね^^ あぁ、こういうのもあるのかと、思った次第です。
赤の他人が死ぬって縛りが温いから、皆歩くとか走るって言うのかなぁ?
だったら親しい人や、その人にとって死んだら困る人がってことにすべきかなぁ?
とか、ユノ思考で考えてしまいました。
あと借金取立ての人は、無敵の存在らしいです。殺すなんて益体も無いこと言わないでくださいよ♪ 仲良くやろうぜ?
だめだなぁ。この質問者と思っただろうなぁ。
長い質問お答えくださり有難うございました!
>>42 モンブラン博士様
何度目の訪問だろうか。これからも宜しくです。
アップル君は方々で良く聞く名前ですね。
純粋BLって何? えっと、BLが嫌いじゃないけど、それっと純粋なの(汗
闇野さんは何と言うか、ドSっぽくないんですよね。
正直、彼の宿命とか最後の願いの発言とか何か……悲哀を感じます。
最後に何とかエクスマキナって何??
長い質問お答えくださり有難うございました!
>>43 弓道子様
初のご来館有難うございます。今後リピーターになってもらえると嬉しい限りです^^
大学って言うかって言い方から、まだ大学生気分が抜けていない感じが感じられて良いですねvv
千人の暗殺者さんの扱いってひどいよね?
暗殺者さん「古今東西、我々の扱いは似たようなものでございますよ(涙」
スイスの政治家を暗殺……あっ、えっと……本編を読もうかな(汗
そうか、この質問。歩かなければ良いって言う裏技があるように見られガチなのか!
じゃぁ、そこから動いたら自分の大切な人が死ぬって質問に変えようかな(黙れ
長い質問お答えいただき有難うございました!
続きはまた後程!
- Re: 私は、貴方のキャラに対する ( No.53 )
- 日時: 2015/08/28 16:22
- 名前: モンブラン博士 (ID: EhAHi04g)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
風死さんへ
デウスエクスマキナとは、水戸黄門でいうところの印籠みたいなものです。そのキャラが登場した時点で100%負けが確定するという、最近の言葉で言うならば俺つえええ、チートって意味です。
- Re: 私は、貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.54 )
- 日時: 2015/08/28 18:01
- 名前: 久遠 ◆rGcG0.UA8k (ID: sluLeqWs)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
No4 アスタルテからの質問
A.初めまして、お三方(ないしお二方)。私は司会のアスタルテよ。ヨロシクね。
「よろしく」
「よろしくお願いします」
B.じゃぁ、先ず皆、お名前と年齢、性別、活躍版、出ている物語の題名を頼むわ
「榊飛鳥、男で18歳の高3。活躍板はコメディ・ライト」
「天海栞です。性別は女で18歳の高3です、出させて頂いてる作品名はLastDeizuです」
C.夫々に対する印象はどんな感じかしら?
飛鳥「天海さんは積極的なほうではないけど、一緒にいて気が楽って言うか……落ち着く相手だよ」
天海「そんな風に思われてたなんて……嬉しいです」
飛鳥「これでも結構、頼りにしてるんだよ? でも、時々無茶もするのは見ててヒヤヒヤするから止めて欲しいんだけど……」
天海「す、すみません。えっと、会長の印象はその、一途で真面目で、でも不器用でそれが凄く、何ていうか……一言で表せないです」
D.夫々の好きなところ、嫌いなところなど教えてほしいわ
飛鳥「そうだね、好きな所は何事にも一生懸命なところかな。嫌なところは……何でも自分で抱えこもうとするところ」
天海「私はその好きなところと言うか、会長の全部が好きっていうか……」
飛鳥「え、今なんてー?」
天海「っ、な何でもないですっ! 次に行きましょう!」
飛鳥「あ、うん……」(変な天海さん)
E.趣味や特技を教えて。
飛鳥「趣味は伊織で遊ぶこ……ゴホン、読書かな? 特技は勉学が得意なことだね」(危ない、つい本音を言いそうに)
天海「えっと、私の趣味はその……会長を見守る事です」
飛鳥「ん? よく聞こえなかったんだけど、なんて?」
天海「ひ、秘密です!!」
F.その趣味や特技のどれかを語ってみて頂戴。
二人「「無理です、語れるような趣味じゃないです!!」」
G.小説のキャラならあるはずよね。○○属性って奴。妹属性とかクールとか……貴方達はどんな部類に当てはまりそうかしら。応えて。
飛鳥「天海さんは……天然だよね。それを属性と言うかは分からないけど」
天海「そ、そうでしょうか?」
飛鳥「うん、絶対そう。僕は——何だと思う?」
天海「会長は……ツンデレな気がします」(恐る恐る)
飛鳥「!?」
H.貴方達の出会いなんかを教えてほしいわね。
飛鳥「出会いは生徒会選挙だったよね、僕が会長に選ばれて天海さんが書記に選ばれて。でも生徒会に興味があるなんて思わなかったから驚いたな」
天海「それはその、一度くらい大きな事をしてみてもいいかなって」(嘘、本当は少しでも会長に近付きたくてそれで立候補したんです)
I.えっと、10年後どうなってると思う?
飛鳥「僕は変わらず伊織の世話焼いてそうだな」
天海「私は……普通に働いてると思います」(10年先も会長の隣にいれたら、なんて言えません!)
J.貴方達の出ている作品ってどんな作品かしら?
飛鳥「ごちゃっとした恋愛学園モノ?」
天海「大体は合ってますけど……ちょっと雑すぎませんか会長」
飛鳥「んー、このくらいの方が興味もってもらえるかなって」
天海「なるほど……」
K.夫々似ているところとかあるかしら?
二人「「不器用、鈍感」」
飛鳥「ぷっ、見事にハモったね」
天海(笑顔も素敵ですっ)
L.そうね……夫々動物にたとえるなら?
飛鳥「天海さんは犬っぽい。最初は警戒心強いんだけど、一度懐くと後はもう一途っていうか、そんな気がするな」
天海「会長は……」
飛鳥「僕は?」
天海「会長です」
飛鳥「それって、答えになってないんじゃ」
天海「いいんです!会長は特別ですから」
(真っ先に浮かんだのが動物じゃなくて、王子様なんて言えない)
M.Sかしら? それともM?
飛鳥「Sかな」
天海「どちらかと言うとMかもしれないです」
N.明日世界が滅びます。貴方はどうやって過ごすかしら。
飛鳥「普段と代わりなく過ごすね。慌てたって仕方ないし」
天海「私は、大切な人と一緒にいられたらって、思います」
O.死ぬならどんな死に方が良いかしら?
飛鳥「老死かな、普通だけど」
天海「私は誰にも知られずに静かに消えたいです」
飛鳥「そんなの駄目。天海さんが急に消えたら困る」
天海(その言葉だけで十分です)
P.貴方は何でも願いが1つだけ叶うという、力のこもった石を手に入れました。何を願う?
飛鳥「伊織の成功を、または必要ないからって誰かにあげるかも」
天海「私は、会長が幸せになりますようにって願います」
飛鳥「っ//」(こういう所が天然だって言うんだよ!)
Q.長い質問答えてくださってご苦労様。暇があったら覗いてみるわね♪
二人「「こちらこそ、有意義な一時を有り難うございました」」
お初です、シートお借りしました!
なかなかに脱線してたりしますが、楽しくやらせて頂きました
有り難うございますー
- Re:mmm貴方のキャラに対する愛を求む!(キャラシート追加 ( No.55 )
- 日時: 2015/08/29 18:44
- 名前: コトコト (ID: bUOIFFcu)
No1 フォールゲンからの質問
A.僕フォールゲン・R・ブライラッド。よろしく。
ケイ「んー、よろしくー!」
セナ「…よろしく」
B.適当に自己紹介して。
ケイ「未和 珪奈(いまわ けいな)だよ!あだ名はケイ!これでも15だからね?」
セナ「茅深 静凪(かやみ せいな)。あだ名はセナ。14」
C.血液型とか誕生日とか身長、体重教えて。
ケイ「えー…えー…」
セナ「しょうがないでしょ…私はA型で2/29日生まれ。身長は154cm、体重38kg」
ケイ「…AB型で9/13日生まれ。身長は………身長は…118cm、体重は17kg。でも15だから!」
D.貴方の人生で起こった最悪の不幸を愉快に素敵に語っちゃって。
ケイ「そんなの日常茶飯事だよ!初対面の人に『わぁ、可愛いー!よしよし』とか言って頭撫でられることだよ!」
セナ「最悪じゃないでしょ。…私は、自分の戸籍が無いのを知った時が一番不幸だった」
ケイ「う…ケイはね、産まれた直後死んだことかな。ま、能力つきで戻ってきたけどっ」
E.気になる異性が横を通りました。貴方はどんなリアクション?
ケイ「………好きな人いないからわかんないや」
セナ「同じく。…でもまあ、後ろ姿見るくらいかな」
F.貴方達の住んでいる世界について教えて。最近の流行なんかも教えて欲しいな。
ケイ「ケイたちの住んでる世界か。うーん、いわゆる都会ってやつなのかな?近くにデパート出来たし」
セナ「そうだね。あと、もう一つ迷い込んだ悪夢を見せる世界、カゲロウデイズもあるけど…これは誰かと一緒に入り込んで、どちらか1人が能力つきで戻ってくるって世界」
ケイ「それでケイとセナは能力持ちなんだよ」
G.貴方達の趣味や特技を教えて。
ケイ「能力かなー?ケイのは『目を殺す』。有機物無機物問わず破壊できる能力。あと、抽象的な概念も殺せるよ!例えば距離。距離を殺せばいつでもどこでも対象が自分のもとに!」
セナ「私のは『目を閉ざす』。誰からも何からも影響を受けなくなる。強く発せば周囲に人とかものとか近づけないこともできる」
ケイ「あとね、セナは歌上手なんだよ!すっごく!」
セナ「…うるさい」
H.貴方は旅に出ました。それは何のための旅だったでしょう?
ケイ「うーん…カゲロウデイズを攻略するため?」
セナ「かな。他の皆も一緒に」
I.どうしても好きになれない隣人がいます。貴方はそんな隣人とどう付き合う?
ケイ「付き合わないっ!なるべく距離取るっ」
セナ「近所付き合いの範囲なら頑張る。そもそも無愛想だしそんな話しかけない」
J.恋人にするならどんなタイプが良い?
ケイ「恋人…うーん、恋がわかんないからわかんないや」
セナ「同じく」
K.相方の印象を教えて。
ケイ「静かで落ち着いてて、こう、一緒にいて安心する感じ!」
セナ「煩くて元気で明るくて純粋で真っ直ぐで、一緒にいて笑顔になる感じ」
L.良いと思う所、悪いと思う所夫々応えてほしいな。
ケイ「セナのいいとこは優しいとこだよ!あったかい!」
セナ「…るっさい…ケイのいいところはポジティブでバイタリティー溢れるところ。悪いところはうるさいところ」
ケイ「セナの悪いとこは毒舌なとこだよ…」
M.S? M? えっ、質問何かかぶってる? 気にしない。
ケイ「S?M?何それ?」
セナ「さぁ…?」
N.家族との思い出とか語って欲しいな。
ケイ「家族の思い出は無い!よって無し!」
セナ「悪い思い出ばっかり。よって無し」
O.10年後の未来、どうありたい?
ケイ「今と変わらずにいたい!セナと皆と一緒にいる!」
セナ「ケイと同じ。…あとは、少し大人になってたい」
P.日課にしていることとかある?
ケイ「日課は無いなぁ…あ、でも、甘いもの毎日食べるよ」
セナ「ケイの日課は牛乳飲むこと」
ケイ「うるさーい!」
セナ「私の日課は無い」
Q.ご苦労様。君達と出会えて僕は有意義だったよ。じゃぁ、また、どこかで会おう♪
ケイ「うん!またどこかで会おうー!」
セナ「…ありがとうございました」
初めまして!コトコトといいます!
ケイとセナは私のお気に入りちゃんです!カゲプロのパロのスレでいつも使うふたりです。
また違うペアで投下すると思います!
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