二次なりきり掲示板
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- 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】
- 日時: 2016/03/19 16:52
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode=1392
第二弾です。
此処まで付き合ってくれてありがとうございます!
キャラの詳細・ストーリー等は第1弾からご覧になって下さい。URLは載せてあります。お手数お掛け致します、ごめんなさいm(__)m
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.1 )
- 日時: 2016/03/19 17:02
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode
トキ「……。」
つつかれているのにも関わらず、まだ眠っている。
フブキ「ああ、そういえばあなた外寝係だものね」
メリア「?違うよ、フブキお姉ちゃん。門番だよ」
フブキ「…あら?そうだったの?外寝係だとばかり思っていたわ。」
目をぱちくりとさせる。どうやら本気で思ってたらしい。
ルク「…謝ってくれるなら許してあげても良いけど?」
ニヤリ、と笑う。
アテネ「……。」
何処か嬉しそうにしながら大人しく抱っこされている。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.2 )
- 日時: 2016/03/19 17:37
- 名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: はやい
燐祢「……」
熟睡?と首をかしげる。
美鈴「あははは……」
苦笑いする美鈴。
零禍「ふぁれふぁあんふぁにはやふぁるふぉんふぇふふぁ!(誰があんたに謝るもんですか!)」
きっ、と睨み付け言う。
狼「………」
狼はと言うと、黙っている。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.3 )
- 日時: 2016/03/19 18:12
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode
トキ「……スゥ……」
熟睡っぽい←
リア「…確かに俺等が来たトキもぐっすり寝てたからな。」
ジトッとした目で美鈴を見る。
ルク「じゃ、離さない。」
ぐぃー、と更に頬を伸ばす。
アテネ「……。(…あったかい…。…僕にお兄ちゃんがいたら…こんな感じなのかな…。)」
ふとそんな事を考えまるで甘える様にきゅ、と狼の服を握る。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.4 )
- 日時: 2016/03/19 18:19
- 名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 私は何も知らない。
燐祢「………」
暇なのかつつき続ける。
美鈴「……」
苦笑いするしかない。
零禍「……」
痛いのか、じわりと涙が滲んでいた。
狼「……」
照れているのか顔を反らす。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.5 )
- 日時: 2016/03/19 20:34
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: 私は貴方が好き。大好き。好きなの。好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで仕方無いの。ねぇお願い、私を見て。私だけを見て。それだけで良いの。私だけを見てさえくれれば後は要らないの。ねぇ…お願い…私だけを見て…愛して…。
トキ「…………」
寝たまま←
フブキ「ごめんなさい、失礼な事を言ってしまって。」
申し訳なさそうに謝る。
ルク「…謝る?謝らない?どっち?」
まだニヤニヤしている。謝るまで本気で離さない様だ。
アテネ「…?どうしたの?なんか顔赤いよ。熱……?」
そう言うと狼の額にピッタリくっ付け熱を計る。近い。が、彼女が恥ずかしがる様子は無い。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.6 )
- 日時: 2016/03/19 20:57
- 名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 誰でも良い。離れないで。私を独りにしないで。そんな言葉は虚しく、虚空に消えた。
燐祢「…………」
じっ、と顔を見つめる。頬をつつきながら。
美鈴「いえいえ、寝てる私が悪いんですよ。気にしないで下さい。」
ブンブンと手を降り、慌てた様子で言う。
零禍「っぅ…………わふぁっふぁ、ふぁふゃふぁふふぁらふぁなひへ(わかった、謝るから離して)…」
観念したようにそう言う。相変わらず涙目だ。
狼「………!?」
びく、と驚き目を見開く。顔が一気に赤くなった。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.7 )
- 日時: 2016/03/19 21:27
- 名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
- 参照: アイシテ アイシテ アイシテ アイシテ 私だけを モット モット 求めて 私に 優しい 愛を 注いで じゃないと、私は………コワレテしまうわ。
トキ「………グゥ」
全く起きる様子がない。
フブキ「そ、そう…。」
リア「つか良く外で眠れるな。肌寒くないのかよ?」
半ば飽きれ顔である。
ルク「…。」
ぱっ、と離してやる。
アテネ「わ!?だ、大丈夫?!なんか熱が一気に上がったよ…!?」
それに驚き離れると心配そうに狼を見る。
- Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.8 )
- 日時: 2016/03/19 22:01
- 名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: 壊したいほど、歪むほど、愛しくなって。この狂って歪んだ愛情、どうしたら良い?
燐祢「………おーい、こんなとこで眠ったら風邪引くぞ…」
頬をつつきながら言う。
美鈴「うーん、何故ですかねー、寝れるんですよねー」
見るからに美鈴は薄着である。
零禍「…………」
涙目で頬を擦っている。そんなに痛かったのか。
狼「………熱じゃねえから気にするな。」
ふい、と顔をそらす狼。
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