【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

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【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】: 日時： 2015/11/12 00:44; 名前：古時計（ID: Xr//JkA7）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=image&file=4949.jpg; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

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Ⅵです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

感謝絵書きました↑よかったらご覧下さい

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.502 ): 日時： 2015/11/16 16:18; 名前：古時計（ID: oBSlWdE9）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>500
「備えがあっても、備えるものがないからな…でも、大切にするよ」
面白そうに笑って頬にキスをした。

>>501
「…肌、綺麗だね…これ、気持ちい？」
胸を露にして揉み始める。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.503 ): 日時： 2015/11/16 16:40; 名前：冥（ID: 2jjt.8Ji）; 「…ん、よかった！」
それを聞き嬉しそうにしていた。
「……ねぇ、今日泊まっていい？」

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.504 ): 日時： 2015/11/16 16:55; 名前：古時計（ID: oBSlWdE9）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>503
「許可取ったらいい、って言ったはず」
そうにこっと笑って言った。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.505 ): 日時： 2015/11/16 16:58; 名前：冥（ID: 2jjt.8Ji）; 「…どうしても、とらなきゃダメ？」
しゅんとして問いかけた。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.506 ): 日時： 2015/11/16 17:06; 名前：古時計（ID: oBSlWdE9）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>505
「……じゃあ、さっきのお詫びでいいよ。次回からは、許可とってね」
しゅんとしているのを見て頭を撫でる。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.507 ): 日時： 2015/11/16 17:07; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 参照： http://漣きゅんなう！　煉きゅんなう！; 「あ、お帰りなさい」
微笑んで言う

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.508 ): 日時： 2015/11/16 17:09; 名前：マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: xPOeXMj5）; 参照： http://koebu.com/user/mari2525kkk; 「…………」
ちらっと顔を出しまじまじと見つめる

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.509 ): 日時： 2015/11/16 17:33; 名前：冥（ID: 2jjt.8Ji）; 「……！　うんっ」
それを聞き顔を上げて嬉しそうにし抱きついた。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.510 ): 日時： 2015/11/16 17:38; 名前：俊也（ID: A2dZ5ren）; 「ん……はい…き、気持ち良いです…」
また赤くなりながら言う

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.511 ): 日時： 2015/11/16 17:41; 名前：古時計（ID: oBSlWdE9）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>507
琥珀「また、鬼が来たのかよ」
嫌そうな顔をして火之矢を見ていた。

火之矢「一々、騒がしいなお前は…。俺はもう帰る」
そう言い出て行った。

>>508
風龍「あ、琥珀さんが言ってた花嫁さんですか？」
見つめられて優しく微笑んだ。

>>509
「…じゃあ、帰るよ」
そう手を繋いで家に戻る。