二次なりきり掲示板

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異次元の住人と幻想郷の住人達【2】
日時: 2016/03/19 16:52
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode=1392

第二弾です。
此処まで付き合ってくれてありがとうございます!
キャラの詳細・ストーリー等は第1弾からご覧になって下さい。URLは載せてあります。お手数お掛け致します、ごめんなさいm(__)m

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Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.19 )
日時: 2016/03/20 17:47
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「アハハー」
暢気に笑う。

メリア「あ、大丈夫だよ?それならルナお姉ちゃんが外に行ってたから門番代わりになると思うよ?」
にこっ!と安心させる様に笑う。

ルク「……。」
こちらも負けじとぐにーっと伸ばす。

アテネ「……。」
ふわ、と柔らかい笑みになる。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.20 )
日時: 2016/03/20 17:55
名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 壊したいほど、歪むほど、愛しくなって。この狂って歪んだ愛情、どうしたら良い?

燐祢「………」
溜め息混じりながらも、くす、と笑う。微かだが。

美鈴「そ、それでもですっ!」
早く行かないと、と言う。

零禍「…………」
グニグニ引っ張る零禍。子供か←

狼「………」
妹がいたらこんな感じなのかな、と思い微笑む。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.21 )
日時: 2016/03/20 18:49
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「…あ、笑った」
にひ、とわらう。

リア「じゃ、今ダッシュで行けば良いじゃん」
真顔で言う。

ルク「………。」
上下左右き頬をあちこちやっている。

アテネ「………。」
きゅ、と狼の服を掴む力を強める。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.22 )
日時: 2016/03/20 18:58
名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 壊したいほど、歪むほど、愛しくなって。この狂って歪んだ愛情、どうしたら良い?

燐祢「へ…?」
きょとん、とした顔で相手を見る燐祢。

美鈴「あっ、そうか…。じゃあ、失礼いたしますっ…!!」
そう言うと、部屋から出て走っていく。

零禍「………」
引っ張っては離し、引っ張っては離しを繰り返している零禍。

狼「………?」
首をかしげつつも歩いている。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.23 )
日時: 2016/03/20 19:39
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「キミ、自然に笑えないって言ってでしょ?でも笑えた。…やっぱ自然に笑った方が良いよ。誰でも。燐祢チャンの笑みも可愛いし」
にひひ、とわらう。

リア「おー…。」
ひらひらと手を振る。

ルナ「……。」
ルナはというと、いつも美鈴が立っている所に寄り掛かりボーッとしている。

ルルカ「いい加減にしなさい!」
ずっとそれを見ていたルルカはもう我慢出来ずにハリセンを何処からか取りだし二人を叩く。

アテネ「…ん…。」
気持ち良さそうに眠っている。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.24 )
日時: 2016/03/20 21:54
名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: もう嫌だ。こんな自分なんて、消したいよ。

燐祢「………っ…!」
とっさにそっぽを向く燐祢。耳元が微かに赤いところを見ると照れているのだろう。

美鈴「………あ。」
いつも立っている門の横側、の近くに着く美鈴。そこにルナが居て声を漏らした。

零禍「っ!!!! いったいっ!!!」
反射的にルクの頬から手を離し頭を抱え踞る零禍。

狼「………」
可愛いな、とか思ってる。←ロリコンめ

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.25 )
日時: 2016/03/20 22:25
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
参照: 貴方の為なら私は何でもする。どんな事もやり遂げる。だから…ねぇ…お願い…。……どうか私を見て…愛して…私だけを好きでいて………。

トキ「あ、照れた〜?」
ニヤニヤと笑う。

ルナ「……あら?貴女は…?」
美鈴に気付くと確か門番の、と言い首を傾げる。ルナの目の前には………なんか大量の十字架が土に刺さってんぞ…!?←

ルク「…っ…」
ルクも頭を抑え、ルルカを睨む。
ルルカ「アンタ等ねぇ…。下らない事で喧嘩しないでくれる!?ルク、元々の原因はアンタなんだから謝りなさい!」
ルク「………チッ」
舌打ちをし、顔を逸らす。
ルルカ「あと零禍!!アンタも意地張ってないで謝りなさいよ!アンタも悪い部分があったのよ?てかそもそもねぇ、(年齢的にも)もう子供じゃないのよ!?」
完全に怒った様だ。

アテネ「……。」
スヤスヤと寝ている。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.26 )
日時: 2016/03/20 23:13
名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 心、なんて聞き飽きた。嫌いだ。誰も信じたくない……

燐祢「っ………。……ニヤニヤすんな…」
うつむきながらそう言う。

美鈴「そ、その十字架は……?」
大量の十字架を見て言う。

零禍「っ……。」
罰が悪そうに俯く。

狼「………」
暫くして、部屋に着いたので、部屋の戸を開ける。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.27 )
日時: 2016/03/21 08:27
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「あはは、ごめんごめん♪」
へらへらと笑いながら謝る。

ルナ「…ん?ああ。ボーッとしていたら蟲ケラ(不侵入者)が沢山沸き出ていたから墓に埋めてあげただけよ。恐らく、貴女が居なかったから大丈夫だと思ったのでしょうね。…愚かだこと。」
クス、と小さく笑う。

ルルカ「アンタ等のやってる事はただの駄々っ子ちゃんがくっだらない事でわーきゃー騒いでるお子様の戯れ事!解ったらお互い謝って!あともう喧嘩しない!」
ぽすぽす、と軽くハリセンで二人を叩く。

アテネ「…スゥ…。」
まだ起きる様子は無い様だ。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.28 )
日時: 2016/03/21 08:56
名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 心、なんて聞き飽きた。嫌いだ。誰も信じたくない……

燐祢「……」
無言で殴る。

美鈴「……まあ侵入したとしても、最終的にお嬢様や妹様たちのお食事になりますけどね…」
お食事…、つまりは血を抜きとるのだろう。

零禍「………ごめん。」
顔を反らしながら、ルクに言う。最初から素直に謝れば良い事を……

狼「……」
そっとベッドに寝かせる。


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