二次なりきり掲示板

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異次元の住人と幻想郷の住人達【2】
日時: 2016/03/19 16:52
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)
参照: http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode=1392

第二弾です。
此処まで付き合ってくれてありがとうございます!
キャラの詳細・ストーリー等は第1弾からご覧になって下さい。URLは載せてあります。お手数お掛け致します、ごめんなさいm(__)m

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Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.9 )
日時: 2016/03/20 06:39
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「……………。」
起きない。

リア「良く風邪引かないよな(馬鹿だからか)」
おい、今失礼な事考えなかったか←

ルク「ほら、離したけど?謝ってよ。今すぐ。床に這いつくばって『私ごときがルク様に無礼を働いてしまい申し訳ありませんでした』…って。」
背は小さいがまるで見下ろされているかの様な威圧を大いに感じる。

アテネ「………?そっか。あまり無理しないでね?」
不思議そうに首を傾げるがにこっ、と笑いそう言う。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.10 )
日時: 2016/03/20 07:06
名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 壊したいほど、歪むほど、愛しくなって。この狂って歪んだ愛情、どうしたら良い?

燐祢「起きねえし………」
呆れたように溜め息をつく燐祢。

美鈴「………私は馬鹿ですから。」
ははは、とリアの心をまるで読んだかのように言う。

零禍「……………何でそこまでしなきゃいけないのよ。」
きっ、と涙目のまま睨み付けて言う。
何分、零禍、というか吸血鬼に言えること(全てではない)ではあるが吸血鬼はプライドの高い生き物。
地面を這いつくばり謝罪するなど、屈辱以外の何物でもない。

狼「………ああ。」
素っ気なく返事をする狼。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.11 )
日時: 2016/03/20 08:45
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「…ん。」
少しして薄目を開く。

リア「誰もんな事言ってねーだろ」
さり気なく目を逸らす。

ルク「ふぅん?…じゃ、ダメだね」
そう言うとまた頬をつまむ。

アテネ「……。」
静かになる。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.12 )
日時: 2016/03/20 09:43
名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 壊したいほど、歪むほど、愛しくなって。この狂って歪んだ愛情、どうしたら良い?

燐祢「あ……起きた。」
少し彼に近づいて言う燐祢。

美鈴「自分で思っているんですよー」
にこにこと笑って言う美鈴。

零禍「っぐ………」
痛い、と言わんばかりに涙目になる。

狼「…」
喋らない。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.13 )
日時: 2016/03/20 10:08
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「……あ、おはよ〜」
寝起きだからかふにゃ、と笑う。

リア「わかってんなら直せよ…。」
飽きれ気味に言う。

ルク「…。(ニヤニヤ)」
ニヤニヤしている。

アテネ「………。(なんとなく居づらいな('ω'))」
どうやら無言状態が少し苦手らしい。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.14 )
日時: 2016/03/20 10:28
名前: RAIRA@破壊神 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 壊したいほど、歪むほど、愛しくなって。この狂って歪んだ愛情、どうしたら良い?

燐祢「……はよ。」
ぽんぽんと頭を撫でつつ、返事をする。

美鈴「あはは………」
苦笑して言う。

零禍「っ……!!」
何を思ったのかお返し、といわんばかりにルクの頬を引っ張りグニグニし始めた。

狼「………」
狼は元々しゃべるのが苦手なタイプだ。黙っている。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.15 )
日時: 2016/03/20 11:52
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「あー…良く眠れたぁ…」
また少し戸惑うがそんな表情を見せず欠伸をする。

リア「つか、もう直ったんだからまた外行かないとダメじゃねーの?門番なら」
首を傾げる。

ルク「!?」
驚く。

アテネ「………。」
うとうとし始める。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.16 )
日時: 2016/03/20 13:47
名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: CvekxzGv)
参照: 私は何も知らない。

燐祢「…私がつついても起きなかったもんね。」
そりゃそうでしょう、と燐祢は言った。

美鈴「あ……」
やっと思い出したのか声を漏らす。

零禍「………」
きつく睨み付けてる。

狼「……」
相変わらず無表情で黙っている。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.17 )
日時: 2016/03/20 14:01
名前: 魅神 ◆dUo2T8Zk5I (ID: 7pn3fhcQ)

トキ「あ、そうだったんだー」
すげぇー、と自分で笑う。

リア「…早く行かねーと侵入されるぞ。あ、もうされてんかもしんねーけど。」
ジト目で見る。

ルク「…っ……ふぉんの…!(…こんの…!)」
そう言うと今度はもう片方の手で零禍の頬をつまみだす。

アテネ「………スゥ。」
暫くし、寝てしまった。寝るのはやいな…。←
きっと先程ので力を使いすぎたからだろう。

Re: 異次元の住人と幻想郷の住人達【2】 ( No.18 )
日時: 2016/03/20 15:00
名前: RAIRA@漆黒少女 ◆zrgK2Yfuuo (ID: CvekxzGv)
参照: 私は何も知らない。

燐祢「自分の事でしょう……」
溜め息をつき、言う。

美鈴「や、ヤバい、流石にそれは怒られる!!」
うわー、と頭を抱える。

零禍「……」
とっくに両頬をつねっている零禍は力の限りひっぱる。

狼「…」
頭を優しく撫でている。


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