【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 | 二次なりきり掲示板

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【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】: 日時： 2015/11/12 00:44; 名前：古時計（ID: Xr//JkA7）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode=image&file=4949.jpg; 昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿（花嫁）のいない花嫁（花婿）しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁（花婿）は目隠しされ花婿（花嫁）のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿（花嫁）を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。

私の、花婿（花嫁）になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう

「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…

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Ⅵです！(*´∀｀*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。

感謝絵書きました↑よかったらご覧下さい

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.322 ): 日時： 2015/11/15 14:37; 名前：古時計（ID: 5obRN13V）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>319
「お礼言いに行こうかな…」
つけたままそう家を出た。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.323 ): 日時： 2015/11/15 14:39; 名前：冥（ID: 2jjt.8Ji）; 「……ちゃんと、僕が守るよ」
そう言い里の男は桔梗にキスをし押し倒した。
「…え、ちょ…っ」

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.324 ): 日時： 2015/11/15 14:39; 名前：俊也（ID: 4PGcxOg1）; 「にゃんっ。」
敢えて四つん這いで移動する

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.325 ): 日時： 2015/11/15 14:51; 名前：古時計（ID: 5obRN13V）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>231
「少しは大きくなっていないか、お腹」
そう隣に座って言った。

>>233
男女が道の真ん中でなにか争い事をしているのを見かけてそれが桔梗だとわかり近づく
「…人間、こんな所で神聖なこの子を襲うということは…ちゃんと覚悟が出来ているってことだよね」
くすっと笑いながら、男性の腕を力強く掴む。

>>234
「よしよし、いい子だね」
そう頭を撫でる。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.326 ): 日時： 2015/11/15 14:54; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 参照： http://漣きゅんなう！　幸安の漣最高すぎる…; 「ん…まだ分かんないです…」
腹を撫でる

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.327 ): 日時： 2015/11/15 14:56; 名前：俊也（ID: 4PGcxOg1）; 「ん……」
気持ち良さそうに撫でられる

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.328 ): 日時： 2015/11/15 14:57; 名前：古時計（ID: 5obRN13V）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>326
「そうえいば、狐は風龍の所か…寂しくないか？」
周りを見て言った。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.329 ): 日時： 2015/11/15 14:58; 名前：雪（ID: HKLnqVHP）; 参照： http://漣きゅんなう！　幸安の漣最高すぎる…; 「寂しかったですし、暇だったので外に出てあの結果です」
苦笑気味に言う

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.330 ): 日時： 2015/11/15 15:01; 名前：冥（ID: 2jjt.8Ji）; 「……っ、琥珀、さん」
それを見て桔梗は驚いていた。
「…できてるさ、この子を守ることくらい」
男は琥珀を見て驚くも強く言った。

Re: 【感謝絵】生贄花嫁花婿 Ⅵ【指名恋愛】 ( No.331 ): 日時： 2015/11/15 15:12; 名前：古時計（ID: 5obRN13V）; 参照： http://www.kakiko.info/upload_bbs/index.php?mode; >>327
「んー…」
顎を撫でてあげる。

>>329
「寂しいなら、俺がここに来ようか？」
それを聞いてそう問う。

>>328
「この子を守るくらい？…そう、じゃあ食い殺される覚悟も、この山の神々に炙られる溺らさせる覚悟も、か…大体、もう君はこの子を守ることなんてできやしない。嫁に貰うのは俺だから…」
そう桔梗を引っ張り出して言った。