リクエスト依頼・相談掲示板
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- 私の小説とコラボして!(マグロの煮つけさんへ)
- 日時: 2016/08/20 20:05
- 名前: 波坂@携帯 (ID: ZTqYxzs4)
皆さんどうも。初めての人は初めまして。波坂です。
今回私の『超能力者と絶対に殴り合う能力』が参照2500を突破したのでその記念にと思い多作者様の作品とコラボを書こうと思いこのスレを建てました。
という訳で私の小説とコラボをしてくださる方を募集します。
募集期限は未定ですが急に締め切る事があるかも知れないのでそこら辺はご了承下さい。
コラボしてくださる方は以下の応募用紙に従って下さい。
【作者名/読み仮名】
【作品のタイトル/読み仮名】
【何処の掲示板か】
【波坂に一言】
URLを貼ってくれると助かります。
細かいことはコラボが決定してから説明します。
ホント来なかったらどうしよう……。
- Re: 私の小説とコラボして!(マグロの煮つけさんへ ( No.27 )
- 日時: 2016/07/26 21:05
- 名前: 波坂@携帯 (ID: nYs2x9iq)
前略
キャラの設定書きますか。
お互いにイマイチキャラが把握出来ていない面もあるのでこの際キャラの設定をここに書いておきませんか?
と、それは置いといてそろそろプロットを作ろうと思います。
まずこちらの世界に来るときの話は……マグロの煮つけさんに丸投げです。すみません。
で、こっちの世界に来たときの組み合わせは……お任せします。また丸投げです。
それとこっちのキャラをうまく引き合わせるのは私です。
その後はまた後日考えましょう。
あ、世界観書いときます。舞台はこっちなんで。
約200年後辺りの日本。
外国との国交は貿易以外が殆ど無い。
一応科学技術は発展していて、その科学によって超能力を得る薬が開発された。
超能力を得るには才能が必要。当然無いものとあるもの、また強者と弱者の間には差別がある。
能力のランク的なものは三つ。[〜を〜する能力]、[〜を操る能力]、[〜を司る能力]司る能力が最高ランク。次に操る能力、そしてただの能力。
また能力は多種多様で体調を左右するものから物質を操るもの、概念や法則を操るものもある。
まあここまでで
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.28 )
- 日時: 2016/07/29 21:51
- 名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)
キャラの設定ですか、了解です!
プロット作り終わったらで良いですかね?
まず、そちらの世界に行くお話を作らせて頂きます。
こちらの世界で、康太郎達がとある組織と交戦。
その最中に月夜見の能力が康太郎を傷付けられた事で発動。
それにより、そちらの世界に飛ばされてしまう。
そちらの世界での組み合わせは、康太郎と月夜見。ガウェインと大樹とスサノオ
凄く手短ですが、こんな感じでよろしいですか?ここ詳しくとかありましたら遠慮なくどうぞ。
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.29 )
- 日時: 2016/07/30 16:03
- 名前: 波坂@携帯 (ID: nYs2x9iq)
スサノオさん発狂(笑)
大丈夫ですよ。今のところは問題無いです。
その異世界から来た5人を察知した政府が海外からの侵入者として捕縛しようとする。逃げる5人。追う政府。逃走補助する私のキャラ。
大元はこうなりそうですね。
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.30 )
- 日時: 2016/07/31 20:29
- 名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)
ここまで、遅くなったのは10割方私のせいですが、大体いつ頃くらいにコラボ小説は開始されるのでしょうか?
我儘ですみません。でも少し知っておきたくて
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.31 )
- 日時: 2016/07/31 21:02
- 名前: 波坂@携帯 (ID: nYs2x9iq)
別にいつでも良いですし、今からでも構いません。
そろそろプロット建てますぜアニキ。
まず、康太郎くんの方には十橋時雨、義義理碧子、風間司、天澤秋樹を。
大樹の方には、平野平子、古都紡美、鋼城緋奈子の三人を割り当てます。
マグロの煮付けさんには康太郎くんのグループの方の視点で話を進めて欲しいです。
私がもう一つの方で話を進めるので。
なんやかんやあって、マグロの煮付けさんの方には特殊部隊的なものと風折影雪が送られて、こっちには守谷仁奈が来てそっちではガチな戦闘が。こっちでは何故かマグロの煮付けさんの所の敵役が襲ってきて、最終的に合流して、月夜見と義義理碧子の能力で生還してちゃんちゃん。
こんな感じで行きましょう。
駄目だしどうぞです。
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.32 )
- 日時: 2016/08/01 19:30
- 名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)
プロットですか了解ですぞ。
始めるのは、ここにお互いのキャラの設定を書いてからにしませんか?
そのプロットでいきましょう。一つだけ質問があるのですが、私の所の悪役って誰を使うのでしょうか?それだけを聞かせて下さい。他には質問はありません。
康太郎を私が、大樹達を波坂さんという担当て話を進めるのですね。了解しました。
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.33 )
- 日時: 2016/08/02 02:12
- 名前: 波坂@携帯 (ID: ZTqYxzs4)
敵役は康太郎がこちらの世界に来ることになった原因を作ったとある組織ということで。
まずマグロの煮つけさんの方が担当するキャラ設定を書きます。
十橋時雨
髪型は黒髪短めのストレート、身長180、体重71、スマートな体つき。
割と顔立ちはいい。
能力者では無いが、過去に兄を目の前で連れ去られ自分の無力を呪いひたすらに努力を続けた。結果的に得たのは超能力等ではなく、純粋かつ圧倒的な身体能力と頑丈な肉体だった。
素手でコンクリートを粉砕したり、厚さ50mmの鉄の壁を拳で破壊したり、一言で言うと超人。
稀に、言うなれば感情が一定以上高まった時、黒いはずの髪、いtが赤く染まり正体不明の能力が発現する。本編では今のところ身体強化の機能しか出ていない。
性格はお人よし。街で困っている人がいたら助ける。不良に絡まれている人がいたら助ける。ありきたりな主人公の様な性格。
しかし本人はそれを偽善と語り自己満足を得るためだと言っている。
本来時雨はお人よしではなかった。それどころか喧嘩ばかりを繰り返す日々だった。しかしあるお人よしのお陰で更正した。が、そのお人よしはある事件で死亡。それ以来時雨はそのお人よしの様な人間になろうとしてお人よしの仮面を付けている。そのためか時雨は自分の手の届く範囲だけを守れば良いと思っている。本人はこれを自己満足と割り切っているからだ。
高校は中退していて今はアルバイトとスタントマンで日々をやりくりしている。金銭面で余裕は無い。
家事スキルは高く、料理も掃除も基本なんでも自分でやっていた為に家事に関しては殆どが普通以上の実力。
同棲(?)をしている義義理碧子からは好意を抱かれているものの、中々気付かない様子なので義義理碧子は悪戯をすることが多い。ただしそれはものを壊したり、とにかく金がかかることはしない。
口調サンプル
一人称俺、二人称お前、君、苗字、三人称アイツ、あの人
「ならお前は悪役気取りか? はっ! そんなのは悪役とは言わん! 噛ませ犬だ!」
「俺は十橋時雨。十に橋にときさめって書いてしぐれ。えっと……なんて呼べばいい?」
「……いいぜ。好きにしろ。ただし……碧子に何かしたらーー全身の骨を粉砕してやるからな」
「常識から考えて?
……だったら話は簡単だろ?常識なんか潰せばいい」
義義理碧子
長い間放置していた腰辺りまで長い黄色よりの緑の髪をカチューシャで纏めている。碧色の目。
身長127、体重31、平たい身体。
基本的に白いワンピースの上から裾を折った白衣を羽織る。身体には傷の跡が痛々しく数々の場所にある。
[力を発展させる能力]。文字通り触れた能力者の能力を一定時間強化する。今のところ一人にしか使えない。
性格は人間不信、無邪気。
能力が発現して間もない頃、親達からテログループDHAに売り渡され道具として扱われた。そのために前は『人間』として自分を見てくれる人なんて居ないと。『道具』としてしか扱われないと思っていた。
そのためか人間不信が激しい。どんな事にも確証を求め、理論で納得しない限りは応じない。
十橋時雨と出会い、自分を一人の人間として扱ってくれた時雨に対して好意を抱いている。ただし、時雨は気付く様子は無い。そのために金がかからない悪戯を繰り返す。
時雨に対しては全面的に信用を置くが、それ以外に対しては未だに警戒心を消せず、心の底から信用してはいない。そのためか時雨に対しての依存心が強い。
一人称、碧子、二人称、〜さん、三人称、あの人、彼、彼女
口調サンプル
基本落ち着いた口調で話すが時々年相応の話し方になる
「……義義理碧子。義が二回に理由の理が一回で義義理。苗字で読んで」
「考えてみなよ。じゃあ碧子が仮に化け物さんを殺しにきた人だったら? 逆に化け物さんが碧子に襲いかかってきたら? そんなこと無いって証明できる? 出来ないよね。人間なんてみんな心は真っ黒だよ。いつ誰が裏切るかわからないんだよ」
「何で! 何でなの! そんなになるまで……! 何でそんなに碧子を庇ったの!
もう良いから! 幻滅なんてしないから! もう本性を出してよ!」
「嘘でしょ! 碧子みたいな……必要とされてない人間を庇うような人なんて……いるわけない!」
「化け物さんには……分からないよ! 道具として扱われた碧子の気持ちが! 人間としての存在理由を否定された碧子の何がわかるの! 来るのは能力目的の奴等だけ! もう誰も人間として碧子を見ない!」
「酷いよっ!私の清い身体で散々遊んで乙女の心をズタズタに引き裂いた挙げ句に知らぬ顔で自業自得なんて!」
他の人はまた後日。
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.34 )
- 日時: 2016/08/02 18:22
- 名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)
とある組織のキャラクター一人追加してよろしいですかね?質問等多すぎてすいません。
波坂さんが担当するキャラの設定です。
スサノオ
髪型は黒髪ポニーテール。身長170、体重54
学生服を着ている。
美少女と周りは評価している。
能力〔天叢雲剣〕 若干青みを帯びている刀を出す能力。刀自体にも色ごとに能力が備わっている。
赤:刀から赤色の鱗を纏う。纏った箇所の能力を底上げできる。
青:刀から青色の鱗を纏う。纏った箇所の傷を修復する。
橙:刀に橙色の鱗を纏わせる。刀の切れ味と長さを調節できる。
刀の能力は一度に二つ使う事ができるが、一つの時よりも能力の恩恵が少なくなる。
性格は毒舌家。
見た目はおしとやかそうに見えたり、ひ弱そうに見えたりするが、かなりの毒舌家で、大樹の事を『笑う奇人』と称して呼んだり、ガウェインの事を『ど変態騎士』と呼んだり、月詠を『ロリコンほいほい』と呼ぶ。
だが、『マスター』と呼ぶ康太郎に好意を抱いている様で、唯一彼女が毒舌を吐かない人間。
とある道具を使い、この世に作られた『召喚者』という存在。作られた際に康太郎の記憶を少し共有している。
一人称、私 二人称 貴方 貴女 (大樹等は例外) 三人称 貴方達
サンプルボイス
「私の名前はスサノオ、好きなようにお呼びください」
「私は『笑う奇人』と『ど変態騎士』と一緒ですか……」
「信じたくない?なら信じなきゃいいじゃない。一生自分の世界に閉じ籠ってなさいよ」
「これから先、後悔しないと思う生き方をしなさい。でないと一生過去にとらわれる。それが私は嫌なの。だから今ここで貴方を守る」
三島 大樹
髪型は、大体のっぺりとしているが、前髪だけピョンと跳ねている。黒髪
身長185、体重59、かなりガリガリ。
何処にでもある学生服を着ている
能力〔矢印〕 触れた物に矢印を貼り付ける事が出来る。貼ったものを矢印の方向に曲げるまたは動かす事が出来る。棒などに矢印を貼り、触れた物を動かす事も可能。
性格はお調子者。
すぐに軽はずみな言動をとる。その為スサノオにはあまり好かれてはいないが、スサノオに積極的に話しかけようとする。笑い方が特徴的で『ウェヘヘ』と笑う徐々に上がっていくのがかなり不気味。調子に乗っている時、相手をバカにする時にこの笑い方になる。
お調子者でおかしい奴と思われがちだが、思いやりがあり、心がかなり広い。その分怒らせると大変だが。その性格もあってか友達も多く、あって一回話せば全員と友達になれる程
一人称 俺 二人称 お前、君 (康太郎は例外で『モッチー』と呼ぶ。) 三人称 お前等 君達
サンプルボイス
「俺は三島大樹、三つの島に大きな樹で三島大樹。呼び名はご自由に」
「ウェヘヘへへ、可笑しいなお前。見え見えの罠に引っかかるなんてよ」
「おい、俺の友達を虐めんなよ。スゲェなお前、人を怒らせる才能あるみてぇだなぁ」
「くっ、君まで、僕を『笑う奇人』と言うなんて」
分からないところありましたら、お申し付けください。他はまた後日。
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.35 )
- 日時: 2016/08/05 09:27
- 名前: 波坂@携帯 (ID: ZTqYxzs4)
了解です。一人追加ですね。
マグロの煮つけさんの担当するキャラです。
風間司
男性、身長166、体重54、灰色の髪に緋色の目。基本無表情で滅多に笑わない。
特殊警察の青い制服。
[能力を無効化する能力]触れた能力を無効化できる。
特殊警察(要するに武装したり能力を持った警察)の00部、通称【問題児部】に所属している。
学生、高三、一人暮らし。
基本的に人に無関心。というか自分さえ良ければいいと思う自己中心的な考えだが、建前上人を助けたりする。が、本音で守りたいと思うのは天澤秋樹だけ。
殺生は好まないが、人を殺すのに躊躇ったりせずに覚悟を決める事ができる。
また生命力が凄く強い。と言うより自分の身体が限界でもそれにすら無関心な為に「だからどうした」と押し切る事が多い。
一人称、俺、二人称、お前、苗字、呼び捨て、三人称、あいつ、あれ、あいつら
口調サンプル
「特殊警察だ。現行犯で逮捕する」
「俺に能力は通じないぞ」
「話を聞け、原始人共が」
「死ね。お前に対して抱く慈悲は無い」
「風間司だ。適当に呼べ」
天澤秋樹
女性、身長152、体重43、柔らかい青の髪を肩で切り揃えている。栗色の瞳。
結構胸が大きい。特殊警察の青い制服
特殊警察で風間と同じ部署に所属している
[未来を予知する能力]
未来を予知する事ができる。
ただし15秒より先の未来を見ようとすると激しい頭痛が起こるので滅多にしない。
まあ危険予知というものがあり、自分に降り懸かる厄災を突発的に予知する。これも強烈な頭痛が起こる。
純粋に心が優しい。真面目で芯が強く、暴力で脅されても怖がりながら耐える。
本人に戦闘能力は皆無。基本未来予知でサポートする役目。
その能力の利益から各方面から狙われていてたびだび誘拐に巻き込まれたりしている。
風間司に好意を抱いている。が、天澤自身に決意は無い。
兄が居て多少ブラコン
一人称、私、二人称、〜さん、〜くん、貴方、貴女、三人称、彼、彼女、あの人
口調サンプル
「あああ天澤ああ秋樹です。よ、よろしくおおねがいします」
「ふふふっ、以外といい人なんですね」
「ご、ごめんなさい!大丈夫ですか?!」
「絶対に、嫌です……ごめんなさい。でも本当に嫌なんです」
「私は嫌いなんです。足手まといにしかならない自分が。
でも好きなんです。彼を好きな自分が」
わからないところがあればどうぞ。
- Re: 私の小説とコラボして!(お二方へ) ( No.36 )
- 日時: 2016/08/10 20:23
- 名前: マグロ煮つけ ◆AXS9VRCTCU (ID: wSTnsyhj)
波坂さん担当のキャラと追加の悪役です。
ガウェイン
黒のスーツに黒のネクタイを身に付けている。堅苦しい雰囲気を出している。髪は銀色で少し長めで、首辺りまで伸びている。金色の瞳。
〔擬似太陽〕
名の通り擬似的な太陽を能力により、作り操ることができる。
あくまで記事的な為、温度は高くても、2000~3000程。
特殊な体質になり、十二時に近づけば近づくほど身体能力が上がり、最高で通常時の三倍になる。
スサノオと同じく、道具で作られたが、誰とも記憶を共有していない。
元々、康太郎と敵対していた組織に所属していた。
性格は、変態。それもドが付くほどのその為、スサノオによく罵倒される。だが、本人は、全く気にしていない。
紳士らしい行動をモットーにしているらしい。いざという時は頼りになる。
一人称/僕 二人称/君 三人称/君達
口調サンプル
「今は12時。僕の力が最大限に発揮される時!」
「ツンデレなスサノオさん……それもアリかもな」
「ほう、ただの変態呼ばわりか。僕は、ただの変態ではなく、変態紳士だッ!」
「いつか、やり直したくならない様にここでは、逃げない。最後まで、足掻かせてもらう」
有賀 魅凪 (あるが みなぎ)
季節問わず、ヘソ出しの服を好んで着ている。スカートでは無く、動きやすさ重視の為、ショートパンツを着ている。肩よりちょっと下まで伸びたストレートの緑色の髪。碧眼。
〔大地創造〕
砂、岩、鉄を作り出すことが出来る。形は自由。大きさは、ビルの一階まで。
作り出したものは自由に操ることができる。
砂の特徴:作り出した物のスピード、破壊力が一番少ないが、再生力が最も高く、壊れたら、即座に再生する。
土の特徴:作り出した物のスピード、破壊力、再生力は鉄と砂の間尖ったところがない。
鉄の特徴:作り出した物のスピード、破壊力は最高で、ビルの支柱位なら軽々砕ける。再生力は最も低く、一時間程擦り傷でも、要する。
康太郎と敵対する組織の幹部。コードネームは『アルミナ』
人間離れした身体能力を有している。
康太郎に異常な程の興味を持っている。
性格は、適当で気まぐれだが、彼女の標的に一度なれば、地獄の果てまで追いかけられる。
たまに狂気とも表される。
一人称/あたし 二人称/お前 ~ちゃん 三人称/お前ら
口調サンプル
「あたしの名前は有賀 魅凪(あるが みなぎ)コードネームは『アルミナ』」
「康太郎はいないのかぁ、残念」
「邪魔するとぶち転がしちゃうぞ☆」
「康太郎どこぉ〜。知らないのぉ?」
「お前らどこまで、耐えられるのかなぁ!楽しみ〜」
分からないところがあればどうぞ。
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